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第75回:高校入学式

高校入学式
 
4月5日は娘の高校入学式があったので行ってきた。
 
中高一貫の私立高校なので、中学卒業・高校入学と言っても
生徒も学校も先生も今迄通りで、何も変わらないので、
子供たちを見ていても、(私が高校入学時に感じたような)
新たな始まり…という雰囲気は感じなかった。
 
娘の学校はミッション系の学校なので入学式は礼拝堂で行われ、
讃美歌に始まり聖書、校歌…と続いた。
校長先生の話によると、今年の入学式が141回目だそうだ。
…1871年開校と、確かに学校の建物も古い。
 
校長、理事長、宗教指導、進路指導、生活指導…などなど、
多くの人が生徒たちに話をしていたが、私にとっていくつか
心に残る話をされていた。
が、生徒たちはその話をどれだけ自分のこととして聞いたのか?
時が過ぎて、振り返った時に気が付くんだろうなぁ〜と思って聞いた。
 
 
小学校から中学校の9年間の義務教育を終え、高校生になる。
高校生活とは、まだ見ぬ将来への備えを行う期間である。
その将来への備えとは…
自分がこの世に生まれてきた、その使命を見つけること。
勉強や部活や遊びや、友達や、先生や…すべてを通じて、
自分を見つけ、将来に備えるのが高校生活である。
 
(先生に言わせると)その選択の幅を広げるために、
すべての教科をしっかり勉強をして学ぶ!
 
親としても、娘に勉強を頑張っていい成績をとって欲しいと
思う気持ちもあるが、それよりも何よりも高校生活を楽しんで、
娘が自分自身と向き合って、将来への備えができるように
サポートしていこうと思った入学式でした。
 

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あれから三年…ついに卒業
 
 
このブログ「子育てコーチング」を書くきっかけになった、我が家の娘も、
昨日(3月19日)は、とうとう中学校の卒業式でした。
 
時の経つのは早いといいますが、受験が終わったのがつい先日だった
ように感じられ、受験の合格発表から、中学の入学式の頃のことが
思い出されて、なかなか感慨深いものがありました。
 
中学入学前のことはいろいろと思い出されるのですが、中学3年間は
小学校時代と違いほとんど学校行事への親の参加はないので、
私には娘の中学校の学校行事に関する思い出はほとんどありません。
 
中学生活を通じて親とは違う娘自身が自らの世界を形成し、
日々成長している様子を改めて感じることができ、少しの寂しさと
頼もしさを感じることができました。
 
 
中学に通っている普段は、親としては勉強や成績のことが気になりました。
しかし、卒業を迎えて振り返ってみると、娘自身は三年間毎日学校に行く
ことを本当に楽しんで通っていたことが一番思い出されます。
 
毎日、「学校が楽しい」という言葉ばかり聞いていた気がします。
 
自分で「どうしてもこの学校に通いたい!」という強い思いで受験をして
入学したので当然かもしれませんが、
成績も良いわけでもなく(むしろかなり良くない…笑)、部活に明け暮れる
わけでもなく、ほかの何かに熱中するわけでもなく…
大丈夫なのかなぁ〜という思いはありますが、
 
そんなことよりも、自分が心から学校に行くことを楽しんで、たくさんの
友達を作って、彼女なりに充実した三年間を過ごした中学生活の経験は
彼女の将来を作る礎になるのでしょう。
 
 
ここから2週間ほど春休みを過ごしたら、女子高生…
雰囲気的にうちの娘は、TVで見るようなイケイケの女子高生みたいには
ならないと思うが、中学時代を楽しんだように、女子高生になっても
青春時代を楽しんで!
 
 

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<4月2日:十三日目>

朝からタクシーで空港に移動。

ホテルから空港までタクシーで62€。
家族四人でロワシーバスを利用してもほぼ同額なので、
荷物を考えるとタクシーが便利でよかった。

着いたらすぐに、タックス・リファウンド。
その後、すぐにチェックインして、出国。

事前予約していた座席は、4人がばらばらに座る配置だったが、
カウンターでお願いしたら、子供(息子晃生8歳)がいるので
何と続き席に変更してくれた。
。。。言ってみるもんだ。

空港は、以前(と言っても10年前?)と違って改装されて、
ずいぶんときれいになっていた。

免税店で最後の買い物をした後で、エールフランスの
ラウンジでくつろぐことにした。
但し、ラウンジ利用可能なのは私とあと一人だけ。
本来なら奥さんと二人で利用したいところだが、流石に
勝手の分からないところで子供二人を置き去りにする
わけにも行かず、娘のアキと私の二人で利用した。
ラウンジは、日本のラウンジのような食べ物はほとんど無く
軽くつまめる程度のサンドイッチとスナック、チーズ類。
しかし、さすにワインの国フランスだけあって、ワインだけは
赤白泡が全部で9種類ほど置いてあった。
 
ラウンジでゆっくりしていると、フライトの時間がやってきた。

楽しかったフランス旅行もこれで終了。
最後に思い残すことが無いように、免税店をチェックして、
飛行機に乗り込んだ。

機内では、最後の免税品の買い物。
奥さんは貴金属を購入し、私は焼酎を購入。
焼酎は3M(森伊蔵、村尾、魔王)のうちの一つ森伊蔵の
4合瓶が3000円/一本で売られていた。
一人限定1本の商品だったが、我が家は奥さんと2人いるので
2本手に入れることが出来た。
定価で普通に買えば3000円よりも安く買えるのだが、
帰国後ビックカメラで調べてみたら、21800円/一本していた。

奥さんは普段焼酎など飲まないので、森伊蔵の珍しさは
分からないようで、何でそんなに酒ばかり買うのか。。。と
やや不満気味ではあったが、帰国後の価格を知って、
森伊蔵を飲みたがっている。
 
羽田空港に着いたら、多少は日本の震災の状況は改善に
向かっているかと思ったが、実際には何も変わっていない。
それどころか、福島の原発の状況など、出国時と比べても
悪化しているようにも感じてしまう。

羽田空港からはタクシーを使って自宅まで帰ったが、
タクシー代は3000円ほど。
心配していた、ワインも焼酎も無事帰国することができ、
移動も基本的には全てタクシーを使ったおかげで
重たい荷物の移動も無くスムーズな帰国となった。
 
2週間のフランス旅行を終えて、ブログも旅行中から書いた
ものの、結果的には帰国後3ヶ月以上もかけて、ゆっくりと
思い出しながらの更新となった。

来年?も、またフランス旅行を、今度はバスク地方から
ボルドーあたりを巡ってみたいと思った。

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<4月1日:十二日目>
 
今日がパリでの実質の最終日
今日は朝からおランジェリーでモネの睡蓮を見てから、市内でお土産の調達。

なんだかとっても寂しい思いがするものの、思い残すことの無いように、
あと一日を満喫するぞ!と言う意気込みで、家族一同、朝からしっかり
行動!

今日最初の予定は、コンコルド広場横にあるオランジェリー美術館。

地下鉄でたった2駅だが、今日ばかりは時間がもったいない。
美術館開館の9時に合わせて移動し、美術館でお目当てのモネの睡蓮を鑑賞。

ここで驚いたのが、この美術館はモネの睡蓮だけではなく、他にも沢山の
名画を鑑賞できたことです。
一番驚いたのは、ピカソの若い頃の作品や、セザンヌの夫人の肖像など、
確かに、ルーブルのような莫大な数の作品群はないし、オルセーのような、
インパクトの強い作品と言うわけではないですが、しっかりといい作品が
鑑賞できるところだなぁ〜と思いました。

そして、この日も、パリの小学生(?)らしき集団が、モネの作品の前で
先生らしき人物から、なにやら講義を受けていました。
パリの美術館を巡っていて、得に強く感じたことは、小学生や中学生が、
本物の作品を前にして、そこで実際の美術の授業(らしきこと)をしている
ことです。
これは本当に驚きました。
しかも、模写というか、一日中、夫々が気に入った絵や作品の前で、
それを描いたり、見たり、作文したり。。。

こんな教育をされていたら、美術的な感性、パリジャンやパリジェンヌが
そだつのも無理ないなぁ〜と思いました。
とりわけ、日本で言うと、お城を見学したり、富士山を見てその絵を描いたり。
そんな感じでしょうかね。。。
 
広すぎず、狭すぎず、ちょうどいい感じのオランジェリー美術館を2時間
ほどで後にして、美術館から宿までの道々で、最後のお土産購入。

チョコレート専門店でのチョコレート調達に始まり、パリ在住期間中は
ほとんど毎日通ったギャラリーラファイエットで、食材調達。

チーズ、フォアグラ、鴨、ハム、調味料。。。などなど、兎にも角にも
考えられるものは全て買って帰りました。

午後からは、アキが最後に思い残した場所に家族で出かけました。
たまたま、出かけたところで、この旅行期間中にずーっと欲しかった
長財布を購入することが出来た。
どこかのブランド品ではなく、本当に地元の手作りのような財布だったので
大大大満足の一品を手に入れることが出来た。
 
最後の夜の晩餐は、子供たちの意見を尊重して、
鴨肉とロングスティン、プロシュート(生ハム)。。。

お土産にも買った鴨肉が、当初想定していた、はちみつ漬けの肉でなく、
ペッパー風味の肉だったので、あれ?
結局、夜になって、どうしてもはちみつ漬けの鴨肉が欲しかったので、
弊店間際のギャラリーラファイエットに買出しに出かけ、奥さんに
相当あきれられつつも、最後まで、食を満足するフランス旅行でした。
 
最後の夜は、帰国に向けての荷造りと、パリのアパートで、来年再度の
フランス訪問を誓いながら、ワインを楽しんだ。

明日は、早朝のタクシーでシャルルドゴールに向かい、
いよいよ日本への帰国だ。
 

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<3月31日:十一日目>

今日ルーブルと並んでパリを代表する美術館のオルセー。

オルセーと言えばゴッホでしょうか。
いままで、TVや写真やさまざまな機会に見てきたゴッホですが、
流石に本物の力強さはすごい!

もちろん、ゴッホはオルセー美術館の代表作の一つで、
他にもモネの作品など、ルーブルほどの作品数も広さもないが、
オルセーらしさというか、ちょうどいい!くらいの美術館ですね。

本来ならば、一日かけてゆっくり見るとちょうどいい美術館だが、
我が家は朝のオープンを並んで、美術館に入り、午前中で作品群を
見た後に、昼過ぎに美術館を後にした。

オルセー美術館と言えば、セーヌ川沿いにあり、すぐそばに
国民議会下院のブルボン宮がある。
実は、今回考えていたお土産の一つに、国民議会下院で買える
限定のオリジナルグッズがあったのですが、それを売っていると
ガイドブックに載っていたお店を探したのですが。。。ない!
しかも、近所の人たちに聞いても、そんなお店知らないって。
おい!
じゃあ、このガイドブックは何なの?
ガイドブックに書いてある場所は、どう見ても政府の出先機関。

旅行者気分で、その期間に入ろうとすると、いきなり警備員に
止められて、何だか怪しい人物を見るように、お前ら何しに来た?
という(雰囲気の)フランス語で、攻められて、あえなく退散。
勿論、本当に何を言われたのかは、分かるわけもない。。。

せっかく、レアなお土産ゲット!と考えていたのに。。。残念。
 
気を取り直して、お昼ご飯をかねてマルシェのほうを攻めてみる。
地下鉄マップと、ガイドブックと、グルメマップと。。。
いろいろと眺めながら、オデオン駅で下車することに。

特にあてもなく、とはいえパリに来たんだし、折角だから
美味しいものを! ということで、オデオン駅近くにあって、
グルメマップにもガイドブックにも載っているお店に行くことに。

その名も「ル・コントワール・デュ・ルレ」
なにやら、最近パリではとても有名なシェフがやっている
お店のようで、(後から分かったのだが、)今パリで最も
有名なお店の一つのようだ。

お店を見つけて、入ろうと店員のお姉さんに告げると、15分待って。。。と
テラスと店内を合わせると、60人くらい入るお店だろうか。
しかも、どうやら待っているのは我々だけ。

確かに、店員のお姉さんの言うとおり15分くらい待てば入れるよな。
と。。。

この考えが、甘い!

皆、食べ終わっても、飲み終わっても、デザートが終わっても。。。
全く席を立つ気配なし!
挙句の果てには、我々が待っているのに、地元のパリっ子がやってきて
一人だから。。。二人だから。。。と、我々4人家族のことなど無視して。
どんどん座っちゃう!

日本ではありえないし、フランス語が分からないと思って、我々を適当に
あしらって。。。

なんだかんだで、結局45分くらい待ったかな。
おかげで、お腹は空きすぎて、何を食べても美味しい状態。
。。。これが作戦なのか。

とはいえ、折角の美味しいレストランなんだから。。。ということで、
メニューをオーダーするも、

が〜〜〜ん

このお店には、英語メニューがない!
 
仕方がないので、フランスメニューで、何となく単語が拾えるものを探し、
オーダーした。
奥さんはフォアグラサラダ、晃代はサーモンのグリル、晃生はサーロイン
ステーキ300グラム、私はノルマンディーと言う名の魚貝類。

ワインを飲みながら待ち、フランスのビストロで食事する。。。
なんともいえぬ贅沢間を味わいながら料理を待つ。

結果的に、私のオーダーしたノルマンディーと言う名の魚介類は、ホタテ。
 
流石に、待った甲斐もあり、全てのメニューが美味しかった。
それと、晃生は一人でステーキ300グラムを完食した。
しかも、晃生は食後に隣のラヴァン・コントワールというお店で、
これも名物のチョコバナナクレープを食べていた。

。。。どれほど食うんじゃ!
 
後にも先にも、外食のまともなレストランはこれだけだったが、
本当に美味しかった。
お薦め!

食後は、散策もかねてボンマルシェまでの道を歩いた。
途中、カンペールの店を見つけて、奥さんと私は靴を購入。
カンペールはもともと好きだが、とっても高いので、日本では
御殿場のアウトレットでの購入が多い。

カンペールをゲットした後は、そのままマルシェに。
ご存知の方もいらっしゃいます。このお店が世界中に存在する
惣菜屋の一番最初のお店(ボン・マルシェ)のようです。

ボン・マルシェでは、今日の晩御飯の惣菜を買出し。
お昼のお店で食べたサラダに入っていたアーティチョークが
とっても美味しかったので、早速今夜のサラダにトライしてみる。

一通りの買い物を済ませ、地下鉄でレ・ホールズ駅に移動。
この駅から宿までの帰る通りに、市場(屋台)が出ているので
そこを散策するのが目的。

屋台が100M以上も続き、色々な食材や、惣菜などが並んでいる。
我が家はここでパエリアとオリーブをゲットした。
特に、オリーブは本場(?)だけあって、種類も豊富だし、
値段も驚くほど安い。
日本で購入する感覚の1/4位の値段だろうか。
フランス滞在中に食べる用と、日本に持ち帰る用とを購入した。
特に美味しかったのは定番のアンチョビと、大きいオリーブで
アーモンドを詰めたものだった。

今日はいつものギャラリーラファイエットではなく、
ボンマルシェと市場で買出しをして、少し違う味わいの夕食。
どうやら、奥さんは今日行った地区がとても気に入った様子で、
次回パリに来た際の宿泊の候補地になった。

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