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トップ当選、維新効果か 大阪・吹田市議選の新人
2011.4.25 02:17 産経
大阪府吹田市議選で24日、政治団体「吹田・維新の会」の新人柿花道明氏が1万1千票余りを獲得、2位に5千票以上の大差をつける大量得票で初当選した。
同日投開票の吹田市長選では、橋下徹知事が代表を務める「大阪維新の会」の新人が当選している。大阪維新と吹田維新に協力関係はなく別の団体。似ている政治団体名が柿花氏の得票に奏功した可能性もある。
柿花氏は取材に「私の訴えが共感を得たと考えているが、これほどの票とはびっくりだ。名前による影響は分からない」と話している。
ozakilove
統一地方選後半戦。
大阪では最も注目されていた吹田市長選挙は、大阪維新の会公認の井上氏が、現職の阪口氏に約1万票もの大差をつけての圧勝という結果になった。
これは、間違いなく橋下人気によってもたらされた結果。
候補者自身が支持されたわけでは全くないと言ってもよい。
その裏付けとも言えるのが、吹田市議選の結果に表れている。
「維新」の看板を掲げて戦った、大阪維新の会とは何の協力関係もない新人議員が、2位以下にダブルスコアでの圧勝。
この結果には、橋下知事を応援する者としては手放しで喜べない。
勝ちすぎると、必ず、有権者は振り子を振り戻しにかかる。
そもそも、吹田市長選を大阪維新の会として戦う必要はなかったはずだ。
大阪都構想には吹田市は入っていないのだから。
公認の井上氏が勝ったとしても、先述の振り子の振り戻しが危惧されるし、
負ければ、敵の本丸の大阪市役所を勢いづかせることにもなる。
井上氏には、地域政党 大阪維新の会の公認を与えずとも、橋下知事の選挙協力だけで十分だったのではなかろうか。
今朝の毎日新聞には、大阪維新の会幹部間での意見の相違から、井上氏が吹田市長選への転身を決意し、井上氏の公認決定にあたっても、幹部から異論が出ていたという報道もあった。
大阪市役所の解体の為に、必要不可欠なステップは、大阪府知事と大阪市長のダブル選なのだ。
この、吹田市長選の選挙結果が、次のステップの為の、大きな障害になってしまわないかと、危惧するところである。
※修正
匿名さんからのご指摘により、私の思い違いが発覚しました。
吹田市、大阪都構想に入っております。
大変失礼いたしました。
また、ご指摘ありがとうございました。
となると、現職の阪口氏が大阪都構想に批判的であるなら、井上氏の公認も
当然ととらえるべきなのか。
そうであるなら、都構想に入っているエリアの市長選については、吹田市以外の批判的な首長選(例えば、八尾市など)も取りにいってもいいはずで、吹田市長選だけ公認で戦うというのも何とも中途半端な気がするわけです。
ツイッターやってます@hankachitamago |
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大阪都構想に吹田市は入っていますよ
2011/4/25(月) 午前 9:41 [ 匿名 ]
★匿名さん
ご指摘、大変ありがとうございました。
記事修正させていただきました。
2011/4/25(月) 午前 9:58 [ ozaki love ]
いえいえ去年は特別区扱い、ある時期から市として存続。特別区ではない範囲なら今の大阪府はイコール大阪都ではあるので匿名さんの言い分は嘘ではない。但し吹田自民の推薦受けほぼそれで1万はいるから坂口さんとは五分五分。風がそのままか微妙です
2011/4/25(月) 午後 8:29 [ ランニング関西:山中鹿次 ]
★山中さん
事の経緯(吹田市は特別区→中核市として、吹田市のまま)は理解しました。そして、経緯的には、現状は白紙。大綱作成→各会派での議論→ダブル選。ということですね。風はですね、市民・府民の関心が無くなった瞬間に吹き止むと思いますが、石原発言にみられるように、首都機能のバックアップ論議が高まりそうです。それと大阪都構想をリンクさせれば、ダブル選までは十分、いい風吹きそうです。
2011/4/26(火) 午前 8:53 [ ozaki love ]