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大阪市では本日、環境局及び港湾局における不祥事案について、次のとおり懲戒処分を行いました。
職員の非違行為に対しましては、これまでも厳正に対処してきたところでございますが、今後も、今まで以上に不祥事の再発を防止するため職員の服務規律の確保により一層努めてまいります。
処分の内容(環境局)(本人) 所属 :環境局中部環境事業センター出張所
職種 :技能職員
年齢 :44歳
(処分内容) 免職(根拠法令:地方公務員法第29条第1項第1号及び第3号)
(処分事由概要)
平成23年4月2日、午前0時45分頃、自家用車両を運転していたところ、兵庫県尼崎市道意町6丁目付近を走行中、兵庫県警のパトカーに停止を求められ、呼気1リットルにつき0.25ミリグラムのアルコールが検知されたため、道路交通法違反で現行犯逮捕された。
当該職員は、認められていない自家用車両による通勤を行ったとして、平成22年3月16日に出張所長から警告書の交付を受けていたにもかかわらず、逮捕前日の平成23年4月1日、自家用車両で出勤したうえ、勤務終了後に飲食し、酒気帯び運転で帰宅しようとしたものである。
また、当該職員は、平成17年7月6日、飲酒検問で呼気中にアルコールが検知され、道路交通法違反で検挙されたとして、平成17年11月25日に停職1月の処分を受けている。
事案概要1 事実概要
平成23年4月2日、午前0時45分頃、自家用車両を運転していたところ、兵庫県尼崎市道意町6丁目付近を走行中、兵庫県警のパトカーに停止を求められ、呼気1リットルにつき0.25ミリグラムのアルコールが検知されたため、道路交通法違反で現行犯逮捕された。
当該職員は、認められていないマイカー通勤を行ったとして、平成22年3月16日に出張所長から警告書の交付を受けていたにもかかわらず、逮捕前日の平成23年4月1日、電車に乗り遅れたとの理由でマイカーにより出勤したうえ、勤務終了後に同僚職員と飲食し、酒気帯び運転で深夜に帰宅しようとしたものである。
また、当該職員は、平成17年7月6日、私用で外出した際の帰宅途中、飲酒検問で呼気中にアルコールが検知され、道路交通法違反で検挙されたとして、平成17年11月25日に停職1月の処分を受けている。
2 事実の経緯
平成23年4月2日 当該職員が尼崎南警察署に逮捕される
平成23年4月4日〜4月中旬 当該職員等に事実確認を行う
平成23年4月28日 当該職員を免職処分とする
3 対応策
今回の事案を受け、勤務時間の内外を問わず、公務員としての自覚を促し、職員として遵守すべき倫理について改めて周知徹底し、再発防止を図ってまいりますとともに、服務規律の確保及びコンプライアンス意識の徹底により一層取り組んでまいります。
処分の内容(港湾局)(本人) 所属 :港湾局計画整備部設備担当
職種 :技能職員
年齢 :39歳
(処分内容) 停職3月(根拠法令:地方公務員法第29条第1項第1号及び第3号)
(処分事由概要)
平成22年12月17日、午前10時45分頃、平野区内のパチンコ店内において、他の客のかばんを窃取し、店外に出て財布の中から現金3万円を抜き取り、かばん等を近くの川へ捨てた後、再び同パチンコ店に戻ったところ、通報を受けた警察署員に事情聴取を受け、窃盗容疑で逮捕された。
事案概要1 事実概要
平成22年12月17日午前10時45分頃、平野区内のパチンコ店内において、他の客のかばんを窃取し、店外に出て財布の中から現金3万円を抜き取り、かばん等を近くの川へ捨てた後、再び同じパチンコ店に戻ったところ、店からの通報を受け、防犯カメラを確認した警察署員に事情聴取を受け、犯行を認めたため、窃盗容疑で逮捕された。
2 事実の経緯
平成22年12月17日 当該職員が平野警察署に逮捕される
平成23年1月21日 当該職員と被害者との示談成立(50万円支払い)
平成23年4月7日 当該職員が不起訴処分告知書を受ける
平成23年4月28日 当該職員を停職3月とする
3 対応策
今回の事案を受け、勤務時間の内外を問わず、公務員としての自覚を促し、職員として遵守すべき倫理について改めて周知徹底し、再発防止を図ってまいりますとともに、服務規律の確保及びコンプライアンス意識の徹底により一層取り組んでまいります。
ozakilove
飲酒運転の方は、先に大阪市より逮捕直後に発表がなされた案件
(前回記事分はこちら)の処分決定に伴う発表。
過去にも処分歴(マイカー通勤、飲酒運転)があり、今回は免職処分となった。
併せて、窃盗事件で逮捕された職員の停職3月の処分発表もあり。
現金を3万盗んだ被害者へ、50万の示談金を支払い和解に持ち込み、何とか刑事事件としては、不起訴処分に持ち込んだこともあって、停職3月の処分となったんだろうけど、事実概要を読んでると、どう考えても手慣れた人の犯行で、初犯で捕まったって思えないんだけどね。
大阪市も職員削減進めてるんだから、クビ切るべきだろう。
まぁ、それにしても、対応策のところ、決まり文句がお題目のようにならんでるわけですけどね、本気で再発防止に取り組んでるような気合いが、この文章からは一つも感じてきませんよ。
平松市長!
ツイッターやってます@hankachitamago |
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2011年04月28日
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原発新規建設止める 橋下知事、提案へ2011年4月28日 大阪日日新聞
大阪府の橋下徹知事は27日の定例会見で、原子力発電所の新規建設や運転延長を止める運動を始める意向を示した。28日開かれる関西広域連合委員会で各府県知事に提案する。
東京電力福島第1原発事故を受けて原子力政策を見直す議論が高まる中、橋下知事は「僕は原発悪玉論ではない。ただアクションを起こして新規、延長を止めに掛かる。そのためにどんなことをすべきか目標を掲げて第一歩を踏み出す」と語った。
構想では、産業抑制につながらないことを前提に、パソコンや自動販売機の節電など電力消費者が取り組むべき案をまとめ、府民運動として推進。その上で電力供給者側に原発の新規建設、運転延長の中止を働き掛ける。
橋下知事は対象となる原発施設の言及を避けたが、近郊では日本原子力発電の敦賀3、4号機(福井県敦賀市)増設計画があるほか、関西電力の美浜1号機(福井県美浜町)が1970年11月の運転開始から40年経過している。
原発新設ストップ 関西広域連合に橋下知事提案へ 東京電力福島第1原子力発電所事故を踏まえ、大阪府の橋下徹知事は27日、「大阪全体で、関西の新規の原発(建設)や、(原発の稼働期間の)延長をやめるという目標を立てた」と表明。府民や電力会社を巻き込み、原発を建設しないための新たな節電プランの策定や、代替エネルギー源の検討などを進める方針を打ち出した。28日に大阪市で開かれる関西広域連合の委員会でも提案し、賛同を呼びかける方針。
政府が見直しを表明しているエネルギー基本計画では、2030(平成42)年までに原発を現状より14基以上増やすとされていた。関西の関連事業としては、既に敷地の埋め立てなどが終わり、来年3月に本体工事を予定していた日本原電敦賀原発3、4号機(福井県敦賀市)などがある。
橋下知事は、今回の提唱について「電気料金は上がるかもしれないが、今だったら府県民も多少の負担があっても乗ってくれるんじゃないか。供給サイドの方も、今なら考えてくれるのでは」と説明。「自然エネルギー財団」の設立を表明したソフトバンクの孫正義社長の呼びかけに共鳴したといい、26日には孫氏と面会したという。
ただ「単純に自然エネルギーで代替できるわけでない」とも述べ、「自動販売機の稼働を数時間止めるなど、東日本で行われているような節電案を関西でも行えば、原発1基分くらいになるのではないか」とした。
また「『原発悪玉論者』ではない。産業が衰退していい、都市魅力がなくなってもいいとは考えていない」とも述べ、ライトアップ事業の推進やカジノ誘致の方針は基本的に変えない姿勢を示した。
自治体など賛同と困惑
「原発の新規建設ストップ」を提唱した橋下知事に対し、近隣自治体などからは議論を行うこと自体には賛意が上がる一方、突然の表明に困惑も広がった。
滋賀県の嘉田由紀子知事は「(原発が密集する福井県の)若狭湾周辺で万一のことがあれば、次世代に申し訳が立たない」と危険性を指摘。その上で「自治体が地域振興策として政治的に受け入れてきた。簡単にかじは切れないが、自然エネルギーへの依存度を高めていくしかない」と、橋下知事の方針に賛同した。
関西広域連合長を務める兵庫県の井戸敏三知事も「十分に広域連合委員会で話をすればいい。ただちに決めなければならないものではない」と議論自体には賛成を表明。ただ「原発の新規建設は、福島原発の状況を十分点検・検査して評価を加え、安全対策を取り得るかどうかを見なければ、軽々に判断はできない」とも話した。
一方、政府や電力会社などは戸惑いを見せる。
経済産業省の幹部は「知事の言葉だから重みがある。ただ、関西電力の管内は原発への依存度が高く、(新規建設をやめた場合)電力をどう確保するつもりなのか」と指摘する。政府は、福島第1原発の事故を受けて原発の増設計画を見直す方針だが、事故対策に追われて見直し作業は手付かずだっただけに、地域から新規建設停止の声が上がったことに困惑している。
関西電力の八木誠社長も、27日に開かれた記者会見の席上、橋下知事の発言について「ご趣旨をお伺いした上で対応したい」とする一方、「より一層の信頼性向上に資する対策を実行することにしている」と述べるにとどめた。
また、県内に原発14基がある福井県の石塚博英・安全環境部長は「詳細が分からないのでコメントのしようがない」と話した。
産経関西(2011年4月28日 07:33)
ozakilove
昨日の橋下知事の会見だけで、絶賛する人達もどうかと思うよ。特に、結論ありきで、このニュースに
反応している人達は、知事会見をしっかり聞いた方がいいと思う。
井戸県知事のコメントのように、議論は大切。
電気があるのは当たり前だという考えのもとに、電力消費量が増え続ける事を良しとするのか国民全体で考える機会にする事は大切だ。
特に関西は、関東の計画停電などのニュースについては、どこか他人事のようにみていた雰囲気が少なからずあったと思う。
電力需給の問題は、東日本だけの問題ではなく、日本全体の、全ての日本国民が良く考えなければならない問題だ。
ツイッターやってます@hankachitamago |
天皇、皇后両陛下来県、「勇気づけられた」避難者、感激の涙 「大変でしょうけど頑張ってください」――。27日、東日本大震災で大被害を受けた本県を訪問された天皇、皇后両陛下は、被災者を励まされ、復興にあたる関係者にはねぎらいの言葉をかけられた。被災者らは「勇気づけられました」などと、感激した様子だった。
■南三陸
両陛下は午後1時頃、津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町を訪問された。陸上自衛隊のヘリコプターで歌津地区の伊里前小に着かれると、校庭の端に立ち、家が流されたり橋が壊れたりしてがれきの山になった町を見渡し、そろって黙礼された。
両陛下は避難所となっている歌津中を訪れられ、ひざをついて避難者と話されると、涙を流す人もいた。
同中の佐々木しげ美教諭(42)は、天皇陛下から「生徒さんたちはどうでしたか」と震災当時の様子を尋ねられた。「生徒は全員無事でした」と答えると、皇后陛下が「お導きいただいてありがとう」と声をかけられたという。佐々木教諭は「気遣う言葉が胸にしみて、これからに向けて勇気づけられた」と笑顔をみせた。
皇后陛下は、自宅が流された千葉美奈子さん(53)に「大変でしょうけど頑張ってください」と声をかけ、手を握って励まされた。千葉さんは「避難所生活が長くなり疲れも出ていますが、両陛下のお心遣いと優しさに触れて本当に心が癒やされました」と感激していた。
両陛下は、復興支援にあたっている関係者のねぎらいも行われた。同町消防団の菅原一朗団長(66)は、両陛下から「団員の中に津波の犠牲者は何人ぐらいいましたか」と尋ねられた。「4人です」と答えると、両陛下は「それは大変残念でしたね」と、悲しい表情をされたという。菅原団長は「状況を気にかけて下さっているのがわかり、『町民のために頑張ろう』という思いが一層強くなった」と話した。
両陛下は、ヘリコプターで同町を去られる前、もう一度、海とがれきに向かって黙礼をされた。
■仙台
両陛下は続いて夕刻、約270人が避難する仙台市宮城野区の宮城野体育館を訪問された。段ボールで仕切られた居住スペースに入り、仕切り越しに被災者に声をかけるなど、約20分かけて回られた。ひざをつき、時には手を握りしめて「体に気をつけてください」などと被災者を励まされ、ここでも涙を流す人たちがいた。
津波で家と職場を失った似内真紀さん(41)は「小5の長男がトランプを広げているのを見て、皇后陛下が『七並べわかる?』と声をかけて下さった。声だけで心が癒やされて、職探しなどを頑張ろうと思った」と話した。小野寺可純ちゃん(9)は天皇陛下から「何年生?」と声をかけられた。「ずっと笑顔で、すごく優しいと思った。隣のおばあちゃんも泣いて喜んでいた」と笑顔を見せた。
秋葉けいこさん(51)は「両陛下とも避難所の一人ひとりに、目線を合わせて声をかけられた。ご自身の体を顧みず、大変なスケジュールで来てくださり、感謝してもしきれない」と話していた。
奥山恵美子・仙台市長が、同じ学校区の人々が津波で別々の避難所に分かれ、再び同体育館で一緒になったことを説明すると、皇后陛下は「地域の方が災害の中で一緒に生活できるようになったのは、一つの希望ですね」と話されたという。
■東松島 東松島市の自衛隊松島基地に戻られた両陛下は午後6時10分頃、羽田空港に向かう小型ジェット機が待つ滑走路に出られた。皇后陛下の手には、仙台市の避難所で市民から受けとられ、「ずっと離さずに持っておられた」(村井知事)という黄色のスイセンの花が見えた。天皇陛下は、疲れた様子も見せず、村井知事らに感謝の声を掛けられた。
村井知事は取材に対し、機内の両陛下が、眼下の被災地に驚きと悲しみを隠せずにおられた様子を説明。「宮城は復興に歩み始めたばかり。両陛下の『頑張って下さい』という(県民への)力強いメッセージを感じた」と話した。
(2011年4月28日 読売新聞)
ozakilove
ただただ、涙。
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