ルーディーズ

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自己責任論は自分自身にふりかかる

 
辛坊アナ達のヨットで太平洋横断チャレンジが、不運にも浸水し自衛隊に救助されたことが世間を賑わせています。

救助費用は自己負担すべきという声が、街角アンケートで40%にものぼるという数字にちょっとびっくりした次第です。

その理由が、「好きで行ったんだから」とか「お金持ってるんだから」というしょうもないレベルに笑ってしまいました(^^ゞ

「お金稼いでるんだから自己負担しろ」論について言うなら、だからこそ税金使って救助すべきでしょと思いますね♪

だって、僕なんかとは比べものにならないぐらい額を納税してるはずですよ。

納税額が微々たる僕がヨットで遭難して自衛隊に救助してもらうとなると、それは大変おこがましい話しですが、高額納税者である辛坊氏が救助を求めるのであれば、国は真っ先に助けに行くべきです♪

なので「お金稼いでいるんだから…」というみなさん、そんな幼稚なことをTVで堂々と言ってはいけません。

僕はお金稼いでるとか、好きで行っているからとか、要するに自己責任論というイミテーション的正論を持って自己負担せよという論調が今ひとつ理解できません。

こういう時のための税金じゃないですかね。

東日本大震災の復興特別予算が、被災地のためでなく全く別の目的で使用されたことが明らかになった時は、ここまで非難の声が上がらなかった(どちらかというと、しょうがねぇなという舌打ちレベル)ような気がするのですが、辛坊氏の件では税金使うなってちょっとヘンですよね。

税金の使い方云々については、もっと言うべき相手が他にいると思います。

なので、国会議員が彼のことを非難する資格はないように思いますね。
 
個人的やっかみもあるのかもしれませんが、国民の命を救うために税金を使うことについて何の問題があるのだろうかというのが僕の気持ちです。

ちなみに、似たような記事は過去にも書いています。
   ↓

問題は、辛坊氏が徹底した自己責任論者であったこと。

過去、イラク人質事件が発生した時に彼は「あんな事しといてオメオメと帰ってきやがって!」という発言をしております。

そして今回、辛坊氏が救助される側になってしまい、世間から救助費用は自己負担しろよ的な目が向けられているわけです。

オメオメと帰ってきやがって!とまでは言われないでしょうが、「好きで行った」お前のために多額の税金が使われたんだぞ?という自己責任的批判をどう受け止めるか?

ここの対応によって、辛坊氏がホンモノの論客であるかどうかが見極められそうです。

同じように「自己責任論」と唱える人達も、自身が税金使って救助される側にいつなるかわからないし、その可能性は誰でもあるわけです。

もう一つあるんですが、実はこのヨット航海チャレンジが24時間TV用企画のものだったという噂がネット上で流れており、辛坊氏のブログにもそれを匂わせる内容があったという話しです。

しかしながら、現在そのブログは何故か削除されています。

「たかじんのそこまで言って委員会」で、様々なタブーに辛辣に切り込んでいた辛坊氏が今回の事の真相を隠そうとするのであれば、これまで喋ってきたことはなんだったんだ?ということになりまます。

真相を追求される立場になってしまったわけですから、ここでもどういう対応を取るかで彼がホンモノなのかメッキなのかの別れ道になると感じるのであります。

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はじめまして。関連記事からきました。
そうですね。救助されたことはよかったと思いますし
税金の話は同じ感想です。
取材される側に立った今、
真相を隠さないことは当たり前だと思います。
それが今までの言動の責任ですよね。

2013/6/25(火) 午後 11:05 [ キンタ ]


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