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1.LOUDNESS 2.SEXY WOMAN 3.OPEN YOUR EYES 4.STREET WOMAN 5.TO BE DEMON 6.I'M ON FIRE 7.HIGH TRY 8.ROCK SHOCK(MORE AND MORE) 以前このコーナーでレビューしたレイジーからの流れ、と言ってしまってもいいのかもしれませんね。 少なくともレイジーの「宇宙船地球号」を当時聴いた人からすれば、高崎晃(g)と樋口宗孝(dr)を中心に結成されたLOUDNESSは自然な感じがするでしょう。 多分、ラウドネスというバンドは日本の音楽シーンの中でも突き抜けた存在だといえます。 日本にハードロックというシーンを展開し根付かせたのが、ラウドネスと言ってしまってもいいくらい。 もちろん、当時、ハードロック系のバンドがなかったワケではないです。 VOWWOWなどが頑張ってはおりましたが、そこまでのムーブメントは起こせませんでした。 が、ラウドネスが誕生した事により、日本の音楽界の地図を塗り替えるような現象が起こったのです。 ハードロックに興味が無かった人たちまでが、ラウドネスを聴いているというほどの状況。 何故にラウドネスが日本のハードロック旋風の起爆剤となり得たのか? アイドル主導の歌番組や、ポップなニューミュージックばかり溢れていて、もううんざりだという若者が潜在的に多かったのかもしれません。 レイジーの「宇宙船地球号」を聴いて、次の展開できっと何かが起こると密かに期待していた音楽ファンもいたことでしょう。 そんな期待を裏切ることなく送り出されたのがこの作品なのです。 1曲目の「LOUDNESS」のイントロで、高崎のギターがシャウトし雄叫びをあげ、フィードバックとともにカウントしてリフに繋がった瞬間、鳥肌が立ったのを覚えています。 もう、これだけで悶絶ものなのですが、聴いてる人だれもを驚かせたのは、なんと言っても二井原のぶっとくシャウトするハイトーンボーカルでしょう。 初めて聴いた人全員がぶっとんだはずです。 だって、こんな歌声のボーカル、今まで日本にはいませんでしたから。 日本ではハードロックは無理なんていう評論家もいましたが、そんな戯れ言をいとも簡単に吹き飛ばしてしまいました。 おそらく、色んな要素があったにせよ、二井原のボーカルとしての存在感が当時の音楽ファンに与えた影響が大きかったのだと思うのです。 だからこそ、日本のハードロックシーンの立役者となり得たし、他との格の違いを何となく感じるのでしょう。 ちなみに二井原の祖母の実家が島根県の隠岐だそうです。 さて、このアルバムについてですが、疾走感はあまりなく、どちらかというと重たい感じですが、曲はそれなりにキャッチーな部分もあるという不思議な感じです。 ハードロックというよりもプログレ系ですね。 1曲目は有名過ぎてもう説明する必要はないでしょう。 お気に入りはやはり2曲目の「SEXY WOMAN」と5曲目「TO BE DEMON」かな。 特に「TO BE DEMON」のせつないメロディが好きだったりもします。 4曲目の「STREET WOMAN」の思いっきり変拍子な感じもかっこよくってgood。 やっぱりラウドネスって、自分の中では特別なバンドのような気がします。。
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ご無沙汰です。
僕はこのファーストがでたのが高校2年のときだったかなぁ?
しかしこれだけはあまり聞いていなくて、
後にバンドで「LOUDNESS」は何回かコピーさせられましたが、
ちゃんと聞いたのはセカンド以降ですね。本格的にはサード以降ですね。
軽音の後輩達はこのファーストをこぞってコピーしてましたね。
しかしバンド仲間にLIVE盤になっているサンプラザ公演には行かされました。
(強制連行)(苦笑)
有線から流れてきた「イン・ザ・ミラー」は当時結構衝撃的でした。
樋口さん、早く良くなってほしいですね。
2008/6/29(日) 午前 10:30 [ でく ]
おひさです、デクさん。
樋口さん、ちょっとヤバイ状態らしいですが、復活してほしいですね。
また、あのメンバーでのライブを見てみたいですし。
うん、「イン・ザ・ミラー」はぶっ飛びましたです、僕も(^_^;
2008/7/1(火) 午後 10:43 [ ozz**oseza*k ]
とんとご無沙汰しておりました。お久しぶりでございます。
Loudnessは僕も別格と捉えております。
初めてLoudnessを聴いたのは2ndからでしたが、
その衝撃は今でも鮮明に覚えています。
これは日本人じゃない、って思ったものです。
1st,2ndはプログレ的っすよね、自分もそう思います。
2008/7/8(火) 午前 1:58
おひさです♪
プログレっぽくて、その頃ガキだった僕には本来なら手が出ないはずなのに、聴き入ってしまったのがLoudnessでした♪
まったくもって日本人離れしたバンドだったんですよねぇ。。
2008/7/9(水) 午後 11:55 [ ozz**oseza*k ]
樋口さん、若すぎました・・・・・残念です。
合掌
2008/12/3(水) 午前 1:13 [ でく ]
まだ立ち直れません。
2008/12/23(火) 午後 0:37 [ ozz**oseza*k ]
私もラウドネスは別格だと思います。世界で通用した数少ないバンドですし。タッカンを知らない最近の若者に凄さを知らしめたいとこですわw
樋口さんの事は残念です・・・。
2011/2/20(日) 午後 5:43 [ sol*_w*r*d ]
最近の若い人達には高崎の名前は知っていてもプレイは知らないという人多いですもんね。
そう、残念なのはオリジナルメンバーでのラウドネスを体験させることが出来ないことです(T_T)
2011/2/20(日) 午後 10:58 [ ozz**oseza*k ]