選挙は行ってませんライブとかあって忘れてたんだよね。
行こうとは思ってたけど、、、行けなかった。(言い訳)
報道では、戦後最低の投票率だったようで。
その数字に僕も加担した事になるんでしょうな。
でも少しだけ、言い訳。。
我が島根県はご存じ保守王国で、圧倒的に自民党が強い。
その強さは半端なく、ケンシロウとラオウと悟空にベジータが組んだパーティを相手に戦うようなもの。
僕が投票できる島根1区は細田博行氏が当選。
大物ですね。
対抗馬は民主党の小室さんと共産党の吉儀氏(女性)。
誰が見ても勝負は目に見えてます。
前回の、民主党大躍進の時でさえ、島根県では何ですかそれ?状態でしたからね。(いちおう小室さんは比例当選しました)
こう言っちゃあ何だけど、小選挙区において島根県は圧倒的に選択肢が少ない。
というよりは無いです。
しかも高齢化率は全国上位で且つ投票率も毎回上位。
おわかりですね?
自民党の栄光から逃れられない高齢者達の圧倒的支持により、若者の声はほとんど届かない選挙区なんです。
まあ、若者自体が少ないんでしょうけど。
少なくとも島根県には自民党さえあればいいのです。
皮肉でも何でもなくそういう現実なんですね。
選挙権は与えられた権利であり、それを放棄するヤツは愚かだと言われても反論できないんだけど、いわゆる田舎の選挙って、それほど高い理念があるとは思えないんだよね。
国政に携わる人を選ぶはずなのに、実際には自分の地方に道路や箱物作ってくれる人、公共工事たくさんやってくれる人、TPP反対してくれる人…、、、。
要は、おらが村を潤してくれる人を送り込むことが大事なんだよね。
おらがムラの利権代表者=国会議員という、まあ、三文ドラマのプロット設定のようにわかりやすい。
国全体のことを考えてもらわなければならないのに、地方利権代表選手を選ぶんだから、そりゃ日本国としての意志決定は常に後回しになるだろうね。
当選した人は、日本全体の事より自分を押してくれた田舎が大事になっちゃうもん。
おまけに、都会に比べて田舎者の票は2倍近くの力を持つ。
人口が少ないため、当選した議員がそれなりに利権誘導すると誰もがその恩恵を受けやすいから、またその人に次回も投票する。
選挙と投票は民主主義における何たらかんたらという理念が微塵も感じられないわけで、少なくとも僕は、逆にそうした利権のおこぼれを無自覚に享受している愚か者ですらあるわけですよ。
「明るい選挙」というコピーがあるでしょ。
あれって、昔はおらがムラの先生を当選させるために、「金やるから投票してこいよ、投票所で来るかどうか見てるからな」、みたいな事が恒例行事のようにあった名残なんだろうね。
さすがに今は無いだろうけど、全然明るくないのが田舎の選挙。
選挙にいくことは大事だけど、いったい何のための投票だろうと、田舎に住んでいるとけっこう疑問に思うんだよね。
逆に都会の人達は、投票したって0.5票ぐらいの力しか無いわけで、利権は全部田舎に持っていかれちゃうし、人口も多いから、仮に利権のおこぼれがあったとしても恩恵はほとんど感じない。
理屈そのものは真逆だけど、選挙のむなしさという点で話は似ていて、投票行ったってさ、何になるのさという感があるんじゃないかしら。
我が島根県選挙区の実状として、自民党、民主党、共産党の候補者からどれか一人選べ!と言われてもねぇ。。
消去法でいくと「そして誰もいなくなった」になっちゃうし。。。
それでも誰かに入れなきゃダメ?と上目遣いに聞きたくなるのよ。
ま、あれこれ言い訳してるけど、だからといって投票には行かんのはダメですよ、みなさん。
僕は、忘れてただけですからね。
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島根の候補者は投票する前から自民に決まりですね。
自民党に異議がある場合は、比例の1票が唯一の救いですね。
2012/12/21(金) 午後 9:55 [ 古城めぐり ]