OZの本棚 〜『OZの特撮使い』 開架書庫〜

日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全52ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

(観劇:3日夜/5日夜/8日夜)

【 作品データ 】
演出/久保田唱 芸術監督/小林拓生 原作/佐藤秀峰 脚本/濱田真和 出演/高崎翔太、森渉、千代將太、嘉門洋子、小林拓生、山田栄子、宮内洋、他

【 STORY 】
永禄大学付属病院で様々な事に首を突っ込んでは問題を起す新人研修医・斎藤英二郎は 「永禄大学付属病院のがん」 と呼ばれるほどやっかい者扱いされている。そんな斎藤が次の研修先として配属されたのは第4外科。がん治療など高度医療が必要とされる病棟だった。だがそこでは、告知をした上で抗がん剤を使い、がんと戦って患者の延命に力を注ぐ事こそが医療との信念を持つ庄司医師と、告知せず抗がん剤を使わない代わりに、痛みや苦しみをやわらげ死を受け入れさせる終末医療こそががん患者の幸せに繋がると頑なに信じる宇佐美医師が対立していた。スタンスのまるで違う二人の医師の間で、自分には何ができるのかと思い悩み揺れ動く斎藤。二人の医師を信じ己の病と闘う多くの患者たち。庄司と宇佐美、そして問題児の斎藤を見守る教授の川渕。

【 永禄大学付属病院 第4外科教授 川渕洋 】
永禄大学付属病院でがんを扱う第4外科の教授・川渕は感情を表に出す事のない極めて冷静沈着な人物。無謀とも思える治療方針を提言されても部下を信頼し全てを任せる度量の大きさも持ち合わせているが、それは権力の中枢にいる自らの足元に危険が及ばない程度であり、責任問題に発展する可能性がある事例に対しては 「責任は君が取りなさい」 と切り捨てる非情さも持ち合わせている。

研修先で何かと問題を起してはがむしゃらに突っ走り院内を引っ掻き回す問題児・斎藤(高崎翔太)に 「私は分をわきまえない人間は嫌いでね」 と冷たく言い放ち 「永禄大学付属病院のがん」 と名づけるが、そのがんを何故か排除しようとはせず、がん治療と抗がん剤の研究に熱心で次期教授候補ナンバー1との誉れも高い庄司医師(森渉)を斎藤の指導医にする。それは、優秀な部下である庄司医師とがん・斎藤を戦わせる事によって必然的に発生するであろう化学変化を期待しての事だったのか。

冷静沈着な川渕だが庄司に対しては本音を垣間見せる事も多く、「斎藤はあの頃のお前(庄司)に似ている」 と言いながら、更に遡る事10年前には 「君(庄司)は、若い頃の私にそっくりだ」 と言っている。つまり、川渕も庄司も、かつては理想に燃え自らの手で医療の現場を変えようとしていた熱血医師であり、様々な経験や立場に縛られて身動きが取れなくなってしまった今、そういったしがらみがなく自分の理想を追求しようとする斎藤をどこか羨ましく感じていたのかも知れない。

一方で、抗がん剤を使わず独自の生死感で患者に接する宇佐美医師(千代將太)に対しても、「お前のエゴを患者に押し付けるんじゃない」 と厳しく叱責しながらも部下として傍に置いている。基本的には 「がんを隠す」 という立場を取り告知には否定的で、未承認薬の使用など告知につながる治療方針に難色を示す川渕は、愛する女性を末期がんで亡くした悲しい体験から告知を全面的に反対する宇佐美の心情も充分に理解しているのだろう。

二人の優秀な部下を知り尽くしている川渕には、10年間もの長い確執を越えた庄司と宇佐美が和解し一緒に斎藤が担当する末期がん患者・辻本(山田栄子)の治療にあたる事も、想定内の展開だったと思える。「がん細胞というのは早期に発見して治療しなければどんどん増えて行く」 川渕は、がん・斎藤が周囲に与える影響力を最初から見抜いていたのだろう。人を見る目だけは確かなようだ。

物語は今から10年前、2003年当時が舞台。原作漫画である 「ブラックジャックによろしく」 の 『がん医療編』 が2003年4月からの掲載であるためで、10年前、がん医療における最大のテーマは 「告知」 だったという観点から物語が展開される。

インフォームドコンセントが叫ばれる現在では、病名を告知しなければ治療方法の相談や薬の説明もできないので、国立がんセンターなどのがん医療の主要拠点病院ではほぼ100%が告知されるとの事だが、2000年頃の患者への告知率は20%にも満たなかったというデータもあり、やはり告知問題が当時のがん医療においていかに大きな障壁であったかが分かる。それは当時、がんとは 「不治の病」 の代表であり、告知とは残酷な 「余命宣告」 であったから。

近年、告知が進んだのはインフォームドコンセントだけではなく、新薬の開発や高度医療技術の進歩によって告知内容が 「不治の病の余命宣告」 から 「寛解(治癒)の見込みがある病への宣戦布告」 になった事が、告知のハードルを下げたものと思われる。そして、そこへ至るまでは、この物語で描かれているような、死と向き合いながらも生きる望みを捨てず病と戦った沢山の患者と、今この人のために何ができるかを真剣に考え抜きながら患者と向き合って来た多くの医師や医療関係者がいて、その人たちの並々ならぬ努力ががんを 「寛解(治癒)の見込みがある病」 へ変えたのだ。

「医学とは死を克服する学問だ」 と川渕は言った。がん治療とはまさに死と向き合う医療の最前線なのかも知れない。

と、なんだかコムズカシイ事ばかり書いてしまったが、とりあえず宮内洋は無駄にカッコ良く無駄に白衣が似合って、そして無駄に恰幅が良かった(爆)。

そして事前情報では、千秋楽のカーテンコールで白衣姿で変身ポーズをするとの事だったのだが、実際には白衣を脱いで登場!いや、あの腹回りで変身ポーズやったら前ボタンがはじけ飛ぶんじゃないかとマジで心配していたから、脱いでくれて良かったんだけど。しかしどんだけやる気満々なんだよと(爆)。

挨拶の最後に主演の高崎翔太くんから 「ひとこと」 を振られた宮内、なんと 「風見志郎は改造人間である。謎の組織デストロンに〜」 と本編のナレーションを入れた後に 「おのれ、デストロン、ショッカー!」 (何故ショッカー?)としっかり台詞まで入れて、思いっきりタメた変身ポーズのフルコース!!はい、ご馳走さまでしたー(笑)。

['14/9/12 up date]

開く コメント(0)

(観劇:12日夜/17日夜/20日夜)

【 作品データ 】

演出/原田光規 芸術監督/小林拓生 原作/KAIKA 脚本/まつだ壱岱 出演/高崎翔太、榎木薗郁也、谷桃子、渡部紘士、加藤亮佑、若原瞳、宮内洋、他
 
【 STORY 】
祐介(ユウ)と圭(ケイ)。青春時代を同じ大学で過ごした二人は親友同士だった。イケメンで明るく積極的なユウは女子に囲まれキャンパスの人気者。キョドっていて人見知り、少々オタクっぽいケイはそんなユウに憧れを抱き、いつも一緒だった二人。だが、いつしかユウに対し共依存からの自己同一化へと陥って行くケイと、そんなケイの感情を拒絶するユウ。疎遠となったまま大学を卒業した数年後。キャンパスの人気者だったユウは冴えないフリーターとなっていた。一方ケイは、学生時代に 「若者を集めて起業する」 と言っていたユウの夢を「自分の夢」として企画運営会社 「オールサイド」 を作り成功を収めていたが、その裏では世間を騒がす少女連続失踪事件を起こし、若者たちを合法ドラッグで支配しようとしていた。

【 雑誌 「スナックス」 編集長 三上洋司 】
三上洋司編集長は出所の怪しげなゴシップ記事が売りの三流雑誌 「スナックス」 編集長。編集部では人あたりが良く、くしゃみをすれば 「編集長、花粉症ですか〜?」 とイジられ、部下の遅刻を注意すれば 「拗ねてるんですよ〜」 「涙目が可愛い♪」 とおちょくられ、最後には 「編集長はほっといて仕事しましょ」 と完全に部員たちの玩具にされているお茶目なオジサン

だがそれはあくまでも表の顔・・・。

「スナックス」 先週号に少女連続失踪・長期家出事件の記事を書いたフリーライターの武蔵(後藤健流)は、事件を追う過程で連続失踪事件の背後に六本木のカリスマ企業 「オールサイド」 が経営する 「クラブ・ドラゴン」 が絡んでいると知る。事件と 「クラブ・ドラゴン」 の関係をすっぱ抜けば 「スナックス」 始まって以来の大スクープだと意気込むが、それを聞かされた三上は態度を硬化させ武蔵の取材を止めさせようとする。

実は三上の旧知である野方克美会長(若原瞳)率いる 「クラブ・ドラゴン」 では、野方会長の部下が少女を次々に誘拐・監禁しては 「クラブ・ドラゴン」 から離れられなくなるようドラッグ漬けにしてから解放していた。野方会長は 「幻の合法ドラッグ」 と呼ばれる 「ベストフレンド」 を使い、自分の手足となって働く若者たちを生み出していたのだった。三上はそんな野方会長の悪行を知りながら、「クラブ・ドラゴン」 が 「スナックス」 広告掲載の大口スポンサーであるが故に事件をもみ消そうとするような、マスコミ人にあるまじき腹黒い一面を見せる。

「大人の事情」 を盾に事件を見て見ぬふりをしようとしている三上に苛立つ武蔵と、編集長である自分の指示に従わず事件に首を突っ込み次第に暴走して行く武蔵を苦々しく思い、どうにかしなければと思案を巡らせる三上。

知り合いの大木刑事(大友七菜)らと連携しながら 「クラブ・ドラゴン」 へ潜入した武蔵は、監禁されていた少女たちを救出しカリスマ企業の闇を暴こうとするが、そこへ三上が客席からラスボスのごとく登場し、野方会長と裏で繋がっていたことを暴露する。ただ、三上本人は会長とは昔からの古い付き合いと言っているが、三上の部下である編集部員の斎藤(堤裕樹)が実は野方会長の側近で、三上のお目付け役だった所を見ると、実は野方会長からも全く信用されていなかったのではないかと思われるのだが。しかも騒動の最中、武蔵を追って来た大木刑事と警官たちが乗り込んで来たと知るや 「では、私はお先に」 と野方会長を残してさっさと逃げるなど、卑怯すぎて笑える。だから野方会長も信用してなかったのか。悪の組織のラスボスってよりいつ裏切るか分からない大幹部のレベルだな。

この作品の主人公はユウ(高崎翔太)とケイ(榎木薗郁也)。二人の関係性を縦糸に、彼らに関わる人々や事件を横糸に構成されている。つまり 「少女連続失踪事件」 も二人の関係性を炙り出すための伏線として使われていて、ケイは 「ユウちゃんの夢」 を叶えるためにこの事件を起している。ユウの夢とはつまり 「起業して金持ちになり女の子に振られる心配がない生活」 であり、ユウの夢は自分の夢と解釈したケイが、卒業後に企画運営会社を設立し、グループの傘下にした 「クラブ・ドラゴン」 と経営していた野方会長を操っていたと思われる。だが、ケイの最終目標は 「ユウちゃんを自分のものにすること」 で、そのために全ての人とカネを投入して 「クラブ・ドラゴン」 にユウを監禁し 「ユウちゃんの誕生日パーティ」 を行う計画を立てたのだった。

武蔵はケイに監禁されていたユウを救出し、ユウの彼女が武蔵の幼馴染だった(個人的にこの設定だけはご都合主義すぎて好きになれない)という縁で親友となった二人。街を出て行くユウと彼女を駅まで見送った武蔵はその帰路、雑踏の中で背後から突然首を絞められる。「・・・編集長!?」 それは黒レザージャケットと白い手袋に身を包んだ三上。「大人に逆らっちゃあいけないねぇ」 時代劇口調のキメ台詞を残して消える三上。素人とは思えない早業の殺しだった。

何故、三上は武蔵を殺害したのだろうか?三上はケイの存在を知らない。野方会長は事件を全て認め拘留されている。自分と野方会長の繋がりを知っているのは武蔵だけ。捜査の手が伸びる前に始末しなければと考えたのか。しかしお目付け役の斎藤だっている。野方会長の部下だって沢山いる。武蔵だけ口を封じても意味がない。編集部を潰された逆恨み?自分の言う事を聞かなかったから?そんな単純な理由ではないはずだが・・・分からない。武蔵を殺さなければ収まらなかった三上の気持ちがどうしても理解できない。

もしかしたら描かれていなかっただけで、三上は今までにもこういった 「裏の仕事」 を野方会長から請け負っていたのだろうか。例えば組織を裏切った者の始末とか。だから何のためらいも葛藤もなく、武蔵を手にかけられたのかも知れない。その見返りが三流雑誌への広告掲載だったとしたら虚しすぎるが。

「今」 と 「過去」 が、ある時は交錯し、またある時は平行する時間軸で展開していく難解な作品。かつ、主人公のユウとケイには精神・心理学的な観点からのアプローチも必要で、毎回観た後にとても苦しく辛い感情に襲われ、この作品を演じる役者さんたちの精神状態は大丈夫だろうかと本気で心配になるほどだった。ただ、私的にはとても好きな作品であり、特に冒頭の群舞とテーマソングは非常に気に入っているので、早くDVD作って下さい →トウキョウ演劇倶楽部様

['14/8/21 up date]

開く コメント(0)

(観劇:9日夜/11日夜)
 
【 作品データ 】
演出・脚本/柿崎ゆうじ 舞台監督/西川也寸志+箱馬研究所 出演/竹島由夏、榎木薗郁也、さとう珠緒、鹿島良太、出合正幸、伊藤つかさ、加納幸和、伊吹剛、宮内洋、他
 
【 STORY 】
  激しい雷雨から逃れ山深い古びたお堂に身分も様々な男女が次々と集まった。戯曲作家、盲目の若侍とその奉公人の女、一座を構える役者夫婦、剣豪を自称する浪人や槍遣いの坊主、お堂をねぐらにしていた乞食の女、謎の侍や駿府の商人と名乗る老人とその用心棒、村から駆け落ちして来た百姓の男女など、出自の定かでない一癖も二癖もありそうな怪しげな者ばかり。互いを品定めしながら腹の探り合いをする人々をあざ笑うかのように、次第にその姿を現す山の妖怪たち。草木も眠る丑三つ時。雷鳴は轟き続ける・・・。
 
【 駿府の商人 上総屋庄兵衛 (盗賊の頭領 鬼火の権三) 】
  怪しげな用心棒・軍兵衛(月登)と右近(上野山浩)を連れ木の杖をついている某国民的時代劇の主人公みたいな風情の好々爺。お堂に新参の旅人が加わる度にひと悶着起こるという同じテンポで続いていた物語を引っ掻き回し、それまで身分を騙っていた人々が心を開き互いの素性を明かすきっかけとなる、ある意味キーマン的な存在。

  だが当の庄兵衛自身も身分を偽っていた。

  その正体は、江戸の火盗改から手配書が回って来ているという盗賊の頭領・鬼火の権三(多分、こんな字だと思うw)。「用心棒」と呼ばれていたのは部下の盗賊たちだった。

  始めは「懐に金子を持ち歩く老いた商人」と「荒くれ者の用心棒たち」の旅、という設定で雨宿りに入ったお堂。用心棒たちが剣豪の浪人(斉藤佑介)や槍遣いの坊主(鹿野優志)相手にケンカを吹っかける度「軍兵衛、やめなさい」「右近、おめえさんは気が短くていけねえ」「やめなさい、皆恐がっているではないですか」と静かにたしなめつつ人々から怪しまれないよう好々爺を演じるが、鬼火の権三一味を手引きした女を追ってお堂へ辿り着いたという御用改め役人・木村(伊吹剛)と野崎(坂井暁彦)を上手く言いくるめ追い出した時も、それまでの弱々しい年寄り風情とはうって変わった素早い身のこなしで役人たちが去って行く様子を確認するなど、言動の端々に商人らしからぬ雰囲気を感じさせる。

  精一杯「善人」を装う庄兵衛に対し、百姓カップル(宇野智明、小田島渚)から握り飯を奪うなど露骨に横暴な態度を見せる用心棒たち。次第にイラつきを露にする庄兵衛だが、軍兵衛が平素では絶対に禁句であろう「おかしら!」と言ってしまった事で遂にその凶悪な「鬼火の権三」としての本性を現す。

  全員で山を下ろうという若侍の提案でお堂を脱出しようとする人々に突然斬りかかる右近。盗賊一味だとバレた以上、目撃者をこのまま生かしておくわけにはいかない。皆殺しにすると。誰から先に殺すか、と一人一人を品定めして行く鬼火の権三。命乞いの余り正体を自ら白状する人々。宝蔵院流槍遣いの坊主は武術が苦手な侍崩れ、柳生の流れを汲むと豪語していた剣豪は只の浪人、金春流総家の一座を構えていると自称していた夫婦は只の旅役者。雨宿りという非日常の場で知り合った相手に対し、皆精一杯の虚勢を張っていたのであろうその小者ぶりに、「何と無様な連中よ」と吐き捨てる鬼火の権三。盗賊たちの刃が人々に迫った、その時。

  それまで人々を(時には脅かし、おちょくりながらも)見守っていた山の妖怪たちが一斉にその姿を現し、盗賊たちの前に立ちはだかる。山の神様の化身と思われる老婆(山口美砂)の扇動で妖怪たちに襲われる鬼火の権三一味。

  この立ち回りでは、生きている人間よりも妖怪さんたちのゾンビばりなアクションが見所。盗賊に斬られた妖怪さんは福本清三ばりの「海老反り斬られ」で後ろへ倒れ込み床ぎりぎりまで後頭部を落とし、そのまま老婆の音頭でブリッジの体勢から立ち上がる、という相当な身体能力がないと不可能な動きを見せ甦る。斬っても斬っても執拗に襲い掛かって来る妖怪たちに恐れをなし、遂に鬼火の権三一味はお堂から逃げ出す。

  ようやく死の恐怖から解放された(いくら自分たちを守ってくれたとはいえ、妖怪の事だって恐かっただろう)と人々が思ったのもつかの間、役人に待ち伏せを食らった鬼火の権三一味がお堂へ戻って来る。ほどなくして木村が捕り方を連れお堂へ踏み込むが、権三一味は激しく抵抗する。

  宮内の動きは重量感があり比較的ゆっくりで、用心棒や捕り方たちのスピード感あるアクションとの対比もなかなか面白い。鬼火の権三が持っていた杖は仕込み刀になっているのだが、もみあって団子状態になるとやはり足が出る(爆)。盗賊の親玉がチャンバラやるのに蹴りはないだろう蹴りは(^^; 思わず「はい、蹴り入りましたー♪」と言いたくなったwww

  そこへ、お堂から姿を消していた謎の侍(出合正幸)が捕り方の助太刀に現れる。彼の正体は柳生新陰流の剣豪だった。右近、軍兵衛との一騎打ちを征し、木村や捕り方と共に鬼火の権三を追い詰めて行く。

  遂に追い詰められた鬼火の権三は、髪をザンバラに振り乱し、焙烙玉(ほうろくだま)を足元に投げつけ消える。「この身が灰になろうとも再びこの世に舞い戻って来るぜ」と言い捨てた処を見ると最早これまでと”自爆”した設定なんだろうけど、初日には薄い白煙がポワン!と上がり宮内が後ろにはける姿が客席から丸見えで、これじゃあ”雲隠れの術”にしか見えないじゃないか、と突っ込んでしまったのだがw 二度目に見た時は真っ白く濃厚な煙が舞台の天井にまで立ち上ってこちらは非常に綺麗な演出となっていた。

  フィナーレの出演者ご挨拶では、何故か一番最後に単独で登場して(さとう珠緒さん、伊吹剛さん以外の出演者は2、3人ずつ登場していた)最前列ど真ん中を陣取りご挨拶する宮内洋。って、それいいの?そこって一般的には座長のポジションなんだけど。登場の順番は演出サイドが決めた事だろうし、ひょっとしたら映画のエンドロールの「トメ」みたいな感覚かも知れないけども。一瞬、「エクシードラフト」の最終話で正木警視監がセンター歩いた悪夢が脳裏を過ぎったのは内緒だ(^^;

  それにしても出合正幸さんの立ち回りがとにかくむちゃくちゃカッコ良すぎて相当ヤバかった。ボウケンシルバーでキョウリュウグレーで死者蘇生兵士NEVERな出合さんだからw アクションが得意なのは知っていたけど、前から三列目のど真ん中という何とも素敵な席であの立ち回りを生で見せられちゃったからマジでヤバい。出合さんと伊吹さんと宮内の睨み合いはとにかく緊張感があり凄い迫力だった。おっと、ヨダレがwww

['13/10/14 up date]

開く コメント(0)

「極上空間」 (放送日:2012/8/25)
 
 自動車メーカーのスズキがプロデュースする、ゲスト二人がスズキのクルマでドライブしながら本音をぶっちゃけてしまおうという異色のトーク番組。スズキの白いワゴン車「SOLIO(ソリオ)」の運転席には宮内洋、助手席には藤岡弘、が乗り込む。
 
 「宮ちゃんとドライブなんて初めてだよ〜」と笑う藤岡さん。いやいやいや、お初で結構。この二人が定番だったら嫌です。見てるだけで暑苦しいわ(^^;
 
 スタートは神宮外苑。仮面ライダー当時は国立競技場の中にある施設でトレーニングしてから周囲を走っていたと思い出を語る藤岡さん。「宮ちゃんと共演したのはライダーと特捜最前線くらい」と言う。確かにドラマは、メジャーな作品だとそれくらいかも。単発ドラマや短クールの作品、あと「ドラマ以外」ならあるんだけどねw

そして、松竹のニューフェースだったものの、当時の松竹は女優王国で、青春路線映画などで起用はされるものの自分ではアクションものがやりたくて、と「仮面ライダー」出演までの経緯を語る藤岡さん。一方の宮内は東映ニューフェースで・・・(以下、略)
 
 変身ポーズができたきっかけは、藤岡さんの事故でやむなく登場した2号ライダーの佐々木剛がバイクの免許を持っていなかったため、バイク上で風を受けての変身ができなくなり、苦し紛れに発案した変身ポーズが定着した、という意味合いの話をしているのだけど。

いや、「バイクの免許を持っていないからバイクの変身シーンが撮影できない」って意味不明だし。確かにそれも理由のひとつではあるんだけども、この当時から合成撮影はやってたし、バイクを牽引だってできた筈。1号の「バイクで疾走しながらの変身」が画的に地味だったから、派手なインパクトがあって「変身した」と子供にも明確に分かる変身ポーズが作られた、ってのが本当の処だと思うんだけど。実際、一文字隼人の変身ポーズから仮面ライダー人気に火が着いたわけだし。

とは言え、こういう一般向けのユル〜い番組であんまり専門的な(オタク色の強い)トークは逆効果だから、この程度で話を濁すのもありかなとは思うけど。・・・藤岡さんは本気で「佐々木剛がバイク乗れなかったから」説を信じてそうなんだよなぁ(^^;
 
 そして火薬の話w 若い頃から身体を鍛えに鍛え抜いて何事にも動じなくて、鋼の心臓にナイロンザイルの図太い神経を持ってそうに見える藤岡さんが「(当時)火薬が恐くてすごく緊張していた」と驚きの告白。

一方、三度の飯より火薬が大好きな宮内は、撮影所所長に火薬が欲しいと直談判し1号2号時よりも火薬を3倍に増やした話、挙句の果てに爆発で島の形を変えてしまったエピソードまでノリノリで披露www 宮内はよくこの話を出すけど、地形を変えるって実は大変な事なんだよ。漁場や沿岸生態系、海流や波への影響も出る。今なら大騒ぎになるんだろうけど、40年前は・・・いろんな意味でおおらかな時代だったんだなぁ(^^;
 
 二人を乗せた「SOLIO」は多摩川沿いにあるイタリアンレストラン「TOKIO PLAGE LUNATIQUE(トキオプラージュ・ルナティック)」へ。そこでは藤岡さんがご自慢のコーヒーを宮内へ振舞う。ゆっくりゆっくり時間をかけてコーヒーを入れる藤岡さんに「随分待ってるんだけど」と矢の様な催促の宮内(^^; ったく、せっかちなオトコは女子に嫌われるぞwww
 
 次は高速に乗り池袋へ移動。目的地はショッカー基地こと「KAMEN RIDER THE DINER(仮面ライダー・ザ・ダイナー)」・・・ん?て事は、神宮外苑からスタートして、世田谷行って、池袋へUターン?変なルートだけど、こういう番組って順番通りに撮影しないのかな?てか、西池袋のダイナーへ行くのに何で池袋中央公園の横を通ってるの???うーん、よく分からないこの構成。
 
 ダイナーでも「初めて来た」って体裁で色々と話してるけど、実際は去年ここでトーク番組(「秘密の座談会」)やってるんだよねぇ(爆)と言っても「以前来た事がある」って本当の事言っちゃったら番組的に全然面白くないし。こういう部分でも「演技」しなきゃいけない俳優さんて、大変だねぇ(^^;
 
 そのダイナーでは藤岡さんが1号の顔を模した「ロコモコ1号!」、宮内はV3の顔を模した「V3コロッケ」を食するも、コロッケは所詮ジャガイモでしかなくwww ロコモコのハンバークを食べる藤岡さんに「お芋ちゃんあげるからハンバーグ頂戴」と”本郷先輩”におねだりする風見志郎であった(爆)
 
 余談:この記事を書くため久々にダイナーの公式サイトへ行ったら、メニューが激増しているのに驚いた。しかも平成ライダーをモチーフにしたのが増えて、個人的には「装甲!ゴウラムハンバーグ」と「超・変・身!カレーライダークウガ」と「ライダーパフェ〜宇宙キターッ!Ver.〜」がめっちゃツボったw だってこの「ゴウラムハンバーグ」どう見ても潰れたガマガエルなんですけどwww
['12/9/22 up date]

「パワープッシュ」 (放送日:2014/2/2〜)

東映チャンネル開局15周年企画「東映リクエストまつり」に「秘密戦隊ゴレンジャー」「ジャッカー電撃隊」「快傑ズバット」が選ばれたのを記念した宮内洋のインタビュー。

インタビューの様子は事務所公式サイトのレポをご参照頂くとしてw

出演オファーを受けた当時は出演作品が複数ダブっていて無理だと思ったし、リーダーに命令されてハイと従うような関係性は嫌だと石ノ森先生に伝えたら、「武蔵と小次郎のような両雄にしよう」と提案されたと「秘密戦隊ゴレンジャー」出演の経緯を説明する宮内。そのためか、後年、当時のスタッフから「アカとアオが仲悪いと思って現場ではみんな緊張していた」と聞いたと言い、「だったら今同じ事務所にいるかって」と笑い飛ばす。

確かに、誠直也さんとは前の事務所である東映俳優センターから一緒だったし、何度もドラマや舞台で共演しているし、仲悪かったり遺恨を残すような関係性だったらイベントなんか一緒にやらないだろうとは思う。しかしながら、どちらもいい大人だし、本心はもちろん分からないwww

早川健を演じるにあたっては「風見志郎ではいけない、新命明ではいけない」と悩んだ事もあったが、イザ、カメラの前に立てば「宮内洋だよ!」だったそうで。いや、だからそれ、ファン以外にはまるで理解できないフレーズだからwww

ヒーローの演じ分けとしては、4人それぞれの年齢と目線と構える腰の高さを変えたと説明し、「『正義とは何ぞや』を訴えるのがヒーロー」と力説。

インタビューとしては過去に散々出尽くした話をなぞっているだけの内容で目新しいネタはないが、それは仕方ないだろう。ただ今回は、珍しく毎度おなじみの「ヒーロー番組は教育番組」が出なかったのがちょっと気になった。いや、別に出なくても全然構わないんだけど、「いつもあるものがないと落ち着かない」というような、妙な不安がwww
['14/2/4 up date]

開く コメント(0)

 初っ端からアリエナイ事態だった。予定では午後1時45分開場、2時イベント開始だった筈なのに、開始直前に中へ入り、友人知人を見つけては挨拶してどうにか席を確保し、軽食とドリンクが運ばれて来ても一向に始まる気配がない。ある意味フリーダムなイベントだから開始時間が多少押すだろうとは予想していたけども、30分押しはさすがに想定外(^^;
 
イメージ 1
 
PM2:37 第一部スタート
 速水悠乃さんのMCでトークショーがようやく動き出したのは2時半過ぎ。その頃には会場であるカンティーナの中はちょっと異様な雰囲気になっていた。あちらこちらで乾杯の声が上がる。これって、えーっと・・・オフ会?(笑)
 
 そこへオフホワイトのスタンドカラージャケットに黒いハットを被った宮内洋が登場。ステージへ上がると挨拶もそこそこに「二人の地平線」「地獄のズバット」「斗え!仮面ライダーV3」「ジャッカー電撃隊」(1コーラス)「燃やせ!瞳を」(1コーラス)と、「駆けつけ三杯」ならぬ「駆けつけ生歌5曲」を披露w いやはやまったく、この生歌攻撃は最早拷問の類ではないかと(大汗)
 
 しかも「斗え!仮面ライダーV3」では歌の最後に「仮面ライダーV3・風見志郎は改造人間である〜」と中江真司もどきのナレーション入りだし、「燃やせ!瞳を」は速水悠乃さんとのデュエットでノリノリな様子の宮内(笑)
 
 一通り歌い終わった処で、会場に流れ出した「特捜最前線」のオープニングに合わせて誠直也が登場、宮内と一緒に「進め!ゴレンジャー」を歌う。が、誠さん「ゴレンジャー」の主題歌を歌い慣れていないのがアリアリ。まぁ、「こっちの世界」へ戻って来たのが最近の事なので仕方ないっちゃ仕方ないけども、宮内同様の破壊力(爆)で強引にトークへと突入。
 
 トーク初っ端は宮内洋と誠直也の「不仲説」について。以前からこの二人、仲が悪いのではという噂がまことしやかに流れている。しかし誠さんが「ゴレンジャーがリーダーとサブリーダーという立ち位置だったから余計にそう見えたのでは?」と噂を一蹴すると、宮内も「良好な関係」をアピール。

 ただ私は、この「不仲説」が出た一因は宮内にあるのではないかと思っている。過去、宮内は「ゴレンジャー」関連のインタビューなどでやたらと「俳優としてのライバル意識」を強調するコメントを繰り返していた。その反面、誠さんは長らく特撮から離れていて「ゴレンジャー」当時の話をする機会もあまりなかったから、宮内の誇張気味な話だけが歪曲されて受け取られ、それが一人歩きしてしまったのではないかと。
 
 話はそこから「ゴレンジャー」当時の裏話へとスライド。宮内が「アカとアオは宮本武蔵と佐々木小次郎の関係」だと石ノ森先生が言ったと話すと、自分がアカに選ばれたのはラグビーをやっていたからだと言われた、という誠さん。「俺にはそんな(武蔵と小次郎なんて)話してくれなかったなぁ。聞いていたらもっと頑張ったのに」と若干拗ねる誠さんが無駄に可愛かった(爆)
 
 宮内が頻繁にトークネタとして使う、富士急ハイランドロケへ向かう途中にメンバー揃ってスピード違反で捕まった話を誠さんへと振る。当時誠さんは赤のフェアレディZに乗っていたそうだが、それで30キロオーバーで捕まったのだとか。ってか、高速乗ってて30キロオーバーって、一体どんだけスピード出してたんだか。
 
 地方ロケの思い出では、これまた宮内トークの鉄板ネタ、鳥取の日本海にバリブルーンが不時着する設定で12月の厳寒の海に入ったという話をすると、誠さんは「その頃俺らは皆生グランドホテルで温泉入ってたな〜(笑)」同じ場所へロケに行ってる筈なのに、その扱いの差は一体(^^;
 
 そして更に鉄板トーク第三弾、静岡県浜名湖の上空100メートル、舘山寺ロープウェイで命がけのアクションをしたと宮内が話すと、誠さん「それは見てたよ」この返しにはもう爆笑。あのシーンて、海城剛が浜名湖の水面から顔出して新命にサムズアップしてなかったっけ?確かに「見てた」に違いはないな(笑)

 さて、今回のトークショー。会場となるライブハウスが狭いので参加希望者が多数の場合は抽選という話だった。その抽選では応募者の4分の1しか当選しなかったと言う宮内。えーっと、その割には、参加したファンの面子がやたらと濃ゆくてお馴染みさんが多かったんだけど(激汗)・・・応募者の数字、盛りすぎじゃね?(大爆笑)
 
 そうこうしているうちに、二人の記事が載った「スポーツ報知」紙を持った悠乃さんが登場し、二人が出演した映画「死ガ二人ヲワカツマデ・・・」(「ゲーム☆アクション」の松村清秀監督作品)についての告知。

 二部構成の同映画は、誠さんと共演している第1章「色ノナイ青」が5月のカンヌ国際映画祭、伴大介さんと共演している第2章「南瓜花-nananka-」が10月の釜山国際映画祭にそれぞれ出品され、8月にはプレミアイベントが行われる予定らしい。
 
 ここでトークショーの第一部が終了。二人は一旦退出し、観客はトイレ休憩となった。

 その間を繋ぐのはまたしても悠乃さんで、宮内がGW公開予定の映画「Happiness in little places」に出演しているとの情報。こちらも監督は松村さん。宮内、すっかり松村作品の常連だなぁ(^^; いや、ありがたいですけどね。

 ちなみにこの作品には柴木丈瑠くん@ガオブルーも出演してるらしい。さすが松村監督、特オタへのアピールも抜かりない(笑)
 
PM3:54 第二部スタート
 第二部は、トークショーが始まる前に1枚500円で購入したビンゴカードを使っての大ビンゴ大会。宮内と誠さんが交互に番号を読み上げ、参加者はビンゴになったらステージへ上がって自分の好きな番号を伝え、その番号がつけられている景品を貰えるという簡単なルール。ただその「景品」がかーなーり微妙で、さすがに「ズバットのビデオ」が出て来た時は目がテンになった。だって、今の時代にビデオよ、ビデオ。ブルーレイとまでは言わないけど、せめてDVDにしとこうよ(^^; 更にどこぞのエステティックサロンの無料体験チケットとか怪しげな物も景品に混ざってたりして、玉石混淆とはこの事かと。
 
 基本的にこのテのゲームには全く景品運がない私。なのに何故かビンゴになってしまい景品を引き取りに行く羽目に。ステージへ行くと私の前に景品を引き当てたファンの方と宮内が話していた。で、誠さんに「この中から好きな番号を選んで下さい」と言われて選んだら、引き当てた景品は誠さん主演の映画「実録ヒットマン 北海の虎・望郷」のDVD。これは持っていなかったので、やった、ラッキー♪と喜んで誠さんに握手して頂き、宮内にちょっと会釈して席に戻ろうとしたら、客席から「あーっ!!」という声。

 え、何?私、何かやった?と振り返ったら・・・

 宮内さん、握手してくれようとして、待っててくれてたのね(^^; 慌てて握手して貰って急いで席へと戻る。あー、またやっちまった。ほんっと、ごめん。宮内さんを前にしてまたうっかり下手な事言っちゃったらヤバイなぁとか思ってたものだから、どうもそれが態度に出ちゃったらしい。下手な事ってのは、ほら、動脈硬化の話とか、ね(苦笑)
 
 ビンゴ大会の後は魔のデュエットコーナー(^^; 箱に入った参加者の名前を書いた紙を引き、宮内は「夜のめぐり逢い」(石原裕次郎&八代亜紀)、誠さんは「銀座の恋の物語」(石原裕次郎&牧村旬子)をファンと一緒に熱唱。
 
  更に恐怖のカラオケコーナーは続く(爆)。宮内はデビュー曲「夜霧の世界」のB面に収録されている「孤独の唄」をフルコーラスで歌い、ついには「Gメン'75」のエンディング、しまざき由理の名曲「面影」まで歌い上げる。・・・願わくば、これからカラオケで歌う時は是非ともガイドボーカル入りを使って欲しい。その方がお互いのためになるのではないかと(^^;
 
  一方、誠さんは昔大ファンだったという小林旭の「自動車ショー歌」と勝新太郎の「座頭市」をチョイス。最後に二人でゴレンジャーのエンディング「秘密戦隊ゴレンジャー」を歌い、アオ&アカのジョイントトークショーは(無事(^^;)終了した。
 
PM5:12  第二部終了 
  その後、参加者を見送るために宮内と誠さんが入り口に立ったが、そのままおとなしく帰るファンがいるはずもなく(笑)、案の定なし崩し的に握手&撮影会となってしまった。私は撮られるのが大の苦手なので専らカメラマン役に徹してたけど(^^;
 
 いろいろ思う処があって宮内のイベントに参加するのは2年半ぶりだったが、すごく楽しかった。思っていた以上に誠さんもよくしゃべってくれたし。ただ、ゴレンジャーネタがメインでそれ以上話題が広がらなかったのがちょっと残念。話題の乏しいおっさん二人のトークショーには、話を引き出すちょっと強引なMCが絶対に必要(笑)

開く コメント(1)

全52ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事