OZの本棚 〜『OZの特撮使い』 開架書庫〜

日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

 午後の上映前に行われた2回目の舞台挨拶は当初14時からの予定だったが、1回目の握手会が押した影響で開場が遅れ、必然的に数分遅れで始まった。
 
 出演者は1回目と同じ順番に登壇し、最初に松村監督が挨拶。「一部も来られたという方!」の言葉に、予想通り半数以上が挙手する(笑)。
 
 続いて宮内が挨拶。「1回目見た方!」・・・またそうやって無駄に笑いを取りに来る(^^;「見る事によって新しい発見が出てくるのが『ゲーム☆アクション』です。お時間のある限り、どんどん通って頂けたらいいなと、大河航が言っております」だからもう分かったってば(爆)。
 
 伴さんは「ビッグジョンジャックという悪役に挑戦しました、伴大介です。映画の中で結構面白い事をやっておりますので、じっくりと見て下さい」1回目より省略しつつも、言いたい事がちゃんとこちらへ伝わって来る感じのコメント。
 
 ヒロイン・佐藤寛子さんの挨拶では、「もう一回言わなきゃ、はい1回目見た人!」と割り込んだ宮内。1回目の舞台挨拶では絡まなかったのでここで絡もうとしたのかどうかは定かではないが(笑)、即座に「僕だけで充分ですから、芸人のポジション」とMCのTAIZOさんにきっちり突っ込まれた(爆)。そりゃあ突っ込みたくもなるよねぇ。MCは均等にネタを振ってコメントを引き出すのが仕事でしかも時間押してるんだから、ゲストが進行の邪魔しちゃいけません(^^;
 
 最後に「この映画の見所は?」と聞かれた松村監督が「大御所二人のアクション、肉弾戦」と答えると、出演者を代表して見所を聞かれた宮内は「画面を見てもらえば分かります。それだけ満足した、完成高いものが出来上がったと自負しております。皆さんもそうですよね?」といきなり周囲に同意を求めた(^^;急に振られた出演者が口々に「はい」と言うと、まばらな返事に満足出来なかったのか「そうですよね!?」と答えを強要(笑)。「はいっ!はいっ!!」一同が答えるもまだ納得せず、「もう一回、そうですよねっ!?」一同ヤケクソで「はあいっ!!」・・・しつこいっつーの!(爆)
 
 上映開始の時間が迫っている上に、おさわり会じゃなくて(^^;握手会があるため、トークそのものは10分弱と短かく、時間に追われていたのが逆に進行をグダグダにしてしまい、2回目はかなりカジュアルな雰囲気の舞台挨拶となった。握手会も25分ほどで観客全員を消化しなければならないという強行タイムテーブル。何しろ上映開始時間は待ってくれないので、握手はほとんど流れ作業状態(爆)。
 
 そんな握手会で宮内さん、私の顔見るなり「痩せなきゃなぁ〜」と苦笑い。反射的に「ほんっとに痩せて下さい。心配になっちゃいますから」って真顔で駄目押ししてしまった(爆)。もちろん、アクションに「体型」はあまり影響しないというのがこの作品できっちり証明されたので(爆)、私の「心配」はあくまでも病気とかケガとかそういう類の話なんだけどね。
 

 本当に、いつまでもアクションが出来る体力を維持して欲しいから、もう少し摂生してくれるといいんだけど。とか言いながらお酒を差し入れてるようじゃ、説得力皆無だけどさ(自爆)。


['09/10/9 up date]

開く コメント(0)

 12時45分、上映が終わり第1回目の舞台挨拶が始まった。MC(司会進行)はTAIZOさんというサンミュージック所属のお笑い芸人さん。初めて見る方だったが(失礼(^^;)キャリアは長いらしく、掴みはまずまず。っていうか、存じ上げない芸人さんだったので後からさくっとググってみたら、この方、丹波道場の出身じゃない!ちょっと因縁めいたものを感じてシマッタ・・・。
 
 登壇した出演者は上手側から松村監督、浪川大輔さん、佐藤寛子さん、伴さん、宮内、関智一さん、椎名鯛造くん、Luke.Cさんの順に並んだ。主演張ったんだから当然って言えば当然なんだけど、ステージの真ん中に立つ宮内は白いジャケットと黒のパンツ、黒いストールを巻いて白の中折れ帽といういでたち。へぇ、お洒落してどうした?と思ったら、どうやらマスコミの取材が入っていたからだったらしい(笑)。
 
 MCが「まず初めに宮内さんからご挨拶を」と振った。すると宮内、ゆっくりと一歩前に出ると、溜めて一言。「宮内ではありません・・・大河航です」
 
 あ、あのねぇ〜(^^;宮内ファンはその「前フリ」だけで次に来るであろう言葉が読めるけど、他のファン層は「え、何?」ってざわざわっとしてたよ(笑)。宮内を知らない観客も多い(どう考えても半数は宮内を知らないと思われた)のに、この人数をいきなり宮内ワールドに引き込むのはかなり無謀だ(^^;
 
 宮内の次に振られた伴さんは、「古くは『人造人間キカイダー』のジローという役をやっておりまして、今回は悪(ワル)の役をやらせていただきました」と「自分を知らない観客」にもちゃんと自己紹介。宮内のトンデモ挨拶の次だから、伴さんの挨拶がすごくマトモに聞えた(^^;
 
 一通り出演者の挨拶が終わると、続いてMCから松村監督に「この作品を撮るきっかけは何だったのか?」との質問が出た。松村監督は、「僕がオタクだったから。伴さん宮内さんのお二人に肉弾戦をやってもらいたいというのがきっかけ。二人はちゃんと戦った事がない。それに関さんたちが(話に)乗ってくれた」とのお答え。確かにこの二人はヒーローとして並び称され、過去に共演もしているが、敵対する者同士としての「対決」はない。それだけに松村監督としては純粋に「見たい組み合わせ」だったのかも知れない。関さんも大の特撮好きで有名だし。あ、そういや関さんはオーレンジャーで宮内と共演(皇子ブルドントの声)してたっけ(^^;
 
 一方、「この話を貰った時どう思ったか?」という質問に対し、宮内は「あ、俺しかできねぇな、と思いました」と答えたが。多分、これは違う。恐らくこの作品は「宮内洋vs伴大介」を実現するための企画だから、初めに「宮内ありき」で設定されたもの。宮内にしか出来ない役ではなく、宮内のために用意された役の筈。そして周囲がそれをしっかりと支えてくれたからこそ出来た作品。本当にありがたい事だと思う。
 
 次に「悪役という事で役作りなどで大変だった事は?」と質問された伴さんは、「悪の役をやりたいと思っていたので、監督にこの役は絶対にやらせてくれとお願いをした。相手役が宮内ちゃんなんで面白いのができるんじゃないかと楽しませてもらいました」と正統派のお答え。続けて「・・・40年ぶり?そうだね?」とうっかり口を滑らすと、すかさず近寄った宮内が「そんな経ってない」と突っ込む一幕も(笑)。
 
 宮内に突っ込まれつつも伴さんは「30年くらい前にアクションを二人でやってたんですけど、その当時の記憶が残っていて、非常に息が合っていいアクションができたと思ってます」とそつのないコメント。そして「ほんとに二人の所はNGなしで1発でOKだった。その辺がね、さすが宮内ちゃんだなと思った」としっかり持ち上げる事も忘れない。いやぁ、伴さんってほんっと優等生だわ(笑)。
 
 それを受けた宮内も「若い頃から二人でアクションやって来て、つまり腰の位置と高さが決まってるから移動の仕方も全部分かってる、歩幅も全部分かってる。だから、”あ・うん”で出来ちゃった。他の方との時は相手がどう来るのかって計算するんですが、何の抵抗もなしに殺陣師につけてもらってそのまんますんなり出来た」と息の合ったコメント。
 
 次の回が迫っているためか時間を気にしながら進行するMCに「時間がないそうで。現場の苦労はどうだったんですかとか質問来るんでしょ?そういったのは全部パンフレットに載ってますので」と、MC差し置いて仕切る宮内(爆)。相変わらずの俺様独走ぶりは舞台挨拶の場でも健在だった(^^;
 
 その後、出演者がステージから降りると客席を背に立ちマスコミ向けのフォトセッションタイム。最前列の座席はマスコミ用、二列目以降が一般客席で、私の席は三列目のど真ん中(つまり宮内さんの真後ろ)という非常にスリリングなポジション(^^;うっかりすると写真に写り込んでしまいそうだなぁと思っていたんだけど、関さんが宮内さんに半身重なって立ってくれたので、うまい具合に隠れられたらしい(爆)。

 フォトセッションの後は握手会(松村監督曰く「おさわり会」(爆))。舞台挨拶に握手会がつく事自体相当レアケースだと思うけど(劇場側も驚いたらしい(笑))、それぞれの出演者にそれぞれの固定ファンが集まった事もあり、時間に追われる慌しい進行の割には、いい意味で緊張感の抜けたアットホームな雰囲気の握手会となった。
 
 今日は一応、ご祝儀のお酒を持参していたので、握手の時、宮内さんに「お疲れさまで〜す。差し入れ持って来ました。後でお届けします♪」と言葉をかけた。そこまでは、事前に考えていた事。でも、その先は自分でも思わぬ方向に大暴走。握手した宮内さんの手をぐいっ!と引っ張ると耳元で「ちょっと痩せて!」(どっか〜ん!!)
 
 いやもう、ほんっとすいません。私、根が素直なもので(^^;ここ数年、宮内さんのお腹周りに不安を感じていて、少しウェイトコントロールした方がいいんじゃないかと思っていたのが、「ゲーム☆アクション」を観た事によって「確信」に変わり、その思いがついうっかり口に出てしまったというか(激汗)。耳元でっていうのは、周囲に他の出演者や観客がいるから、声が大きくならないよう私なりに「最善の気配り」をしたつもりだったんだけど(・・・全然気配りになってないって噂も(^^;)。
 

 まったく、こんなの握手会で言う事じゃないよねぇ。普通は「カッコ良かったですぅ〜」とか「この次も見ます!」とか「池袋にも行きます☆」とか言うんだろうなぁ。宮内さん、こんなファンでほんっとごめんなさいm(_ _)m


['09/10/9 up date]

開く コメント(0)

 2007年5月に銀座・博品館劇場で上演された「TEACHERS 〜職員室より愛を込めて〜」が、7月18、19、20日の3日間、池袋の東京芸術劇場で再演された。その中日となる19日昼の部の上演後、宮内さんの楽屋へお邪魔した。
 
 劇場の裏側にある楽屋口を入ると目の前に警備の受付。「宮内洋さんにお目にかかりたいんですが」と伝えると「・・・中ホールの方ですね?」。そうか、ここは舞台が大中小と3つあるから、まずは出演者を振り分けるのが先なのね(^^;
 
 エレベータで2階へ上がり、楽屋受付で名乗る。その時、速水悠乃さんと思しき女性が私の視界を横切った。悠乃さんとは一昨年からお会いしていないので随分とご無沙汰しているのだけど。はて?悠乃さんがここを通ったって事は、宮内さんの楽屋はこの先かな?
 
 受付前でしばらく待っていると、そこへ悠乃さんがやって来た。私たちの姿を見つけてビックリしたご様子(笑)。どうやら受付で名乗った際に私が本名を伝えたため、宮内さんが上手く認識できず、悠乃さんに「誰か見て来い」と言ったらしい(爆)。でもねぇ、ここでOZって名乗るのもどうかと(^^;
 
 悠乃さんに連れられて宮内さんの楽屋へ。お部屋を覗くと、ゴールドに近いベージュ色の「のらくろ」マーク入りパーソナルウェアに着替えた宮内さんが先客のファンの方とお話をされていた。今回のお部屋は博品館と違って宮内さんの一人部屋。狭いながらも小さいソファーとテーブルが置かれていて、どうにか来客の対応はできそう。
 
 今日お邪魔したのは私を含めて7人。色々な話題が出たのだけど、話があっちゃこっちゃ頻繁に跳んでしまいなかなか話が成り立たなかったので(^^;時系列を無視してネタ毎にまとめてみる。
 
【ゲーム☆アクション】
 今秋公開となる予定の映画「ゲーム☆アクション」。だが、今現在「いつ」「どこで」公開されるのか詳細が全く分かっていない。もちろん宮内さんも分かっている筈がなく(爆)、何度もしつこく尋ねてようやく宮内さんから引き出せた情報は、制作サイドであるローソンの店舗に告知ポスターが掲示されるらしいって事と、お台場と六本木で上映されるらしい という、何とも頼りない話のみ。だとすれば、お台場はシネマメディアージュで六本木はヒルズかな?まぁ、これも宮内さんの言う事だからあんまりアテにはならないんだけど(爆)。
 
 でもって宮内さん「ゲーム☆アクション(の大河航)は、早川健を意識しています」って堂々のパクリ宣言(笑)。いや、わざわざ宣言しなくても、マント羽織って白いギター持ってる時点で、どう見たって早川健をインスパイアしてるって分かるから(爆)。
 
【ライダーヒーローメモリアル第3弾 仮面ライダーV3】
 今春バンダイから発売された「ライダーヒーローメモリアル」シリーズは、本放送時のスチール画像を使い変身前と変身後を1枚のフォトフレームパネルに収めた数量限定品。その第3弾となるV3編は限定300枚。それが楽屋の出窓に立て掛けられているのを見つけて、皆で買ったの買ってないのと口々に言い合っていたら、宮内さんが「V3は即日完売だそうです」と、と〜っても自信たっぷりに断言。咄嗟に「それ嘘です、3日間ありました」脊髄反射で速攻否定(爆)。
 
 この商品はバンダイの通販サイトでしか注文できない。実は、いつSOLD OUTになるのか興味があったので、自分が購入確定した後も注文状況をチェックしていた。V3は発売日の翌々日まで受付けされていたので、つまり3日目までは商品在庫があった事になる。
 
 こういう事は、昔なら関係者以外は知り得ない「情報」だったのだろうが、今は目に見える形で一般ユーザーがチェック出来てしまう時代。だからこそ誤魔化しは利かない。宮内さんが関係者に言われたという「即日完売」とは、ビジネス上のお愛想なのだろう。それをマトモに受け取っちゃう処が宮内さんらしいっちゃらしいんだけど(笑)。でも「現実」はちゃんと知っておいて貰わないとね。
 
 生産数は限定300枚となっていたが、宮内さんによると350枚ほどサインしたらしい。「後の50枚は何処へ行ったんだ?」としきりに気にする宮内さん。いや、それって単純に予備だと思うんだけど(^^;
 
 予備が使われるのは関係者向けの配布用(宮内さんが貰ったのもそれ)、バンダイで社内保管するサンプル用(過去に作った商品として展示したりする)、その他にも例えば運送業者のトラブルによる破損が生じた時の補填などにも利用する。そもそもシリアルナンバーが入っているわけじゃないから注文が本当に300枚かどうかも分からないし(300オーバーの可能性もある)。メーカーが注文分プラスアルファで生産するのは当たり前なのに、そんな事がどうして気になるんだろう?とそっちの方が気になった(笑)。
 
 ちなみに私はこれを定額給付金で買った(爆)。ってか、12000円という価格設定と発売時期が定額給付金狙いかなと(違うと思うけど(^^;)。それに「普段買わない物(事)に使って欲しい」というのが定額給付金のコンセプトだったはずだし、きっとこれからこのパネルを見る度に「(麻生)太郎ちゃん、ありがとう♪」って気分になれるかも(爆)。
 
【寒いオヤジギャクは健在】
 宮内さんと言えば毎回周囲を凍りつかせる厳寒のオヤジギャグをかましてくれるが、ご多分に漏れず今回もやってくれた(^^;「土曜日じゃないのに(土用)丑の日」だとか、ファンの方が持参された超合金アオレンジャーをいじくっていたらマントがはずれてしまい、そこで出た言葉が「マントが取れるとトンマ♪」・・・絶句。氷点下より寒いオヤジギャグに反応する元気もなく思考が完全停止(><)いやもう、ここまで来ると、いちいちツッコミ入れるよりも現実逃避した方がマシかなと(爆)。
 
【V3の変身ベルト】
 超合金アオレンジャーの話題からV3の変身ベルトの話へ移行。「家族対抗歌合戦」に出演した際(82年の時?)、決勝まで進んだら全員でベルトをつけようと家族の分まで用意していたがその前に落選して(爆)、結局使わず終いで全部廃棄したらしい(^^;「捨てた!?」あー、モッタイナイとは思うけど、当時はまさかそれが後々にプレミアがつくようなお宝になるとは想像もしてなかっただろうし。まぁ、仕方ないっちゃ仕方ないんだろうなぁ。

【ROM専】
 「井戸端会議室は見てます」ここ数年、楽屋へ襲撃かける度に宮内さんに言われる言葉。あ、でもハッキリと言われたのは初めてかも知れない(そういうニュアンスの事は何度も聞いているけど)。って事は、つまり宮内さんはうちのROM専って事?あらまぁ、こんな僻地まで遠路はるばるお越し頂いてご苦労さまで(^^;まぁ、うちの常連さんたちは度胸が座ってるから「本人が見てる」程度の事じゃ書き込みに遠慮なんかしないだろうけどね(逆にエキサイト\(^▽^)/してたりして(笑))。
 
 宮内さんは続けて「いろいろ書かれていますが、それにひとつひとつ反論するのもどうかと思うので」って(^^;牽制しているのか何なのか、宮内さんの本音がイマイチ掴めないんだけど、別にうちで反論してもらっても一向に構いませんが?但し、正確な情報以外はお断りですけど(大爆笑)。
 
【虎兄弟】
 そろそろお暇の時間かな、と思う頃、宮内さんの携帯(例の葵の御紋携帯(^^;)に着信があった。電話の相手は何と石田信之さん。楽屋の入口で迷子になっていたらしい(笑)。宮内さんは「ミラーマン♪の石田信之」って言ってたけど、私の中での二人は「島谷和彦&達也」の「虎兄弟」。思いがけないツーショットが見れてちょっとラッキー♪
 
 今回の楽屋訪問では、私はかなり自分の身を持て余していた。緊張感皆無というか、半分寝ていたし(おーいっ!(^^;)。パンフレットにサインも頂いたけど、いつ貰ったのか記憶もない。つまらなかったという訳ではない。が、こんなにリラックスしてちゃマズイだろうと思いながらどうにも緊張感が維持できず、そのうちにすっかりモチベーションも下がってしまい肝心な事が何ひとつ聞き出せず終いだった。本当は今回のお芝居の話も聞きたかったし、地方公演チケットの「一般発売」ミステリー(爆)についても追求したかったのに。
 
 何だろう?以前はもっと緊張感も戦闘意欲もあったはずなのに。ひょっとしたらこれは、最近になって宮内さんが妙に隙だらけになり、「またどうせ何か言うんだろう」と開き直ってくれちゃった(笑)せいで、こちらが突っ込み難くなった弊害かも知れない。つまり、宮内さんに警戒されればされるほどこちらも何とか隙を見つけようと頑張るけど、開けっぴろげで隙だらけの奴を攻撃する気にはなれないから、戦闘意欲が消沈するのかも(^^;


 イカン、イカン。こんなにだらけきった楽屋訪問では意味がない。向こうがどうあろうとも、こちらがモチベーション上げてもっと攻撃的にならないと、これじゃあろくな情報も引き出せやしない。次回(いつになるか分からないけど)までには何とか態勢を立て直さなきゃ(反省)。


['09/7/23 up date]

開く コメント(0)

 再び「ズバット」に戻る。MCにヒーローとは何ぞやと振られた宮内、「ヒーローというのは宮内洋以外いないと思っていますから」出たーっ!俺様節!(爆)後輩の勢いに圧倒されていた宮内、ここへ来てどうやらペースを取り戻したらしい。今日は随分と大人しいなぁと思っていたんだけど(笑)、ようやく宮内らしさが出て来た。
 
 続く質問コーナーでも宮内節大炸裂(爆)。MCの「早川健としてはどんな用心棒と戦いたいか?」という質問には「どんな敵が来ても大丈夫です」。「一番印象的だった用心棒は?」には「全員です」。「早川健が捕らえられて、縄抜けして、ズバットが遠くから来る。人間離れしているが、どう解釈すれば良いのか」という質問には、「早川が逃げた!」「遠くからズバッカーが来る!」その間を省略しているだけで、それが「快傑ズバット」だと。V3でも変身の間は同じ画面に怪人を入れ込まない。「これがヒーローものです!」と言い切る。いや、宮内、ちょっと違うな。こういうのは「お約束」と言います(爆)。
 
 「日本で一番のズバットファンは?」というちょっと意地悪な質問には「早川健本人です」と上手く切り返す。どうせなら「(日本一は)俺だよ」と言って欲しかったけど(笑)。その間、静かに宮内とファンのやり取りを見ていた長坂氏。「どうやったら長坂先生のような脚本が書けますか?」との質問に、一言「才能です」。うっわーーーーーっ!長坂氏も宮内に負けず劣らずの俺様だぁ〜っ!!(爆)
 
 最後に「チッチッチッ、俺だよ」のポーズでカメラに収まる宮内。そして「動画を回している方もいます。でも分かんなきゃいいよ、そんなもん!」と許容発言。うーん、1回目の時も気になったんだけど、これってひょっとしてスタッフへの威嚇かなぁ?動画撮ったファンが後でバレて没収されたりデータ削除されたりしないように、「俺がいいって言ってるんだよ」って牽制してるのかも。・・・こういう出演者だと、スタッフも制御に苦労するねぇ(^^;
 
 最後にMCのリクエストで再び「快傑ズバーーーーーット!」とコールして、トークショーは無事終了した。あー、疲れた(^^;
 
PM2:15 サイン会スタート
 1回目のサイン会に並んでいて打ち止めを食らった人は、2回目の時に優先されるよう参加券にナンバリングがされていた。私の参加券は15番。ほとんど待つ時間もなくサインの順番になった。「お疲れさまでーす♪」宮内さんの前にハリケーンがプリントされた白いTシャツを差し出す。それを広げ丁寧にサインを入れて行く宮内さん。「仮面ライダーV3」、そして「風見志郎」と。
 
 ツーショットは撮らない主義なのでいつもならそのまま撤収するんだけど、今日はそう行かなかった。カメラマン役を頼んでいた志郎の恋人さんが寄って来てボソっと「(みんくるさんが)3人で撮りたいって」。ええっ?マジですか!?みんくるさんはさっき宮内さんとツーショット撮ったのに。「初めての生宮内さん」だから気持ちは分かるけど、私を巻き込むなぁ〜〜(^^;ジタバタしているうちに写真撮影終了。うーん、私が宮内さんと同じフレームに入るなんて絶対に異常事態だぞ。明日、天変地異が起こらなきゃいいけど(爆)。
 

 最初にトークショーの事を知った時、今回はもう絶対に行けないと思っていた( 9月の新歌舞伎座にだって1度しか行けなかったくらいなんだから)。でも長坂氏が出演されると知って、どうしても行きたくなった。かなり・・・無理はした。シフトを調整するのに1週間かかった。次の日に出勤したらクビになってるかもと思うくらい同僚にも迷惑をかけた(とりあえず今日現在クビにはなってないけど(笑))。それでも参加出来て良かった。すっごく楽しかったし、久しぶりに会えた方も沢山いた。宮内さんに会えるのはもちろん嬉しいけれど、それと同じくらい、ネットのお友達が私にとって大きな財産であり支えであると、改めて認識出来た貴重な1日だった。いろいろとご協力頂きました皆様、本当にどうもありがとうございました。


['08/10/2 up date]

開く コメント(0)

AM11:45 サイン会スタート
 やがてサイン会が始まった。トークショーの前に買っておいたTシャツを引き取り、サインの列に並ぶ。
 
 初めに長坂氏にサインを頂いた。ズバッカーに乗ったズバットがプリントされた黒のTシャツ。長坂氏がサインを書こうとしたら・・・インクが出ない。それでなくともTシャツなんて書きにくい素材なのに。スタッフーーーーーッ!!!!!段取り悪過ぎる!インクの出くらい事前に確認しとけっ!!!(怒)
 
 そして肝心の宮内の方はと言うと。
 
 「ツーショット禁止」ってイベントルールを、宮内自ら破ってるんだけどっ!!(大爆笑)ってか、このルールは宮内に関しては絶対に適用されないだろう事は、最初から読めてはいたけど(^^;だからこそ、サイン会が1時間ってのは無謀だとあれほど(爆)。
 
 予想通り、サインの列が半分も進まないうちに「時間なのでこの辺でサインを一旦打ち切ります」という告知が入った。2回目のトークショーの後にまたサイン会があるので、その時にして欲しいとの事。あのー、必ずしもここにいる全員が夕方までいられるわけじゃないんだけど(怒)宮内の行動パターンが分かっている人間なら、絶対にこんな無謀なタイムテーブルは立てない。どうしてこうやって読みが甘いのかな(はぁ〜〜〜っ)。
 
 するとスタッフが私たちの処へ寄って来た。みんくるさんに「車イスの方だけ先にサインを頂けるように話をしましたので、前に並んで下さい」・・・それって逆差別じゃない?一瞬、ものすごい違和感があったけど、まぁ、いいや。この際だ、優先してもらっちゃえ〜♪
 
 志郎の恋人さんにカメラマン役をお願いして、みんくるさんと一緒に宮内さんの前に進んだ。まぁ、トークショーの間もみんくるさんの横にずっとくっついていたから、気づいていたとは思うけど、一応紹介。「私の友達です。よろしくね♪」・・・スイマセン、うっかりタメ口きいちゃいました(^^;すると「そのようですね」と宮内さん(それ以外に答えようがないよな(爆))
 
 見ると、宮内さんの斜め後ろにカメラを構えた志郎の恋人さん。いつの間にそんな所へ(^^;宮内さんの背後って事は、みんくるさんの前方にいるって事で。瞬間的に位置関係を計算。私が車イスを押し宮内さんの横へ移動して志郎の恋人さんがこちら側へ回っていると時間がかかる。咄嗟に「宮内さん、こちら側へ来て下さい!」動いて貰った(爆)。これなら私が離れるだけですぐツーショットになれる。これで今日の目的の半分は済んだので、とりあえず満足(^^)
 
PM1:30 トークショースタート
 1回目同様、先に長坂氏が登場し、続いてMCが「快傑ズバット早川健こと、宮内洋さんです!」とアナウンスすると、「かいけつ、ズバーーーーット!!」と宮内の力強いコール。オープニングテーマのカットイン。え?この流れって、もしや・・・?「ズバットさんじょー、ズバッとかいけつぅ〜♪」マイク握って宮内洋登場〜(^^;ぎゃーっ!恐怖の生歌だぁっ!!
 
 一体、この異様なテンションは何なんだ!?1回目と全然ノリが違うんですけど。しかも本人、とぉ〜っても気分良く歌ってるけど、「追って〜追って〜追い抜いて〜♪」って、追い抜くなあ〜っ!!!ツッコミ処満載の立ち上がりどうもありがとう(爆)。
 
 1回目のトークショーの、特に最初の処がグダグダで、なし崩し的に始まってしまったのが宮内的に引っ掛かったのだろう。MCによると、宮内自ら「歌って登場したい!」と言い出したらしい。確かにこの調子っぱずれな歌のインパクトは絶大だ。これが聞えたら他のフロアーで買い物している人も何事かと集まって来るだろうし(^^;「今から始めますよ」というケジメになり観客の意識が集中する。劇場での1ベル2ベルと同じ効果だ。こういう処はさすがにステージ慣れしているなと感心(でも生歌は刺激が強すぎる(^^;)。
 
 まずMCが、どういう経緯でズバットの企画が長坂氏へ行ったかを尋ねる。それに答えようとした長坂氏、マイクの調子が悪いらしくちょっと首をかしげた。すると宮内が立ち上がって観客に背を向けマイクの配線をゴソゴソ。あのぉー宮内さん、今日はADですか?(爆)
 
 宮内のテンションの高さに釣られたのか(笑)長坂氏も1回目よりノリが良い。「等身大ヒーローにしては珍しく5分しか戦えない設定は長坂先生が考えたんですか」とMCに振られ、「あれは・・・ウルトラマン!」単純明快なお答え、ありがとうございます(爆)。
 
 ズバットのオファーが来た時の事を回想する宮内。「ズバットってのがあるが、宮内やって欲しい」とプロデューサーに言われ、新宿歌舞伎町で飲み屋を5件くらいハシゴしたらしい(この時はさすがに「おさわりパブ」じゃなかったのか(^^;)。「お前がやってくれないとこの作品は潰れちゃう」と説得され(上手く乗せられ)、内心はヤル気満々だったがとりあえず「1日考えさせて下さい」ともったいつけて(爆)、オファーを受けたそうな。いや、本人はもったいつけたつもりだろうが、当時の東映のプロデューサーなら宮内の性格を充分知り抜いていたはずだし、恐らく「宮内ならきっとOKする」と読まれていたと思うぞ(^^;
 
 そして話題が「ジャッカー電撃隊」へスイッチ。「ジャッカーで好きな回は七変化。それを書いたのが長坂先生」と持ち上げる宮内。いや、ちょっと待て。確かに長坂氏はジャッカーの第32話「どっちが本もの?!危うしビッグワン」で番場隊長メインエピソードを書いている。確かにこれも七変化モノなんだけど、普通「七変化」と言われると、第29話「行くぞ七変化!鉄の爪対ビッグワン」が先に来る。こっちはジャッカーのメインライターである上原正三の手に拠るものだ。しかも宮内自身がこの2本をごっちゃに記憶しているらしく、第29話で隻眼の運転手が鉄の爪・アイアンクローが化けた美女に対して「俺がウインクしたら見えなくなっちまいますぜ」と投げキッスをした場面を引き合いに出し、この時の台詞は脚本にはなくアドリブだったと言う。一方の長坂氏は自身が書いた第32話をちゃんと覚えていて、「ババァの格好してガードレールを飛び越えるのが、ものすごく楽しそうにやってて面白かった」と、視聴者と同じ感想を持っているらしかった。
 
 うーん、宮内、ズバットやV3に比べてジャッカーの話をする機会が極端に少ないから記憶違いは仕方ないんだろうけども。去年、長石祭の時にも思ったんだけど、同じ作品に出演した共演者の事は比較的記憶に残るだろうが、キャストとスタッフという関係だと現場での接点が少ない分、勘違いが発生しやすいのかなと。近年は監督や脚本家がイベントに出演する機会も増えている。せっかくイベントなどで共演しても会話の中身が噛み合わなければ貴重なトークがもったいない。こういう時には、例えば、事前にイベント主催者側が接点のある作品をピックアップしておくとか、何か対策を考えて欲しい処だ。
 
PM1:45 サプライズゲスト登場!
 トークショースタートから15分程経った頃、サプライズゲストが登場した。「先輩!お久しぶり!」颯爽と登場したのは、同じスーフェス会場の別フロアーでサイン会を行っていた神敬介@速水亮。長坂氏も「仮面ライダーX」を数本書いているから、まんざら知らない仲でもない。思いがけないV3とXの共演に客席は大歓声!!
 
 「どういう形で共演した事があるんでしょうか?」と分かり切っている質問をここであえて振るMC(笑)。速水は「改造手術をしてもらったんですよ、V3に。マーキュリーパワーとか何とか言って」この時点で会場は既に大爆笑の渦。掴みは完璧。苦笑いした宮内「今度、風見志郎に聞いて来ます。今は早川健ですから」いや、あの、ファンの間では「宮内ヒーロー同一人物説」がまかり通ってるんですけど(^^;本人は「別人」のつもりなのね。
 
 宮内の言葉を受けて速水「ズバット?あーそうなんだ。でもほら、似てんじゃん、服とか」も、もう速水さんのツッコミがツボにはまって苦しい〜〜〜っ!「大変だったんですよ、改造手術の後、ヘアスタイルも変えて。大不評でしょ」・・・こ、この人はライダーファンを笑い死にさせるつもりか!(爆)
 
 そして去年の夏に出演した「ザ!世界仰天ニュース」に話が及ぶ。これの立ち回りのためにトレーニングをしていたらしい速水亮。それでも収録の時に膝が笑っていたと言う。「あの時、足大丈夫だった?先輩。立ち回り」対して余裕たっぷりに「まだまだ」と答える宮内。いや、この人の場合は足よりも息切れが気になったんだけども(^^;
 

 ひとしきりしゃべった後、二人揃ってのフォトセッション。「先輩とこんな一緒に写るの、こんな写真会は初めて」と言う速水に、「写真会じゃないですよっ!野放し状態になってるだけで」と切り返すMC(爆)。確かに、何かの記者発表かと思わせるくらいシャッター音が凄かったなぁ(笑)。ここで速水亮が退場。颯爽と登場して言いたいだけ言って、うーん、春の竜巻みたいだった(爆)。 (つづく)


['08/10/2 up date]

開く コメント(0)

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事