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日本ほど素晴らしい国は、世界中のどこにもないだろう。
これは私の確信であり事実だ。
問題は、日本の素晴らしさ・突出したレベルの高さについて、日本人自身が全くわかっていない事だ。
おかしな話だが、日本人は本気で、日本はダメな国と思っている。
最初は冗談で言っているのかと思ったが、本気とわかって心底驚いた記憶がある。
信じられるかい?
こんな理想的な素晴らしい国を築いたというのに、誇ることすらしない。
本当に奇妙な人達だ。
しかし我々欧州の人間から見ると、日本の現実は奇跡にしか思えないのである。
  
http://iteman.tumblr.com/post/2458774708


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そして結局、今では来日前に抱いていたのと正反対のイメージを持つようになった。自分でもオーバーだと思うほど、その良い面ばかりを見るようになった。こんな良いことが待ち受けているとは、思ってもいなかったのだ。
私は日本という国に対して現在、深い愛情を抱いている。そこにはヨーロッパでは失われてしまった美徳がまだ残っていた。快適な生活をもたらしてくれるという美徳だ。
それは日本の習慣に慣れていない人でも、その”価値観”を信じることによって、幸せに生きられる、という種類のものだ。
その価値観とは、たとえば他人に対する敬意、集団の尊重、礼儀正しさ、自分のやっていることに情熱を傾けることができるという能力、自分のやっていることにベストを尽くしたいという意欲、社会のなかで他人の自由を尊重する意思、などを指す。私にとって日本でこの価値を見いだすことができたのは、何より快いものだった。
ヨーロッパではこれらの価値はすでに失われており、こうあるべきだと思うことと、実際やっていることとの間には大きなギャップが生じている。生き残るためなら他人の頭でも平気で踏んづけて歩く。自分の意思や自主性、時には攻撃的な性格をさえ強く主張しなければならない。
ヨーロッパの人たちが憧れるタイプは、日本とは正反対のものだ。そこでは集団を犠牲にして個人の表現と自由が成り立っている。
同時に日本でこれはすばらしいと感じたのは、日常のほんの些細なことにも日本人が喜びを見いだしていることだった。ちょっとしたことでも他人に喜んでもらえれば、それは自分の深い喜びにつながる。そんな、ヨーロッパでも以前はごく当たり前にあったことを、日本ではたびたび経験することができた。おそらく個人で喜びを感じられるキャパシティーがヨーロッパでは存在しがたくなってきているのだろう。ヨーロッパの若者たちは確実に無感動になっている。
ある意味では、日本が自分の祖国であるような気がするときもある。それは私が信じている価値観が、日本ではまだ大切なものとして重んじられているからだ。
だがここでも、そんな美点が永久に存在し続けるという保証はどこにもない。実際にしばらく生活すると、日本が曲がり角に差しかかっているという印象も抱くようになった。
    
http://blog.livedoor.jp/sattoken/archives/416728.html



アーセン・ベンゲル ; ドイツ(アルザス)系フランス人のサッカー指導者。イングランド・プレミアリーグのアーセナルFC監督。
2002年、フランス政府よりレジオン・ド=ヌール勲章を受勲。
2003年、イギリスサッカーに対する功績により、大英帝国勲章を受勲。
フランス語、アルザス語、ドイツ語、英語に堪能で、イタリア語、スペイン語、日本語もある程度解す。
ストラスブール大学卒業(工学士、経済学修士)。





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