知事元秘書と平松市長が初対決 府市再編巡り大阪市議会2011年5月26日 朝日
25日の大阪市議会で、平松邦夫市長と大阪維新の会の新人議員が、府と市の再編問題を巡って初めて「対決」した。
財政総務委員会で、橋下知事の元特別秘書河崎大樹市議(住吉区)が質問に立ち、大阪都構想に反対する平松市長を「市役所を守るという組織防衛の理屈があるだけ」などと批判。平松市長は「被災地支援など、大都市として果たすべき使命ときめ細かい住民自治とを一体で実践している」と反論した。
委員会終了後、河崎氏は「選挙の2万倍緊張した。自己採点は1点」。平松市長は報道陣に「私があたかも役所を守っているだけのような言い方だった。(議員に逆質問できる)反問権がほしい」と話した。(宮崎勇作)
大阪市議会 維新新人が初質疑 平松市長、反論できず不満 大阪市議会の財政総務委員会が25日開かれ、議会の第一党となった大阪維新の会の新人市議らが初めて平松邦夫市長に質疑、本格論戦の幕が開いた。新人市議らに市長が穏やかに答弁するシーンが目立ったが、委員会終了後は「(議員への)反問権がほしかった」と述べるなど、維新側に直接反論できない議会の仕組みに不満も漏らしていた。
橋下徹知事の特別秘書を務めていた河崎大樹議員が「大阪都構想によって大阪市の一体性が破壊されるという指摘があるが、まやかし。大阪市制度の正当性をアピールしようとしているのだろうが、組織防衛をしているだけ」などと市の姿勢を批判。
終了後、平松市長は「あたかも私が市役所を守るために運営しているように一方的に言われた。(議会は)聞かれたことには答えられるがそれ以外は話せないので(市議に反論する)反問権がほしかった」と言及した。
また、税理士の丹野壮治議員は市が公正職務審査委員会から受けた勧告をめぐり、市が調査結果を出すことが遅れている点を指摘。制度上、議員が調査を行うことはできないが、「私に資料を貸してもらえれば3日で資金の流れを全て明らかにする」などと訴えた。これに対しては平松市長は「制度を理解してからおっしゃってほしかった」と指摘していた。
(2011年5月26日 産経)
大阪市議会 維新新人、委員会で攻勢都構想、公金返還 市長に質問 4月の大阪市議選で橋下知事率いる地域政党「大阪維新の会」の公認を受けて初当選した新人議員2人が25日、同市議会財政総務委員会で平松邦夫市長に初質問を行った。橋下知事の元特別秘書・河崎大樹市議は、維新の会が推進する大阪都構想に平松市長が反対していることに関連し、「市役所を守る組織防衛の理屈があるだけだ」と批判、対立姿勢を鮮明にした。
河崎市議は、平松市長が11日の記者会見で、「(維新より)区政改革で一周くらい先を走っている」と発言した真意をただした。平松市長は「市政は具体的実践の積み重ねだ」と述べ、市の解体に力点を置く維新側をけん制した。
また、税理士の丹野壮治市議は、市公正職務審査委員会が求めた公金返還などの勧告に市が1年以上応じていない問題を取り上げ、「私に資料を貸してもらえないか。3日で資金の流れをすべて明らかにする」と平松市長を挑発した。
市議会では市側に逆質問の機会がなく、両市議の主張に対し、平松市長が不満そうにする場面も。委員会終了後、平松市長は報道陣に、「役所を守ろうなんて思ったことはない。(主張が)一方的。反問したかった」と“場外”で反発した。
(2011年5月26日 読売新聞)
維新新人の先陣・伊藤氏が質問 大阪市議会 大阪市議会は23日、委員会の質疑が始まり、大量当選した大阪維新の会の新人議員20人のトップバッターとして、伊藤良夏氏(30)=住吉区=が質問に立った。福祉政策などを議論する民生保健委員会で、虐待の可能性に気付きながら児童相談所に通告しなかった市立住吉市民病院の対応などをただした。
「担当医が抱え込んだことに原因があったのでは」。質問は3日がかりで考えた。他の委員からも質問が相次ぎ、市側も「組織として認識が甘かった」などと謝罪した。
委員会終了後、伊藤氏は「緊張したが、市民だったらどう考えるかにこだわった」と話した。維新の会の坂井良和市議団長は「一人前の議員になりたいという気持ちが一番強いので指名した」と話した。
2011年05月24日 朝日
ozakilove
まずはじめに、タイトルで使用しましたが、多くの有権者の付託を受けて当選した政治家に、政治家としてのキャリアとか、選挙に吹いた「風」をもってして、「○○チルドレン」と呼ぶのはかなり失礼な事。
それは、その政治家に対してというわけではなく、その政治家に投票した有権者に失礼なこと。
なので、私は、○○チルドレンと呼ぶのは嫌いなので、今後、使用することは控えます。
さて、大阪維新の会の新人議員さん達も、皆さん、頑張っておられる様子。
その勢いで、橋下知事と違って、丁々発止の議会答弁に慣れていない、草食系市長の平松さんをどんどん追い詰めてください。
「役所を守ろうと思ったことなんてない」ということなんだけど、もし、それが本心だったとしても、「自分を守ろう」って思ったことはあるでしょ?「自分のプライドを守ろう」と思ったこともあるでしょ?
有権者や市民の利益を優先してそれらを守ろうとしたことあったでしょ?
ツイッターで読んだけど、河崎議員がこの質問の答弁調整で、質問内容を私用で外出したために、平松市長側に22時に伝えることになった為、市役所の職員が数百人もその時間まで待機することになったとかってツイートが。
↓
真偽はわからんけどね、本当やったとしても、新人議員の質問に対する答弁原稿作るのに、市役所職員が数百人も待機ですか。
どれだけ、市役所職員のレベル低いねん!ってまず思うわ!
それと、橋下知事ってかなりの部分、事前準備された原稿じゃなく、自分の考えと言葉で、質疑対応してることが多いように議会や委員会みてると思うんだけど、ま、平松市長にはできない芸当だろう。
だって、ただの市役所の代理人だから。代理人が、本人(市役所)の断り無く勝手に発言できるわけないもんね。
ツイッターやってます@hankachitamago |
大阪市会
[ リスト ]




