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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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PM2:00 サイン会スタート
 30分ぴったりでトークショーが終了。まるで計っていたかのような正確な時間配分にちょっと驚いた。10分後、トイフェス限定品販売ブースの横に設けられたコーナーでサイン会がスタート。私は今回のサイン会は最初からスルー予定だった(爆)ので知らなかったが、サイン会の整理券はズバットフィギュア購入の特典ではなく、整理券だけを別に販売したらしい。でも、あの「限定フィギュア販売記念」って内容の告知だと、どう考えてもフィギュアを買った人に整理券を配布するって意味合いに受け取れる。やはりその辺の情報不足のためか、後から整理券を求めてスタッフに交渉するファンの姿も見受けられた。
 
 ステージ前からサイン会場へ移動しようとした時、場内放送が入った。「えむぱい屋ブースにジャッカー電撃隊・ダイヤジャックを演じた吾羽七朗さんが来ています」げっ!(^^;一瞬、思考回路がフリーズした。吾羽さんがトイフェスに来るなんて情報は全く入っていなかったから。春の特撮ロケ地バスツアーでお世話になりっぱなしのままだ。やばいっ、後で挨拶に行かなきゃ!
 
 サイン会に並んだ人数は100人くらいだろうか。一人一人のファンと話をしてサインをしカメラに収まる宮内洋。建前は「サイン会」なんだけど、ほとんどの人が自前のカメラでツーショットを撮るため、順番待ちの列は流れが遅い。三浦さんが横に立ち、宮内のフォローをしつつカメラマン役まで兼任。吾羽さんに挨拶行かなきゃと内心気になりつつも、やっぱりこっちが終わらないと身動きが取れないなーと、結局そのまま会場に張り付きサイン会の様子を観察(笑)。
 
PM2:45 番場壮吉VS東竜
 サイン会もそろそろ終わりが見えて来た頃。後ろから「こち特」幹事長の奥虹さんに声をかけられた。突然の再会に驚きながら挨拶もそこそこに吾羽さんのことを尋ねる(いやもう、奥虹さんがここに居るって事は、当然吾羽さんに絡んでいるだろうと思ったし(笑))。すると、「そうそう、吾羽さんがね、こっちが落ち着いたら宮内さんにご挨拶したいって言うので、三浦さんに話しに来た」とのこと。あらま、何てサプライズ!(笑)それじゃあ私の方が先に仁義切っとかないとまずいじゃない(^^;慌てて奥虹さんにくっついてえむぱい屋ブースへと移動。ご挨拶した勢いで吾羽さんのサイン会に乱入してしまった(爆)。ブースの皆さま、大変お騒がせ致しました(平謝)。

 一旦サイン会場へ戻り、奥虹さんと連絡を取りながらこちらの終了を待つ。3時少し前、吾羽さんと奥虹さんが移動して来た。で、吾羽さん、サインを待つファンの列の最後尾にしっかり並んだ!もう、この様子を見ただけで笑いがこみ上げて来て参った(^^;だって、図体のデカイ吾羽さんが背中を丸めて小さく縮こまって前の人に隠れるように並んでるんだもん(爆)。そして、吾羽さんを見た瞬間の宮内洋の反応は・・・。一瞬の間を置いてから「おい、何だよ〜!」この一言を聞いた途端に笑い崩れてしまった私は完全にグダグダになってしまい、写真も満足に撮れなかった。せっかく接写しようと構えていたのに(^^;でも、これってビッグワンVSダイヤジャックって組み合わせだけど、戦隊初代VS二代目ブルーって組み合わせでもあるのよね♪かなり貴重な場面だったかも(今頃になって気付く遅い私(^^;)
 

 最後にはしっかりと変身ポーズをキメてから掃けた宮内洋。いつもながらサービス精神旺盛なお方(笑)。最も、その前に笑いすぎて冷静さを欠いていた私は、このシャッターチャンスを見事に撮り損ねた(かなりクヤシイ(自爆))。でもまぁ、今日のトークといいサイン会といい、私的にはかなり楽しませてもらったので良しとしよう(^^)


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 10日前、突然イベントの告知がされた。有明・東京国際展示場での「第13回東京トイフェスティバル」会場で、トイフェス限定品としてバンダイから発売される「ソフビ魂・怪傑ズバットタイムアップVer.」の販売記念として、トークショーとサイン会が行われるという。あまりにも直近の告知に、慌てて仕事の休みを確保するのが精一杯で、情報収集も出来ず仲間内で打ち合わせ(何の!?(^^;)もしないまま当日を迎えた。単独でビックサイトへ行くのは初めての経験。別の意味でちょっとドキワク(笑)。
 
AM9:45 ビッグサイト到着
 イベントの規模や集客力、ステージの大きさがよく分からなかったので、とりあえず開場時間前には到着するように出掛けた。西4ホールへ着くと、すでに1000人近くが列を作っている。列の最後に並び、ほっとして後ろを振り返って驚いた。わずか数分の間にたちまち数百人が施設の外の階段付近にまで列を伸ばしていた(^^;並んでいる時に入場券の販売スタッフが回って来たのでその場で購入。やがて10時。予定時間丁度に開場となり、長蛇の列は意外なほど静かにホールへと吸い込まれて行った。
 
 ステージの位置と大きさを確認してから休憩所で朝食兼用のブランチを取る。ブースを眺めつつ場内を歩いているうちに12時を回った。宮内のステージは1時からの予定。座って見るつもりがないから席取合戦はしなくていいのだけど、立ち見の場所を確保する必要があるのでステージ前へ移動すると、50席ほどのイスはすでに八割程度が埋まっていた。センター通路よりもやや下手寄りに陣取ったが、12時半頃からあれよあれよという間に観客が増殖し、たちまち身動きが取れなくなった。知人の姿を見つけても、その場から抜け出す事すら困難なほどで、午前中のステージイベントと比べて格段に集客力が違う。やっぱり何だかんだと言っても「宮内洋」というネームバリューはまだまだ健在なんだなとあらためて実感。
 
PM1:20 トークショースタート
 当初は午後1時スタートと言われていたが、直前になって予定変更になったのか、12時50分から「特捜戦隊デカレンジャー」のジャスミンこと木下あゆ美嬢のトークショーになった。ところがこれもスタート時間が押してしまい、結局始まったのが1時過ぎ。あゆ美嬢は去年の夏にもHMVのインストアイベントで見ているが、やっぱり可愛い♪ところが、あゆ美嬢をリードするはずの二人のMCがグダグダで、初心者かと思うほど口が回らずゲストとの意思の疎通が出来ないお嬢さん方。あまりにも見るに耐えない進行状態で、正直、あゆ美嬢が可哀想だった。この二人が宮内のMCだったらどうしよう。悠乃さん来てないのかなぁ、と内心ヒヤヒヤ。でも、結局、この二人をステージ上に残したまま宮内洋の登場となった。うわぁマジかよっ!?と思ったら、とりあえずもう一人MCのお兄さんが登場したので、ひとまずホッ(^^;

 「地獄のズバット」をテーマ音楽に登場した宮内洋。あれ?宮内の格好は薄いクリーム色っぽいスタンドカラーのソフトジャケット、黒のインナーに黒のパンツと黒の靴?何だよ、フツーじゃん!(爆)それでもBGMがズバットなのにしっかり変身ポーズ。ま、いつものことだけど(^^;事前に写真撮影禁止が告知されていたので、登場時のシャッターもフラッシュも控え目だったのが宮内的には物足りなかったらしく、自らシャッターの催促!(爆)そもそも、宮内のイベントで撮影禁止の告知しても無意味なんだよね。だって本人がフラッシュ大好きなんだから(笑)。おまけに初っ端から「私は宮内ヒーローしですから、一生ヒーローです!」って宣言(^^;チクショウ、そう言われちゃったら認めざるを得ないじゃないか。・・・分かった。もう止めないから、そのままどこまでも突っ走ってくれ(はぁ・・・)。
 
 それにしてもどうして早川健で登場しなかったんだろ?ズバット関連のステージなのに。不思議に思った。宮内洋自身もそれを最初に言いたかったらしく、開口一番「今日ここへ来るまで、何のために私が呼ばれたのか知りませんでした」と釈明(?)を始めた。「こちらのイベントは2ヶ月くらい前に決まってたと思いますが(うんうん、そうだよね!今回は告知が遅すぎる!)私が知ったのは1週間前です(マジですか(^^; )。何も分からないのでこの格好で来ました」とのこと。「ズバットのためならズバットの格好で来た方が良かったのでしょうが」と本人しきりに残念がる。でもこっちだって残念だ。せっかく早川健夏服バージョンを期待していたのに。
 
 そこで宮内、突然「ズバットを歌ってみましょう。カラオケありますか?」と切り出した。わぁっ!と上がる歓声にMCのお兄さんが焦りながら「カラオケはご用意してないんですよ(汗)」さすがにアカペラはマズイと思ったか「(ないと)知っていれば私が用意しましたのに」と主催側の段取りの悪さをチクチクと刺す宮内(笑)。ま、確かに主催側の仕切りは最悪だけど、でもさぁ、宮内も、オファーの時に内容確認しようよ(^^;
 
 MCのお兄さんが劇場版「仮面ライダーTHE FIRST」に話題を振った。受けた宮内は軽〜くネタバラシ。それによると、オファーの時に「本郷猛、一文字隼人」と聞いたからてっきり風見志郎で来るかと思っていたのに、台本をもらったら「立花藤兵衛」と印刷されていてビックリしたらしい(苦笑)。だからさぁ、オファーの時に内容を確認しなさいってば(爆)。

 宮内の場面の撮影は4月後半で、5月にはクランクアップしていたから、本当は話したくて仕方なかったようだ(笑)。ただ、心のどこかで「言いたくない」という思いも少なからずあったと言う。「俺、立花藤兵衛だよ」とは言いたくなかったのだと。そして本郷猛役の黄川田将也との絡みの場面では、「おやっさん!」と言われるはずの台詞を、プロデューサー(白倉さん?)と監督に交渉してカットしてもらったとネタばらし(^^;年齢的に「おやっさん」でもちろんいいんだけれども、「仮面ライダー」という作品の中で「おやっさん」っていうのは、やはりちょっと引っ掛かりがある、と。
 
 意外なほど、すごく素直に心情を話す宮内洋。やっぱり「仮面ライダーって言われたら風見志郎でいたい」というのが本音の部分なんだろうか。でも「二代目・立花藤兵衛」を襲名しちゃったんだから、もう諦めてもらうしかないな(笑)。いや、そもそも今度の劇場版はTVシリーズとは全くの別モノだし、例え劇場版でおやっさんをやったとしても、それはそれ。風見志郎は宮内洋以外にありえないということは誰もが認めているのだし、これでまたひとつ「伝説」が増えるのだから、自信を持って「俺は立花藤兵衛だ!」と言って欲しいと思う。
 
 後半に入り、MCのお兄さん置いてきぼりで(笑)お決まりの質問コーナーに引っ張る宮内洋。小学校の低学年かと思われる早川健のコスプレをした男の子が質問をした。「宮内さんは独身ですか?」(爆)それってダッカー戦闘員のコスプレしてる親御さんが言わせた質問じゃないか?(^^;それに対し「こういうステージでは必ず出る質問です」と苦笑した宮内は、「いつも『私は改造人間だからそういうことはできないんです』と誤魔化してます」え、えーっと、そういうコトってどんなコト?(すいません、下衆なツッコミで(自爆))宮内曰く「それは、内緒。ご想像にお任せします」だそうな。「ヒーローに家庭はありません」と来るかと思ったが、案外シンプルな答え方したなぁ(笑)。
 
 「宮内さんの得意技を教えて下さい」という質問が出た。宮内はステージ下に控えていた宮内洋アクションチームの三浦さんを舞台へ呼ぶと、早川健の立ち回り場面でよく使われたストップモーションアクションを披露。それから、今朝放送されたマジレンジャーと響鬼を観て来たと切り出し、「今の仮面ライダーにはアクションがない」と持論を展開。「今の仮面ライダーを語れと言われたら東映の悪口になってしまうから言わないでおきます」って(笑)。だ〜か〜ら〜、平成のシリーズは昭和の流れを汲む「仮面ライダー」じゃないんだってば(^^;作品の冠が「仮面ライダー」だから仕方ないけど、それってスポンサーの都合もあったりするんだから、あんまり言わない方がいいと思うぞぉ(^^;第一、それに関してはすでにファンが諦めているんだから、宮内もいい加減に諦めて下さい(爆)。
 
 最後の質問は「アオレンジャーとビッグワンについて聞きたい」というものだった。まぁ、撮影秘話とかそういうことなんだけど。アオレンジャーに関してはやっぱりこのネタ、ロープウェイアクションと中央高速で五人揃ってスピード違反で捕まった話(詳細は端折る(爆))。ゴレンジャーのメンバーは仲が良かったけど、自分のメインエピソードが回って来ると、出来ることは何でもやってやろうと思ったし、画面の上での対抗意識はあった、と言う。
 
 ビッグワンに関しては、「ジャッカー電撃隊には視聴率要員として呼ばれた」と明言(^^;「当時から宮内は30分天皇と言われていた」と「30分天皇」を自認した。私の知る限り、宮内が自分から「30分天皇」と言ったのは初めてだと思う。どこか自虐めいたその言葉の響きに、ひやりとしたものを感じたのは私だけだろうか。それでも、やはりジャッカーに関しては色々と思う部分があるらしく「ちょっと出すぎたかなとも思う」と、これまた宮内らしからぬ控え目なご発言。まぁ、ジャッカー後半の著しい路線変更に関しては、色々と内輪の事情があったようだし、決して宮内のせいだけじゃないだろうけど、恐らくは宮内洋の「個性」を使おうとした結果、あーなっちゃったんだろうなぁ(^^;
 

 それもこれも、全ては「あいつすげーことやるな」と言われたい、いいカットを取りたいという一心で何でもやった結果だと言う宮内。でも今はCGで何でもやれる、とまた制作批判がチラリ(苦笑)。最後に、今度はもっと長時間じっくり話せる場を設けたいと考えていると、こちらの興味を引くようなリップサービスでトークを締め括った。 (つづく)


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 結局、予想通り女性ばかり7人で移動(爆)。3人寄れば「かしましい」女性が倍以上いるんだからとにかくこのグループ、ウルサイ。最も、一番うるさかったのは自分だって事も充分自覚してるけどさ(^^;大阪風に表現すれば「オバタリアン」(死語?)パワー全開で三宮へGO!!
 
 「ピットワンさんのみや1ばん館」に到着し、まず最初にフリー券をもらうべく2階へ上る。電話予約をしていた私はここで無事に(?)DVD-BOXをご購入〜〜♪イベント参加券もGETしたんだけど。うーむ、うーむ、今度の参加券は撮影会ですかぁ。別に、宮内さんとのツーショット、いらないしなぁ。「何でー?いらないの?」とよく言われるんだけど、ダメなんだよねぇ、私(^^;って事で参加券はお友達の元へと無事に移動(笑)。
 
PM4:30 集合
 軽いブランチを取って店に戻ると、会場となる9階には早くも参加者の列が出来始めていた。やがて開場となり、初めに参加券を持つ人が、続いてフリー参加券を持つ人が順に促され会場へと入る。J'sホールは小さい劇場になっていて、参加者が全員座れる程度のキャパがあった。舞台のスクリーンではズバットの映像が流されている。大きなスクリーンで観るズバット、迫力ありますねぇ(^^)上手側通路沿いのやや後ろに席を確保。舞台に対して客席がかなり急勾配なので、後ろと言っても上から見降ろす感じ。まぁ、見晴らしは良かったけど(笑)。
 
PM5:00 トークイベントスタート
 大阪と同様、イベントは悠乃さんの司会でスタート。「それでは、宮内洋さんの登場です!」悠乃さんが紹介する、と。突然、客席後ろにスポットが当ったかと思うと、次の瞬間、うおーっと大きなどよめきが起き拍手が沸きあがった。慌てて振り返ると、丁度私たちが座っているすぐ横の通路に早川健が居た。それも、大阪では黒革の上下だった衣裳を夏バージョンの白の上下へと変えて。それを見た瞬間、そのあまりのカッコ良さに写真を撮るのも忘れる程固まってしまった私は、左肩に白いギターを抱えてテンガロンハットを目深に被り、俯いたまま「二人の地平線」をBGMにゆっくりと階段を降りて行く、その後ろ姿をボーッと見送っていた。・・・うかつだった。会場の形状を見た時、客席通路の演出に気付くべきだった。いつもの私ならとうに気付いていたはずなのに、と思ったけど時すでに遅し(^^;

 「2月2日、飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か!?」という台詞通り、ズバットの初回放送は2月2日(覚えやすいっちゃ覚えやすいんだけど(笑))。その前年の11月からスタートした撮影は、当然冬場だから衣裳も黒革の上下で良かったんだけど、回を重ねる毎に次第に暑くなり後半は白バージョンに変えたという宮内。まぁ、それは確かにそうなんだろうけどさ、最初は1年4クール制作の予定だったんだから(キー局との契約はそうじゃなかったらしいけど)暑くなるのは分かりきってる事だろうが、と思うんだけど(苦笑)。どうもこのお方は、衣裳にこだわるわりには季節感が妙に無頓着な感じがするなぁ(^^; 例えば、真冬に誤魔化しの利かない新命明の衣裳とかね(爆)。
 
 宮内のポリシーとして「ヒーローは衣裳変えしない」というものがあるが、そうは言っても風見志郎は随分着替えている(何種類あるかは数えてないけど(笑))。で、それに対して、当時は「着替えない」という持論が確立していなかったからだと自己フォロー(そんな言い訳しなくても(苦笑))。その後、次第に「変身後のヒーローは衣裳(スーツ)を着替えないのだから、変身前も着替えない方がいい」という持論を持つに至ったと言う。確かに、納得出来る、というか説得力あるんだけど、って事は、もし変身後のヒーローがパワーアップして強くなってスーツも変わったら、それに連動して変身前も着替えるって事になるんだろうか?あ、そういや、変身こそしないけど、正木本部長はWSPからSRSに組織が変わった時、役職は変わってないのに衣裳はだいぶ派手になってたから、その方向で認識してていいのか、と自己完結してる私(笑)。
 
 大阪で一度しゃべったためか、初っ端からかなり口調が滑らかな宮内洋。でも最初の自己紹介で「早川健です」って、またそれかよ(^^;大阪ではちゃんと「宮内洋です」って言ってたのに。ひょっとして「民族大移動組」が多いと踏んだのか(笑)。
 
 などと考えてる間に話題は質問コーナーへ。いくつか挙がった質問の中で「二人の地平線」のレコーディングの時のエピソードを教えて欲しいというものがあった。「斗え!仮面ライダーV3」の時は、水木一郎アニキの横に一緒に立ち、ワンフレーズずつ細切れにして教えてもらったという(だから「口移し」ね)。ところが「二人の地平線」では、主題歌を歌うアニキとレコーディングの日が別々で教えて貰えなかったそうな。「口移しがあればもっと上手だったのになー」と思いながら歌ってたらしい(苦笑)。おまけにドラマ中で歌うのも、毎回アフレコの現場でその都度歌わされてたそうな。エコーも何もない生マイクじゃ、そら、下手なはずだ(^^;

 ズバットをやるにあたって、小林旭の「渡り鳥シリーズ」の影響があったのか、という質問に対してもちょっと興味深い答えが返って来た。ズバットが「渡り鳥シリーズ」をモチーフにしているのは有名な話だが、早川健の口笛を吹いてチッチッチと指を振るキザなポージングは宍戸錠演ずる仇役、エースのジョーの仕草を模倣したらしい。片側の肩を軽く上下させて手のひらを向けるポージングはハワイへ行った時に現地の子供が見せた仕草を取り入れたものだから、「早川健」とは、小林旭のスタイルと、エースのジョーこと宍戸錠の「キザ」と、子供の「愛らしさ」を見事に融合させたキャラクターと言えるのかも知れない。
 
 続く質問で「第1話で地獄竜が居たビルは今でもありますか」というのが出た。それに対して「空撮はお金がかかるから、あの映像は東京タワーの展望台から撮っている」と答える宮内。で「丸いビルはノアビルと言います。現在はありません」・・・きっぱり断言してるし(^^;
 
 ちょっと待て。まだあるよ、あそこ。と思ったら重ねて「はい、現在は丸いビルありません」
 
だから、あるってばーっ!!!(汗)
 
 この際だ、証拠見せてやる。えいっ!(撮影したのは一昨年だけど(^^;) 
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 え?DVD映像特典の長坂先生との対談で「ない」って言っちゃったの?あらら(^^;実は、随分前の事だが、知人から「宮内さんが飯倉のノアビルを今はないって言ってた」と聞かされた事があった。その後、私自身が現地へ行き、何でそんな思い違いをしてるのかなーと思っていたのだけど(苦笑)。うーむ、もっと早くに突っ込んどくべきだったんだろうか(爆)。
 
 質問コーナーの後は「お歌のコーナー」(爆)。一応「持ち歌」(と言えるのか(^^;)の「二人の地平線」を歌う宮内。けど、やっぱりこれって暗いよねー、ノレないよねー(^^;って事で、その後はお待ちかね♪「地獄のズバット」の大合唱。大阪では会場の狭さもあってやや遠慮したんだけど、今回はもう思いっきり腹の底から「あすかーーーーっ!!!!」と大絶叫。あ〜、気持ち良かった(笑)。
 
 そして当の宮内はというと、1番を歌い終わると舞台から降りて観客の中に入り握手を始める。・・・えっ?ひょっとしてこっちの通路使ってくれちゃうわけ?ギクッ(^^;歌は3番まであるし、ヤバ、こっちまで上って来ちゃうじゃない。で、とりあえず握手を避けるためにデジカメを向け続ける(普段はあまり撮らないんだけど(^^;)と思ってたら・・・だから、そこで止まるなってば!うわっ!こらっ、カメラに寄って来るなーーーっ!!ギャーーッ!!!(断末魔の叫び)・・・何が起こったかは皆さまのご想像にお任せします(爆)。
 
 私たちが笑い転げて息も絶え絶えになった頃(^^;歌が終わって舞台に戻る宮内洋。プレゼントタイム&撮影会も済んで、最後に「どういう形でお別れをするか」という話に。会場から「日本じゃあ二番目だ」をやって欲しいというリクエストが挙がると、宮内、会場に居た「ダッカーの戦闘員」を1名発見し相手役にご指名(笑)。「お前さん、やっぱり日本じゃ二番目だ」「何だとぉ!じゃあ日本一は誰だ!?」「ひゅう〜、チッチッチッチ・・・俺だよ」とーってもベタベタだったけど思わず見惚れてしまった(*^^*)なかなか芝居ッ気のあるダッカーの彼は、大阪からの「民族大移動組」(爆)。えーっと、その格好で移動したんでしょうか(^^; 本当にお疲れさまでした。
 
PM6:30 出待ち
 出待ち。するつもりは全然なかったのだけど(^^;同行したメンバーで差し入れを持って来ている人がいたため、それを渡すため結局出待ちするハメに(苦笑)。J'sホールと同じ9階のエレベーター前で待つ事、何分だったかな?悠乃さんは急いでるような事を言ってらしたけど(周囲のスタッフの方も慌しい雰囲気だったけど)、ご本人は至って悠長だったような(^^;
 
 後方通路を通ってやっと出て来た宮内さんを「お疲れさまでしたー」と取り囲む私たち。と、私を見て宮内さん「どうして隠れるんだよ」・・・(^^;あのさー、別に今は逃げも隠れもしてないじゃない(それだったら最初っから出待ちなんてしない)。何だろ、自分でもよく分からないけど「距離感」が欲しいっていうか、特にイベントとかステージでは少し離れた場所から見てるのがいいっていうか、とにかく近いのが苦手なのよね(^^;これはもう、ファンの年数だとか、回数重ねてどうこう出来るモンじゃないんだろうな、きっと(と、思わず真剣に考えてしまった(笑))。
 
 エレベーターに乗り込む宮内さんたちをお見送りしてからお店を出た私たち。その足で「まんだらけ」に向かったタフなのもいたけど(^^;私は新幹線の切符を買っていたので三宮駅から新神戸駅へ向かう。さ、一刻も早く帰ってレポート書かなきゃ〜って考える、これってすでに使命感!?(自爆)
 
 今回のイベント、実は行くのをちょっと躊躇していた。直前まで踏ん切りがつかなくて、前日までためらっていた。でも。行って良かった、本当に。とっても楽しかった。沢山のお友達に会えたし(4年ぶりに会った方も!)、何よりも宮内さんに会えて嬉しかったし(*^^*) 皆さま、本当にお世話になりました。どうもありがとうございますm(_ _)m
 

 ・・・多分、これからもずっと「隠れる」と思うけど(だってこれ本能だもん(^^;)またきっと、行っちゃうんだろうなぁ、私。やれやれ(苦笑)。


['04/9/22 up date]

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AM6:50 東京発
 6時50分発、新幹線のぞみ3号は静かに東京駅を離れた。予定時刻通り新大阪の駅に着き、地下鉄を乗り継いで目的の恵美須町駅に到着したのは10時少し過ぎ。ただ、電車は何事もなかったんだけど、何故か大阪に着いた早々、痴漢に合ってしまい、内心かなりブルー入っていた。・・・え、誰よ?「痴漢が気の毒」とか言ってるのは(^^;自慢じゃないけど、私はよく痴漢に当る。どうも無防備に見られるのか、狙われやすいらしい。最も、その後で決まって後悔するのは痴漢の方なんだけどねっ♪
 
 途中駅で痴漢を撃退してから(爆)恵美須町駅の「ディスクピア日本橋店」へ向かう。フリー参加券を貰っておいてくれた友達と合流し、お茶をしながら集合時間を待つ事に。
 
PM0:30 集合
 集合時間より10分程前に店に入る。5階まで上がるとそこにはすでに数十人の列が出来ていた。実はこのフリー参加券、どうやら17日のDVD-BOX発売日から配布を始めていたらしい(本当の発売日は21日だが、日祭日が挟まる関係で発売日が17日に繰り上がった)。そのため、早朝に着いたわりには私たちはかなり最後の方の番号。ま、仕方ないか(苦笑)。
 
 6階に上るとフロアーの4分の1程度の所で黒いカーテンが引かれ、フロアーが仕切られていた。カーテンの向こうにはイベント参加券を持つ「お買い上げ組」がすでに着席している。フリー券の人も、番号の早い人は何とか座れたが、私たちは「会場に入れて良かったね」というくらい、仕切りカーテンギリギリの狭い場所に押し込められてしまった(^^;だが、後から観客が増えたためか、最初からその予定だったのかは知らないが、イベント開始直前にスタッフの方が黒い仕切りカーテンを開けてくれた。とりあえずこれで背中の圧迫感からは解放された。ホッ・・・(^^;
 
PM1:00 トークイベントスタート
 ショッキングピンクのノースリーブに白いパンツが爽やかな速水悠乃さんがマイクを持って登場した。その前振りで、昨日(18日)の朝に放送された「王様のブランチ」の話題が出る。番組内でズバットDVD-BOX発売情報を放送したらしいのだが、これ、関西では放送されていないとの事で誰もその内容を知らない。おまけに悠乃さんも、更に宮内本人も観てないらしい(苦笑)。もちろん、私も観てないのだが・・・実は昨夜遅くに大泉時代の同僚から来たメールで、放送があった事を知らされていた。そのメールには、「『王様のブランチ』でズバットのDVDが発売されると紹介していたから、それを観て思い出してメールした」と書かれていて一瞬のけぞったけど(^^; 私、その元同僚にズバット見せた事があるんだよね。種まきはしとくもんだわ(爆)。東京へ帰ったら、早速放送内容教えてもらおう♪

 などと考えているうちに「宮内洋さんの登場でーす!」悠乃さんの呼び出しでBGMは「二人の地平線」へとスイッチ。現われた宮内洋はもちろん黒革の上下に白いギター、テンガロンハットも健在♪「宮内洋です。宜しくお願いします」としっかり正しく自己紹介(爆)した後は、毎度おなじみ「ニューフェイスからキイハンター」そしてズバットの話題へとつなげて行く。
 
 全国ネットされなかった事を遠因として32話で打ち切られたズバットだが、もし4クール52話制作されていたとしたら今どうなっていた?宮内洋曰く「52本行くと思ってたんですが。最も、52本行きますと、DVDもうちょっと値段が上る」って、嬉しいんだか悔しいんだかよく分からないんだけど(^^;最も、儲けるのは東映ビデオ部だけで本人に印税は入らないらしいが(爆)。
 
 ちょっと興味を引いたのが「ジャッカー電撃隊」の話。番場隊長が登場したら視聴率が7%UPしたそうな。確かにそういう話は他でも聞いているけど、本当に7%だったら、そらスゴイわ(どっかで資料探してみよーっと(ぼそ))
 
 で「第二の故郷は大阪」って言ってるんだけど、前に名古屋でイベントやった時は「第二の故郷は名古屋」って言ってたらしい。自分でバラしてどうする(苦笑)。いっその事、全部ひとまとめにして「第二の故郷は西日本」にしといたらいいんじゃないかと(おいっ)。
 
 特撮以外の作品にも少し触れて、「東映の人間だから次はアレやれコレやれって、『キイハンター』で国際警察をやってるのに、片や東映の映画は『先天性淫婦』」とか、好きな作品として「女番長ブルース 牝蜂の挑戦」を挙げて、素晴らしい作品です、観て下さいってしっかりセールス活動(笑)。ちなみに「現代ポルノ伝 先天性淫婦」はレンタルビデオのみ、「女番長ブルース 牝蜂の挑戦」は廉価版ビデオがそれぞれ東映ビデオより発売中(って、セールス活動の片棒担いでどうするんだ、私(自爆))。
 
 DVD-BOXの映像特典(ボーナスディスク)の話になり、「ロケ地探訪」として当時と現在の映像を合わせて50分作品を作ったそうな。これは東映でDVD製作が始まって以来の事だと言う。ま、確かにメイキング以外で「おまけ作品」を作るのは珍しいかも知れないなぁ。でも「作品で儲けて、ビデオで儲けて、レーザーディスクで儲けて、28年も経ってソレそのまま焼き付けてDVDで儲けてる」って、そんな本当の事を(爆)。

 トークイベントが始まって20分程経った頃、質問コーナーへと移った。「ズバットを歌う時にはどんな事に注意して歌ってますか」という質問には「おーって、おーって、追い抜いてー♪」と歌わないように気をつけてるとの答え(笑)。以前、親友の水木一郎アニキがライブで歌った時にも、やはり「追い抜いてー♪」と歌ってしまった事があるし(最も、アニキはそれを認めてないらしい(^^;)、それでなくても「自分の持ち歌」である「斗え!仮面ライダーV3」でさえも2番と3番の歌詞を間違えるからと、宮内洋、歌に関してはやや自虐的(^^;
 
 「ズバットの真似をしないように子供に言って下さい」と言うパパの質問(?)には「おおいに真似して下さい」と切り返しウケを取る宮内。最もこれにはちゃんとした理由がある。つまり、「ズバットごっごをするならパパとやって下さい」という意味合いのようだ。それによって親子のコミュニケーションの機会が生まれるし、不用な怪我も防げる。また自らの身体で痛みを覚える事によって子供同士のケンカの知恵が生まれる、という事だろう。うーん、深いなぁ(^^;
 
 いくつかの質問をかわして(笑)、最後を〆めるのはお店のイベント告知にあったように全員で「地獄のズバット」の大合唱。もちろん「あすかーっ!」の絶叫付き(笑)。ただ、会場が狭いためか、何となく遠慮気味になってしまい、観客もイマイチノレてなかったような気が(^^;最後は参加券組が事前に書かれたサイン色紙を貰い握手してイベントは終了。
 
PM2:30 宮内ファン民族大移動開始〜三宮へ
 あんまり後ろの方だったので気付くのが遅れたのだが、実はこのイベント、友人知人がざくざく参加していた(笑)。ご夫婦連れやお子さん連れ、ざっと数えても10数人は「顔とHNが一致する」方々で、「こんにちはー」「お久しぶり」「元気?」の連発。中には3年ぶり4年ぶりでお会いする方も居て、も、気分はきっぱり同窓会(笑)。
 

 それにしても、この参加者のうち、一体何人くらいが三宮へ流れるんだろう。おまけにイベントの最初と最後に悠乃さんが「民族大移動、民族大移動」ってサンザ連呼してくれちゃったので(^^;大移動するつもりのない人まで洗脳しちゃったんじゃないかと思ったけど(爆)。さて、それでは我々も移動開始!


['04/9/22 up date]

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