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日本一のHERO俳優 【宮内洋】 出演作品エピソードガイド&各種レポート

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イベントの現地報告、楽屋訪問記など「素」の宮内洋堪能レポート。
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 初っ端からアリエナイ事態だった。予定では午後1時45分開場、2時イベント開始だった筈なのに、開始直前に中へ入り、友人知人を見つけては挨拶してどうにか席を確保し、軽食とドリンクが運ばれて来ても一向に始まる気配がない。ある意味フリーダムなイベントだから開始時間が多少押すだろうとは予想していたけども、30分押しはさすがに想定外(^^;
 
イメージ 1
 
PM2:37 第一部スタート
 速水悠乃さんのMCでトークショーがようやく動き出したのは2時半過ぎ。その頃には会場であるカンティーナの中はちょっと異様な雰囲気になっていた。あちらこちらで乾杯の声が上がる。これって、えーっと・・・オフ会?(笑)
 
 そこへオフホワイトのスタンドカラージャケットに黒いハットを被った宮内洋が登場。ステージへ上がると挨拶もそこそこに「二人の地平線」「地獄のズバット」「斗え!仮面ライダーV3」「ジャッカー電撃隊」(1コーラス)「燃やせ!瞳を」(1コーラス)と、「駆けつけ三杯」ならぬ「駆けつけ生歌5曲」を披露w いやはやまったく、この生歌攻撃は最早拷問の類ではないかと(大汗)
 
 しかも「斗え!仮面ライダーV3」では歌の最後に「仮面ライダーV3・風見志郎は改造人間である〜」と中江真司もどきのナレーション入りだし、「燃やせ!瞳を」は速水悠乃さんとのデュエットでノリノリな様子の宮内(笑)
 
 一通り歌い終わった処で、会場に流れ出した「特捜最前線」のオープニングに合わせて誠直也が登場、宮内と一緒に「進め!ゴレンジャー」を歌う。が、誠さん「ゴレンジャー」の主題歌を歌い慣れていないのがアリアリ。まぁ、「こっちの世界」へ戻って来たのが最近の事なので仕方ないっちゃ仕方ないけども、宮内同様の破壊力(爆)で強引にトークへと突入。
 
 トーク初っ端は宮内洋と誠直也の「不仲説」について。以前からこの二人、仲が悪いのではという噂がまことしやかに流れている。しかし誠さんが「ゴレンジャーがリーダーとサブリーダーという立ち位置だったから余計にそう見えたのでは?」と噂を一蹴すると、宮内も「良好な関係」をアピール。

 ただ私は、この「不仲説」が出た一因は宮内にあるのではないかと思っている。過去、宮内は「ゴレンジャー」関連のインタビューなどでやたらと「俳優としてのライバル意識」を強調するコメントを繰り返していた。その反面、誠さんは長らく特撮から離れていて「ゴレンジャー」当時の話をする機会もあまりなかったから、宮内の誇張気味な話だけが歪曲されて受け取られ、それが一人歩きしてしまったのではないかと。
 
 話はそこから「ゴレンジャー」当時の裏話へとスライド。宮内が「アカとアオは宮本武蔵と佐々木小次郎の関係」だと石ノ森先生が言ったと話すと、自分がアカに選ばれたのはラグビーをやっていたからだと言われた、という誠さん。「俺にはそんな(武蔵と小次郎なんて)話してくれなかったなぁ。聞いていたらもっと頑張ったのに」と若干拗ねる誠さんが無駄に可愛かった(爆)
 
 宮内が頻繁にトークネタとして使う、富士急ハイランドロケへ向かう途中にメンバー揃ってスピード違反で捕まった話を誠さんへと振る。当時誠さんは赤のフェアレディZに乗っていたそうだが、それで30キロオーバーで捕まったのだとか。ってか、高速乗ってて30キロオーバーって、一体どんだけスピード出してたんだか。
 
 地方ロケの思い出では、これまた宮内トークの鉄板ネタ、鳥取の日本海にバリブルーンが不時着する設定で12月の厳寒の海に入ったという話をすると、誠さんは「その頃俺らは皆生グランドホテルで温泉入ってたな〜(笑)」同じ場所へロケに行ってる筈なのに、その扱いの差は一体(^^;
 
 そして更に鉄板トーク第三弾、静岡県浜名湖の上空100メートル、舘山寺ロープウェイで命がけのアクションをしたと宮内が話すと、誠さん「それは見てたよ」この返しにはもう爆笑。あのシーンて、海城剛が浜名湖の水面から顔出して新命にサムズアップしてなかったっけ?確かに「見てた」に違いはないな(笑)

 さて、今回のトークショー。会場となるライブハウスが狭いので参加希望者が多数の場合は抽選という話だった。その抽選では応募者の4分の1しか当選しなかったと言う宮内。えーっと、その割には、参加したファンの面子がやたらと濃ゆくてお馴染みさんが多かったんだけど(激汗)・・・応募者の数字、盛りすぎじゃね?(大爆笑)
 
 そうこうしているうちに、二人の記事が載った「スポーツ報知」紙を持った悠乃さんが登場し、二人が出演した映画「死ガ二人ヲワカツマデ・・・」(「ゲーム☆アクション」の松村清秀監督作品)についての告知。

 二部構成の同映画は、誠さんと共演している第1章「色ノナイ青」が5月のカンヌ国際映画祭、伴大介さんと共演している第2章「南瓜花-nananka-」が10月の釜山国際映画祭にそれぞれ出品され、8月にはプレミアイベントが行われる予定らしい。
 
 ここでトークショーの第一部が終了。二人は一旦退出し、観客はトイレ休憩となった。

 その間を繋ぐのはまたしても悠乃さんで、宮内がGW公開予定の映画「Happiness in little places」に出演しているとの情報。こちらも監督は松村さん。宮内、すっかり松村作品の常連だなぁ(^^; いや、ありがたいですけどね。

 ちなみにこの作品には柴木丈瑠くん@ガオブルーも出演してるらしい。さすが松村監督、特オタへのアピールも抜かりない(笑)
 
PM3:54 第二部スタート
 第二部は、トークショーが始まる前に1枚500円で購入したビンゴカードを使っての大ビンゴ大会。宮内と誠さんが交互に番号を読み上げ、参加者はビンゴになったらステージへ上がって自分の好きな番号を伝え、その番号がつけられている景品を貰えるという簡単なルール。ただその「景品」がかーなーり微妙で、さすがに「ズバットのビデオ」が出て来た時は目がテンになった。だって、今の時代にビデオよ、ビデオ。ブルーレイとまでは言わないけど、せめてDVDにしとこうよ(^^; 更にどこぞのエステティックサロンの無料体験チケットとか怪しげな物も景品に混ざってたりして、玉石混淆とはこの事かと。
 
 基本的にこのテのゲームには全く景品運がない私。なのに何故かビンゴになってしまい景品を引き取りに行く羽目に。ステージへ行くと私の前に景品を引き当てたファンの方と宮内が話していた。で、誠さんに「この中から好きな番号を選んで下さい」と言われて選んだら、引き当てた景品は誠さん主演の映画「実録ヒットマン 北海の虎・望郷」のDVD。これは持っていなかったので、やった、ラッキー♪と喜んで誠さんに握手して頂き、宮内にちょっと会釈して席に戻ろうとしたら、客席から「あーっ!!」という声。

 え、何?私、何かやった?と振り返ったら・・・

 宮内さん、握手してくれようとして、待っててくれてたのね(^^; 慌てて握手して貰って急いで席へと戻る。あー、またやっちまった。ほんっと、ごめん。宮内さんを前にしてまたうっかり下手な事言っちゃったらヤバイなぁとか思ってたものだから、どうもそれが態度に出ちゃったらしい。下手な事ってのは、ほら、動脈硬化の話とか、ね(苦笑)
 
 ビンゴ大会の後は魔のデュエットコーナー(^^; 箱に入った参加者の名前を書いた紙を引き、宮内は「夜のめぐり逢い」(石原裕次郎&八代亜紀)、誠さんは「銀座の恋の物語」(石原裕次郎&牧村旬子)をファンと一緒に熱唱。
 
  更に恐怖のカラオケコーナーは続く(爆)。宮内はデビュー曲「夜霧の世界」のB面に収録されている「孤独の唄」をフルコーラスで歌い、ついには「Gメン'75」のエンディング、しまざき由理の名曲「面影」まで歌い上げる。・・・願わくば、これからカラオケで歌う時は是非ともガイドボーカル入りを使って欲しい。その方がお互いのためになるのではないかと(^^;
 
  一方、誠さんは昔大ファンだったという小林旭の「自動車ショー歌」と勝新太郎の「座頭市」をチョイス。最後に二人でゴレンジャーのエンディング「秘密戦隊ゴレンジャー」を歌い、アオ&アカのジョイントトークショーは(無事(^^;)終了した。
 
PM5:12  第二部終了 
  その後、参加者を見送るために宮内と誠さんが入り口に立ったが、そのままおとなしく帰るファンがいるはずもなく(笑)、案の定なし崩し的に握手&撮影会となってしまった。私は撮られるのが大の苦手なので専らカメラマン役に徹してたけど(^^;
 
 いろいろ思う処があって宮内のイベントに参加するのは2年半ぶりだったが、すごく楽しかった。思っていた以上に誠さんもよくしゃべってくれたし。ただ、ゴレンジャーネタがメインでそれ以上話題が広がらなかったのがちょっと残念。話題の乏しいおっさん二人のトークショーには、話を引き出すちょっと強引なMCが絶対に必要(笑)

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 第1回目の握手会終了後、わずか10分の入れ替え時間を挟み2時から第2回目の舞台挨拶が始まった。登壇は第1回目と同じ段取りで、最初に松村監督がご挨拶。続いて宮内が「大河航役をやりました宮内洋です」お、ようやく素直に挨拶しようって気になったな。よしよし(^^)と思ったら「大阪、名古屋、六本木とやって、本当に最後です。最後最後って言うと『宮内洋引退か』なんて言われるがそうではありません、舞台挨拶が最後という事です」一気に言い切る。消火活動ご苦労さま(^^;
 
 何を思ったか佐藤寛子嬢が「この映画をまだ一度も観た事がない方、手を挙げて下さい」と言った。すると三割くらいが挙手したため、これ以降は微妙にネタバレ禁止ムード(笑)。MCのTAIZOさんも未見の観客に配慮しつつ話を振るが、そんな中、「な〜でもしゃべっちゃえよ!」と一人で無茶振りする宮内(^^;
 
 MCに「この作品をやってどうだったか?」と振られた宮内は「2月に木更津(千葉県)で半月撮影したが、とにかく寒かった」と撮影時の苦労(?)を語る。そこで止めておけばいいものを何故か続けて「宮内洋ってのは芝居はあんまり好きじゃないんですよね。アクションがあればイイ。舞台でもアクションがないと気持ち悪い。だから舞台のソデで暴れてストレス発散している」とアクション大好きを猛烈アピール。いや、アクション好きはいいけど、舞台ソデで本当に暴れたら周囲に迷惑だから、ほどほどにね(^^;
 
 どうやらアクションの話になると止まらなくなるらしい(笑)宮内は、佐藤寛子嬢のアクションにも言及。東映に入ってアクションの宮内として育てられ色々なヒーロー作品をやってきたが、アクションは足のさばき方が一番問題で、その難しい足さばきによくついて来たと佐藤寛子嬢を誉める。寛子嬢はアクション勘が良いらしく、宮内曰く「ヘソを水平に動かせばバランスが崩れない。宮内洋はずっと彼女のヘソに目が行っていた」だそうな。なるほど、宮内はセクハラエロオヤジじゃなくて単にヘソフェチだったのねφ(。。;)メモメモ
 
 第1回目同様いきなり質問コーナーが始まり、未見の観客から「ボディアクションはどんな感じだったのか?」と質問された宮内は「見てのお楽しみです」とバッサリぶった切る。それを聞いたMCのTAIZOさんが「全部が全部こういう答えじゃないので、皆さん勇気を持って(質問を)お願いします」と観客に向けて速攻フォロー。・・・まったくMCに観客のフォローさせてどうすんのよ(^^;この場にいる全員が宮内の言動パターンを知っているわけじゃない(つまり全員が宮内ファンというわけじゃない)。宮内の言動パターンを知らない人がこの返事を聞いたら、きっと「恐い」と感じる事だろう。個性とはいえ、そういう部分で宮内はすごく損しているような気がする。
 
 宮内は前回と同じく日刊スポーツの紙面を見せながら「宮内洋は芝居があまり好きじゃない。お芝居よりもアクションの方が好きなんで」またしても言い出す。そして、相手の顔面に蹴りを入れられる(くらい足が上がる)間はまだまだアクションが続けられる、それが自分のバロメーターだと続ける。
 
 ・・・気になって仕方ないんだけど。第1回目の時に「足が上がらなくなったらアクション俳優を引退する、俳優ではあるけども」って、自分で言ったよね?でも芝居が好きじゃないのに、どうしてそのまま俳優でいられるのかな?これが一度なら「リップサービスだろう」とか「うっかり口が滑った」と好意的に解釈もできるけど、同じ場でこう度々言われると「本音かな」と思ってしまう。アクションが好きなのは分かるし、そこにプライドを持ち、存在意義があるのだろう事も知ってるけど、だからと言って俳優が「芝居が好きじゃない」なんて軽々しく言うべきではない。この場にいるのは宮内の誇張表現に慣れているファンだけじゃない。もしかしたらお忍びで来ている芸能関係者もいるかも知れない。そういう人がこの発言を聞いたら・・・一体どう思うんだろう?
 
 続いて「いつまでも足が高く上がる秘訣は何か?」という質問が出た。宮内の答えは「ヒーローは年をとらない!」宮内ヒーロー論 キタ━(゚∀゚)━!! 一方の伴さんは「映画に対する情熱」うわぁ〜、こちらは模範解答(爆)。
 
 次に出たのは「伴さんが悪役を演じて楽しかった事と、それを迎え撃つ宮内さんは大河航をどう考え演じたか」という質問。伴さんは「悪(ワル)は計算して演らなきゃならない。正義のヒーローに対して自分がどうやろうか、と考える役作りが楽しかった」宮内は「立て続けにヒーローを演じたので年齢と相手に対する構え方で(役柄の)変化をつけていた。ヒーローは年をとらないと言っても年齢は誤魔化せません(笑)。でも、大河航は50歳と自分で正当化して演じた。大河航は現在の宮内洋です」前置きが長かったけど、つまりはこれが言いたかったわけね(^^;
 
 撮影タイムが終わり、2回目の握手会が始まった。で。すいません(^^;この握手会の時は、宮内さんに何て言われたか、自分が何を言ったのか、全然記憶がない(自爆)。めっちゃ体調悪くて集中出来なかったのと、この時の目的が宮内さんじゃなくて(おーいっ!)MCのTAIZOさんと松村監督だったので。

 TAIZOさんには心から「お疲れ様でした」と言いたかった。宮内に慣れない人がMCやった時に、あの俺様暴走っぷりを制御するのがどれほど大変か知っているし、六本木の1回目の舞台挨拶が15分、2回目が10分、池袋の1回目が50分、2回目は30分って、ちょっとあり得ないタイムテーブルだったし。それを上手くリードして頂いて、ファンへのフォローまでして頂いて、本当にありがたかった。それが仕事って言ったらそれまでだけど、それを上手くこなせないMCも今までに沢山見て来たから。
 

 松村監督にはDVD発売予定について聞きたいと思っていて、と言っても劇場公開が始まったばかりだからまだ予定は立ってないだろうなと予測はしていたんだけど、とりあえず突撃!(爆)案の定「まだ秘密!」って言われた(^^;もうしばらくは「ゲーム☆アクション」公式Webを見張ってないとダメかも。


['09/11/30 up date]

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 11時からの上映が終了後、第1回目の舞台挨拶が始まった。MCは六本木の時と同じTAIZOさん。登壇者は今野浩喜さん、伴さん、宮内、佐藤寛子さん、与座嘉秋さん、松村監督(登場順)。黒の中折れ帽と黒ジャケットにアイボリーのストールを合わせた宮内は、軽〜く丹波ボス入ってたりして(笑)。
 
 最初に松村監督が挨拶、そして宮内に振られる、と「大河航です」・・・って、性懲りもなくまたかいっ(^^;続いて伴さんが挨拶「ビッグジョンジャックです」えっ?と思ったらご本人曰く「宮内ちゃんの真似してみた」と(笑)。伴さんて、ちょっとお茶目かも(*^^*)
 
 MCに「この作品を作ろうと思ったきっかけは?」と定番の質問をされた松村監督、「伴さんと会う機会があり、会った瞬間に宮内さんが頭に浮かんで『この二人がグーで殴り合ったらスゴイな』と思った」との事。最初に台本を見せた時には、内容がコメディなので怒られるかと思い緊張しすぎて記憶が飛んでしまったとか。いや、でも、これは「特撮ヲタとしての正しい反応」だと思う(笑)。
 
 「話を貰ってどうだったか?」と、これまた定番の質問をされた宮内は「この役できるのは俺しかねぇな」との答え。まぁ〜た言ってるよ(^^;と思ったら、続けて「最も、そのように台本を作って頂き、そのように演出して頂いた」と。あ、今回は「宮内のために用意された役」ってちゃんと認めたんだ(爆)。
 
 同じ質問に伴さんは「是非やらせて欲しいと。正義のヒーローばかりやって来たが、悪役をやってみたい、『キカイダー』がリメイクされたらギルをやりたいと思っていた」と自ら悪役を希望したと答える。また、宮内と共演するにあたって、同じヒーローよりも相対する方が面白いだろうという思いもあったと言う。一方、松村監督は悪役をどうしようかと悩んでいて、最初はどちらもヒーローで行けるようにストーリーを作っていたが、伴さんからの悪役の申し出を受けて台本を書き直したらしい。
 
 MCの「佐藤寛子さんと一緒にやってどうだったか?」という質問には「ヘソルックでずっとやって欲しかった」と即答する宮内洋(爆)。佐藤寛子さんは「宮内さん、舞台挨拶の時に必ずチェックするんです、『今日はヘソ出てねーのか?』って。ヘソ出てる洋服の方が難しいんですけど!」と猛反撃。・・・知らなかった。宮内ってセクハラエロオヤジだったのね(爆)。

 アクションについて言及した宮内は「還暦過ぎたがアクションは誰にも負けないという事で、老体に鞭打ってアクションやって来ました」と誰も突っ込んでないのに自虐ネタ炸裂(爆)。更に「宮内洋最後の、最後と言っても引退ではありません、隠居でもありません」と前フリなしで「引退説」を頭っから否定。でもこれってネタ元を知ってる人と知らない人がいるんだからそこは配慮しないとなぁ(^^;
 
 そこへ、19日にインタビューが掲載された「日刊スポーツ」が登場。その紙面は「本当に足が上がるんですか?」と言われてやって見せたというハイキックの写真がど真ん中を占めている。「こういうアクションができるうちはまだバリバリの現役であると。引退もしません、隠居もしません」って・・・んもう、宮内、無駄にしつこいっっつーの!(--;
 
 MCに「寒さ以外で大変だった事は?」と聞かれた宮内は「全てが楽しかったし全てが思う通りに出来た。ただ、今日が最後の舞台挨拶なのにあまりにも観客と近い(劇場が小さい)」と、若干「最後」の舞台に不満のご様子(苦笑)。同じ質問をされた伴さんが「大変だったのは・・・」と考え込むと、「なーんでこんな3ページも4ページもある台詞を覚えなきゃいけないんだ?って(言ってた)」と宮内が横槍を入れる(笑)。伴さんは宮内との掛け合いの台詞がなかなか大変だったようだが、一番気合が入ったのはやはりアクションだったとか。
 
 舞台挨拶が始まって30分ほどでフォトセッションタイムとなった。今回はカメラを持参している観客が多く、携帯電話で撮っている人が多かった六本木とは違い本格的な「撮影会」という雰囲気。これが数分で終了し、舞台挨拶も終わりかと思いきや、何と舞台挨拶はまだ継続していた!(爆)
 
 そこから何故か「質問コーナー」になってしまい(^^;最初に質問したのは早川健のコスプレ少年。「伴さんとの共演はズバットの時と比べてどうだったか」と尋ねると、宮内は「ズバットの時はお互いに敵味方という事ではなくて、戦った事もありません(そこで「確か博士だったよね」と伴さんに確認(笑))。お芝居はしたがアクションはしていません。自分は作品に入り込む方なので(今回の)現場ではあんまり話はしませんでした。いわゆる「敵」と思っています。そういう役の作り方があるんです。それが終われば一緒に酒を呑んだり食事をしたりする関係」と答えにならない答え。コスプレ少年、この答えで本当に納得出来たのかな?(^^;

 撮影会を挟んで50分ほどの舞台挨拶(という名のグダグダトークショー(笑))が終了し、握手会が始まった。六本木の時と同様、前列の観客から順に握手の列を作って行く。席に座ったまま待機している間にふと振り返ったら、斜め後ろの通路沿いの席に速水悠乃さんが座っていらした。思わずきょとん(・・)として見ていたら、俯いていた悠乃さんが顔を上げてこちらを向いた。慌てて会釈したけど、ひょっとして怪しげな視線を感じたのかしら(^^;
 
 席列の順番が進んで私が握手の列に並んでいると、悠乃さんがこっそり寄って来た。?と思ったら「今日も何かささやくんですか?(笑)」とささやかれた(^^;うぎゃーっ!まさか今日、この場で、悠乃さんにそこを突っ込まれるとは夢にも思っていなかったよ〜〜〜!!!(激汗)ひょっとしてそれ、師匠の仇討ちですか?
 

 ささやくどころじゃない、想定外な悠乃さんのツッコミで頭の中を軽く吹っ飛ばしてしまった私(^^;肝心の握手会では宮内さんに「引退はしません!」としっかり念押しされ(分かったっつーの(><))「隠居もしないで下さい♪」と返すのが精一杯という、何とも情けない体たらく。今回は師弟の見事なコンビネーション攻撃にすっかり完敗(^^;


['09/11/30 up date]

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 午後の上映前に行われた2回目の舞台挨拶は当初14時からの予定だったが、1回目の握手会が押した影響で開場が遅れ、必然的に数分遅れで始まった。
 
 出演者は1回目と同じ順番に登壇し、最初に松村監督が挨拶。「一部も来られたという方!」の言葉に、予想通り半数以上が挙手する(笑)。
 
 続いて宮内が挨拶。「1回目見た方!」・・・またそうやって無駄に笑いを取りに来る(^^;「見る事によって新しい発見が出てくるのが『ゲーム☆アクション』です。お時間のある限り、どんどん通って頂けたらいいなと、大河航が言っております」だからもう分かったってば(爆)。
 
 伴さんは「ビッグジョンジャックという悪役に挑戦しました、伴大介です。映画の中で結構面白い事をやっておりますので、じっくりと見て下さい」1回目より省略しつつも、言いたい事がちゃんとこちらへ伝わって来る感じのコメント。
 
 ヒロイン・佐藤寛子さんの挨拶では、「もう一回言わなきゃ、はい1回目見た人!」と割り込んだ宮内。1回目の舞台挨拶では絡まなかったのでここで絡もうとしたのかどうかは定かではないが(笑)、即座に「僕だけで充分ですから、芸人のポジション」とMCのTAIZOさんにきっちり突っ込まれた(爆)。そりゃあ突っ込みたくもなるよねぇ。MCは均等にネタを振ってコメントを引き出すのが仕事でしかも時間押してるんだから、ゲストが進行の邪魔しちゃいけません(^^;
 
 最後に「この映画の見所は?」と聞かれた松村監督が「大御所二人のアクション、肉弾戦」と答えると、出演者を代表して見所を聞かれた宮内は「画面を見てもらえば分かります。それだけ満足した、完成高いものが出来上がったと自負しております。皆さんもそうですよね?」といきなり周囲に同意を求めた(^^;急に振られた出演者が口々に「はい」と言うと、まばらな返事に満足出来なかったのか「そうですよね!?」と答えを強要(笑)。「はいっ!はいっ!!」一同が答えるもまだ納得せず、「もう一回、そうですよねっ!?」一同ヤケクソで「はあいっ!!」・・・しつこいっつーの!(爆)
 
 上映開始の時間が迫っている上に、おさわり会じゃなくて(^^;握手会があるため、トークそのものは10分弱と短かく、時間に追われていたのが逆に進行をグダグダにしてしまい、2回目はかなりカジュアルな雰囲気の舞台挨拶となった。握手会も25分ほどで観客全員を消化しなければならないという強行タイムテーブル。何しろ上映開始時間は待ってくれないので、握手はほとんど流れ作業状態(爆)。
 
 そんな握手会で宮内さん、私の顔見るなり「痩せなきゃなぁ〜」と苦笑い。反射的に「ほんっとに痩せて下さい。心配になっちゃいますから」って真顔で駄目押ししてしまった(爆)。もちろん、アクションに「体型」はあまり影響しないというのがこの作品できっちり証明されたので(爆)、私の「心配」はあくまでも病気とかケガとかそういう類の話なんだけどね。
 

 本当に、いつまでもアクションが出来る体力を維持して欲しいから、もう少し摂生してくれるといいんだけど。とか言いながらお酒を差し入れてるようじゃ、説得力皆無だけどさ(自爆)。


['09/10/9 up date]

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 12時45分、上映が終わり第1回目の舞台挨拶が始まった。MC(司会進行)はTAIZOさんというサンミュージック所属のお笑い芸人さん。初めて見る方だったが(失礼(^^;)キャリアは長いらしく、掴みはまずまず。っていうか、存じ上げない芸人さんだったので後からさくっとググってみたら、この方、丹波道場の出身じゃない!ちょっと因縁めいたものを感じてシマッタ・・・。
 
 登壇した出演者は上手側から松村監督、浪川大輔さん、佐藤寛子さん、伴さん、宮内、関智一さん、椎名鯛造くん、Luke.Cさんの順に並んだ。主演張ったんだから当然って言えば当然なんだけど、ステージの真ん中に立つ宮内は白いジャケットと黒のパンツ、黒いストールを巻いて白の中折れ帽といういでたち。へぇ、お洒落してどうした?と思ったら、どうやらマスコミの取材が入っていたからだったらしい(笑)。
 
 MCが「まず初めに宮内さんからご挨拶を」と振った。すると宮内、ゆっくりと一歩前に出ると、溜めて一言。「宮内ではありません・・・大河航です」
 
 あ、あのねぇ〜(^^;宮内ファンはその「前フリ」だけで次に来るであろう言葉が読めるけど、他のファン層は「え、何?」ってざわざわっとしてたよ(笑)。宮内を知らない観客も多い(どう考えても半数は宮内を知らないと思われた)のに、この人数をいきなり宮内ワールドに引き込むのはかなり無謀だ(^^;
 
 宮内の次に振られた伴さんは、「古くは『人造人間キカイダー』のジローという役をやっておりまして、今回は悪(ワル)の役をやらせていただきました」と「自分を知らない観客」にもちゃんと自己紹介。宮内のトンデモ挨拶の次だから、伴さんの挨拶がすごくマトモに聞えた(^^;
 
 一通り出演者の挨拶が終わると、続いてMCから松村監督に「この作品を撮るきっかけは何だったのか?」との質問が出た。松村監督は、「僕がオタクだったから。伴さん宮内さんのお二人に肉弾戦をやってもらいたいというのがきっかけ。二人はちゃんと戦った事がない。それに関さんたちが(話に)乗ってくれた」とのお答え。確かにこの二人はヒーローとして並び称され、過去に共演もしているが、敵対する者同士としての「対決」はない。それだけに松村監督としては純粋に「見たい組み合わせ」だったのかも知れない。関さんも大の特撮好きで有名だし。あ、そういや関さんはオーレンジャーで宮内と共演(皇子ブルドントの声)してたっけ(^^;
 
 一方、「この話を貰った時どう思ったか?」という質問に対し、宮内は「あ、俺しかできねぇな、と思いました」と答えたが。多分、これは違う。恐らくこの作品は「宮内洋vs伴大介」を実現するための企画だから、初めに「宮内ありき」で設定されたもの。宮内にしか出来ない役ではなく、宮内のために用意された役の筈。そして周囲がそれをしっかりと支えてくれたからこそ出来た作品。本当にありがたい事だと思う。
 
 次に「悪役という事で役作りなどで大変だった事は?」と質問された伴さんは、「悪の役をやりたいと思っていたので、監督にこの役は絶対にやらせてくれとお願いをした。相手役が宮内ちゃんなんで面白いのができるんじゃないかと楽しませてもらいました」と正統派のお答え。続けて「・・・40年ぶり?そうだね?」とうっかり口を滑らすと、すかさず近寄った宮内が「そんな経ってない」と突っ込む一幕も(笑)。
 
 宮内に突っ込まれつつも伴さんは「30年くらい前にアクションを二人でやってたんですけど、その当時の記憶が残っていて、非常に息が合っていいアクションができたと思ってます」とそつのないコメント。そして「ほんとに二人の所はNGなしで1発でOKだった。その辺がね、さすが宮内ちゃんだなと思った」としっかり持ち上げる事も忘れない。いやぁ、伴さんってほんっと優等生だわ(笑)。
 
 それを受けた宮内も「若い頃から二人でアクションやって来て、つまり腰の位置と高さが決まってるから移動の仕方も全部分かってる、歩幅も全部分かってる。だから、”あ・うん”で出来ちゃった。他の方との時は相手がどう来るのかって計算するんですが、何の抵抗もなしに殺陣師につけてもらってそのまんますんなり出来た」と息の合ったコメント。
 
 次の回が迫っているためか時間を気にしながら進行するMCに「時間がないそうで。現場の苦労はどうだったんですかとか質問来るんでしょ?そういったのは全部パンフレットに載ってますので」と、MC差し置いて仕切る宮内(爆)。相変わらずの俺様独走ぶりは舞台挨拶の場でも健在だった(^^;
 
 その後、出演者がステージから降りると客席を背に立ちマスコミ向けのフォトセッションタイム。最前列の座席はマスコミ用、二列目以降が一般客席で、私の席は三列目のど真ん中(つまり宮内さんの真後ろ)という非常にスリリングなポジション(^^;うっかりすると写真に写り込んでしまいそうだなぁと思っていたんだけど、関さんが宮内さんに半身重なって立ってくれたので、うまい具合に隠れられたらしい(爆)。

 フォトセッションの後は握手会(松村監督曰く「おさわり会」(爆))。舞台挨拶に握手会がつく事自体相当レアケースだと思うけど(劇場側も驚いたらしい(笑))、それぞれの出演者にそれぞれの固定ファンが集まった事もあり、時間に追われる慌しい進行の割には、いい意味で緊張感の抜けたアットホームな雰囲気の握手会となった。
 
 今日は一応、ご祝儀のお酒を持参していたので、握手の時、宮内さんに「お疲れさまで〜す。差し入れ持って来ました。後でお届けします♪」と言葉をかけた。そこまでは、事前に考えていた事。でも、その先は自分でも思わぬ方向に大暴走。握手した宮内さんの手をぐいっ!と引っ張ると耳元で「ちょっと痩せて!」(どっか〜ん!!)
 
 いやもう、ほんっとすいません。私、根が素直なもので(^^;ここ数年、宮内さんのお腹周りに不安を感じていて、少しウェイトコントロールした方がいいんじゃないかと思っていたのが、「ゲーム☆アクション」を観た事によって「確信」に変わり、その思いがついうっかり口に出てしまったというか(激汗)。耳元でっていうのは、周囲に他の出演者や観客がいるから、声が大きくならないよう私なりに「最善の気配り」をしたつもりだったんだけど(・・・全然気配りになってないって噂も(^^;)。
 

 まったく、こんなの握手会で言う事じゃないよねぇ。普通は「カッコ良かったですぅ〜」とか「この次も見ます!」とか「池袋にも行きます☆」とか言うんだろうなぁ。宮内さん、こんなファンでほんっとごめんなさいm(_ _)m


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