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大阪市水道局の付け焼刃の海外進出戦略が破たん
過剰設備、過剰人員の大阪市役所の水道局が足元のリストラもせずにベトナム支援と浮かれていたが外の評価はやっぱり冷ややかだった。中身を伴わない「先進企業」の演出や海外進出の夢を追う暇があったらさっさとスリム化しろということだ。以下サンケイ→ 大阪市水ビジネス海外進出"水入り" ベトナムでのプロジェクト 大阪市水道局がベトナムのホーチミン市で進めてきた水ビジネスのプロジェクトについて、経済産業省所管の独立行政法人が今月下旬、事業の不採択を決めた。「ビジネスモデルが不明確」と、収益確保に疑問を投げかけた格好で、予定された施設整備は見送られ、市の水ビジネス計画は軌道修正を迫られている。各地の自治体が海外向けに水道技術を売り込む「水ビジネス」に期待と注目が集まるなか、課題も浮き彫りになってきた。
大阪市が計画していたのは、ホーチミン市の一角に配水池をつくり、浄水場の水を約3千世帯に分配する配水コントロールシステムの施設整備。実際に施設をつくって実績を積み、技術をアピールする狙いがあった。
経産省所管の独立行政法人、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はこれまで、第1段階の事業調査、第2段階の詳細設計を採択したが、次の段階の施設整備で不採択に。技術力は評価したが、収益に結びつけるビジネスモデルが課題と指摘した。
施設整備の事業費は3億〜4億円。採択されていれば、市税を投入せず、NEDO側の負担で施設整備ができただけに、関係者の落胆も大きかった。
水道局の担当者は「不十分な点もあったが、水ビジネスを新産業として確立させるには費用面なども含め自治体単独では難しい。政府などの中長期的なサポートが必要だ」と訴える。
大阪市が海外に乗り出す背景には、市の人口が将来、減少することが見込まれていることがある。人口が減れば給水量も少なくなることから新たな収益事業を探る必要に迫られているという。
一方で、期待されているのは技術力。ホーチミン市の水道管の漏水率は約40%に上るが、大阪市ではわずか6%。浄水場の水をペットボトル詰めした飲料「ほんまや」が国際的品評会「モンドセレクション」で金賞を受賞するなど、安全でおいしい水をつくる技術は定評がある。
また、海外の施設整備を通じて若手職員への技術継承ができるというメリットもあり、大阪市は今後も、ビジネス化の手法についての検討を進め、ホーチミン市での水ビジネスを模索する方針。水道技術をアドバイスして顧問料を得たり、実際の水道事業を請け負う現地法人を組織したりする方法などを比較検討していくという。
その一方、市ではホーチミン市の下水道事業については国土交通省のプロジェクトに採択。7月上旬に平松邦夫市長自身が現地でトップセールスを行う予定もあり、市は今後、都市経営全体のノウハウを輸出し、ビジネスチャンスを広げる取り組みを進める方針だ。
水道局の担当者は「世界では3大メジャーと呼ばれる民間の水道会社もしのぎを削っているが、成功例ばかりでもない。よい方法は何か考えたい」と話した。
(2011年5月29日 06:12)
生活保護:見直し議論 平松大阪市長「全額国負担」訴える 厚生労働省で30日に始まった生活保護制度の見直しに向けた国と地方の協議で、地方自治体の代表として出席した平松邦夫・大阪市長は細川律夫厚労相に対し、生活保護費の全額国庫負担を強く訴えた。また、全国最多の生活保護受給者を抱える市として、「生活保護特区」申請を検討していることも伝えた。
細川厚労相が制度の改善に向け、就労・自立支援▽医療・住宅扶助の適正化▽保護費の適正支給の確保−−など、国と地方で議論すべき四つの課題を提示。平松市長は「長期的な視点でよいので」と全額国庫負担の議論を加えるよう要請した。
また、同特区について、「制度の矛盾をどこよりも多く抱えている都市だからこそ、今日の社会経済状況に合った生活保護行政を実施できると自負している。全国に先駆けてモデル実施もやらせてほしい」と求めた。
協議後、平松市長は特区構想について、「国の法整備を待つよりも我々が実例を示し、やれることをやらせてもらえれば、いくらでも実効性のある措置がとれる」と話し、国が8月にとりまとめる具体案を待ちながら、市のプロジェクトチームで具体的な中身を話し合う考えを示した。【林由紀子】 毎日新聞 2011年5月31日 1時30分
ozakilove
とにかく、秋までの寿命となっている平松市長には、余計なことせず、じっとしといてもらいたい。
改革か改悪か良くわからん事してる、民主党政権下の菅内閣にもそのスタンスでお願いしたい。
奇しくも、平松市政も民主党政権。とはいっても、既得権を何が何でも手放したくない、公明・自民の現職議員達は、平松市政のバックアップに回っているのは、国政とは異なる構図に大阪市政の場合はなってはいるが。
大阪市の水道事業についても、上山教授の指摘通りであるし、生活保護制度の見直しについても、今朝の「す・またん」で辛坊さんが批判してたように、ずぶずぶの生活保護申請審査で、生保天国を作り上げといて、それを、全額国費にしろなんて、そんな、虫のいい話ないだろう。
全国民から、こんな事でまた大阪はバカにされなきゃならんのか。
もう、ほんま、平松市長は、市長室のイスにずっと座っといてくれたらいいから。
好きなだけ、ツイッターやってていいから。
何だったら、大の仲良しの内田氏と、朝から晩まで麻雀しててもいいから。
長居でセレッソの試合があったら、応援しに行ってもいいから。
だから、せめて、政治的な行動は一切やめといてもらえますか。
それが、一番の大阪の為になることだから。お願いしますよ、平松市長!
ツイッターやってます@hankachitamago
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生活保護の審査基準は国が決めており、大阪市が甘いわけではありません。申請段階で資産が無いことが確認できれば、拒否することができないことになっているのです。調査といっても、銀行に拒否されたら終わりです。法的に調査権限があるわけではないのです。また、家庭訪問して、たんすを無理やり開けさせる権限もありません。
橋下知事を深く信頼されるのは自由ですが、たいした知識もないのに平松市長を批判するのはどうかと思います。
大阪市だけでなく、大都市はどこも流入する保護申請者の対応に頭を悩ませています。橋下知事が国政に出て、制度を変えてくれるよう訴えるのはすばらしいですが、大阪市との対比で、一方を貶めて一方の評価を高めるような手法はおやめになったほうがよろしいかと思います。
少なくとも、もう少し勉強してからコメントを書いてください。
2011/5/31(火) 午後 5:06 [ 一CW ]
★一CWさん
大阪市の審査基準がずぶずぶと言ってるわけでなく、審査がずぶずぶと言っている(ま、これはも辛坊氏のコメントをもちいたものであるが)。できない理由をつらつら述べるのは役人の悪い癖。
市民の声に耳を傾けて欲しい。保護費もらってパチンコなどに興じてる人間がいることを、知らない市民なんていない。できない理由を述べる前に、現状に問題があるなら(あると思ってないなら仕方ないが)。やれる方法を考えてください。あなたの方こそ、いきなり失礼な物言いで他人を批判する前に、自分に染みついた役人体質を見つめ直してから、他人のブログにコメントするべき。ちなみに、公人としての要素もある、政治家としての知事や市長、議員に対しては自由に意見を言うことができるのがこの国の素晴らしさである。だから、私はあなたのアドバイスを聞くつもりなどこれっぽっちもない。
2011/5/31(火) 午後 5:35 [ ozaki love ]
ozaki loveさん、中々ええ感じですね。
一CWさんはケースワーカーでしょうから、大阪市のCWが異常に基準を上回るケースを持っているのを知らないはずがありません。そこでCWさんに質問ですが、一CWさんはozaki loveさんより知識を持っているつもりなんでしょうが、そしたら「なぜ大阪市は財政を圧迫する80:1体制議論について放置してきたのか」「近年になって大阪市が臨時人用職員を増員してきた経過・背景は何なのか」についてご存知ですか?
他人が勉強をしているかどうかCWさん何を基準に判断しているのですか?私から見ればozaki loveさんはかなり勉強していると思いますよ。少なくともあなたよりは偏りなく。私も公務労働者ですが、公務労働者は市民に対していつも説明責任があります。ケースワーカーなら現場の事だけを知っていればいいなんて思っていませんか?
一CWさん上記2点について教えてください。そしてこの「市税収入の4割強がたった20人のうちの1人の市民に対して保護費として消えていく異常事態」に対してどうすべきなのか、教えてください。
2011/5/31(火) 午後 9:04 [ 〇●山◆☆子 ]