平成23年(2011年)7月27日 知事記者会見内容「区民会議の意義」について
職員
はい。それではABCの小関さん。
記者 朝日放送の小関です。来月下旬から大阪維新の会で区民会議をされますよね。
知事 あ、まだ聞いてないんですけど、もうそうなっているんですかね。
記者 はい、そのようです。まず、皆さんで1時間議論をされて、その後に知事が30分講評されて、その後にまた参加者の皆さんから意見を聞くというような案があるようなんですけれども、区民会議の意義は知事はどういうふうにお考えですか。
知事 僕が大阪維新の会の大阪市議団の坂井団長にお伝えしているのは、自分たちで物事を決めるというところを体感してもらいましょうと。ですから、今の大阪市役所がやっている区政会議は、ふだん区役所とかかわりのある一部の人が、みんなで区役所の業務について、ある意味なれ合いでわあわあ井戸端会議をやっているようなものですけども、大阪維新の会がやろうとしている区民会議は、区民の皆さんに決めてもらうと。決めてもらっても、じゃ、維新の会で何かできるのかといったらできませんから、それをきちっとマニフェストに入れて、ダブル選挙で勝った暁には、それが実現できるように。
だから、何か意見を言うんじゃなくて、区民の皆さんが自分たちで決めるというところを体感してもらおうと、そこを一番強調しようということを坂井さんのほうにはお伝えしているんですけどもね。 なかなかただ、それはね維新の会がやろうとしている区民会議のメンバー、僕らは区長公選制、それから区議会を設置ということを言っていますけども、そういうプロセスを経ていませんのでね、真の住民の代表者が来ているわけではないですから、これをどのようにしつらえをしていくかというのは、ちょっと難しいところがありますね。大阪市がやっている今の区政会議のように、勝手にこっち側からメンバーを選んでやってしまうと、区政会議と同じになってしまうので、だから僕はもう住民の皆さんには多く入ってきてもらう、ある意味、タウンミーティング的に入ってきてもらう。 でも、タウンミーティング的に入ってきてもらったときに、住民の皆さんの意思をどうまとめるかというのはなかなか難しいので、テーマを幾つかしぼって、これはまだ坂井さんと話をしていない、明日全体会議でお会いするので、ちょっと案として言おうと思っているのですが、やっぱり重要な住民サービスについて幾つかテーマを絞って、そこで多数決か何かをとりながら、今、大阪市全体で住民サービスは全部均一に同じことをやっていますけれども、幾つか挙げて、これはやめるけれども、この財源はこっちに割り振っていくとか、何かそういう住民サービスについての取捨選択みたいなことを、この区民会議である意味多数決を使いながらやっていくというのが、一つの方法なのかなと思っています。 単純に意見だけを述べて文句ばっかりの収拾がつかない議論になるよりも、医療費助成とか、給食でもいいし、公立小中学校のクーラーでもいいけども、住民サービスをやりますよということだけじゃなくて、じゃ、どれを削りますかというところも含めて住民選択してもらうというのが非常に重要なことなんじゃないのかなと思いますけどもね。 そうすると、各区によって結果が違ってくればおもしろいんですよ。ある区は、このサービスについては拡充する、だけどこのサービスについては我慢する。でも、その選択というものが各区で違ってくれば、僕らが言っている区長公選制の正当性というものが裏づけられると思っていますので。意見を述べ合って、何かよくわからんままに終わってしまうというんじゃ意味がないと思います。 記者 そしたら、マニフェストも区ごとに出されるんですか。その区ごとに議論が……。
知事 だから、区ごとに意見が、決定が変われば変わりますよ。それが僕らのねらいです。住民サービスの部分については、大阪市ということで全部一体として見ないと、各地域、各地域によって住民が選ぶことは違うんだからというのが僕らの考え方ですから、各区ごとによってやるべきことが変わってくるというのは、最大の僕のねらいでもありますのでね。
記者 じゃ、市長選のマニフェストなんかも各区バージョンみたいなものをつくられるということですか。
知事 それはそうなるんでしょうね。この区民会議をやっていけば、結論が違ってくれば、それは各区ごとに違ってくると思います。
記者 じゃ、その各区民に対しての約束というのを、市長選に出られるならそのときにされるということですね。
知事 そうです。
記者 それぞれの区ごとのテーマを、それぞれの区民に約束されるということですね。
知事 そうです。だから、そこが平松市長の考え方と僕の考え方の決定的な違いですからね。平松市長は、大阪市の一体性ということで、大阪市260万を全部一緒に扱って同じことをやるということをやっていますけども、住民サービスの部分については地域によって選んでもらうということが、この区長公選制の最大の意義ですからね。
そのかわり、一体としてやらなきゃいけない部分ね、鉄道にしたって、道路にしたって、港にしたって、一体としてやらなきゃいけないところは一体としてやります。ただ、それはもう大阪市の範囲じゃなくて、これは、今、府議会の検討協議会でやってもらっていますけども、それはいろんな形態を考えて、大阪全体で一体性を保てればいいわけですから、住民サービスの部分については、平松市長が何か、「大阪がばらばらになる」とか「市民の生活が害される」とか言いますけど、それは絶対あり得ません。それは区民会議をやればはっきりわかります。どれをとってどれを削っていくのかを住民の皆さんで選択してくださいと。もっと増やしたいという要望があるんだったら、それは増やしていきますけど、限られた財源の中ですから、じゃ、どれをちょっと我慢しますかと、本当に住民の皆さんに住民サービスの取捨選択、マネジメントをしてもらう。そういうものを体感してもらいたい。各区によって住民の皆さんの考え方が違うということが浮き彫りになれば、それは区長公選制の正当性、そのあたりが裏づけられるんじゃないかと思っていますけどもね。 難しいですよ、これ、住民サービスを提供する側の話ばかりをやったら、それはみんな、欲しい欲しいと言うに決まっているんですから。だから、どの部分を抑えていきますかというところが、この住民自治というか、ある意味、区長公選制の真骨頂の部分でもあるのかなと思いますけどもね。この部分は我慢して、この部分を伸ばしていくという。 ツイッターやってます@hankachitamago |
松井府政
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[府民文化部] 大阪府に寄せられた「府民の声(6月分)」の結果をまとめました【内容】
大阪府では「オープン府庁」を進めるため、府民の声を一元管理するとともに、寄せられた声並びにそれに対する回答や府政への反映などの対応状況を公表する「府民の声の見える化」を実施しています。
平成23年6月分の結果がまとまりましたので、お知らせします。
【受付件数】
1,673件(府政への意見 1,464件、所管外 44件、その他 165件)
※広聴部門(府政情報室及び府民お問合せセンター)だけに限らず、平成23年1月4日からは、各所属に寄せられる声についても登録・公表しています。
【ご意見の取扱い】
大阪府に寄せられたご意見は、今後の府政運営の参考にさせていただきます。 このうち、制度や府の考え方の説明が必要と判断したものなどは、ご本人に連絡を取らせていただきました(105件)。 また、ご意見を踏まえ、具体的な業務等の改善を行いました(1件)。なお、府の所管でない事柄に関するご意見は、それぞれ国(1件)と市町村(31件)にきちんと内容をお伝えしました。 ozakilove
府民の声として届いた意見の中に、府営住宅に隣接する大集会所が全く使われていない事を指摘するご意見を目にした。
大阪府からの回答は、府営住宅内に、二つの自治会があって、その自治会同士が、集会所の利用方法巡って対立してるから、利用の目処がたっていない。調整してるので、もう少し待ってて下さい。っていうもの。
いやいや、おかしいやん。
集会所を建設する前に、やることあるやん。
利用方法を考えて、決めてから、建設するものじゃないのかな。
だいたい、なかなか利用開始されない大集会所の必要性そのものに疑問もわいてくる。
いつ建設された集会所かわからないけど、橋下府政でこんな事があったとは、思いたくないなぁ。
ツイッターやってます@hankachitamago
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橋下知事、大阪市長選出馬に意欲 「候補者いなければ」2011年7月22日14時22分 朝日新聞
大阪府の橋下徹知事は22日、11月27日投開票の大阪市長選について、報道陣に「ほかに候補者がいなければ僕が出る」と述べた。代表を務める「大阪維新の会」として候補者を立てる方針を掲げているが、自らが立候補する意欲を示した。
橋下氏はこれまで、秋の大阪市長選に合わせて知事を辞職し、知事・市長のダブル選に持ち込む考えを表明。ただ、自らの去就については明言せず、市長選に出馬する選択のほか、知事選への再出馬やいずれの選挙にも立候補しない可能性も示唆してきた。
しかし、維新の会内部でも「市長選の候補者は橋下氏以外にいない」との待望論が強く、他の候補者を擁立する可能性は低くなっている。橋下氏もこの日、維新への反発を強める市役所側と対峙(たいじ)する市長選に自分以外の候補を探すことは「難航している」と認めた。一方、知事選については「市長選に比べて難航していない。(候補者の)数はたくさんいる」と説明した。
橋下知事、市長選出馬に初言及「他に候補なければ僕が」2011.7.22 14:12 産経
任期満了に伴う大阪市長選(11月13日告示、同27日投開票)に合わせて辞職し知事、市長のダブル選に持ち込むとしている大阪府の橋下徹知事は22日、報道陣の取材に対し、自身が率いる地域政党「大阪維新の会」の候補者選びが難航しているとして、「候補者がいなければ僕が市長選に出る」と明言した。
大阪市長選をめぐり、橋下知事が具体的に出馬の意向を示したのは初めて。ただ、各党の思惑もからみ、実現するかどうかは流動的だ。
一方、知事選候補については「市長選ほど難航していない。(候補者の)数はたくさんある」としたうえで、「維新として決定していない」とした。
知事選への出馬も示唆した大阪市の平松邦夫市長については、「出るなら完全無所属でというのは嘘だ。選挙をやるなら嘘をついてはいけない」と改めて批判した。
橋下知事、市長選に出馬も=大阪でダブル選挙 大阪府の橋下徹知事は22日、11月27日投開票の大阪市長選に関し、「他の候補者が見つからなければ、僕が出ます」と述べた。府庁内で記者団に語った。
知事は既に、任期満了前に辞職し、知事選と大阪市長選を同時に行う方針を明らかにしている。知事選に再選出馬する可能性もあるが、市長選の候補者選びが難航しているため、自身の立候補の可能性に言及した。 橋下知事は、大阪府・市を解体し再編する「大阪都」構想を掲げており、平松邦夫市長と対立している。知事は「大阪の将来について方針を決める歴史的な選挙になる」と述べた。 4月の大阪府議選、同市議選では、橋下知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」が、いずれも第1会派となった。(2011/07/22-13:49)時事通信 橋下知事、大阪市長選「候補なければ僕が出る」 大阪府の橋下徹知事は22日、11月27日投開票の大阪市長選について、報道陣に対し、「候補者が見つからなければ僕が出る」と述べた。
橋下知事はこれまで、市長選に合わせて辞職し、知事選とのダブル選にすると明言していたが、自らの去就について踏み込んだ発言をしたのは初めて。
(2011年7月22日13時33分 読売新聞)
選挙:大阪市長選 続投の意欲、改めて 橋下府政を批判−−平松市長会見 /大阪 21日の大阪市選挙管理委員会で、11月13日告示、同27日投開票と決まった市長選。平松邦夫市長はこの日の会見で出馬について明言を避けたが、「大阪市をばらばらにするという人に対して大阪市を守る。(自分の下に)どのくらいの人が集まるか情報収集したい」と述べ、出馬の意欲をのぞかせた。
知事選出馬も選択肢に入れている平松市長。府政の課題については「橋下知事は『悪いのは大阪市役所』という言い方しかしていないが、府の財政運営はどうなのか。(府庁の)中に入って見てみたい」と述べた。橋下知事が辞職後、知事選出馬の可能性を否定していないことについて「一体、お金をなんぼ使うつもりなのか」「もう一回出馬した場合の大義はどこにあるのか」などと批判を繰り返した。【佐藤慶】
毎日新聞 2011年7月22日 地方版
ozakilove
見てみたいってそれだけの理由で知事になりたいのか。苦笑
ozakilove
大阪市長選で、橋下知事とタッグを組める候補者なんてそうそういない。
だから、結局、橋下知事が鞍替え出馬する事になるんだろうけど、橋下知事より大阪市長に相応しい人はこの人なんじゃないかと思ってます。
↓
橋下知事は、基礎自治体の首長ってイメージは正直ない。
ただ、市役所幹部や、組合からの猛反発を受けながら、大阪市役所を上から下まで、ひっくり返す大掃除する必要があるから、その部分については、橋下知事の右に出る人ってそうそういない。
大掃除終わった後の、後片付けと再生作業は、武雄市長の任期切れを待って、樋渡さんにお願いしたい。って、武雄市民の皆さんが、手放さないかな。
平松市長は、いったいどうするのかな。
プライドの高い人だから、市長選の直接対決で、惨敗する事を受け入れられるのか。
直接対決を避けて、知事選出馬なんて事して、維新の会候補にこれまた惨敗したら、もっとかっこ悪い。
どう考えても、平松さん、止めといた方がいいんじゃない?だいたい、政治家の才能なんてこれっぽっちもないんだから。本来のあなたの職場である、マスコミ業界に戻って、文化人気取ってた方が、幸せな余生を送れますよ。
ツイッターやってます@hankachitamago
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「全く政治的センスない」平松市長に橋下知事2011.7.19 17:38 産経
大阪市の平松邦夫市長が、大阪府知事選への出馬の可能性に言及したことについて、大阪府の橋下徹知事は19日、「何の影響もない。(大阪)維新の会としての戦略や方針は何も変わらない」と述べた。
そのうえで、「(平松市長は)全く政治的センスがない。自身で政治的な決断ができず、何か政治行動を起こすということはない方。絶対に知事選に出ることはないと思う」とも予想した.。
橋下知事 大阪市長をこき下ろす「政治的センスがない」 大阪府の橋下徹知事は19日、平松邦夫大阪市長が次期知事選に出馬する可能性に言及したことに関し「市長選、知事選のどちらに出ようが僕ら(大阪維新の会)の戦略は何も変わらない。揺さぶりになっておらず、政治的センスがない」とこき下ろした。 平松氏を念頭に「地域行事のあいさつ回りだけ必死にやる首長では、知事の仕事は絶対務まらない」と酷評。「この3年間、自身で政治的な決断ができなかった。知事選に出ることは絶対ない」とも述べた。 同時に「市役所の体制に終止符を打つ意味でも自民、公明、民主に共産も含め市長にひっついてくれればありがたい」とも言及、維新の会と既成政党が対決する選挙戦の構図に期待感を示した。府庁で記者団に話した。 [ 2011年7月19日 17:15 ]スポニチ
ozakilove
政治的センスと言うか、選挙戦で選挙の神様にブラフかまして、平松さんは通用すると思ったのかな。
国会議員含めて、日本の政治家で橋下徹に勝るような選挙に強い政治家って他にいないと思いますよ。
ツイッターで、平松さんは、ピエロ役になることを選んだと返信くれた方がいました。ピエロ役、つまり、既存政党と市役所幹部を抱きかかえ、ヒール役に徹して選挙戦で惨敗し、自らの首と引き替えに、それらの息の根を止めるということだと受け取りましたが、もし本当にそうなら、ピエロ役どころか、サムライですよ。サムライ平松ですよ。
サムライ平松・・・・・。でも多分、違う。と僕は思う。
ツイッターやってます@hankachitamago
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ozakilove
やっぱり美しい国旗ですよ。日の丸。
西田薫議員のブログで、私は、日本国民として旗日には自宅で国旗を掲揚するようになりました。
大阪府では、先日、「大阪府の施設における国旗の掲揚及び教職員による国歌の斉唱に関する条例」が制定されましたが、一般家庭でも旗日にはこの美しい日の丸が翻るような国になって欲しいと思います。
大阪府の施設における国旗の掲揚及び教職員による国歌の斉唱に関する条例 (目的) 第一条 この条例は、国旗及び国歌に関する法律(平成十一年法律第百二十七号)、教育基本法(平成十八年法律第百二十号)及び学習指導要領の趣旨を踏まえ、府の施設における国旗の掲揚及び教職員による国歌の斉唱について定めることにより、府民、とりわけ次代を担う子どもが伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛する意識の高揚に資するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと並びに府立学校及び府内の市町村立学校における服務規律の厳格化を図ることを目的とする。 (定義) 第二条 この条例において「府の施設」とは、府の教育委員会の所管に属する学校の施設その他の府の事務又は事業の用に供している施設(府以外の者の所有する建物に所在する施設及び府の職員の在勤する公署でない施設を除く。)をいう。 2 この条例において「教職員」とは、府立学校及び府内の市町村立学校のうち、学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)第一条に規定する小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校に勤務する校長、教員その他の者をいう。 (国旗の掲揚) 第三条 府の施設においては、その執務時間(地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十四条第一項に規定する公の施設にあっては、府民の利用に供する時間)において、その利用者の見やすい場所に国旗を掲げるものとする。 (国歌の斉唱) 第四条 府立学校及び府内の市町村立学校の行事において行われる国歌の斉唱にあっては、教職員は起立により斉唱を行うものとする。ただし、身体上の障がい、負傷又は疾病により起立、若しくは斉唱するのに支障があると校長が認める者については、この限りでない。 2 前項の規定は、市町村の教育委員会による服務の監督の権限を侵すものではない。 附則 この条例は、公布の日から施行する。 提案理由 国旗及び国歌に関する法律、教育基本法及び学習指導要領の趣旨を踏まえ、府の施設における国旗の掲揚及び教職員による国歌の斉唱について定めることにより、府民とりわけ次代を担う子どもが伝統と文化を尊重し、それらを育んできた我が国と郷土を愛する意識の高揚に資するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと並びに府立学校及び府内の市町村立学校における服務規律の厳格化を図るため、条例を制定しようとするものである。 ツイッターやってます@hankachitamago |



