職員の懲戒処分について[2012年2月28日] 大阪市交通局は、平成24年2月28日、職員における不祥事件について、次のとおり懲戒処分を行いました。
今回の事件につきましては、市民・利用者の皆さまの信頼を著しく損なうものであり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。 今後、市民・利用者の皆さまの信頼回復に向け、職員の服務規律の確保により一層努めてまいります。 (本人)
所属:交通局自動車部住吉営業所 職種:自動車運転手 年齢:48歳 (処分内容) 懲戒免職 (根拠法令:地方公務員法第29条第1項第1号及び第3号) (処分事由概要) 平成24年1月6日午後2時51分頃、住之江区内において、呼気1リットルにつき0.25ミリグラムのアルコールを身体に保有する状態で自家用自動車を運転中、他の車両への追突事故を起こし、道路交通法違反(酒気帯び運転)で検挙された。 また、当該職員は、上記の件について、1月25日まで上司に報告しなかった。 (概要) ○ 平成24年1月6日(金)、当該職員は年次有給休暇を取得しており、午前8時から10時までの間、自宅にて缶ビール(500ミリリットル缶)を2本飲み、午後2時頃、自家用自動車の点検を受けるため、自家用自動車で自動車会社に向かった。 ○ 午後2時51分頃、自動車会社に向かう途中、車内シート(助手席)に置いていた買物袋が床下に落ち、中身が散乱したので、落ちた物を拾おうとした際に、前方不注意により他の乗用車へ追突した。
その際、事故処理のため現場に到着した警察官により飲酒検査を受けた結果、当該職員の呼気から、呼気中アルコール濃度(0.25ミリグラム毎リットル)が検出され、酒気帯び運転で検挙された。 ○ 事故発生後、当該職員から所属への報告はなく、平成24年1月23日(月)に、当該職員から職場に電話連絡があり、事故の事実が判明した。
その後、本人と連絡が取れず、事故の詳細な内容が確認できなかったが、1月25日(水)、当該職員と再度連絡がつき事情を聴取して、事故の状況が明らかになったものである。 【今後の対応】
今回の事件を重く受け止め、勤務時間の内外を問わず、公務員としての自覚を促し、これまで以上に服務規律の遵守を徹底するとともに、一層のコンプライアンス意識の向上に努めてまいります。 行政ファイル:酒気帯び事故を起こした市バス運転手を懲戒免に /大阪 大阪市交通局は28日、酒気帯び状態でマイカーを運転して物損事故を起こしたとして、市営バス運転手の男性職員(48)を懲戒免職処分にしたと発表した。市交通局によると、職員は先月6日昼、同市住之江区の市道で乗用車を運転中、別の乗用車に追突した。職員は有給休暇で、朝に自宅で缶ビール(500ミリリットル)2本を飲んでいたという。職員が事故を上司に報告したのは同23日になってからだった。
同局は「公務時間外の行為だが、職業ドライバーであること、上司への報告が遅れたことを理由に重い処分とした」としている。
毎日新聞 2012年2月29日 地方版
ozakilove
今後の対応として、次のように発表しているわけなんだけど、
「勤務時間の内外を問わず、公務員としての自覚を促し、これまで以上に服務規律の遵守を徹底するとともに、一層のコンプライアンス意識の向上に努めてまいります。」
これを徹底させる為にも、私は職員基本条例の制定は不可欠だと思いますよ。 ツイッターやってます@hankachitamago
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