美しき花々
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かつて花の万国博覧会が開かれた鶴見緑地は、今は府民の憩いの場です。その中心に位置するのが風車前広場の「お花畑の丘」と呼ばれる花壇。そこは童謡の歌詞通りの世界が広がっていました。「咲いた、咲いた、チューリップの花が、並んだ、並んだ、赤・白・黄色」。4万株とも言われるチューリップと風車のコンビネーションがが都会の春にマッチしています。チューリップと言えば、その昔ペルシャ地方で失恋をした男が、砂地にこぼした涙から生まれたという伝説があるようですが、男の涙とチューリップはややミスマッチという感じがしませんか? 粋な丸窓 園内を散策すると、花博当時のパビリオンが部分的に残っています。この丸窓は中国館の跡で、窓の向こうでは赤のマンサクが花盛りです。おもしろい風景ですね。 初夏の陽気 この日は、4月の下旬というのに最高気温が30度近くまで上がり、もう初夏の陽気でした。このころの陽射しを「若葉晴れ」と名付ける様ですが、若葉を裏から見上げると葉同士が重なり合ったり離れたりしながら、陽射しを漉したように様々な青緑の輝きを放ってくれます。薫る風になびく「陽射し漉」の光の色を楽しむのは、イロハカエデの葉が一番のように思います。園内にも楓がたくさん植えられていますが、陽射し漉しではなく、若葉に差す光をポイントに水の流れを撮り入れて写してみました。いかがでしょうか。 代わり花の数々さすが花博会場を整備した鶴見緑地だけあって、様々な花がそれぞれに咲き誇っています。個性あふれる花たちの大集合です。その中で、小さな花ですが、名前のわからないまるで時計のようなのを見つけました。どなたか、名前のわかる方は教えてください。 我が家から、車で30分ほど。こんな近くに都心のオアシスがあることに喜びを感じる一日でした。ただ、公共の駐車場にしては料金が高すぎ!
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