平成23年(2011年)7月27日 知事記者会見内容「平松市長と橋下知事との実績比較」について
記者 あともう1点。
ダブル選を前に、大阪市のほうが、これまでに平松さんと橋下さんの実績を比較する上で実質公債費比率の話をすごくされるんですけれども、この点について、知事はどうですか。 知事 大阪市役所は臨財債のことすら知らなかったのでね。だから、あれは慌てて平松市長がパネル……。ABCの「NEWSゆう」に出たところぐらいから変わり始めたのかな。それまでは借金総額をずっと出していたのが、僕がツイッターとかでわーっと反論して、ホームページで出して、皆さんにもお伝えしましたけども、臨時財政対策債なんていうのは、あれは本当は交付税として現金でもらうものですから、本当は府債にならないやつが国の制度によって府債になってしまっているだけで。だから、「借金総額を比べてもだめですよ、臨財債を除いた場合には、大阪市も大阪府も確実に下がっているのでね」、そういう話をしたら、いつかの番組ぐらいからか、大阪市役所のほうは実質公債費比率を持ち出してきたんですよ。それまでは借金総額ばっかり言ってたんですよ。市役所のそういうプロパガンダに毒されてしまっている一部市会議員が、一生懸命、「大阪府のほうが借金が増えている、借金が増えている」って、大阪市会議員、自民党も公明党もみんな言っていましたけども、「臨財債を除かないとだめですよ」という話をしたら、急に借金総額の話じゃなくなって、今、実質公債費比率の話を出してきています。
これも正直、大阪市役所の中も、僕も情報がいろいろ来ているんですけども、市長の周りの取り巻き部隊が全部作戦を考えて財政とかにあまり詳しくないメンバーがね。実質公債費比率なんていうのは、そのときの改革の問題じゃなくて、過去のかなり長期間の負債の状況とかそういうものが反映して実質公債費比率というものに反映されてくるわけで、今の大阪府の実質公債費比率、大阪市の実質公債費比率というのは、はっきり言えば、平松市長、また僕の何か行動によって決まった数字ではないわけですよ。だから、大阪府と大阪市の比較で、大阪市のほうが実質公債費比率の数字がいいというのであれば、それは事実です。それは認めます。でも、それは首長の力量によってそうなった話ではないのでね。 もし大阪市役所が、実質公債費比率、自分たちに有利な数字を掲げて、彼らとしては平松市長を絶対当選させたいわけですから、大阪維新の会なんかが来たら、大阪市役所の平松市長の取り巻きグループはたまったものじゃないですから、何とか橋下だけは入れないでおこうというので、今、必死ですけども。そのあたりも大阪市役所のやり方というのはおもしろいですね。おもしろいです。府庁では絶対、ある意味、うらやましいところはありますね、あそこまで必死になって市長を当選させようという。府庁はどう思っているかわかりませんから。一生懸命サポートはしてくれますけど、そこまで選挙でやらないです。そこは、ばしっと線を引いてやっていますのでね。
ozakilove
市役所のプロパガンダに毒された一部の市会議員って間違いなく、
「公明党の辻よしたか議員」と「自民党の柳本顕議員」の事でしょうね(笑)
ツイッターやってます@hankachitamago
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年08月01日
全1ページ
[1]
平成23年(2011年)7月27日 知事記者会見内容「区民会議の意義」について
職員
はい。それではABCの小関さん。
記者 朝日放送の小関です。来月下旬から大阪維新の会で区民会議をされますよね。
知事 あ、まだ聞いてないんですけど、もうそうなっているんですかね。
記者 はい、そのようです。まず、皆さんで1時間議論をされて、その後に知事が30分講評されて、その後にまた参加者の皆さんから意見を聞くというような案があるようなんですけれども、区民会議の意義は知事はどういうふうにお考えですか。
知事 僕が大阪維新の会の大阪市議団の坂井団長にお伝えしているのは、自分たちで物事を決めるというところを体感してもらいましょうと。ですから、今の大阪市役所がやっている区政会議は、ふだん区役所とかかわりのある一部の人が、みんなで区役所の業務について、ある意味なれ合いでわあわあ井戸端会議をやっているようなものですけども、大阪維新の会がやろうとしている区民会議は、区民の皆さんに決めてもらうと。決めてもらっても、じゃ、維新の会で何かできるのかといったらできませんから、それをきちっとマニフェストに入れて、ダブル選挙で勝った暁には、それが実現できるように。
だから、何か意見を言うんじゃなくて、区民の皆さんが自分たちで決めるというところを体感してもらおうと、そこを一番強調しようということを坂井さんのほうにはお伝えしているんですけどもね。 なかなかただ、それはね維新の会がやろうとしている区民会議のメンバー、僕らは区長公選制、それから区議会を設置ということを言っていますけども、そういうプロセスを経ていませんのでね、真の住民の代表者が来ているわけではないですから、これをどのようにしつらえをしていくかというのは、ちょっと難しいところがありますね。大阪市がやっている今の区政会議のように、勝手にこっち側からメンバーを選んでやってしまうと、区政会議と同じになってしまうので、だから僕はもう住民の皆さんには多く入ってきてもらう、ある意味、タウンミーティング的に入ってきてもらう。 でも、タウンミーティング的に入ってきてもらったときに、住民の皆さんの意思をどうまとめるかというのはなかなか難しいので、テーマを幾つかしぼって、これはまだ坂井さんと話をしていない、明日全体会議でお会いするので、ちょっと案として言おうと思っているのですが、やっぱり重要な住民サービスについて幾つかテーマを絞って、そこで多数決か何かをとりながら、今、大阪市全体で住民サービスは全部均一に同じことをやっていますけれども、幾つか挙げて、これはやめるけれども、この財源はこっちに割り振っていくとか、何かそういう住民サービスについての取捨選択みたいなことを、この区民会議である意味多数決を使いながらやっていくというのが、一つの方法なのかなと思っています。 単純に意見だけを述べて文句ばっかりの収拾がつかない議論になるよりも、医療費助成とか、給食でもいいし、公立小中学校のクーラーでもいいけども、住民サービスをやりますよということだけじゃなくて、じゃ、どれを削りますかというところも含めて住民選択してもらうというのが非常に重要なことなんじゃないのかなと思いますけどもね。 そうすると、各区によって結果が違ってくればおもしろいんですよ。ある区は、このサービスについては拡充する、だけどこのサービスについては我慢する。でも、その選択というものが各区で違ってくれば、僕らが言っている区長公選制の正当性というものが裏づけられると思っていますので。意見を述べ合って、何かよくわからんままに終わってしまうというんじゃ意味がないと思います。 記者 そしたら、マニフェストも区ごとに出されるんですか。その区ごとに議論が……。
知事 だから、区ごとに意見が、決定が変われば変わりますよ。それが僕らのねらいです。住民サービスの部分については、大阪市ということで全部一体として見ないと、各地域、各地域によって住民が選ぶことは違うんだからというのが僕らの考え方ですから、各区ごとによってやるべきことが変わってくるというのは、最大の僕のねらいでもありますのでね。
記者 じゃ、市長選のマニフェストなんかも各区バージョンみたいなものをつくられるということですか。
知事 それはそうなるんでしょうね。この区民会議をやっていけば、結論が違ってくれば、それは各区ごとに違ってくると思います。
記者 じゃ、その各区民に対しての約束というのを、市長選に出られるならそのときにされるということですね。
知事 そうです。
記者 それぞれの区ごとのテーマを、それぞれの区民に約束されるということですね。
知事 そうです。だから、そこが平松市長の考え方と僕の考え方の決定的な違いですからね。平松市長は、大阪市の一体性ということで、大阪市260万を全部一緒に扱って同じことをやるということをやっていますけども、住民サービスの部分については地域によって選んでもらうということが、この区長公選制の最大の意義ですからね。
そのかわり、一体としてやらなきゃいけない部分ね、鉄道にしたって、道路にしたって、港にしたって、一体としてやらなきゃいけないところは一体としてやります。ただ、それはもう大阪市の範囲じゃなくて、これは、今、府議会の検討協議会でやってもらっていますけども、それはいろんな形態を考えて、大阪全体で一体性を保てればいいわけですから、住民サービスの部分については、平松市長が何か、「大阪がばらばらになる」とか「市民の生活が害される」とか言いますけど、それは絶対あり得ません。それは区民会議をやればはっきりわかります。どれをとってどれを削っていくのかを住民の皆さんで選択してくださいと。もっと増やしたいという要望があるんだったら、それは増やしていきますけど、限られた財源の中ですから、じゃ、どれをちょっと我慢しますかと、本当に住民の皆さんに住民サービスの取捨選択、マネジメントをしてもらう。そういうものを体感してもらいたい。各区によって住民の皆さんの考え方が違うということが浮き彫りになれば、それは区長公選制の正当性、そのあたりが裏づけられるんじゃないかと思っていますけどもね。 難しいですよ、これ、住民サービスを提供する側の話ばかりをやったら、それはみんな、欲しい欲しいと言うに決まっているんですから。だから、どの部分を抑えていきますかというところが、この住民自治というか、ある意味、区長公選制の真骨頂の部分でもあるのかなと思いますけどもね。この部分は我慢して、この部分を伸ばしていくという。 ツイッターやってます@hankachitamago |
[府民文化部] 大阪府に寄せられた「府民の声(6月分)」の結果をまとめました【内容】
大阪府では「オープン府庁」を進めるため、府民の声を一元管理するとともに、寄せられた声並びにそれに対する回答や府政への反映などの対応状況を公表する「府民の声の見える化」を実施しています。
平成23年6月分の結果がまとまりましたので、お知らせします。
【受付件数】
1,673件(府政への意見 1,464件、所管外 44件、その他 165件)
※広聴部門(府政情報室及び府民お問合せセンター)だけに限らず、平成23年1月4日からは、各所属に寄せられる声についても登録・公表しています。
【ご意見の取扱い】
大阪府に寄せられたご意見は、今後の府政運営の参考にさせていただきます。 このうち、制度や府の考え方の説明が必要と判断したものなどは、ご本人に連絡を取らせていただきました(105件)。 また、ご意見を踏まえ、具体的な業務等の改善を行いました(1件)。なお、府の所管でない事柄に関するご意見は、それぞれ国(1件)と市町村(31件)にきちんと内容をお伝えしました。 ozakilove
府民の声として届いた意見の中に、府営住宅に隣接する大集会所が全く使われていない事を指摘するご意見を目にした。
大阪府からの回答は、府営住宅内に、二つの自治会があって、その自治会同士が、集会所の利用方法巡って対立してるから、利用の目処がたっていない。調整してるので、もう少し待ってて下さい。っていうもの。
いやいや、おかしいやん。
集会所を建設する前に、やることあるやん。
利用方法を考えて、決めてから、建設するものじゃないのかな。
だいたい、なかなか利用開始されない大集会所の必要性そのものに疑問もわいてくる。
いつ建設された集会所かわからないけど、橋下府政でこんな事があったとは、思いたくないなぁ。
ツイッターやってます@hankachitamago
|
全1ページ
[1]




