生活保護申請者に同情して私費8万 大阪市、担当職員を減給処分2012.2.9 22:36 産経
生活保護を申請した男性に同情し、ポケットマネーから約8万円を渡したとして、大阪市は9日、西成区役所に勤務する生活保護の面接相談担当の係長級男性職員(58)を減給3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、職員は昨年6月ごろから継続的に男性の相談を受けていたが、7月29日、男性から「家賃の支払いで困っている」と聞き、このままでは家を追い出されるかもしれないと同情して現金を渡した。
男性は9月から生活保護を受給。訪問したケースワーカーに「職員にお金を返したい」と打ち明け、不適切な支出が発覚した。職員は「生活歴を聞くうちに、家庭の問題など自分と境遇が似ていると思い、情が移った」と話したという。
市や市教委はこのほか、粗大ゴミとして回収した自転車を自分のものにして私的に使用していた環境局の男性技能職員(35)と、顧問を務める野球部の中学2年の生徒が集会に遅刻したことに腹を立て、十数回にわたり太ももを蹴って両足靱帯(じんたい)挫傷のけがをさせた市立中の男性教諭(55)を、それぞれ停職2カ月の懲戒処分にした。
ozakilove
1月分の懲戒処分は、西成区のケースを除くと、教育委員会、環境局、交通局と不祥事の巣窟で全てを占めた。
西成のケースは、不祥事に違いないが、心情的には、この人いい人なんだろうなと思ったりもするけど、公私の使い分けができない、仕事のできない人。
懲戒免職になったケースは言語道断だけど、処分的には軽いものになってますが、職業運転手がシートベルトの着用を失念するって、規則上は戒告が妥当だろうけど、心情的には辞めさせて欲しいと思うわけです。
ツイッターやってます@hankachitamago
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野田佳彦首相は27日の衆院本会議で、地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長について、「改革者として注目するところ大だが、シロアリがたからないことを祈ってやまない」と発言した。みんなの党の渡辺喜美代表が「維新の会」の政策に賛同するかどうかを尋ねたのに対する答弁。
首相が何を「シロアリ」に例えたのかは不明だが、橋下氏との連携を模索するみんなの党や、石原慎太郎東京都知事らの動きを皮肉った発言とみられる。渡辺氏はこの後の記者会見で「みんなの党をシロアリと言ったなら言語道断で、われわれに対する宣戦布告だ。問責に値する」と強く反発した。
[時事通信社]
橋下市長「白アリに食われぬよう気をつける」
野田首相が27日の衆院本会議での代表質問で、大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長について、「改革者として注目するところ大だが、白アリがたかることがないことを祈ってやまない」と述べた。
「市役所は税金をむさぼり食う白アリ」と発言したことがある橋下氏は、首相の発言について報道陣に「すごいエールをもらってうれしい。白アリに食われないように気をつけたい」と語った。
首相はこれまで、天下りの公務員を「白アリ」と表現。橋下改革が公務員の抵抗で頓挫することに懸念を示したとの見方もある。
(2012年1月28日09時08分 読売新聞)
民主・大阪府連が「大阪都構想」に協力検討(01/26 09:51)
テレビ朝日
大阪市の橋下市長らが掲げる「大阪都構想」に、民主党の大阪府連が協力していく方向で検討を進めていることが分かりました。
25日に開かれた民主党の大阪府選出議員の会合では、「大阪都構想」への対応を検討しているワーキングチームの逢坂座長を呼び、検討状況などを聞きました。逢坂氏は23日に橋下市長と会談し、「大阪都構想」の考え方などの説明を受けています。逢坂氏の説明に対し、出席した議員からは、民主党政権が2010年に決めた地域主権戦略大綱で「国のかたちについては、地域の自主的判断を尊重する」としていることから、「趣旨に齟齬(そご)はない」と前向きに検討していく考えを示しました。大阪府連の幹部は、「国会議員はほとんどが賛成だ。一気にかじを切る」と述べ、協力していく姿勢を明らかにしました。府知事選や市長選で橋下氏らと戦い、「都構想」に対する最大の抵抗勢力であった大阪府連が協力する方向に転換したことで、民主党内の議論も実現に向けた協力へかじを切ることになりそうです。
25日に開かれた民主党の大阪府選出議員の会合では、「大阪都構想」への対応を検討しているワーキングチームの逢坂座長を呼び、検討状況などを聞きました。逢坂氏は23日に橋下市長と会談し、「大阪都構想」の考え方などの説明を受けています。逢坂氏の説明に対し、出席した議員からは、民主党政権が2010年に決めた地域主権戦略大綱で「国のかたちについては、地域の自主的判断を尊重する」としていることから、「趣旨に齟齬(そご)はない」と前向きに検討していく考えを示しました。大阪府連の幹部は、「国会議員はほとんどが賛成だ。一気にかじを切る」と述べ、協力していく姿勢を明らかにしました。府知事選や市長選で橋下氏らと戦い、「都構想」に対する最大の抵抗勢力であった大阪府連が協力する方向に転換したことで、民主党内の議論も実現に向けた協力へかじを切ることになりそうです。




