メールで節電呼びかけ 大阪府、大規模停電予測の場合 橋下徹知事は6日、関西電力の「でんき予報」で消費電力が最大供給力の97%を超え、大規模停電が予測される場合、大阪府の「防災メール」や大阪府警の「安まちメール」を利用して節電を呼びかけることを明らかにした。
メール配信は、電力需要が急に97%を超過するなど緊急事態が想定される場合。関電からの連絡を受け、府がメールで「電力が○時から○時まで足りなくなりそうです。エアコンを止める、設定温度を上げるなど、より一層の節電をお願いします」などと発信する。
府によると、安まちメールは約20万人、防災メールは約4万人が登録。それぞれ府警のホームページ(HP)や、府などが運営するHP「おおさか防災ネット」などから登録できる。
問い合わせは、府危機管理室消防防災課(電話06・6942・9174)。
(2011年7月 7日 08:09)産経
橋下知事「大阪市は文句いうだけ」 質問状に立腹 府市攻防続く 大阪府は6日、咲洲(さきしま)庁舎で、府内の市町村を対象に電力使用率が上がった際の対応について、説明会を開いた。説明会に先立ち大阪市が「エアコン停止だけで停電が回避できるのか」とする質問状を府に送付するなど、やや緊迫した雰囲気での会合。橋下徹知事は出席しなかったが、定例会見で大阪市の姿勢を「文句をいうだけ」と激しく批判するなど、節電をめぐる府市攻防は一層過熱している。
説明会には府内の市町村の節電担当者ら80人が参加。関西電力の担当者も同席し、節電についての考え方などが説明された。
節電をめぐる大阪市の質問状に対し、府側は「家庭だけでなく、オフィスやさまざまな方の協力で節電を進めたい」などと回答。市からは、中小企業への節電対策などについての質問も出た。市の担当者は「協力して節電をしていくうえでの実務的な質問をしただけ」と話していた。
一方、質問状が送付されたことに橋下知事は立腹した様子。この日行われた定例会見では、「大阪市は文句をいうだけ。市役所が緊急状態に何をやるのか。今日、明日にでも市役所の案を出すよう強く求める。その案が良ければ、関西広域連合に諮って採用する」と述べ、改めて対決姿勢をあらわにした。
(2011年7月 7日 07:26) 産経
■「大規模停電」避けるため 関電と府 緊急節電の説明会 この夏、電力供給が追いつかず大規模停電のおそれがある場合、どのように緊急節電を呼びかけるのか。
関西電力と大阪府が府内の市町村に対し、説明会を開きました。 説明会には大阪府内の43市町村のうち、37の市町村の担当者が参加しました。 関西電力では毎朝8時に気象条件などをもとに管内の電力需要予想を発表していますが、使用率が97パーセントを超えると予想された時間帯の2時間前を目安に各市町村に対し、一斉メールで緊急節電を呼びかけるとしています。 また大阪府の担当者は防災メールなど既存のメーリングリストを利用して、府民にエアコンを止めたり設定温度を上げるよう呼び掛けていきたいと話しました。 一方、大阪市の平松市長は橋下知事が主張する「エアコンを止めれば原発が止まる」というメッセージに疑問を示す形で関電に対し公開質問状を提出していました。 「エアコン止めたらそれで停電が起きないと理解されるようなことが発信されているが、それが本当なのかどうか、エアコンを切らないで『設定温度で工夫してください』というぐらいにしないともたない」(大阪市 平松邦夫市長) 大阪市のこの質問に対し、関電は5日付で回答。 「エアコンを止めるだけで停電を回避するには、管内の一般家庭で利用されているエアコンの3分の1強をすぐに止める必要があり、実現は困難」という内容でした。 市はこの回答を公表したうえで、エアコンに限らず家庭でできる節電を呼びかけていくとしています。 (07/06 19:09) 毎日放送
ozakilove
池田信夫氏は、橋下府政の節電対応を「綱渡り」と批判してた。
評論家らしい批判ですね。
緊急事態に府民が一体となって、エアコン停止して、節電に取り組み緊急事態を乗り切る姿を彼と大阪市役所に誇らしげに示したいものです。
その緊急宣言だけど、在阪マスコミにも一肌脱いでもらいたい。
緊急情報の情報伝達手段があん町メールと防災メールでは心許ないから。
ツイッターやってます@hankachitamago
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