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大阪市の橋下徹新市長は6日、大阪府域の水道事業一元化に向け、来年2月の市議会で、市水道局が府内42市町村で構成する大阪広域水道企業団に参加するための議決を得ることをめざすと表明した。統合に伴う料金アップを懸念する声もあるが、橋下氏は「参加しても値上がりさせない方法はある」と述べ、議会側の理解を求める構えだ。
府と市の水道事業を巡っては、府知事だった橋下氏と平松邦夫市長が統合でいったん基本合意したが、料金値上げを懸念する市側の反発などから、協議が中断した経緯がある。市の試算によると、現在は基本料金を含めて府内で2番目に安い水道料金が、企業団と統合すれば一般家庭で12%値上がりするという。
ozakilove
あらためて、W選がWで勝利した事が良かったと心から思える。
まぁ、ほんと次から次へ切り込み始めた。
このスピード感も橋下流。
上記の記事の中だけでも、
・森ノ宮のゴミ焼却場建設問題と焼却場の建設については関西広域連合での広域的協議が
必要との認識
・現業職員の身分・給与の問題
・信用保証協会の府市間二重行政の解消
・卸売市場の経営改善問題
・近代美術館の建設問題(本ブログでも何度も取り上げてきました)
・府市の水道事業統合問題
一日の新聞報道の中で、これだけの課題について早速、問題提起。
これ以外にも、まだ就任前にもかかわらず、
・区長の格上げと区長公募
・地下鉄の民営化と初乗り運賃の値下げ
・地域振興会をはじめとした補助金支出の見直し
・学校選択制に向けた区民会議の設置
・職員不祥事の続発に対する現業職員の採用経緯の調査指示
・一般企業における取締役会の相当する意思決定機関の市役所内への設置
また、府市間の二重行政解消にむけては、
・「府市統合本部」の顧問に、元経産官僚の古賀氏、原氏、上山氏の起用
古賀氏、原氏については、府・市それぞれの顧問へ就任要請との報道もある。
まぁ、しかし皆さん、橋下さんはまだ市長に就任したわけでもなく、正式に市長として動き出すのは、11日後の19日からです。
今の正式な肩書きは、地域政党「大阪維新の会」代表というだけで、連日、市役所に入って、各部局からヒアリングを行っています。
これは、知事の時も同じ。
こんな人、橋下さん以外にいてたら教えて。
ツイッターやってます@hankachitamago




