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「建設費を学校に」 橋下知事が大阪市の近代美術館計画に反対

2011.1.31 01:17 産経
 大阪市が122億円をかけて北区・中之島に建設を計画している市立近代美術館について、大阪府の橋下徹知事は30日、「こんな金があったら小学校にクーラーを、中学生に給食を」と述べ、建設に反対する考えを示した。大阪市内で地域政党「大阪維新の会」が行った街頭演説で語った。
 近代美術館は大阪市が昨年11月、当初予定から12年遅れとなる平成28年度の完成を目指す新たな計画案を公表。これまでに作品約千点を153億円で購入し、用地取得時の借金などを含めた総事業費は約290億円に上る。橋下知事は「こんなことにストップをかけられないのが大阪市役所の現状だ」と批判した。
 また、府が新年度予算から5年で300億円を支出するとしている給食補助金(府負担は2分の1)の対象から、政令市を除外したことについて「市長の努力が足りないからいったん外す。ただ、維新の会が市役所に乗り込めば、人件費や天下り、余分な施設を削り、必ず公立中は給食になる」と訴えた。
 さらに、大阪市が23年度末で原則廃止としながら一部継続を検討している小型コミュニティーバス(通称・赤バス)の代替手段として、利用者にタクシーチケットを配布することを提案した。
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大阪市政策会議 会議要旨
11月2日
整備にかかる事業費やスケジュールについてであるが、まず、施設計画としては、文化ゾーンとしての中之島4丁目にふさわしいまちづくりを都市計画手法によって進め、敷地北側の舟入り遺構を保全しつつ、屋外広場を設置するなど、堂島川との連続性を確保する。また、中之島を東西に横断する中央緑道により、敷地の東西に連続性を持たせるなど、様々な人の流れに対応した動線を確保するとともに、国立国際美術館との連携により一体的なアート空間をつくる。そのうえで施設規模の見直しによって生じる余剰用地については、隣接する舞台芸術総合センター用地とあわせ民間売却を検討する。建物については、美術館に基本的に求められる機能や役割を確保し、国際的な展覧会の誘致も勘案した上で、他の博物館施設や周辺施設などとの連携・協力等を得ながら、適正規模の施設とするものとし、平成10年の基本計画で24,000平方メートルとしていた延床面積を16,000平方メートルに変更した。また、ユニバーサルデザイン等に配慮するとともに、無料エリアを設けるなど、パッサージュ空間を確保し、堂島川からの景観に配慮するとともに、施設からの眺望を活かすものとしたい。
以上の整備に係る概算事業費は約122億円と想定しており、市有地の売却や起債発行、寄附等で賄うことを考えている。運営には年間で約6億円がかかり、展覧会収入等の収入は2.8億円と想定している。結果生じる収支差については、改善に向けてあらゆる努力を行うとともに、既存の博物館群と一体的に運営することにより、新たな税負担を生み出さないようにしたい。
※ozakilove 生み出さないようにしたいというのは、それ、希望だろ。もう、笑うしかない。
また、開館後も、夜間開館の実施やビジネス等での美術館の活用促進、メンバーシップ制度導入、周辺都市や企業、施設等との連携等による積極的な来館者誘致などにより収入確保を図る。
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大阪市政策会議 会議要旨
11月10日
近代美術館を含む博物館群全体の運営収支見込については、現在博物館群として運営している美術館、東洋陶磁美術館、大阪歴史博物館、自然史博物館、大阪城天守閣、科学館の6館に近代美術館建設準備室を加えた博物館群全体について、市税等ベースで平成20年度決算ベースでの運営収支不足額を上回らないようにするとともに、今後さらに収入増や経費縮減に努力したい。
最後に入館者数の想定については、全国主要都市に所在する美術館の施設・運営データや人口データ等を統計的に分析し、求めた推計式をもとにしたものである。
※ozakiloveこの推計式ってのがくせ者だ。役所がハコモノ作るときのこの推計式って、大当たり確率はどれぐらいなんだろうか。フェスティバルゲートやら破綻したハコモノも全部この推計式で試算してたはず。近代美術館建てる時は、間違いなく試算通りになるって言える?
 
 
大阪市大事業評価部会
平成22年12月21日
 
他にも美術館・博物館がある中で、近代美術館を整備する意義について
■事業目的に都市の創造性を向上させることをあげているが、大阪市は他にも美術館・博物館を運営しており、市全体として、今まで芸術文化の振興をどのように行ってきて、これからどのようにしていこうとしているのか。近代美術館が加わることで、今までとどう変わるのか。大阪市内で他に美術館をつくる計画はあるのか。
→大阪市には、東洋陶磁博物館、市立美術館、大阪城天守閣、大阪歴史博物館、科学館、自然史博物館といった多種多様な施設を有しており、一体的な運営(科学館を除き、1つの団体が指定管理者となり運営)を行うことで、効率的な経営と魅力の向上を図っている。
 
■市内だけでなく、関西に広げると、どういう状況になるのか。
→京都国立近代美術館は近代日本画、工芸が、兵庫県立美術館は近代の彫刻・版画が中心で、関西においては、近代美術館が、近・現代の日本絵画、西洋絵画を一堂に鑑賞できる唯一の美術館となる。
 
事業費について
■用地関係費の117億円というのは既に支払い済みなのか。
→近代美術館整備用地として16,900平方メートルを起債により購入しており、そのうち、事業用地10,600平方メートル分について、一般会計で再取得するための経費である。
 
事業をこの時期に実施する意味合いについて
■計画の具体化に時間がかかってきた事情についても一度見直しておく必要がある。また、この間、状況も変化しており、条件も変わってきているので、こうした視点からの評価が必要ではないか。
→厳しい財政状況のなかで慎重に議論してきたことやリーマンショックでさらに財政状況が悪化してきたこともあって、計画がやや進んでいなかった。近代美術館のあり方検討委員会の提言を踏まえ、今、整備するのであれば、新たな挑戦を行うなど、新たな視点から美術館(パッサージュ)をつくる必要がある。また、財政上の観点から施設規模等の見直しも行っている。
 
 
ozakilove
私は、どう楽観的に見積もっても、大阪市の近代美術館が黒字経営できるとは考えられない。会議録をみてもわかるように、建てるのも寄附、維持するのも寄附に期待している部分が見受けられる。そんな不確定な金あてにして、建てて運営していくわけなのか?
市の試算においても、年間3億2千万の赤字を想定している(赤字にならないようにしたいと、切に願ってはいるようなのだが 笑)。
現状、大阪市の財政運営は、単年度で赤字運営となっている。
そこへ持ってきて、起債までして、美術館作って、さらに、赤字で経営するっていう事業計画なのだ。
ギャンブル依存症で、サラ金に借金してまで、ギャンブル続ける人たちもいるが、大阪市の役人は、いったい何の依存症なんだろうね。既に、買い集めた美術品などもあって、撤退するという決断となれば、それはそれで、金と時間の無駄となってしまうこともあるのだが、各地の建設中のダムだって、各地で工事の中断や中止が決まったものもある。ダムなど、人の命にもかかわる問題なのに、撤退という重い決断をする場合だってあるのだ。美術館の建設中止など、それに比べたらもの凄く簡単な2択問題だと思うのだが。
どうも、そんな簡単な2択問題の答えもみつけられないみたいだ。
 
 

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閉じる コメント(4)

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美術館の建設と運営費は莫大で税金を食いつぶします。
それに見合う見返りは何なのか?
これは、すべての箱物に言えることですよね。
すべてを否定するのか?
小学校にクーラーを入れることがそれより良いのか?
給食施設を作ることが美術館より良いのか?
議論を尽くすべきでしょうね。
私はどちらも必要ないように思えます。

2011/2/1(火) 午後 9:38 瑞山 返信する

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★端山さん
大阪市も大阪府もハコモノで数々の失敗を繰り返してきたのですから、よっぽど慎重にならないといけないのに、どうやら役所というのは過去の失敗を経験として生かせないようで。
クーラーも給食施設も必要ないですか。子供と親を甘やかすという意見なのかな?僕は、どっちもお願いしたい。特に、給食については、大阪の整備状況は全国的にもワーストなので、職場で一緒に働いてるお母さん方は、「私は、給食やってくれるから、橋下に投票した」っていう人たくさんいてます。

2011/2/2(水) 午前 9:14 [ ozaki love ] 返信する

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給食については、あれば便利だと思いますが、税金でするべきかどうかを考えてみる必要があるのではないでしょうか?
所得に関係するので、民間に任せられないという意見が出そうですが、本当に税金で良いんでしょうか?
エアコンについては、維持費も考えると大変な数字になりますよ。

2011/2/2(水) 午前 11:36 瑞山 返信する

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★端山さん
給食設備は行政で用意して、運営はもちろん民間委託が妥当でしょう。橋下知事も公約に掲げてますし、実は平松市長の公約でもあったりします。今回の給食に関しては、当初予算より1000億の歳入超過が見込めるということでの予算措置なので、私は良い判断だと考えております。エアコンは確かに初期投資よりメンテナンスですよね。ランニングコスト含めての経費見込みを財政規律も守りながら運営可能かどうかの判断になりますね。これは、各市町村の判断=各市町村の住民の判断になると思います。

2011/2/2(水) 午前 11:55 [ ozaki love ] 返信する

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