写真版ー花園だより

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小さな旅

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大阪から日帰りで行くことができる、素敵な旅の記録です

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 数年前までのゴールデンウイークと言えば、2月1日に予約を入れて各地の素敵なキャンプ場で過ごしていたのに、今はその元気もなくなってきました。鳥の鳴き声や川のせせらぎや、波の音や、それぞれの場の音で目覚め、朝の冷気を感じながらお湯を沸かすことから一日が始まる。あのゆとりと情緒と、そして様々な冒険がいつもいつも新鮮に感じられていたのに・・・。今では、繰り返されるテレビやラジオでの各地の渋滞情報に弱気になり、電車で行ける所にしようと、我が家は京都に行くことにしました。
感動の大絵巻展
 今回は、「京都国立博物館で大絵巻展をしているので見に行きたい。」という娘の提案を受けて出掛けたのですが、道中前売り券を売っている店を見つけて4人で800円の割引。ラッキーと勇んでいったら入場に30分待ち。中に入ったら、最初の絵巻を見るまでにやはり20分ほど待ち、そんな調子でたいへんな時間をかけての絵巻鑑賞でしたが、それだけに値打ちはありました。(機会があれば、絵巻鑑賞の感想も載せたいものです)
*上の写真は、京都国立博物館うらの美しい緑

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心洗われる糺すの森から下鴨神社へ
 京阪七条駅付近の京都らしいお弁当屋で「鯛の煮付け弁当」を買い、「出町柳」駅でビールとお茶を買って
、鴨川の畔で昼食。あちらこちらで行われているバーベQパーティーのいい臭いと若者達のエネルギッシュな会話をバックグラウンドに、おいしく食べました。このあと「糺すの森(ただすのもり)」を歩き、下鴨神社に到着。道中の木々の新緑が、美しい青空を背景に目に優しく語りかけてきます。すがすがしい午後の散策です。

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大にぎわいの錦小路通
 そのあと、バスで四条河原町へ。ここはもう、人、人、人。さすが京都の中心部。一本北の筋の、今はとてもメジャーな「錦小路通」。押せや押せやの人通り。おつけもんや佃煮を試食し、「ここにビールの試飲があればな〜」と思う父でした。

 このあと、大阪駅近辺の店で食事をしましたが、店の選択に失敗。安くはあがったものの味がよくなく、家で錦市場の漬け物をあてに飲み直し。これが、実は嫁さんの漬けた茄子だったと知ってビックリしたり、喜んだり。良い締めくくりの一日でした。

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桜の花を訪ねて

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 今年は、仲春がことのほか長くいつまでも桜の花を楽しむことができましたね。そこで、桜を訪ねたちょっとしたお出かけ日記を公開します。

願わくば 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ

 はじめの写真は、西行法師の終焉の地として有名な古刹「弘川寺」(大阪府河南町)の枝垂れ桜。ここで言う「如月」は、旧暦なのですでに桜の花咲く頃。その西行法師もこの花を愛でたのでしょうか?(4月9日)

桜の花は、1年の始まりではなく、1年の終わり

 桜の木は、1年間がんばって生きてきた証に、花をさかせるのです。奈良県榛原の奥、大宇陀で咲く樹齢300年の「又兵衛桜」は、この言葉の意味をしっかりと私たちに語っています。(2枚目の写真)

知る人ぞ知る、見事な枝垂れ桜

 西光寺の枝垂れ桜と言えば、岐阜県大野郡清見村大谷に咲く、樹齢800年の天然記念物の桜が有名ですが、奈良県室生村の山中にあるこれも又見事な枝垂れ桜を訪ねてみました。室生寺から一気に坂を登った所だけに、里の桜より2週間は遅れて咲くとともに、余り知られていません。地元の人たちのこの桜に対する思い入れが、こうして毎年花をさかせているのでしょう。(4月16日)
人の名前がそのまま駅名に・・・!?
 全国でも珍しいと思いますが、人名がそのまま駅の名に採用されています。ここは兵庫県の上郡から岡山県大原町を通って鳥取県智頭まで走る「智頭急行」の途中駅で、その名も「宮本武蔵駅」です。
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 この駅には以前から一度行ってみたいと考えていたのですが、休日は常に渋滞する中国自動車道を通ることに抵抗があり、なかなか足が向きませんでした。しかし、ゴールデンウィークのはじめの三連休中日の四月三十日。渋滞を覚悟して、夫婦で出かけることにしました。朝七時スタート、『近畿自動車道ですでに数キロの渋滞、中国自動車道では数十キロの渋滞』という標示が目に飛び込んでくると思いきや、なんといつもよりスムーズに吹田まで行け、その後も西宮あたりで若干の渋滞があったものの、スムーズに流れ、山崎ICまで二時間弱で到着。インターから十分ほどで「大歳神社」に着きました。

大歳神社の千年藤
 さてここで問題。この神社の読み方は?→→→→→「ダサイジンジャ」
ここは、根回り2.8M、高さ2.75M、枝が四方に伸び約百十坪(約360平方メートル)ほどの広がりを見せる「千年藤」で有名。しかも房の長さが一メートル以上あるというのですから、きっとその下から見上げれば藤色の雨が降ってきそうな、または藤色に輝く大空を見るような幻想的な思いを持って境内に足を運びました。
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 なるほど境内は藤の香りのシャワーで心地よいのですが、肝心の花は、時期が少し早いこともあるものの思ったほど房の長さがなく、やや幻滅。売店の方の話では、以前に比べてずいぶん房の長さが短くなったとのこと。千年の歳月は藤にとって負担なのかもわかりません。かつて宇野千代が愛した岐阜県根尾谷の「淡墨の桜」(推定樹齢千五百年)が衰弱し、樹医の懸命な手当の結果その命を吹き返したことが思い出されます。この千年藤にも樹医の手当が必要かもしれません。
 この後、近くの播州花菖蒲園でシャクナゲをはじめ春の花々を堪能しましたが、皮肉にもここの藤棚に咲く藤は見事なものでした。しかし、朝ご飯を食べずに来たせいか空腹には勝てず、花より団子で柏餅をいただきました。シソ柏餅という変わり種でしたが、その香りの良さは天下一品。ほかにみそ味などもありましたが、一つに抑えておきました。
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この鯉のぼりの写真は、揖保川にかかっていたものです。

武蔵生誕の地ーーー宿場町大原町
 この後、千種町から東粟倉村を経由して(こう書くとスッと行ったように思われますが、実は珍しく方向感覚を失い、迷いに迷ったあげく、土地勘の鈍い妻の「ここをまっすぐ」という一言−神のお告げか?−で勘を取り戻して、宮本武蔵誕生の地「大原町」に到着。直筆の達磨図をはじめとした剣豪とは違った側面の武蔵像を垣間見ることができたのがよかったです。しかし、因幡街道の宿場町として栄え、今でも本陣や脇本陣を中心とした、当時の面影を残す町並みがなかなかのものでした。
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 ここの町並みは、ナマコ壁や袖壁のように防火のための壁の工夫が随所に取り入れられ、町屋にそれぞれの趣を醸し出していることが特徴かと思いますが、もう一つ気づいたのは、家々の屋根に創意のあることです。弁天さんや布袋さんに混じって西郷隆盛まで登場する瓦屋根の先には、町の人たちの粋なユーモア心を感じ取れました。
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 この後、クアガーデン武蔵の里でゆっくり温泉を楽しみ、帰りこそ大渋滞を覚悟で六時前に帰路につきました。ところが、いつになくスムーズな中国自動車道!ゲートでおじさんに「どうして今日はこんなにすいているんでしょうね?」と訪ねると、「さっきまで大変だったんですよ」という返事。とてもラッキーな行き帰りでした。おかげで、八時前には家に着き、近くの飲み屋さんで二人で打ち上げ。旅の疲れをいやしました。

今年のゴールデンウィークのお出かけはこれだけにして、残る日は庭いじりとブログ挑戦と行きましょう

ブログの恩師、息子のブログにもどうぞ
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