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木の音・風の音・水の流れる音
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書庫バイクでひとっ走り

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作成日 : 2017.7.24(月)



 九州につぎ、東北・北陸地方も集中豪雨で大変な思いをされているようですね。お見舞い申しあげます。

 さて、近畿地方はもう本格的な夏・・・、ツーリングも応えますがめげずにシュッパ〜ツ。

 家を出て3時間30分弱で、京都府の北、日本海側にある「久美浜駅」に到着。
北近畿・豊岡自動車道が豊岡市まで延伸され、随分時間が短縮。

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 この駅はこの4月にも訪れたけれど、いつ来ても静かで堂々とした姿を見せてくれます。

 ここから、今回は小天橋の方に走ります。

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 ほとんど流れのない久美谷川が、この町の穏やかさを象徴しているよう。
小学校には地域と学校を隔てる塀などなく、往来自由で開かれた学校です。

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 ここからすぐの所に、関西花の寺第7番「如意寺」の堂々とした仁王門が見えてきました。

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 行基作の十一面観世音菩薩がご本尊の真言密教寺で、4月から5月にかけては、桜やミツバツツジが一斉に咲くそうです。

 山門からは、重層宝形造という和、唐、天竺の三様式を巧みに折衷したといわれる珍しい形の不動堂が望めます。

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 仁王門の前は、「久美の浦」の呼び名もある穏やかな入江。

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 峠を一つ越した所でも、静かな久見浜湾を見ることができます。

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 小天橋の全体像を見ることができる展望台ということで、大向展望台のある廣峯神社の石段を一気に上がってみたものの、境内からさらにかなりの距離があるようなので、あきらめて移動。
 
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 湊大橋を渡るとすぐに、小天橋葛の浜に到着。

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 平日なので人も少なくいゆったりとした砂浜。
海の青いグラデーションが実に美しい!



 ここからは、丹後半島の海岸沿いや崖を東に走ります。

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 ここは、夕日が浦海岸。温泉で有名です。
 続いて崖の上の県道を走っていくと、こんな看板が見えます。

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 言うまでもなく、英雄「義経」と出会い、愛し合うことで波乱の人生に巻き込まれていった静御前の生誕地です。
 死亡した地には諸説あるようですが、生誕の地はここ。

 さらに走ると、八丁浜
浦島太郎が亀に乗って出迎えてくれます。

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 ここで釣った魚をとりあえず入れておく「釣溜」と呼ばれる磯です。

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 そろそろ1時前になり、お腹も随分すいてきました。
網野町にある離湖に面した食事処に飛び込み、海鮮丼を注文。

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 新鮮でボリューム満点の丼が運ばれてきました。

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 「苦しゅうない、余は満足であるぞ!」



 ここからは帰路。

 間人(たいざ)にある、知った魚屋さんで美味しい魚をお土産に買って帰ろうと思ったものの、水揚げがないということでおじゃん。
 地元の魚屋さんに魚がないって、どういうこと? 

 気分直しに、与謝野町のヒマワリ畑でゆっくり写真でも撮ろうと思い観光案内所に寄ると、「ここは8月に入ってから、まだ全く咲いていない」とのこと。
 
 食後、調子が狂うことの連続です。

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 「丹後縮緬(チリメン)」で有名な土地柄なので、「チリメン街道」に面した町並を味わって帰ることにしました。

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<上:江戸時代末期に建てられた旧尾藤家住宅>

<下:日蓮宗「実相寺」>
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<今回のコース図>

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        走行距離 : 385Km
       全行程時間 : 10時間強

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