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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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 3月15日の放送終了後に収録された「おまけ」の5分バージョン。戦隊メンバーのブレスレット返還など前回のラストシーンをリフレインした後にレギュラーメンバーがそれぞれこの半年を振り返って最後のコメント。
 
 賀集利樹 「初めてのMCで生放送という事で、緊張している部分があったりして大変な一面もありましたが、こうして終了する事が出来て本当に嬉しかったです」
 
 ハプニング続きでしょっちゅう止まる番組の進行を、やや強引ではあったが何とか軌道に乗せようと頑張っていたのが印象的。ただ、せっかく癒し系の笑顔が可愛いのに結局最終回まで表情が固いままだったのが残念。これからは出し惜しみしないで欲しいなぁと願っている。
 
 杉浦太陽 「皆さんの力がなければこの半年間乗り切れなかったと思います。本当にどうもありがとうございました。終わんの、寂しい〜〜っ!!
 
 戦隊メンバーの中で唯一レギュラーコーナーを持っていたし番組からCDデビューもしたので、太陽くんが思い入れも一番深かったのかも知れない。その優しくて明るいキャラをいつまでも大事に持ち続けて欲しいなと思う。
 
 塩谷瞬 テンションで突っ走ってしまった僕なんですけど、皆さまの温かい声援と、色んな事をやって頂いて、本当に勉強になりました」
 
 現役ヒーロー故の過密スケジュールに追われロケなどにあまり出られなかったのが残念だったが、シオシュンの「頑張り」はテレビのこちら側にも充分伝わって来たし元気をもらったファンも多かったと思う。これからもその元気で俳優業だけでなく様々な分野にチャレンジして欲しい。
 
 相沢直 「放送作家駆け出しでテレビ出る事になって、今日まで自分のキャラづけみたいなものが全然分からないまま終わってしまいました。声通らなくてスイマセンでした」
       
 放送作家としてはこれからまだまだ修行を積んでいくのだろうが、その前に現役大学生なのだから(^^;しっかり学業に励んで欲しい。今後の作家活動に期待する。
 
 宮内洋 「最後までWひろしとしたかったんですが・・・(藤岡フィギュアに向かって)どこ行ったんだよ?今回で終わりだそうですが、聞くところによりますと半年後にまたスタートするなんていう話は・・・ないんですか?

 ・・・本当にそういう話があったら今頃はお祭り騒ぎになってるだろう(苦笑)。「バラエティ」で「深夜放送」で「生」の番組に出演なんて冒険(暴挙?)をよく半年も続けてくれたものだ(^^;まぁ、そのお陰で新しいファン層も開拓出来たみたいだし、一応「良かった」と言っておこうか(笑)。
 
 さまぁ〜ず
 三村 「生放送のハプニング、狙ったハプニングはつまんないんだと色々思い、でもハプニング狙いに行ったりとか、計算したのが違っちゃったなとへこんだ日もありました。結果的に皆さん『成長した』なんて言いましたが俺も、35の、今この時期に成長しました!

 大竹 「毎週眠かった。嫌ーな思いを1回もしなかった。珍しいんですよ。18回しかやってないからかも知れませんが、全然嫌な思いをしなかった。ずーっと楽しくやれた」
 
 嫌な思いをしなかった。この言葉がキャストやスタッフの人間関係や番組の雰囲気をよく表現している。捉え方によっては意地悪に聞こえるようなきついツッコミもあったが、番組全体を牽引していたのはやっぱりさまぁ〜ずだったし、常に「バラエティ番組とはこうなのだ」と他のメンバーに身体で見せていた気がする。本当にご苦労さまでした。
 
 中村仁美 「これが一番初めの番組で、私の中ではデビュー作というか、人生において記念になる番組でした。アナウンサーなのにしゃべりが下手でスイマセン( ; ; )
 
 番組終了直前から涙、涙の中村嬢。局アナという立場で深夜とはいえ130分生番組のメイン司会というプレッシャーは大変なものだったと思う。最初の頃には結構叩かれてもいたし・・・。この半年は辛い事の方が多かったかも知れないが、これをひとつの糧としてフジテレビを代表するような局アナに成長して欲しい。
 
 番組収録後、キャストスタッフはフジテレビ側にある焼肉屋で打ち上げパーティ。・・・つか、最後の最後まで「肉が喰いたい!!」っすか(^^;
 
【ショップデータ(番外)】
「平城苑 お台場店」
港区台場1-7-1 アクアシティお台場1F 03-3599-4040
 
 それにしても早朝5時から焼肉とは、皆さん何ともタフな胃袋の持ち主ですなぁ〜(苦笑)。
 事実上、今夜の放送で最終回を迎える「深夜戦隊ガリンペロ」。最後を祝ってスタジオのテーブルにはビール、寿司、焼き鳥、乾き物のつまみ(笑)が並べられ「大謝恩会」が開かれた。ただ同じ宴会モードでも前々回に「大江戸温泉物語」から生中継した時とは違い、メンバーのアルコールの進みは遅いような印象。やはりスタジオの中では飲む気分にはなれないのかも(笑)。
 
 今夜の最初のコーナーは今日の昼間発売された「戦隊フィギュア」の売れ行き速報。カシュー、太陽、シオシュン3人が入って2003組限定販売という事で、当日完売するのではないかと思っていたのだが 500組程残ってしまったらしい。これは意外だった。まぁ、残ったとしてもネット販売などに回せるから心配はないが(どうしてもお台場まで行けない事情のファンも多かったと思うし)VTRを観た限りでは即売会会場に男性ファンの姿が皆無だった事に特撮役者ファンの未来を見た気がした(笑)。
 
 乾杯の音頭を頼まれたご意見番宮内洋。その音頭は「(フィギュア)完売!」・・・どこまでもウケ狙い、ご苦労様です(^^;さまぁ〜ずに「ダジャレ連発!」と冷やかされた宮内は大真面目な顔で「『ダ』はいらない『シャレ』だと思ってる」だそうな(苦笑)。こちらにはどうしても「駄洒落」にしか聞こえないんだけど〜。で、この際なので辞書で調べてみた(←調べるなよ@自分(^^;)
 
     【洒落】 気が利いたさま。座興にいう同音を利用したこっけいな文句。
     【駄洒落】深みのないシャレ。
 
 ・・・さてさて、宮内洋の「言葉遊び」を視聴者はどちらと受け取るのだろうか(爆)。
 
「Wひろしの肉が喰いたい!!」特別編

 前回、さくら鍋を最後にその壮絶なる戦いを終えたWひろし。今回はファイナル・エピソードに相応しくこれまでの戦いを総集編で振り返る。この最後の最後に来て「肉が喰いたい」のテーマソング「お肉のパワー」が出来たという。今頃「歌」と聞いて、一瞬、嫌ぁ〜な予感がしてドキドキ。だって宮内洋と歌=◇■♪○▲β□●α◆△×・・・(^^;その予感は見事にはずれてホッとした(爆)のも束の間、このテーマ曲がまた視聴者を洗脳しそうな勢いで「お肉ニクニク憎いヤツ、食べれば勇気がわいて来る」「強いぞ!肉!うまいぞ!肉!」と繰り返す肉賛歌。とにかく一度聴いたら耳に残って離れない(苦笑)。それも「ダブルひろしのー肉がくぅいとぁい〜♪」と語尾を巻き舌で歌う辺り、曲調は全然違うが'80年代フジテレビの名物番組「とんねるずのみなさんのおかげです」の「仮面ノリダー」の主題歌を彷彿とさせる仕上りで、パロディを更にパロっているのかと勘ぐってしまったほど。最も、誰が歌っているのかと宮内が尋ねると「大物なので秘密」との事だったが(笑)。
 
 VTRはその「肉賛歌」に合わせたダイジェスト版。Wひろしが戦いを挑んだ数々の肉料理、そして二人の様々な場面がフィードバックする。その中で唯一、実際の放送には使われていないシーンがあった。第5話で船の科学館横の公園で収録した際に一緒に撮影したと思われる、二人が海に向かって並んで語り合っている場面。最終回用に撮ってあったものか、尺の関係でカットされたVTR から拾って来たお宝映像なのか分からないが、フィルムっぽい加工を施され不思議な懐かしさを感じさせるそれは総集編というより二人のプロモーションビデオのようで、たった一度の放送ではもったいないくらいの仕上りとなっていた。
 
 実は常々、あのVTRに登場した大量のお料理を、Wひろしが本当に全部二人で完食しているのかどうか疑問を感じていた。だって、ほら、周囲にはスタッフもいるわけだし、画面(えづら)として「全部食べたように見せる」演出も出来なくはないので。だから、その部分に関しては今まであえて言及を避けて来たのだが、その「疑惑」に今回思いがけなくさぁま〜ずの三村が答えを示してくれた。いわく「ロケへ行くとね、(二人は)昔堅気というか、結構きっちり食うらしい。残したりしないって」あ・・・やっぱり完食してたんだ。正直言って、少しホッとした。誤魔化されていたわけじゃない、ちゃんと挑戦していたのだと思ったら嬉しかった。だが、あれを本当に毎回完食していたとしたら・・・一体どんな胃袋持ってるんだ、あの二人は!(爆)
 
 肉のコーナーはこれで終わりと思ったらそうではなかった。最終回特別編の特別コーナーとして、何とスタジオで宮内洋の手料理が振舞われる事になった!レギュラー陣がいるテーブルの端っこ、宮内の座っている隣にいつの間にかキッチンカウンターが用意されている。上着を脱いだ宮内が白いガリンペロ特製エプロンに袖を通す・・・うわっ、超〜可愛い〜っ!!(*^^*)深夜だというのに不覚にも崩壊しちまった(自爆)。以前は料理番組などでエプロン姿を披露していた事もあったが、ここ数年、少なくとも6年以上はそういう番組はなかったと思うので「初お目見え」のファンも多かったはず。これまた最後の最後に随分インパクトがある事をやってくれたものだ。しっかしそのガリンペロマスクは一体何?花粉症じゃないんだからさー(苦笑)。
 
 やがて出来上がったのは焼きうどん。ニンニク、豚肉、ひき肉、白菜(その他青野菜)をゴマ油で炒めしょう油で味付けした上に三つ葉とネギを散らした「スタミナヒーロー焼きうどん」はいかにも「男の料理」という感じでダイナミックに大皿に盛られた「宮内オリジナル」。まぁ、人数分作ろうと思ったらどうしてもこういう大皿料理になってしまうのだろうが、何でまたこんな真夜中に焼きうどん?っつーか、この番組、毎回毎回夜中に炭水化物与え過ぎ(爆)。
 
 肝心のお味の方はというと、食したレギュラー陣には好評のようで「宮内さんて料理出来たんだー」と感心するメンバーに「13年前に調理師免許を取りました」と宣言する宮内(笑)。確かに1989年春に放送された番組で「最近調理師免許を取った」と言っているので13年前というのは間違いなさそうだ(←信用してないラシイ(笑))。
 
 最後の130分生放送もいよいよクライマックス。涙、涙の中村嬢とぽろっと一粒こぼした太陽くんの涙が全員の気持ちを代弁しているかのようなその最後。戦隊メンバーがひとりずつ挨拶をしてブレスレットを返還して行く。それがとても感動的で、演出と分かっていてもこちらも胸が詰まってしまった。バラエティ番組は数多くあるがフジテレビは特にこういう「番組を卒業」的な演出が得意なのだろうか。彼らの姿を観ていて同じフジテレビの '80年代後半の怪物番組「夕焼けニャンニャン」のおニャン子クラブ卒業式を思い出してしまった(番組の系統が違い過ぎるが(^^;)。
 
 あまりにもドタバタで始まりバラエティには素人同然の出演者ばかりで(無論さまぁ〜ずは除くが)最初はどうなる事かと楽しみよりもハラハラしながら観ていたが、次第に番組としての体裁を作りつつも相変わらずハチャメチャな内容にこちらが鍛えられて(笑)、最近やっと安心して観られるようになっていたので、やはり一抹の寂しさは残るが仕方ない事だろう。

 出演者、スタッフの皆さん、それから宮内さん。半年間、本当にお疲れさまでした!
 
 あと、ここに書くべきではないかも知れないけれど。悠乃さん、お疲れさまでした m(_ _)m
 
 全回リアルタイム視聴、我ながらよく頑張ったと思う。ほんっとに疲れたぁ〜〜〜〜(自爆)
 先週は30分遅れだと思ったら今週はまるまる60分遅れでスタートした「ガリンペロ」。視聴者は無理にオンタイムで観なくてもビデオ録画なり何なりの手段があるが、こうも毎回毎回スタート時間が狂うと生番組だけにキャストもスタッフも体調維持が大変だなと余計な心配(そうやって心配していたら、この放送の数時間後に何とシオシュンが緊急入院!一番若くて元気そうにしていたが土日の後楽園スカイシアター公演との掛け持ちは大変な負担だったのかも)。一人修行の旅に出ている藤岡弘、はまたしてもフィギュアに姿を変えてのご登場。それに声真似でアテレコしていたのはさまぁ〜ず大竹(多分(^^;)。留守を任された(・・・のか?)Wひろしの片割れ宮内洋は相変わらずダジャレ炸裂(・・・それで説明終わりにするなよ@自分(自爆))。
 
 最初のコーナーは「有名番組パクリ企画」の第三弾(?)「なるほど!ザ・ガリンペロ」。完璧に開き直ってネーミングしてるな(爆)。CMやTV番組のテーマソングなど2000曲余りを手がけている作曲家のキダ・タロー氏を招き、氏が作曲したCMソングのイントロをピアノで弾きそれを当てる早押しクイズ。比較的年代モノで有名だったのが幸いしたのか1曲目の「かに道楽」と3曲目の「出前一丁」を当てて初っ端からポイントを稼いだ宮内の嬉しそ〜な自慢気な表情に、観ているこちらは思わず苦笑。そんなに嬉しいんかい?(^^;どうでもいいけど、この番組、CMソングが好きね(笑)。
 
「Wひろしの肉が喰いたい!!」第11話 1号緊急帰国!!やっぱり二人はウマが合う!!
 
 真冬の夜の公園。まだつぼみもふくらんでいない桜の木の下でファー付きのフードジャケットを頭からすっぽりと被り完全防寒態勢でひとりワインを飲む風見志郎(何故ワインなんだろう?花見なら缶ビールの方が絶対に似合うと思うのだが)。海外修行へ行っている本郷猛から花見をしようと誘われたのはいいが、この時期に桜なんてあるわけないとちょっとばかりフテ気味。そこへ帰国した本郷が登場する。「桜が満開の所があるんだ」「ゆっくり桜を楽しもう」とくどかれて訳も分からずライダージャンプで連れて行かれる風見志郎であった(^^;
 
 二人が着地した先には桜の花に「なべ」の文字が映える看板の和食料理店。ここは馬肉料理の老舗「みの家」。本郷の言う「さくら」とは馬肉を意味していたのだ。二人は「GO!GO!Let'sGO!!」と何故か「レッツゴー!ライダーキック」を歌いながら店ののれんをくぐる。まぁ本郷猛は持ち歌だからいいとしても「GO〜!!」と気持ち良く叫ぶ風見志郎・・・何か大きく間違ってないか?(^^;
 
 まずは新鮮な青森産の馬刺しに舌鼓を打つWひろし。数回噛んだだけで自然と咀嚼されていく柔らかい肉質にご満悦で「顎が疲れないねー」と大爆笑する二人。余程、野獣ステーキに懲りたらしい(苦笑)。続いて登場した本丸の「桜なべ」。その美しい桜色の肉と味噌味のだし汁に言葉もなくただただひたすら食べ続けるWひろし。

【ショップデータ】
「みの家 本店」
江東区森下2-29-9 03-3631-8298(PM12:00〜PM2:00 PM4:00〜PM9:00)
馬肉刺身 \1,600 桜なべ \1,900(1人前)
 
 毎度思うのだが、この二人はメインの肉を食べ出すと極端にコメントが減る(爆)。美味いモノを食べて感動するってシチュエイションは分からなくもないが、一応「食のレポーター」として店に来ている以上は、味、香り、食感などを視聴者に魅力的に伝えて「美味しそう」「行ってみたい」と思わせる事が「お仕事」だと思うが。その「お仕事」を放棄して美味いモノを食べる事に専念してる気がするんだが、それって、どうよ?(^^; まぁ、無駄にしゃべるよりも「無言で食い続ける」事の方がより「感動」をリアルに伝えられたりもするし、ある意味、その不器用さが「ウリ」だったりもするのだろうが、ナレーション任せにするのではなく、お店内外の様子なども現場からWひろしに伝えてもらいたかったというのが率直な感想。以前はそういった部分も台詞の中で多少はフォローされていたのに、第9話のちゃんこ鍋の辺りからなおざりにされているような気がする。
 
 たらふく食べ尽くした頃、本郷がぽつりと言う。「そろそろ修行に戻るよ」それを受けた風見が俯く。「修行ってね、そりゃー自分で勝手に修行だ修行だって行くのはイイですけどね『Wひろしの肉が喰いたい!!』で一人が修行に行っちゃったら、ダブルでなくなったら・・・じゃあ、ボクちゃんどーしちゃったらイイんですか」・・・がらがらガッシャーン!!(←イメージが崩壊した音(^^;)ものの見事に「風見志郎」のイメージがぶっ飛ばされた。いきなり「ボクちゃん」かいっ!?最後の最後によくもまぁこれだけ完璧にキャラぶっ壊してくれたもんだ。よく語尾を「でちゅか」にしなかったと感心するよ(^^;;
 
 そんな風見の様子に苦笑しながら「どうしたんだよ?泣いてるの?」と突っ込む本郷。それに対し「え・・・?拗ねてるの」・・・拗ねるなよっ!(爆)いい年したオジサンが拗ねても全然っ!可愛くなーーーーーいっての!!(断言)
 
 だが。本郷猛は笑みを浮かべた。そして「大丈夫だよ。強敵が現れたらすぐに戻って来るよ」
 
 ・・・ハッキリ言ってシビレた。白々しい台詞だとは思う(^^;でも、だからこそライダーシリーズリアルタイム世代にはたまらないシチュエイションだろう。「まぁ、修行頑張って来て下さいね」諦めたように冗談とも本気ともつかぬ言葉で本郷を送り出す風見。被るナレーション、そして現れた「終」の文字。「いつも心に、肉を」「それがWひろしの最後の言葉ですね」という二人の会話から、今回が最終回だろうなと予想はついていたものの、やはりちょっとばかりホロッ・・・。
 
 どんな作品(番組)でも最終回は寂しい。例えそれがコーナーであったとしても。最終回を意識したのか宮内の後半の台詞はアドリブだったようだが、それが逆に効き過ぎてしんみりと寂し気なクライマックスになってしまったのがちょっと残念(更に追い討ちをかけるようにBGMももの悲しい旋律だったし)。豪快な食のコーナーだったからこそ最後まで豪快に爽やかに居て欲しかったなという気がするし、全11話という微妙〜に中途半端な話数で終わったのも心残り。どうせなら13回(1クール)にしてくれれば良かったのに(笑)。
 通常の放送フォーマットよりも30分遅れで始まった「ガリンペロ」。そのレギュラー陣は昼過ぎから続いた土砂降りの大雨にも負けず外で傘をさして立っている。それも何とお揃いの半纏に浴衣姿で。見ているだけで寒さが伝わって来るようなシチュエイションだが、中継場所は3月1日にグランドオープンを迎えたお台場の新名所、お風呂テーマパーク「大江戸温泉物語」。今回は初めて全員スタジオを飛び出し130分間生中継で行こうとの目論み。名付けて「深夜戦隊ガリンペロ in 大江戸温泉物語」藤岡弘、は今週から修行に出て留守、その代わり小さいお座敷に藤岡弘、フィギュアを組み合わせたジオラマの箱を抱えた宮内洋は抹茶色の浴衣と山吹色の帯に若草色の祭半纏を羽織った粋な姿。タッパの違いか他のメンバーがものの見事に着丈が足りなくて素足丸見え&合わせが浅くてオープニングからすでに着崩れし始めてる(^^;中で、宮内のきちっとした着こなし方は逆に目立ち好印象♪
 
 「温泉」で「浴衣」と来れば気分はすでに宴会モード。お座敷の大広間にはお膳とビール瓶が並び宮内の乾杯の音頭で季節外れの新年会が始まったが、つまみが見当たらない。酒の肴は毎度恒例となったチーム対抗ゲーム大会で争奪するとの事でお膳には何故かご飯だけが寂しく乗っかっている。何で酒の肴にご飯?と思ったが勝利チームが食べられるのは高級牛肉のステーキと新鮮なアワビだそうで、確かに「酒のつまみ」と言うよりも「ご飯のおかず」だな(笑)。
 
 藤岡弘バージョン「レッツゴー!ライダーキック」の音楽に乗って始まったゲームコーナー、その名は「お江戸でGO!GO!レッツ・ゴー!!」(安易なコーナータイトルだ(^^;)さまぁ〜ず三村、太陽、宮内が赤チーム(今回は「赤」なのね)、さまぁ〜ず大竹、シオシュン、相沢氏が青チームとなり最初のゲームは「ぐるぐるバットカルタ取り」。「ガリンペロ」オリジナルカルタの上の句を聞いてからバットを中心にしてその周りを10回転しカルタを探して下の句を読み上げるという平衡感覚を試すようなゲーム(笑)。その2回戦に引っ張り出された宮内洋。だが直前に太陽とシオシュンがチャレンジしてMCの中村嬢に「若い人はあんまり回らない(頭がクラクラしない)んでしょうかねー」と言われたために「今、若い人は回らないって言ったばっかりじゃない!」と反抗しやりたくないモード全開ながらも実は面白がっているのが顔の表情に出ていて、もう目が☆キラキラ☆している。ホント単純というか、実に分かりやすいお方だ(苦笑)。
 
 宮内に対するのは相沢氏。これって絶対にハンデが必要ない組み合わせだと思ったら、案の定先にカルタを取ったのは宮内。上の句を聞き違えながらも何とか当り札をGET。一方の相沢氏は取る気まるでナシ(その前に目眩がしていたらしい(^^;)。このゲーム、やっぱりあんまり年は関係ないのかも。相沢くん、もうちょっと身体鍛えた方がいいよ(爆)。
 
 次のゲームは「以心伝心!絵スチャーリレー」。有名人や有名キャラクターの名前を記したお題を見て絵を描き、同じチームの仲間が当てたらバトンタッチして制限時間内に何題当てたかを競う。さまぁ〜ずの二人(特に三村)が意外と絵が上手いのにも驚いたが、ヒーロー諸君は新旧問わず絵心皆無な事が判明(爆)。ただし、デビュー前の経歴や趣味やセンスを見る限りこのテのものはカシューが上手いんじゃないかと思うのだが。今回はMCで不参加だったが次回は是非チャレンジして欲しい。
 
 最後のゲームは最早定番となりつつある卓球という名のピンポン大会。その名も「一発逆転!足ツボ温泉卓球」。 大小の凹凸がついているイボイボマットの上で楽しく卓球をやりながら足裏のツボを刺激して健康になってもらおうというスタッフの暖か〜いお心遣いに悲鳴をあげるキャスト。その中で一人平然としている宮内。我慢しているのか慣れているのか、その表情からはさっぱり読み取れないが、卓球ではスマッシュを5回も決め一人で5点を叩き出して赤チームに貢献、今回こそ勝利!と思ったのもつかの間、あれよあれよと言う間に追い抜かれ高級ステーキ肉と新鮮アワビはあえなく青チームの手に。
 
 2階にあるレストラン「南部屋銀兵衛」の厨房に向かった宮内洋はステーキ肉を持参していた。ここは南部=岩手県の郷土料理と柳川鍋などの江戸前料理がメインのレストラン。大江戸温泉内にあるが外から直接入れるので入館料なしで使えるらしい(「TOKYO★1週間no.221」より)。自らは食べられない身ながら(負けチームですから(^^;)やっぱりやるのか肉コーナー(爆)。本郷先輩が抜けた今回は特別バージョン「Wひろし」ならぬ「生ひろしの肉が喰いたい!」ってタイトルを字づらだけで見るとスゴイ残酷な気がするのは私だけかしら?(^^;
 
 そこへ「先輩っ!」と勢い良く登場したシオシュンの手にはアワビ。食材を手に厨房へ入って行く新旧ヒーロー二人。偶然だろうがシオシュンが着ていた浴衣が宮内とお揃いだったので、思わず「新コンビ誕生か」と期待したりして(笑)。厨房で待機していた料理人さんに食材を引き渡すとカメラは宴会場へと切り替わる。それにしてもこのレストラン、本当なら午後10時閉店のはずなのに、この番組のためにオープン初日からこんな深夜まで残業とは本当にご苦労様だ。同じお台場住人(台場地区に勤務している人たちは町内会のような感覚で「住人」と表現する)として同情(^^;
 
 コーナーをひとつ挟み、焼き上がったばかりのステーキとアワビが宮内とシオシュンの手で宴会場へと運び込まれる。じゅうじゅうと音を立てるステーキに歓声が沸くが、勝ちチームのシオシュンはともかく、宮内は配膳しただけでまたしてもおあずけ(笑)。自分のコーナーなのに肝心な肉が食えないってのも無情な気がするが、勝負の世界は厳しい(←違う(^^;)
 
 結局、酒の肴にはありつけずひたすらビールを呑み続ける赤チーム。青くて綺麗な瓶に入ったこのビールは恐らく「南部屋銀兵衛」で提供している「生きたビール酵母入り銀河高原ビール」ではないかと思われるが、宮内に至ってはいつの間にか水着美女を横にはべらせ(爆)乾杯したかと思ったらビールを瓶ごとラッパ呑みして見せる。実は、随分前の事だが「宮内洋はビールが苦手」というような噂を耳にした事がある。マジネタかガゼネタか不明なのだが(すでに噂の出所も忘れたが)、まぁ、ラッパ呑みを披露する所を見ると苦手ではなさそうだな(笑)。ただ、いくら深夜番組であっても小さいお子さんも観ている(らしい)「ガリンペロ」でヒーローがラッパ呑みは賛成出来ないなぁ〜。ちょっと羽目をはずしてませんか?宮内さん♪
 
 そうは言ってもレギュラー陣の中では唯一着物を着慣れているためだろうが、酒が入っていてもやはり宮内の立居振舞の綺麗さはひときわ目立った。酒の席とはいえさまぁ〜ずは暴れ過ぎだし、シオシュンなどは番組始めからすでに前合わせがはだけていてちょっと目のやり場に困ったシーンもあったから(苦笑)。こういう場面でもジェネレーションギャップというのは存在するんだなとあらためて認識。・・・っかし、最近のヒーローって華奢だね、ホント(^^;

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