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1.ONE HEADLIGHT 2.6th AVENUE HEARTACHE 3.BLEEDERS 4.THREE MARLENAS 5.THE DIFFERENCE 6.INVISIBLE 7.LAUGHING OUT LOUD 8.JOSEPHINE 9.GOD DON'T MAKE LONELY GIRLS 10.ANGEL ON MY BIKE 11.I WISH I FELT NOTHING *12.USED TO BE LUCKY ウォールフラワーズについては、思い出があります。 当時、よく入り浸っていたBarでマスターから「格好いいバンド見つけたぞ」と聴かせてもらったのが彼らです。 最初聴いた感じが、トム・ペティ&ハートブレイカーズのような印象だったせいもあって、すぐ気に入ったんですが、実はボブ・ディランの息子がやってるって教えられびっくりモノでした。 その名をジェイコブ・ディランと言います。 親父が生きる伝説とまで言われているアーティストですからね、そりゃ、どうしもて視点がそっっちに言っちゃいますよね。 実際、出たての頃は父親と絡めてフォーカスされる事が多かったらしく、けっこう苦労したようです。 確かに顔は似てますね、特に目の辺り。 でも声は似て非なるもので、しゃがれ系ではありますが全く違います。(当たり前か) でも、あのどこか情緒的で一種のもの哀しさが漂う歌声は、人を惹きつける何かがあります。 この作品は2枚目にあたります。 1枚目は、予想通りというか、ボブ・ディランの息子であるという話題だけが先行してしまい、セールス的には全くふるわずレコード会社からも契約を打ち切られてしまいます。 こういうところは、日本と違ってやはりビジネスライクなアメリカという感じがしますね。 しかし、ジェイコブ・ディランはめげずに新たなメンバーを探す事から再スタートし、この2ndアルバムを世に送り出すところまで這い上がってきたのです。 これが、ラジオやカレッジチャートでヘヴィローテされ、じわじわと人気が出て遂にはグラミー賞でベストロックパフォーマンス賞を受賞しちゃったのです。 そこまでの道のりは、想像も出来ない苦労があったであろうと思います。 決してバンドとしても音楽的にも突き抜けたという感じはしないんですが、非常にクォリティの高いアメリカンロックが体感できるのは間違いありません。 しかし、ジェイコブの声はいいですねぇ、、車の中で聴いてると、外の景色までアメリカンな風景が広がっている錯覚に陥ります。 聴いていても、びっくりするような派手さは無いです。 特に革新的な事をやってるわけでもありません。 ジェイコブの父B・ディランががあれだけカリスマだと、なんとかそれに負けまいと気負いそうな感じになってもおかしくないですが、全くそんなことなく地味に良質のアメリカンミュージックを聴かせてくれます。 そんな姿勢がまたカッコイイと思っちゃうんですよね。
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このあとのゴジラのサントラでのデビッド・ボウイのカバーも良かったんですよね。そのあと、あんまり気に入るのがないので、残念です。
2008/11/1(土) 午後 11:44
ここ最近は、確かにパッとしないというか、ぐっとくる事がないのも事実です。
カバーやってちょっと方向性が迷っちゃったのかもしれませんね。
2008/11/9(日) 午後 7:16 [ ozz**oseza*k ]