大阪市長(前大阪府知事)橋下徹を応援するブログ

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府知事市長W選

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号砲直前の大阪市長選 負けずに熱く

2011.11.10 15:52 産経
 
大阪府知事選告示の10日午前、支持候補者の応援演説を行う前知事、橋下徹氏(左、竹川禎一郎撮影)と、大阪市長の平松邦夫氏(渡守麻衣撮影)=10日、大阪市内
 大阪市長選に出馬を表明している前大阪府知事、橋下徹氏(42)と現職の平松邦夫氏(62)は10日午後2時半から大阪市内で開催された関西経済同友会主催の市長選に関する討論会に参加。橋下氏はダークスーツにノーネクタイ。平松氏は同様にダークスーツだが、ネクタイをしめて壇上に現れた。
 テーマごとの討論に入る前に、まず司会者が「あなたが大阪市長になったら、大阪はどうなる」と質問、2人がフリップに書き、それぞれの思いを述べた。
 まず、橋下氏はフリップに「24色に光輝く大阪」と記入。「大阪に人と物と金を通過させる中継都市にする。東アジア諸国は低コストで製造できるので、日本では高価値を生む産業の集積をしっかりやっていく必要がある。実現するためには大阪府と大阪市の指揮官が2人いてはだめ。2人いるとバラバラになって、成長戦略を進められない。だから大阪は一つになって、特色を発揮できるようにしたい」と述べた。
 これに対し、平松氏は「一番住みたい町」とフリップに記入。「これはずっと私が思い描いてきたことです。イギリスの経済誌が140都市の中でアジアで一番住みやすい都市として、大阪を挙げてくれました。世界では12位でした。つまり日本で一番住みやすい都市ということです。だから、この町の持っているポテンシャルを前に進め、世界で一番住みやすい町をめざしたいのです」と語った。
 
 
 

「お兄さん」と「紳士」…好対照の橋下、平松氏

 大阪市長選で一騎打ちする現職の平松邦夫氏(62)と、大阪維新の会代表で前府知事の橋下徹氏(42)は大阪の現状認識や話しぶり、果てはツイッターの使い方まで、多くの点で対照的だ。
 「平松流」と「橋下流」の違いとは――。
 ◆大阪のいま
 大阪市の現状を平松氏は「着実に良くなりつつある」と強調する。演説でよく持ち出すのは、同市をアジア一住みやすい都市と評価した英・エコノミスト誌だ。
 一方の橋下氏は「大阪は最悪。犯罪率も失業率も高い」と正反対の見方を示す。引き合いに出す調査は、今月発表された都道府県別の「幸福度」ランキング。大阪府は最下位だった。
 ◆政治スタイル
 橋下氏はダブル選を仕掛けた理由を「話し合いで解決できない問題は、選挙で突破する」と説明。選挙での「民意」に価値を置く。
 「選挙で勝てば、何でも出来るというのは間違い」と批判する平松氏は「いっしょにやりまひょ」が合言葉。協調姿勢を前面に出す。
 ◆話し方・服装
 話しぶりも好対照だ。アナウンサー出身の平松氏は丁寧な説明を心がけるが、言葉を尽くそうとして話が長くなることもしばしば。ツイッターでのつぶやきは1日平均9回。市のイベント紹介や身辺雑記が多い。服装はスーツを着こなした折り目正しい「ジェントルマン」の雰囲気が漂う。
 橋下氏は短い言葉で断定調の表現を多用。コメンテーターで鍛えられたといえそうだ。あえて下品な言葉を使い、不評を買うこともある。ツイッターでメディア報道への批評や反論も多く、1日最高107回つぶやいたことも。知事時代もポロシャツなどのラフな服を好み、「お兄さん」風だ。
2011年11月14日15時06分  読売新聞)
 
 
ozakilove
だいたい、詐欺師ってのは紳士的な語り口で近づいてくるものなんだよね。
 
 
なぜ「大阪満足度日本一」は嘘なのか?英・エコノミスト誌の都市ランキング調査について
 大阪市役所は「大阪市がアジアで一位の都市」になったと盛んに宣伝する(http://www.city.osaka.lg.jp/johokokaishitsu/page/0000132087.html)
 
 
イメージ 1

 
  その根拠の一つとされる英国「エコノミスト」誌の世界の都市の住みやすさのランキング調査を読んでみた。するとこれは実は大阪の住民の生活実態を調査したものではなく、おもに英国人駐在員にとっての暮らしやすさ(英国人駐在員の家族が海外で過ごすときに気になる5分野30項目)を評価したものに過ぎないことがわかった。
  
  したがってこれを根拠に「大阪の住民の満足度は日本一」というのは相当、無理がある
 
1.エコノミスト誌の調査項目は5分野30項目にわたるが全て英国の海外駐在員用の生活の快適性にかかるものばかりだ。現地の人たちの経済状況や所得、雇用、失業やGDP成長率などは調査対象外だった。つまり、都市の実力ランキングとは到底言えない
 
①元は英国から途上国に海外赴任する社員の赴任手当(生活苦を補てんするためにいわゆる瘴癘度(しょうれいど)を測定)を算定するための調査である
 
②定量評価と定性評価が混じっており評価する英国人の趣味、嗜好が反映されている。その結果、トップ10のうち7つがカナダ、オーストラリアとなっていてどうみても偏っている(フランス人や日本人など英国以外の人間にとって快適な町のランクとはいえない)
 
→1位メルボルン、2位ウイーン、3位バンクーバーの他、上位にはカルガリー、アデレード、パース、ヘルシンキ等の小さな町ばかりが並ぶ。調査書も文中で「中規模で人間が多すぎない町が上位に入る傾向がある」と忠告までしている。
 
2、調査項目が著しく偏っている
 
①途上国が主な対象なので「治安、医療、文化と環境、教育、インフラ」の5分野を評価しただけ。これらについて合計30項目の指標が設定されている。
 
②30項目のすべてを精査したが現地人(大阪人)にとって極めて重要な経済力(県民所得)や雇用(失業)などは全く評価対象に入っていない。自殺、離婚、虐待、寿命、学力などは全く測定されていない。
 
③要するに英国人が途上国に駐在するときに気になる外人から見た駐在時の懸念要素を並べただけである。例えば「医者がいるか、質はどうか」「水や食べ物は安全か」「交通は便利か」「宗教上の難しさあるか」「内乱の可能性」「テロのリスク」「湿度」など快適かどうかの指標ばかり。こんなのは日本ならどこでも難なくクリアできる。大阪でアジアで一位というが東京との差は住宅事情だけで点数は僅差。要はこの調査、日本国は全体としてカナダ、オーストラリア、一部の西欧都市の次にランクされる快適な駐在国であるということを証明しているに過ぎない。
 
④おまけに駐在員の家族の目線であり、外資企業にとっての投資環境の評価(税金の高さや労働者の質、規制等)すら測定対象外。唯一、国際交通の利便性だけが項目に入っているが先進国はどこも高ランクで有意差がない。
 
要するに、このエコノミスト誌の調査結果は府民の生活実態や満足度を測定しておらず、「大阪満足日本一」をデータで実証的に裏付けるデータとして使うことはできない。これを使って市民に大阪の町の素晴らしさを訴えるような行為は、エコノミスト誌の権威を悪用するものとすらいわれかねないだろう。

なお日本政府の各種統計では失業、犯罪、虐待、離婚などありとあらゆる指標で大阪が最低ランクにある。詳しくは以下のほか拙著「大阪維新」に詳細分析がある(http://oneosaka.jp/news/%E5%8F%82%E8%80%83%E8%B3%87%E6%96%99%281%29%20%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A8%E5%A4%A7%E9%98%AA%E7%B6%AD%E6%96%B0.pdf
  
  また、同じく大阪市役所が上記資料で「大阪はアジア1」の根拠に掲げる森記念財団の2010年の調査結果をみても大阪は東京が4位に対してはるか下位の18位に位置する。
 
http://www.mori-m-foundation.or.jp/research/project/6/pdf/GPCI2010.pdf
 
 この調査については「居住分野」だけなら大阪は3位だった。そこで大阪市役所は姑息にもそこだけ切り取ってエコノミスト誌の1位とセットで大々的に引用宣伝している。しかし大阪は「経済」19位、研究開発11位、文化交流25位、環境22位、交通アクセス22位と振るわず、総合では35都市中真ん中よりも下の18位にある。
  
  「居住」だけが例外的に「3位」なのだ。こうやってデータを誤魔化し、市民をだますのが彼らの常とう手段である。
   
  そもそも発展途上国のアジアの都市と比べて一位と自慢するセンスがどうしようもない。欧米にはボロ負けでその事実は無視、しかも日本からは大阪、東京、福岡だけが対象になっている、「日本一」「アジア一」になるのは難しくないだろう。とにかく骨の髄までずるいというか市民をばかにしきっていないか?
 
 以上3種類のデータを紹介した。これらをどう解釈しても絶対に「大阪の満足度は日本一」という見方は大間違いであり、かつ市民を惑わすデマであることが実証できた。したがってこの種の厳しいデータを無視する見解は、「ウルトラ井の中の蛙的自画自賛」あるいは「ノー天気の危機感欠如」の証左と決めつけざるを得ない。
 
(参考) なおエコノミスト誌調査の概要をCNNが報じたニュース以下のとおり
 
 英誌エコノミスト1 件の調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が発表した世界の「住みやすい都市1 件」ランキングで、過去10年間首位を維持していたカナダ・バンクーバーに代わり、オーストラリア・メルボルンがトップに躍り出た。
  ランキングは世界140都市を対象に、今年7月時点の治安や医療、文化、環境、教育、都市1 件基盤を採点した結果に基づいて算出された。
  
  バンクーバーは今回3位にとどまり、2位はオーストリアのウィーンだった。上位10都市にはカナダからトロント(4位)、カルガリー(5位)が、オーストラリアからシドニー(6位)、パース(8位)、アデレード(9位)がそれぞれ入ったほか、フィンランドのヘルシンキ(7位)、ニュージーランドのオークランド(10位)が選ばれた。一方、最下位はコートジボワール・アビジャンで、イランのテヘラン、カメルーンのドゥアラがこれに続いた。「アラブの春」と呼ばれる民主化運動の広がりで、中東や北アフリカ諸国の治安が悪化し、リビアのトリポリが初めてワースト5位に登場するなど、ランク下落が目立っている。 

ozakilove
平松さんが、このエコノミストの調査内容について、上山先生が指摘しているような部分まで把握してたかどうかは知らない。でも、確実に言えるのは、森記念財団の調査結果を巧妙に切り出しているところからわかるように、市役所は全部わかってる。わかった上で、市民をミスリードしてる。何の為にそんな事したのか?
賢明な市民や府民の方ならおわかりでしょうね。
平松さんが、「アジア一の住みやすい街」って言う度に、ほとんどの人が「ホンマか?」って思ってるはず。最初にこのニュースを聞いた時だって、ほとんどの人が「ウソやろ?」って思ったはず。市民や府民の体感とこのニュースにあまりにも大きなギャップがあったから。
 
上山先生の解説記事を読んで、「大阪が住みやすい街アジアナンバー1」のモヤモヤが解消されました。
 
平松市長マニフェスト「大阪満足度日本一」ってのは、このエコノミストの調査結果から生まれたものだと思うけど、根本的な調査結果自体が大阪市役所による恣意的なもので市民に広報されていたと言うことは、もうなんだか、「独裁!独裁!」と叫ぶ陣営の方に、ゲッペルスがいるんじゃないかと思うのだが。
いや、ゲッペルスだけじゃない、公明を除く既存政党(自民と共産が組むなんて事はあり得ない!)が大談合し、徒党を組む姿も「大政翼賛会」的であり、中之島一家(大阪市役所)が支える陣営こそ、「真の独裁を目指す者}であると私は断言する!
 
 
ツイッターやってます@hankachitamago
 
 

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私の周りも残念ながら平松支持者が多くいます。「橋下市長になると生活保護が打ち切られる等平松現市長より弱者に冷たい市政になるので平松再選して欲しい」などの意見が罷り通っています。私の様ないち小市民が「橋下市政になっても本当に困っている人から生活保護費を取り上げる事はない、むしろ生活保護費でパチンコする人間が切り捨てられるなら良い方向」と言っても平松支持で固まっている人は聞く耳を持ちませんね。しかもマスゴミはテレ朝やTBSならまだしも新潮や文春まで平松の味方ですし。『維新少しリード、反維新猛追』と言う報道はアナウンス効果で平松・倉田陣営に有利に働くので迷惑ですね。

2011/11/22(火) 午後 4:08 [ アンチ左派マスゴミ ]

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★アンチ左派マスゴミさん
生活保護制度が、大阪市の条例で運営されてるなら、市長と議会で打ち切りなんて事も可能でしょうが、国の制度ですからね。必要な人に打ち切ったらそれこそマスコミの餌食ですし、左派系弁護団が訴訟するでしょ。不正受給者の摘発なら平松市政でも重点取組施策にしてるし、橋下市政ではそれが強化されるだけでしょうからね。
アナウンス効果の検証と立証されれば法改正を検討して欲しいです。とにかく、告示後の候補者によるネット利用とか、どっちにしても公選法の改正は早期に手を付けて欲しいですね。ネット投票も含めて。

2011/11/22(火) 午後 4:16 [ ozaki love ]

勉強になりました。ありがとうございます

2011/11/28(月) 午後 1:33 なおさん

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横浜、神戸、札幌、仙台、名古屋とか日本の主要都市が調査の対象になってないのですから大阪市の役人が自負するための論拠としては無理がありますねというか、市民を馬鹿にしていますね。

2011/12/18(日) 午前 0:48 [ 関東人 ]

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★関東人さん
これは、かなり市民をバカにした市役所によるプロパガンダだったですね。市長のマニフェストにまで利用したくらいなので、相当悪質だったと思いますよ。

2011/12/19(月) 午前 11:35 [ ozaki love ]


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