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1. HARD BLOW
2. DEATHWISH 3. Mi・Mi・Zu 4. DANCE 5. 追放 6. 宣戦布告 7. ACCIDENT 8. GAS 9. なだれ 10. CAMOUFLAGE 枠に収まらない一言でいってしまうなら、そんなバンドだと言えるのがフラットバッカー。
ざっくりと括るなら、80年代ジャパメタブームの後押しを受けての登場なんですが、このアルバムの内容はHR/HVというジャンルでは収まりがつかないものになっています。
ゲスな表現だと、スラッシュ、ハードコア、パンク、ヘヴィメタのごった煮みたいな。
それだとクオリティの低い作品のような印象を受けるかもしれませんが、そういう次元を超越したところに彼等は位置します。
GUSTANKとかに近いんじゃないでしょうか。
だから、ヘヴィメタは聴かないけどフラットバッカーは聴いていたという人はけっこう多いと思うんですよ。
非常に言葉で説明するのが難しいバンドなんですね。
北海道出身の彼等は、後にKISSのジーン・シモンズのプロデュースによりバンド名を「E.Z.O」(北海道→蝦夷→EZOね)に変えて活動するんですが、この時は普通のハードロックバンドになってしまいます。
だから余計にフラットバッカー時代というのは、色んな意味で衝撃的なんですよねぇ。
メジャーデビューする前に、自主制作盤「皆殺し」を制作していて、その中にあった曲がこの「戦争/アクシデント」に入ってるんですが、歌詞が過激すぎるということで変えてあるらしいです。
けっこうアナーキズムなものだったらしいですが、そういうところを捉えてパンクっぽいと評価する人もいるんでしょうね。
彼等自身、インタビューで当時の音楽シーンがソフト化、軟弱化していてそれに対する戦いという意味で「戦争」としたというような話をしてました。
でも、実際には今聴くとけっこう不思議というか笑いたくなる歌詞もあるんですが…。。
「いいかげんにしなさいよ〜、、、今に痛い目に遭うわよっ♪」とかが、ヘヴィな演奏の上に乗っかってくるんですから(^^ゞ
こういう不思議ワールドはDEAD ENDに通ずるものがありますね。
ただ、当時、数あるメタル系バンドの中では唯一、煽動的なバンドだったと思います。
若い人達を突き動かすようなパワーが溢れていました。
それもこれもボーカル山田雅樹(後にラウドネスに加入)の特異性にあるといえます。
あの歌だけは誰にもマネできない、凌駕できない唯一無二のものでしょう。
セカンドアルバム「餌」も同じくらい良い作品ですが、この1st「戦争/アクシデント」も捨て曲無しの渾身の1枚です。
個人的に好きなのは6曲目の「宣戦布告」、ベタなんですがリズム隊の重々しいビートに後から絡んでくるギターソロがたまらなくイイ♪
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こんにちは私は40代後半のジャパメタ好きです。ジャパメタ映像何かお持ちでしょうか? フラットバッカーは市販されていないブート映像でかなりアマチュア時代やインディーズ時代の映像等あります。映像何かお持ちでしたらトレード等出来ればありがたいです。やはり80年代のバンドは最高です(笑) rajas2009@softbank.ne.jp
2011/2/19(土) 午後 0:15 [ raj**membe* ]
こんにちは。HARD BLOWの歌詞を初めて聞いた時は吹いてしまいました。凄いインパクトだったなぁ。FBの頃が好きでEZOになってからは聞いてないなぁ。久しぶりにCD引っ張りだして聞いてみようかな。
2011/2/20(日) 午後 5:31 [ sol*_w*r*d ]
こんにちわ、raj**membe*様。
80年代ジャパメタの映像系はあんまり持ってないんですよねぇ(T_T)
なんせ田舎なもので手に入りにくい。
面白いのゲットできたらここでアップしたいと思います。
2011/2/20(日) 午後 10:52 [ ozz**oseza*k ]
こんにちわ、solt_world様。
やっぱりEZOになってからはインパクト薄ですもんね。
歌詞からして凄すぎますから、どうしてもフラットバッカー時代ばかっかり聴いてしまいます(^^ゞ
2011/2/20(日) 午後 10:55 [ ozz**oseza*k ]