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<3月31日:十一日目>

今日ルーブルと並んでパリを代表する美術館のオルセー。

オルセーと言えばゴッホでしょうか。
いままで、TVや写真やさまざまな機会に見てきたゴッホですが、
流石に本物の力強さはすごい!

もちろん、ゴッホはオルセー美術館の代表作の一つで、
他にもモネの作品など、ルーブルほどの作品数も広さもないが、
オルセーらしさというか、ちょうどいい!くらいの美術館ですね。

本来ならば、一日かけてゆっくり見るとちょうどいい美術館だが、
我が家は朝のオープンを並んで、美術館に入り、午前中で作品群を
見た後に、昼過ぎに美術館を後にした。

オルセー美術館と言えば、セーヌ川沿いにあり、すぐそばに
国民議会下院のブルボン宮がある。
実は、今回考えていたお土産の一つに、国民議会下院で買える
限定のオリジナルグッズがあったのですが、それを売っていると
ガイドブックに載っていたお店を探したのですが。。。ない!
しかも、近所の人たちに聞いても、そんなお店知らないって。
おい!
じゃあ、このガイドブックは何なの?
ガイドブックに書いてある場所は、どう見ても政府の出先機関。

旅行者気分で、その期間に入ろうとすると、いきなり警備員に
止められて、何だか怪しい人物を見るように、お前ら何しに来た?
という(雰囲気の)フランス語で、攻められて、あえなく退散。
勿論、本当に何を言われたのかは、分かるわけもない。。。

せっかく、レアなお土産ゲット!と考えていたのに。。。残念。
 
気を取り直して、お昼ご飯をかねてマルシェのほうを攻めてみる。
地下鉄マップと、ガイドブックと、グルメマップと。。。
いろいろと眺めながら、オデオン駅で下車することに。

特にあてもなく、とはいえパリに来たんだし、折角だから
美味しいものを! ということで、オデオン駅近くにあって、
グルメマップにもガイドブックにも載っているお店に行くことに。

その名も「ル・コントワール・デュ・ルレ」
なにやら、最近パリではとても有名なシェフがやっている
お店のようで、(後から分かったのだが、)今パリで最も
有名なお店の一つのようだ。

お店を見つけて、入ろうと店員のお姉さんに告げると、15分待って。。。と
テラスと店内を合わせると、60人くらい入るお店だろうか。
しかも、どうやら待っているのは我々だけ。

確かに、店員のお姉さんの言うとおり15分くらい待てば入れるよな。
と。。。

この考えが、甘い!

皆、食べ終わっても、飲み終わっても、デザートが終わっても。。。
全く席を立つ気配なし!
挙句の果てには、我々が待っているのに、地元のパリっ子がやってきて
一人だから。。。二人だから。。。と、我々4人家族のことなど無視して。
どんどん座っちゃう!

日本ではありえないし、フランス語が分からないと思って、我々を適当に
あしらって。。。

なんだかんだで、結局45分くらい待ったかな。
おかげで、お腹は空きすぎて、何を食べても美味しい状態。
。。。これが作戦なのか。

とはいえ、折角の美味しいレストランなんだから。。。ということで、
メニューをオーダーするも、

が〜〜〜ん

このお店には、英語メニューがない!
 
仕方がないので、フランスメニューで、何となく単語が拾えるものを探し、
オーダーした。
奥さんはフォアグラサラダ、晃代はサーモンのグリル、晃生はサーロイン
ステーキ300グラム、私はノルマンディーと言う名の魚貝類。

ワインを飲みながら待ち、フランスのビストロで食事する。。。
なんともいえぬ贅沢間を味わいながら料理を待つ。

結果的に、私のオーダーしたノルマンディーと言う名の魚介類は、ホタテ。
 
流石に、待った甲斐もあり、全てのメニューが美味しかった。
それと、晃生は一人でステーキ300グラムを完食した。
しかも、晃生は食後に隣のラヴァン・コントワールというお店で、
これも名物のチョコバナナクレープを食べていた。

。。。どれほど食うんじゃ!
 
後にも先にも、外食のまともなレストランはこれだけだったが、
本当に美味しかった。
お薦め!

食後は、散策もかねてボンマルシェまでの道を歩いた。
途中、カンペールの店を見つけて、奥さんと私は靴を購入。
カンペールはもともと好きだが、とっても高いので、日本では
御殿場のアウトレットでの購入が多い。

カンペールをゲットした後は、そのままマルシェに。
ご存知の方もいらっしゃいます。このお店が世界中に存在する
惣菜屋の一番最初のお店(ボン・マルシェ)のようです。

ボン・マルシェでは、今日の晩御飯の惣菜を買出し。
お昼のお店で食べたサラダに入っていたアーティチョークが
とっても美味しかったので、早速今夜のサラダにトライしてみる。

一通りの買い物を済ませ、地下鉄でレ・ホールズ駅に移動。
この駅から宿までの帰る通りに、市場(屋台)が出ているので
そこを散策するのが目的。

屋台が100M以上も続き、色々な食材や、惣菜などが並んでいる。
我が家はここでパエリアとオリーブをゲットした。
特に、オリーブは本場(?)だけあって、種類も豊富だし、
値段も驚くほど安い。
日本で購入する感覚の1/4位の値段だろうか。
フランス滞在中に食べる用と、日本に持ち帰る用とを購入した。
特に美味しかったのは定番のアンチョビと、大きいオリーブで
アーモンドを詰めたものだった。

今日はいつものギャラリーラファイエットではなく、
ボンマルシェと市場で買出しをして、少し違う味わいの夕食。
どうやら、奥さんは今日行った地区がとても気に入った様子で、
次回パリに来た際の宿泊の候補地になった。

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