「プロレス遊び」7歳長男死亡 6月にも額にあざ2011.8.26 12:36 産経
長男に対する虐待死の疑いで逮捕された森田勝智容疑者自宅前には、死亡した男児の名前が書かれた植木鉢が置かれている=26日午前、大阪市西淀川区(志儀駒貴撮影) 小学校2年の長男(7)を投げ飛ばすなどして死なせたとして、大阪府警西淀川署は26日、傷害致死の疑いで大阪市西淀川区大和田の無職、森田勝智(まさとも)容疑者(44)と妻の良子(りょうこ)容疑者(29)を逮捕した。長男はやせ細り、体には多数のあざやたばこを押しつけたような跡などがあり、同署は日常的に虐待していた疑いもあるとみて調べている。
逮捕容疑は25日午後7時ごろ、自宅で長男を投げ飛ばしたり、突き飛ばしたりするなどして暴行、26日午前4時ごろに死亡させたとしている。
同署によると、森田容疑者は「自分がほうり投げ、妻が突き倒した」と容疑を認め、良子容疑者は否認。長男には脳内出血がみられ、頭を強く打った可能性もある。
森田容疑者宅は、両容疑者と長男、次男(4)、三男(2)の5人家族。長男は良子容疑者の前夫との子供だという。
大阪市こども相談センターなどによると、長男は今年3月まで児童養護施設に入っていたが、4月からは両容疑者と同居。近くの市立小学校に通っていたが6月、学校側が長男の額にあざがあるのを見つけ、本人が「お父さんにたたかれた」と説明したため、センターに通告した。
良子容疑者が25日午後7時40分ごろ、「プロレス遊びをして、ふざけていたら子供の様子がおかしくなり、意識がなくなった」と119番。連絡を受けた同署が両容疑者から事情を聴き、逮捕した。
児童相談所「つい手が…父から聞いていた」 7歳長男虐待死、あざ通報で訪問時2011.8.26 14:16 産経
記者会見する大阪市こども相談センターの担当者ら=26日午前、大阪市 なぜ命を守れなかったのか−。大阪市西淀川区で26日、長男を死なせたとして両親が逮捕された傷害致死事件。周囲では以前から虐待の兆候がみられ、常態化も疑われていた。今年6月には長男が通う小学校が虐待の疑いを指摘。これを受けて調査した児童相談所(児相)の「大阪市こども相談センター」も、両親から「手が出てしまう」という話を聞いていた。「もっと虐待を疑ってよかったケースだった」。大阪市の担当幹部は唇をかんだ。
亡くなった藤永翼君(7)の通う市立大和田小によると、翼君は6月14日、額にあざを作って登校。この時点で学校側は虐待の疑いを抱き、翼君が「宿題をやるのが遅いからお父さんに殴られた」と話したことから翌15日、児相に「虐待の疑いがある」と通報した。翼君には軽度の知的障害があったという。
児相側は同日、児童福祉司が母親の森田良子容疑者(29)に電話。良子容疑者は「(あざに)気づかなかった。たたいていない」と返答した。
6月21日に児童福祉司が家庭訪問した際には、あざについて「弟とふざけて頭突きをしたのでは」と説明。しかし、良子容疑者は「宿題ができないことが一番大変。イライラして怒ってしまう」と育児ストレスのような状況を明かし、父親の勝智(まさとも)容疑者(44)は「何度言ってもわからないときは手を出すこともある」と暴行を認めていた。
その後、家庭児童相談員が面談などをしていたが、7月14日には良子容疑者が「私の体調も悪いし、いっぱいいっぱい」と話していたという。
児相は「児童養護施設にいた子供だったこともあり、『注意していこう』としていた」と説明。一方、26日午後に会見した市こども青少年局の森啓(はじめ)局長は「もっと虐待の疑いをもってよかった」と述べた。
大阪府メールマガジン【維新通信】No.111 2010年4月30日配信
【 01 】 橋下知事のコラム
■児童虐待 あなたの通告が子どもの命を守ります
全国で、そしてここ大阪で、悲惨な子どもの虐待事件が続発しています。今年に入って、大阪だけでもすでに4件の死亡事件が発生しました。
大阪の子どもを守るべき立場にある知事として、そして一人の親として、深い悲しみを覚えています。 皆さん、どうか力を貸してください。少しでも虐待が疑われる場合、次の番号に連絡をお願いします。24時間つながります。
★児童相談所全国共通ダイヤル<24時間>※ 0570(064)000
※お住まいの地域の児童相談所(府子ども家庭センター等)に電話がつながります。PHSや一部のIP電話からはつながりません。 虐待が疑われる場合、例えば「長時間泣きわめいている」「ひと晩、子どもを外に放り出している」「保護者がいつも不在で子どもだけでいる」「不自然なやけど、あざがある」といったことがあれば、すぐに電話してください。間違っていてもかまいません。
近所との関係が悪くなることを危惧される方もおられるかと思います。でも、どうかためらわないでください。誰が連絡をしたかということは秘密にしますし、仮にトラブルになった場合は、行政が責任をもって対応します。 虐待が起きる原因、また、それを発見できない原因は様々です。しかし、どうしてこうも続発してしまうのか。今、庁内に大号令をかけて取組み方法を再検討させており、ありとあらゆる方策で子どもの虐待を防止していきます。
28日の水曜日には、私自身、梅田で児童虐待防止の緊急街頭キャンペーンに参加し、通告先が書かれているチラシを道行く一人ひとりに配りました。チラシを受け取っていただいた方、立ち止まってチラシに目を通していただいた方、この事態を憂いてくださっている方が多くおられることを、心強く感じました。 子どもは大阪、日本の将来を担うかけがえのない宝です。大人には子どもの笑顔を守る責務があると考えています。大阪府は子どもの虐待防止に全力を尽くします。どうか、府民の皆さんも協力してください。お願いいたします!
ozakilove
行政の弱腰が、この子を救えなかった。
市民府民にいくら協力を呼びかけても、行政がこんな事やってたら、誰が子供を守るんだ。
「残念」なんて第三者的な言葉はいらない。
平松市長、責任の重さをもっと自覚して下さい。
ツイッターやってます@hankachitamago
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