教職員の不祥事について[2011年8月21日] 大阪市立小学校臨時講師が、本日、強制わいせつ行為により逮捕された事実が判明いたしました。
このたびのことは、全市をあげて不祥事の根絶に取り組んでいる中、また、法を守るべき立場にある公務員として、あるまじき行為であり、児童・保護者・市民の皆様の本市学校教育に対する信頼を著しく失墜させましたことは、誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます。
現在、詳細を確認中でございますが、今後、確認された事実に基づいて、速やかに当該教員の処分について厳正に対処してまいりますとともに「大阪市不祥事根絶プログラム」の取り組みをすすめ、服務規律の確保およびコンプライアンス意識を徹底し、市民の皆様の信頼回復に努めてまいります。
1 当該教員
大阪市立小学校 臨時講師 (26歳)
2 事実の概要
8月19日午後、大阪市浪速区日本橋所在の店舗で、10代女性に対し、わいせつな行為を行い、逮捕された。
なお、現在も大阪府警察浪速警察署において拘留中である。
大阪市の小学校講師 女子中学生にわいせつ行為で逮捕「むらむらした」2011.8.21 20:11 産経
女子中学生の胸を無理矢理さわったなどとして大阪府警浪速署は21日、強制わいせつ容疑で大阪市立長橋小学校の臨時講師、三原佑介容疑者(26)=同市浪速区恵美須西=を逮捕したと発表した。「女の子を見てむらむらした」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は19日午後3時半ごろ、同市浪速区日本橋のレンタルビデオ店で、女子中学生に「かわいいね」などと声をかけ、キスをしたり胸を触ったなどとしている。
女子中学生の友人が目撃し、声をかけたところ三原容疑者は逃走。約1時間後、現場に戻り、署員に「私がやりました」と犯行を認めたという。
市教委によると、三原容疑者は昨年4月から同校で勤務し、現在は4年生の担任を受け持っているという。市教委は「まじめで勤務態度にも問題はなかった。厳正に対処したい」としている。
市立小臨時講師を逮捕=強制わいせつ容疑−大阪府警 女子中学生にわいせつな行為をしたとして、大阪府警浪速署は21日までに、強制わいせつ容疑で、大阪市浪速区恵美須西、同市立小の臨時講師三原佑介容疑者(26)を逮捕した。同署によると、「胸元を見て触りたいと思った」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は19日午後3時半ごろ、浪速区のDVDレンタル店「ゲオ大阪日本橋店」3階で、女子中学生に無理やりキスするなどした疑い。 同署によると、三原容疑者はいったん逃走したが、心配になり店に戻った。防犯カメラに写った男に似ており、通報で駆け付けた警察官が事情を聴いたところ、同容疑者が認めたという。(2011/08/21-17:07)時事通信 ozakilove
大阪市教委はどういう基準で採用選考してるんですか?
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2011年08月22日
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市営バスでのお客さまの車内閉じ込めについて[2011年8月20日] 平成23年8月19日(金)、市営バス酉島営業所において、当日の営業運転を終了し、入庫したバス車内にお客さまを閉じ込めるという事象が発生いたしましたので、お知らせいたします。
ご迷惑をおかけいたしましたお客さま及び市民の皆さまに深くお詫び申しあげます。 1 発生日時
平成23年8月19日(金) 23時19分頃 2 発生場所
大阪市交通局自動車部酉島営業所構内 (大阪市此花区酉島4-1-11) 3 当該運転手
男性(61歳) 大阪運輸振興株式会社所属 4 概要
当該運転手は、8月19日(金)22時41分大阪駅前発、酉島車庫前行きの56号系統を運行し、酉島車庫前停留所に到着後、23時19分に酉島営業所に入庫し、当日の営業運転を終了いたしました。 その際、当該運転手の車内確認が十分でなかったため、最後部の座席で眠っておられたお客さま1名(50歳代 女性)に気づかず、バス車内に閉じ込めた状態になりました。 入庫した約2時間20分後の翌20日(土)1時40分頃、目を覚まされたお客さまがバス車内から警察へ携帯電話で連絡をされ、此花警察署から酉島営業所に連絡があり、直ちに営業所係員が車庫内のバスを点検し、1時45分頃、来所された警察係官とともに、お客さまを発見、保護したものです。 なお、お客さまに体調不良やお怪我はありませんでした。 5 原因
当該運転手による車内点検が十分でなかったことによるものです。 6 対策
日常から営業終了後の車内点検を確実に実施するよう指導しておりましたが、当該運転手に対し、再度、再発防止を目的とした指導を行うとともに、全職員に改めて再発防止に向けた安全意識の高揚を図るよう指示いたしました。 居眠り女性閉じ込め 大阪市営バス 運転手見落とす2011.8.20 20:18 産経
大阪市交通局は20日、市営バスの酉島(とりしま)営業所(大阪市此花区)の車庫で、業務を終えた運転手(61)がバス車内に居眠りしていた50代の女性客を残したまま、施錠するミスがあったと発表した。
目覚めた女性は携帯電話で110番し、此花署から連絡を受けた営業所員らが鍵を開けた。女性にけがはなかった。
同市交通局によると、女性が乗っていたバスは19日午後11時20分ごろ、終点の同営業所に到着し入庫。運転手は車内を十分に点検せず、最後部の座席にいた女性を見落としたという。
車内に閉じ込められた状態になった女性は約2時間半後の20日午前1時50分ごろに目が覚め、110番した。このバスは車内から解錠することができず、女性は非常口の場所も分からなかったという。
居眠り中の乗客残しバス車庫に 運転手気付かず 大阪2011年8月20日17時36分 朝日
大阪市交通局は20日、19日夜に営業を終えたバスの男性運転手(61)が、車中で眠っていた50代の女性客に気づかないまま車庫に入れ、女性が2時間余りにわたって閉じこめられたと発表した。
同交通局によると、大阪駅前発酉島車庫前行きのバス。19日午後11時20分ごろ、酉島営業所(大阪市此花区)に入庫した際、運転手が一番後ろの席で女性が眠っていたのに、そのままドアをロックして降りたという。女性は20日午前1時40分ごろ目覚め、携帯電話で110番通報し、間もなく外に出された。
運転手は「座席の陰で見えなかった」と説明。市交通局は点検を怠ったとして、運転手の処分を検討している。
バス運転手、車内女性に気付かず車庫に置き去り 目覚めた女性が110番。連絡を受けた営業所職員が女性を保護した。
市交通局によると、バスは大阪駅発酉島車庫前行きで、19日午後11時19分に運転を終え、車庫(此花区)に入庫した。運転手は運転席付近から後ろを見て点検したが、座席の陰で女性に気付かず、ドアを閉めて降りたという。
市交通局は「車内点検が不十分だった。処分を検討する」としている。
(2011年8月20日22時58分 読売新聞)
ozakilove
「車内点検が不十分だった。」って、不十分過ぎるでしょ。
運転手の供述(あえてそう表現する)によれば、座席の陰で女性に気付かなかったという事なんだから、しっかり、車内巡回して、確認したわけじゃなく、運転席付近から見える範囲だけ確認したって事でしょ。
恐らく、今回だけじゃなく、ずーっとそうやってきたわけでしょ。
乗客ももちろんだけど、忘れ物や、不審物などが置き去りにされてないか確認する義務も運転手には当然のことながらあるよね?
大阪市の処分規程からは、解雇処分になるような事案じゃないんだろうけど、過去の点検状況もしっかり事情聴取した上で、厳しい処分を求めたいわ。
この女性、携帯持ってたから良かったものの、持ってても電源切れてたりしたら、連絡も取れず一晩、薄暗い車庫の中だったわけですよ。
大阪市バス、恐るべし。
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ozakilove
まず、私はこの熟議会、公募で選ばれたら3回出席するもんだと思い込んでましたが、
違うみたいですね(汗)。 堺市で9月18日(日)、吹田市で10月9日(日)にそれぞれ、「熟議会」は開催されるようなので、
皆さん、積極的に参加されればと思います。 (恐らく、第一回目の今回は、当初予定より応募者少なかったんじゃないかと思いました。) 大阪維新の会 松井一郎幹事長の挨拶(当日の幹事長のファッション、いつも通りきまってたなぁ)、 参加者への注意事項説明に引き続いて、大阪維新の会 政策顧問の上山信一慶応大教授より、 パワーポイントを用いてレクチャーがなされました。 ①参考資料(1)大阪問題と大阪維新 ここでは、大阪の現状というか惨状についてのデータ紹介がありました。 (離婚率、失業率、生活保護世帯数、ワーストランキングにおける大阪の位置など) ②参考資料(2)都市行政サービスのあり方 ここでは、水道、地下鉄、バス、ゴミなど現業事業についての非効率的な運営状況のデータ紹介がありました。 ③参考資料(3)大阪市役所・区役所のあり方 ここでは、大阪府における大阪市の位置付け、大阪市の組織について、区役所の役割や予算などについてのデータ紹介がありました。 これらの資料については、熟議会終了後資料配付されましたが、配付資料には、上記以外に、参考資料(4)として、
財政問題に関する資料も添付されていました。府市の財政状況の推移を示したデータになります。 このレクチャーを受けた後、グループに分かれての討議に移りました。 グループは、受付時に配布された名札の裏に、あらかじめグループ分けされた付箋が挟んであり、 その付箋で指示された部屋へ移動する事になりました。 私が参加したグループは参加者8名。
参加者それぞれの居住地は、大阪市、堺市、松原市、高槻市?、滋賀県といった所で、 他府県から参加された方もおられ、総体的には、大阪の衛星市から来られた方が多かったようです。 司会を務められた、維新の会の議員さんは、この方。→岩谷良平 府議会議員 一期目(東成区)
ホームページなんかの写真より、ご本人はかなりのイケメン。 大阪弁で言うと、シュッとした感じの清潔感ある方。ホームページによると、シュッとした見た目とは裏腹に、正道会館で空手やってたとか。 司会助手を務められたのは、この方→三田勝久 府議会議員 三期目(大阪市港区) 人柄の良さそうな、おじさん(失礼)といった感じの方。元自民党。 最終的には決裂した、水道事業の統合で動かれておられた方のようです。 尚、司会助手の三田府議は論点④までをご担当され、途中休憩後からは、この方に助手は代わられました。→荻田ゆかり 府議会議員 一期目(生野区)
助産院を開業されておられる地域のお母さん、子供の味方です。選挙活動中はかなり熱いメッセージを飛ばしておられましたが、最近は少し控えめになられましたか?笑
このようなメンバーで討議がはじまったわけですが、まずはメンバーそれぞれが簡単な自己紹介。
詳細は書きませんが、中にお一人公務員の方がおられまして、私は、この方からの「大阪都構想」他、 大阪維新の会が主張する政策に対しての反対意見が聞けるものと、この時期待したわけです。 実際に討議に移ると、まずは8つの論点ごとに、自分が選んだ選択肢を挙手にて発表。
それぞれの論点に用意されていた4つの選択肢は、大阪維新の会の主張するものと、大阪市側や反対派の団体、議員等から良く聞かれる意見のようだった。
まずは、論点①。
選択肢2にメンバー全員の手が挙がる。ここで、私の期待は見事に外れる。 全員が同じ選択肢だとあまり討議にもならない。それぞれのメンバーが選択した理由を説明するわけだが、同じ様な意見ばかり。ま、当たり前か。同じ選択肢を選んだわけだからね。 以後、論点②〜⑧まで、途中休憩を挟んで、同じ様な流れて討議は進んだわけだが、私たちのグループではあまり意見が割れる事はなかった。
一人府外からの参加者が、あえて、主流だと思われる意見を外して、選択肢を選んでくれたので、全員が同じ意見となったのは、 論点①だけではあったが、基本的に、府市による二重行政を問題視し、その解消の為に、大阪都構想を支持している人達によるメンバー構成となったようであった。 唯一、意見が割れたのは、水道、地下鉄、バス、ゴミなどの現業事業を、事業形態に合わせて市から外すのか、完全民営化させるのかといった選択肢についてであって、直接行政が運営すべきではないという点では、意見集約されていたと思う。 もっと、反対意見を持った方々が参加していれば、討議は白熱するものとなったと思うのだが、
そうならなかった部分は少し残念でもあった。 これは、他のグループにおいても同じ様な傾向であった事が、私たちが回答した選択肢の集計結果でも、大阪維新の会が主張する意見への回答が多く明らかであった。 今回の参加者による論点における選択肢の回答結果や、当日の配布資料などは、後日、大阪維新の会のホームページにてアップ予定であるとの説明であったので、皆さん、またチェックしていただければと思う。
今回の熟議会については、アンチ維新からは、府民・市民を洗脳する為の会であるといった事も主張しているようであるが、もし、大阪維新の会として、その様な目的であったとすれば、それは大失敗であったと言えるだろう。 何しろ、参加前から基本的には都構想について支持しているわけであって、洗脳する必要もない人達の参加がほとんどであったわけであるから。 普段、橋下知事及び大阪維新の会を批判する勢力は、街宣などで都構想批判をしているわけであるが、この様な会に出てきて、堂々と、一般の府民・市民にあなた方が普段からされている批判をすれば良いのに、どういうわけか出てこない。 9月、10月とあと2回も熟議会は計画されているようであるので、アンチ派の参加に心から期待したいものである。 ツイッターやってます@hankachitamago
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「大阪維新の会」熟議会
【討議する8つの論点とその論点に対する回答選択肢】
論点① 大阪市役所や府庁のあり方を変えたら本当に大阪は元気になるのか?
選択肢1 府庁と大阪市役所には水道、イベント、施設運営などあちこちで二重行政の無駄がある。そ の意味で府庁と大阪市役所の事業の合理化は必須。地下鉄民営化なども必要だろう。大阪 都構想はその手段としてなら理解できる。しかし大阪市の24区体制の見直しや広域行政機 能の強化までは不要。
選択肢2 大阪がダメになった原因の一つは狭い大阪の中に2つの大きな自治体があって分散投資をし てきたこと。そのためインフラ整備が遅れたし、中央との折衝でも弱い。また大都市には通、イ ンフラ、貧困など様々な問題が発生する。大阪を再生するには強力な自治体制がをつくる必 要がある。 選択肢3 大阪府は他府県と統合して関西州にすべきで、府は廃止にしたらよい。しかし、大阪市は今 のままでよい。自治体の構成は住民に身近なサービスをやる市町村と広域行政を担う道州の 二層構造がよい。 選択肢4 大阪の衰退は産業構造の転換の遅れに由来する。企業が努力するしかない。府庁や大阪市 役所にはあまり期待できない。大阪都ができても大阪の現実はたいして変わらない。 論点② 府と大阪市はもっと連携すべきだ。しかし統合して都制度にする必要はあるのか? 選択肢1 府庁と大阪市役所はこれまで協調して事業に取り組んできた(WTC問題、河川管理など)。し かし広域行政や産業政策となると、方針が一致しない。また、大阪市役所は巨大すぎて福祉 や教育など住民サービスで遅れている。時代遅れの政令指定都市制度を見直し、大阪にふさ わしい新たな大都市制度をつくるべきだ。 選択肢2 府庁と大阪市役所は地下鉄、水道、都市計画などでもっと連携すべきだ。しかし二つの自治 体を統合して一つにする必要はない。個別事業ごとにその都度、相談・協力していけばよい。 選択肢3 大阪市役所がこれまでやってきた都市計画や地下鉄、バスなどの事業は現状で何ら問題な い。しかし都市圏は大阪市域の外に広がっている。大阪市の市域を拡大するとともに大阪府 の広域行政(交通、港湾、都市計画など)も大阪市役所にとりこんで、もっと強力な大都市行 政を推進すべきである。 選択肢4 都区制度は決して効率的ではない。東京23区は基礎自治体としての権限が弱い。しかも戦 時下に国家集権の発想で作られた制度である。大阪が今さら東京都を真似るのは民主的で ない。 論点③ なぜ大阪市役所のあり方がそれほど問題なのか。首長と議会がしっかり管理すればよいだけ ではないか? 選択肢1 職員厚遇問題(2004〜07年)を機に大阪市役所はいろいろ改革してきている。地下鉄の赤字 はだんだん減っているし、住民サービスも区役所に権限委譲する方針と聞く。政令指定都市 の今の形態を維持して効率化の努力をしていけばよい。 選択肢2 大阪市役所の権限や機能のあり方は今のままでよい。しかし巨大な現業(地下鉄、バス、水 道、ゴミ処理など)を抱え、不祥事が絶えない。市長と議会のチェック機能も弱く自浄能力がな い。この際現業部門は大阪市役所から分離して民営化すべきだ。 選択肢3 大阪市役所は266万人もの人口を擁する巨大な基礎自治体。市民サービスの担い手としては 大きすぎて目が届かない。一方で産業政策やインフラ整備の担い手としては小さすぎて中途 半端である。そもそも政令指定都市制度は時代遅れだ。この際、府庁も大阪市役所も解体再 編して大阪にあった大都市制度をつくるべきだ。 選択肢4 政令指定都市制度は大阪の現状にあわない。大阪市は巨大すぎるので普通の市に分割す べきだし、都市計画など広域行政を強化するために府庁が大阪市役所の予算、人材、権限な どを吸い上げるとよい。 論点④ 大阪市役所の現業(地下鉄、バス、水道、ごみ処理など)はいずれも大都市を支える重要な機 能である。経営形態(公営、民営)やサービスを提供する地域などは今のままでよいか? 選択肢1 これらの現業は市民生活を支える大切な公益事業である。民間企業に任せると安全よりも利 益を優先しかねない。多少の非効率はあっても現行どおり、基礎自治体が公務員を雇って直 営で担うべきである。 選択肢2 大阪市役所はこれら現業事業についてはぼう大なノウハウを築いてきた。合理化の努力もし ている。周辺の市町や府庁もお金を払って大阪市役所に現業業務を委託したらよい。 選択肢3 これらの現業事業はいずれも巨大な独占事業体で競争にもさらされない。赤字を出しても市 役所が税金で補てんするので経営努力を怠りがちだ。加えて市営の足かせがあって都市域 の拡張に対応できない。公的関与は残しつつも直営はやめて大阪市役所から分離独立させ るべきだ。経営形態は財団、事業団、会社などそれぞれにあわせて考える。また、サービス の提供エリアも広域化すべきだ。 選択肢4 これらの現業は完全民営化して民間企業に売却し、売却収益は財政再建に回すべきだ。私 鉄や電力、ガスも公益事業だが民営でやっている。その上でどうしても赤字になる分野には 行政が補助金を出すべきだ。
論点⑤ なぜ大阪市役所の本庁の機能を市内各地域に権限委譲し、新たな自治体(特別区)をつくる必 要があるか?
選択肢1 今の24の区役所は中之島の本庁の出先機関にすぎず、自立的な経営の単位になっていな い。この際、人口30〜50万人規模の特別区をつくって本当の自治体を創設すべきだ。その上 で中之島本庁の機能は各特別区に委譲する。すると本当の住民自治が生まれる。 選択肢2 大阪市役所の権限を9〜10個の特別区に委譲して自治体を創る必要はない。区役所は今ま でどおり中之島本庁の出先と身近な窓口機能に特化したものでよい。また区役所は24カ所あ った方がきめ細かなサービスが提供できるし本庁が一律管理した方が大阪市内での地域格 差が防げる。 選択肢3 今の大阪市を分割して新たに9〜10個の特別区(自治体)をつくるという案は、行政サービス の効率追求を考えた上からの改革の押し付けである。市民が慣れ親しんできた24区のコミュ ニティが破壊されるし、大阪市としての一体感がなくなる。 選択肢4 大都市には大阪市役所のような強大な権限をもった政令指定都市が必須である。今の中之 島本庁の市役所の権限はもっと強くしてもよい。現状をみると府庁の役割こそ中途半端であ る。府庁の権限はもっと大阪市役所に移して、市域も拡張し、もっと強くて大きな大阪市役所 にしたらよい。なお区役所は今のままで何も問題が無い。 論点⑥ 大阪市役所の権限を各特別区に委譲していく場合、なぜ特別区長は公選とする必要があるの か?
選択肢1 特別区は今までの24区と異なり、自らが自治の担い手となり各区の予算の使い途を決める。 自治体を創設するのだから区長の公選制は必須である。現状では区長も区役所職員も2〜3 年毎に人事異動する。多くは区内に住んでおらず地域の実態を知らない。到底、自治の担い 手になれない。 選択肢2 特別区長は公務員の中から選ぶ方がよい。歴代の24区長はベテランで能力が高く人柄もよ い。公選制にすると有能な人材が得られるか不安だし、選挙などの運営コストもかさむ。トータ ルで考えると今のまま、あるいは準公選制がよい。 選択肢3 狭い大阪市内の各地域はどこも似たようなもの。大阪市特有の政令指定都市制度のもとでは 地域独自の自治はあきらめるべき。旧大阪市としての一体性を維持するため、都制度に移行 しても特別区長は公務員から任命するべきだ。 選択肢4 区長公選制にすると大阪市全体としての一体感が損なわれる。特別区長の足並みが揃わな いと今までの府と市の対立と同様の混乱が起こる。どうしても区長を公選制にするのなら、区 役所には権限や予算の決定権は与えるべきでない。 論点⑦ 都構想よりも関西州をめざすべきではないか?
選択肢1 大阪の広域行政の課題は関空、阪神港問題、電力問題などいずれも京都、兵庫と一緒に取 り組むべき課題。狭い大阪の中で都をつくるために政治エネルギーを使うくらいなら国に働き かけて一気に関西州を実現すべき。 選択肢2 広域行政に向けてはすでに関西広域連合ができている。道州制はその先に実現できるはず だから、あえて中途半端な大阪都をつくる必要はない。 選択肢3 理想は関西州だが当面は“One大阪”つまり大阪都を実現すべき。なぜなら道州制は国から の権限委譲を伴い、なかなか実現しない。道州制実現への近道としてまず大阪都をつくるべ き。 選択肢4 道州制も大阪都も不要。国とその出先、そして県、市町村という現行の層々構造で何ら問題 はない。制度よりも政治の充実が大切。 論点⑧ 衛星市にとっては都構想のメリットが見えにくい。単に市町村間で水平連携すれば事足りるの ではないか?
選択肢1 今回の都構想の発端は大阪市役所と府庁の政治的主導権争い。衛星市は今のところ特に 困っていない。現状のままでよい。 選択肢2 大阪全体の経済や雇用は大阪市に依存している。たとえば衛星市の住民の多くが大阪市内 に通勤している。都市計画や交通問題など大阪全体の成長戦略を考えると衛星市にとっても 大阪市の衰退は看過できない問題である。衛星市も一緒に都構想を推進すべき。 選択肢3 府下の市町村の多くが個々にごみ焼却施設を持つなど大阪の行政は全体として非効率。ま た交通問題や水道事業などでは大阪市と衛星市の連携が必須だ。しかし個々の自治体同士 がよく相談して連携すればよく、都構想までは不要である。 選択肢4 衛星市については大阪市への編入を希望するという意見もある。こうした地域については大 阪市と合併すべきだ。また、小さな市町の合併もすべきだ。しかし大阪府全体をわざわざ都に する必要はない。また、大阪市のあり方も見直さなくてよい。 【私の選択】
論点① 選択肢2(グループ内 選択肢2・・・8名) 論点② 選択肢1(グループ内 選択肢1・・・6名、選択肢3・・・1名、選択肢4・・・1名) 論点③ 選択肢3(グループ内 選択肢1・・・1名、選択肢2・・・1名、選択肢3・・・6名) 論点④ 選択肢4(グループ内 選択肢3・・・4名、選択肢4・・・4名) 論点⑤ 選択肢1(グループ内 選択肢1・・・5名、選択肢3・・・1名) ※論点⑤以降、途中退席者がありメンバー総数が6名となる。
論点⑥ 選択肢1(グループ内 選択肢1・・・5名、選択肢2・・・1名) 論点⑦ 選択肢3(グループ内 ※メモ忘れにて不明) 論点⑧ 選択肢2(グループ内 選択肢2・・・5名、選択肢3・・・1名) ozakilove
熟議会参加者としての私の感想などは、No3で書かせてもらいます。
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「大阪維新の会」熟議会
日時:平成23年8月20日(土)
午後1時〜5時予定※当日のオリエンテーションにて予定終了時刻6時とのアナウンスあり
場所:アウィーナ大阪
当日参加者:約80名
7〜8名1グループに分かれてのグループ討議
各グループに司会者(大阪維新の会議員)、司会助手(大阪維新の会議員)が配置。グループによっては、オブザーバー(大阪維新の会議員)も配置。
【時間割】
13:00〜 全体会合 ・松井一郎幹事長の挨拶 ・参加者への注意点説明(TVカメラNG等) ・上山教授(大阪維新の会政策顧問)によるレクチャー ※データ・数値の基づく客観的大阪における問題点・課題の抽出 ※グループ討議の進め方について 14:30〜15:45 グループ討議(論点①〜④)
15:45〜16:05 休憩 16:05〜17:15 グループ討議(論点⑤〜⑧) 17:15〜17:30 ・参加者による論点の2回目の回答 ・まとめ 17:30〜18:00 全体会合 【グループ討議の進め方】
1.司会者(大阪維新の会議員)が進行役となり、おおよそ下記の時間割に沿って各論点につき約15分ずつ議論していきます。 2.各論点別の討議においては、 最初に一回目の回答用紙に書かれた各自の回答をお聞きします(選択肢1,2,3,4の順に手をあげてい ただく) 選択肢ごとになぜそれを選択したか理由をおひとりずつ手短かに説明いただく。回答後のデータ説明 を聞いて選択肢が変わった場合はそれについても付言いただく。 尚、多数の方が選ばれた選択肢については時間の関係から2,3人のみのご発言とさせていただく場合 があります。 3.時間がたいへん限られていますので、今回は参加者同士での討議や8個の論点以外の話題について の討議は行わないということで ご理解願います。尚、「大阪都構想」に関するご意見などは主催者が集約し、今後の参考とさせてい ただきます。このメモの意見欄にご記入下さい。
4.全体会合で説明があった資料やデータについてのご質問はとりあえず副司会者(大阪維新の会議 員)が承ります。その上で、事務局から当日事後に回答申し上げます。
ozakilove
熟議会参加者としての私の感想などは、No3で書かせてもらいます。
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