写真版ー花園だより

人生って、本当に楽しくもあり美しくもあるものですよね!

園芸日記

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我が家の庭をすてきな花園に

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= 咲かせてみしょう =

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玄関は花盛り
 我が家の玄関は今、いくつもの種類の花が咲き誇り、明るい雰囲気の包まれています。これらの花は、店で苗を買ってきて育てたものもありますが、今年の花の多くは種から育てたもの。「パンジー(紫)」、「アグロステンマ(ピンク)」、「キンセンカ(黄)」と色とりどりですが、中でもわすれな草は花の一つ一つはとても小さいものの、かすみ草のように一斉にたくさんの白・青・ピンクの花をさかせるので、素敵です。それに、咲いている今の喜びもさることながら、「いつになったら芽が出るだろう」「苗の育ちが悪いのでは・・・」「本当にこんな育ちで花芽がつくかな?」等々、心配するとともにその都度期待を裏切られることなく今日まで来られたことに、大きな喜びを感じるのです。又、今年は苗をあちらこちらにあげたので、その先々でも人を喜ばせているのかと思うとさらに喜びが増します。
 花を堪能したあとは、来年を見通して、種の収穫に励みましょう。

咲け!原始ハス。

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太古の昔からよみがえったハス

 大阪湾がまだ河内野まで入り込み、東大阪市から寝屋川市辺りまでの生駒山麓に海が迫っていた頃の事です。おそらく熊野灘から大阪湾を北上したマッコウクジラが河内湾に入り込み、逃げ場を失って泳いでいたのでしょう。その証拠が大阪外環状線の工事現場から発見された鯨の骨です。まるで、昨日のニュースのように・・・。
 そのころから咲き誇っていたであろうハスの花が、一時は絶滅しかけたものの個人の善意で咲かし続けられています。それが「原始ハス」。実は、知り合いを通じてそのハスを頂けたので庭で大事に育てていますが、葉だけが茂っていっこうに蕾がついてきません。なにしろ鉢に水を入れて育てているもので、蚊が大発生し庭に出るともう蚊の集中攻撃を受けます。それでも美しい花を見たいがために、ぐっと我慢。メダカを入れてボウフラを食べさせたりと防御はしているものの、決定的な撃退法とはなりません。
 「いつか咲く!いつか咲く!」と信じてきましたが、最近読んだ新聞記事では原始ハスは1割程度しか開花しないとのこと。愕然とします。それでもきっと咲くと信じて待ってみようと思います。
 原始ハスは、一日目に三割方咲いて一端花を閉じ、二日目に八割方、そして三日目にすべて咲いた後花びらを一枚ずつ散らしていくそうです。わずか三日間しか咲かない原始ハス。うまくいったら必ずブログにアップしますよ!
 写真は、原始ハスの葉にたまった雨露です。

父のこだわり

 私の父(明治43年生まれですでに他界)は、庭造りが趣味でした。「豊かな暮らし」でも書いたように、父は茶人でしたので庭も自ずと和風となります。特に蹲い(つくばい)には特別なこだわりがあり、茶室に入る前の身の清浄を図る場としていろいろ工夫を凝らしていました。ただ、一番難儀をしていたのは、水をぽとぽととしたたり落とすための工夫でした。水量が多すぎて連続的に流れ落ちるようでは情緒に欠きます。落ちた水が描く波紋が縁に届く頃に次の一滴がしたたり落ちる、その絶妙のタイミングがなかなかとれないのです。今、ホームセンターなどに行くと「蹲い」がセットで販売されています。人工の石とプラスチィックで作られたそれは、モーターで水が循環されて便利にはできていますが、何の味わいもありません。

和風の庭造り

 さて、私は昨年、和室に面した奥行きのあまりない庭をすべて和風に作り替えました。材料は父の家から運んだ石やユキノシタなどと、ホームセンターで購入した庭造り用品です。その後、少しずつ改良をしてきましたが、今回はツゲの位置を変え、和室からその全容を見られるようにしたのです。ただ、しっかりと根を張っている上に相当の重さで移動が大変で、しばらく腰の鈍痛に悩まされました。
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苦労した蹲い作り

 この庭造りに際して一番苦労したのはやはり蹲い作り。大阪ミナミの道具屋筋で買った「すり鉢」と竹製の柄杓(ヒシャク)が基本。百均で買った竹の釣り竿を切って三本をシュロひもで結わえたヒシャク置き。そして、水の出口の仕掛けは、ほうきの柄とテントの支柱の木を組み合わせて作りました。一番苦労したのが、父と同じく水!いろいろ思案しましたが、最終的には水源にポリタンクを使い、その底に穴を開けて熱帯魚用のエアーポンプのホースで、落差を利用して水を送ることにしました。しかし、水勢が強すぎ、終始流れっぱなしのため2時間も持たない味気ないものになってしまいました。そこで、パイプの途中にクリップをはめ水量を調節してみると、ぽたりぽたりとしたたり落ちる理想的な状態となり、なお丸一日は落ち続ける仕掛けとなったのです。
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 苦労のかいがありました。
 次は、庭におられる石の浮き彫り地蔵様にお堂を造れないものかと考えています。

花屋敷をめざして

種から育てる

アグロステンマ

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 一昨年、長年の夢だった日当たりのいい庭付きの家に引っ越したことで、趣味の幅が庭造りや家庭菜園に広がっていきました。その折でかけた河内長野の「花の文化園」で出会ったのがこのアグロステンマの花です。さわやかな風に身を任せ、ゆったりと花をなびかせる姿は、「無理して生きなくてもいいよ。」と教えてくれているように思いました。さほどきれいな花でもないし強烈な印象を与える花でもないのに、心に残る花なのです。それから2度種を取り、秋に植えて咲かすことができました。2株ほどから始まったアグロステンマとのおつきあいは、昨年は花壇いっぱいに、今年はプランターいっぱいに育っています。イメージ 2

パンジーとノースポール

 ともに、町のあちこちで見ることのできる花ですが、大概は花屋さんの店先で購入なさっているのではないでしょうか。(私もそうです)しかし、今回は種からの挑戦。まず、パンジーの種があることすら知らなかった私は、本当に芽が出るのか心配で、それこそ毎日のようにのぞきに行きました。それが、初めてかわいいかわいい芽を出したとき、「これは花は無理だろうな・・・」と思いました。5CMほどのまま冬を越す姿は私には痛々しく見えましたが、2月の下旬辺りから少しずつ大きくなり始め、3月中旬に連続した寒い日を越した頃から、急成長!瞬く間につぼみを付け始めたのです。少しずつ開花するのを見る楽しみは、店で苗を買ったのとは違う感動でした、。ところが、そのうちなにやら花びらに虫食いのようなあとが・・・、よく見るとまる虫とナメクジが食い荒らしていたのです。娘によからぬ虫が付いたようなものです。早速駆除!その後順調に開花。写真のように白や黄色の花をさかせてくれています。
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 なお、ノースポールは、こぼれ種から発芽したものを植え替えて育てました。ノースポールは、ちょっとした隙間の土からも発芽する強さを持っていますので、いくらでも増やせそうです。
 この他にも、今年はいくつか種から挑戦してみました。後日、また報告します。みなさんで、いい情報をお持ちでしたら教えてください。

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