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今回のイタリア旅行中、ローマでは地下鉄とバスをけっこう利用しました。 いわゆる個人旅行で来ている為、移動手段は自分たちで確保しなければなりません。 フィレンツェは、街の規模が小さいので歩いて充分見て回れますが、ローマはそういうわけにはいきません。 限られた時間の中で、あちこち見たいと思うのですが、とても徒歩では無理なわけです。 かといってタクシーではぼったくられそうで不安だし。 でもご安心ください。 ローマでは地下鉄やバスが安くお手軽に利用でき、旅行者の力強い助けとなっております。 さて、地下鉄ですが、路線は非常に単純でA線とB線の2種類しかありません。 チケットは自動券売機でも買えますが、新聞スタンドやタバコ屋でも購入できます。 目印はマクドナルドのような「M」のマーク。 ローマは恐らく地下を掘れば遺跡が出てくるようなところですので、そんなにたくさんの路線を敷く事が出来ないのかもしれません。 それもあってか、恐ろしく長いエスカレーターで下まで降りていきます。 車内はスリが多いので注意と、ガイドブック等には書いてありますが、僕らが乗った時はそれほど危険な感じは受けなかったですね。 まあ、そんなに混んでない時間帯という事もあったのでしょうけど。 ちなみに、チケットはバスも共通ですので、両方を上手く使えばローマは大抵のところへ行く事ができます。 また、1日券を買えば場合によってはお得となります。
(確か4ユーロぐらい) |
イタリア
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ここも古代ローマ時代の息吹が感じられる場所です。 こうした広場がイタリアにはたくさん存在しますが、それぞれに特色があり、お店もたくさんあるので、広場巡りするだけでもあっという間に時間が過ぎてしまいます。 今回はこの広場内にあるカフェで夕食をいただきました。 ただ、やはり観光名所ですのでお店も千差万別、アタリハズレがあります。 どのお店が美味しいかは、運任せ、、、それが嫌な人は地元の人に訪ねるしかないでしょう。 で、このお店がどうかというと、どっちかっつぅとハズレのお店でした。 ワインは美味かったです。 サラダが、日本の居酒屋で出てくるシーチキンサラダみたいだし(笑)。 チーズの盛り合わせは、ボリュームがあって良かったです。 肉はフィレンツェで食べたのが美味しかったですが、ここのはイマイチ。 こういうのも旅行の醍醐味でしょうかね。 パックツアーで食事が外れると文句言いたくなると思いますが、個人旅行だと全部自分で選んでいるので何も言えないです。 そういうのもあって旅行しているって気分が味わえるからいいかなと♪
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といっても、エスプレッソが大好きという理由で何軒ものBarに行ったワケではありません。 イタリアに限らずですが、トイレ事情というのは外国はどこも似たようなものらしく、お出かけ中にトイレに行きたくなっても、そう簡単には見つからないのが普通です。 例えば、駅のような公共性の高い施設でもトイレは有料だったりします。 そういった諸外国の事情からすると、日本はトイレ大国ともいえましょうね。 イタリア旅行で観光中にトイレに行きたくなったらどうするか?っつうと、近くにあるBarで用を足すわけです。 もちろん、何か注文するのはもちろんの事です。 今回の旅行中、しょっちゅうトイレをBarを利用させてもらって、そこで一番多く飲んだのがエスプレッソだったと思います。 苦いんですけどね、砂糖たっぷり放り込んで一気に喉へ流し込むと、なんつつうか、背筋がシャキッと伸びる感じがして良いんですよね。 話が逸れますが、日本ではマクドナルドで無料無線LANが繋げるということで、何も品物を注文せずに居座ったら店員から出て行ってくださいと言われ憤慨したお馬鹿な客の記事を読んだことがありますが、常識外れというか、それこそモンスタークレーマーですよね。 しかし、イタリアのBarは、朝早くからけっこうな賑わいです。 お年寄り同士は、お気に入りのカフェを飲みながら立ち話してるかと思えば、勤め人風の若者は、さっとエスプレッソを注文して、ひと息にそれを飲んでコインを置いて立ち去っていきます。 街中を歩いているとこんなBarが至るところにあり、皆がそれぞれに行きつけのお店を持っているようです。 羨ましい限りですね。 トイレを借りるというのが、観光客である我々夫婦の最大目的なわけですが、それがイタリアでは非常に楽しくて心躍る行事だったりするわけです。 今度は、ここのBarに入ろうっていう楽しみがありますから。 なので、旅行中「トイレはどこですか?」という会話だけは本を見なくても出来るようになりました(笑)。
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Barといっても、割と広いお店で飲み物や食べ物の種類もかなり豊富でした。 場所は確か、ヴェネチア広場の近くだったと思います。 この辺りをウロチョロしていて、食事するお店を探すのがちょっと面倒になり、まあ、簡単にここで済ませようかと入った憶えがあります。 どうせ観光客目当てのお店だから、取りあえずお腹を満たしてくれればいいやぐらいの思いで入ったのですが、さすがはイタリア、しっかりと満足させてくれました。 値段も特に高いという感じではありませんでしたので、安心して飲み食いできます。 昼間でしたが、やっぱり生ビール。 どうしてもパニーニが食べたかったので、2種類注文。 ちゃんとオーブンで焼いてから持ってきてくれるの嬉しい。 美味い生ハムが使えるというのは、本当に幸せな事ですよねぇ。。 そしてパスタ。 これも普通に美味しいんですよ。 さらにはマッシュルームを焼いたのとホウレン草の付け合わせ。 もの凄く単純な料理なんですが、どちらも素材の味がしっかりしていて驚きです。 こんなBarでさえ、しっかりと食べられる料理が出来るところがまた嬉しいですね。
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まあ、さすがはローマというべきでしょう。 賑やかすぎて、ちょっと落ち着かない雰囲気もありますが、お店も様々なものが並んでいて飽きることがありません。 普通の人?は、恐らくプラダだヴィトンだといったブランドショップに関心がいくのでしょうが、僕はまったく興味がありませんので、そういったお店には一度も入りませんでした。 いわゆる有名ブランドじゃなくても、素晴らしいデザインのモノが見つけられるのがイタリアの良さであり、また旅行の醍醐味でもあると思います。 特に靴は良いですねぇ。。 意外と思われるかもしれませんが、しっかりとした作りの革靴がけっこうお得な値段で売られています。 一足ほど買って帰ろうと思いながら、結局買い忘れたのが心残りではあります。 もちろん、大好きな食品関係のお店もたくさんあります。
店先に並ぶパスタの袋見てるだけで幸せになりますね。 あぁ、、やっぱりイタリアで生活してみたいなぁ、、ホント、楽しそう。。 そうそう、イタリアでは焼き栗が風物詩というか非常によく目につきます。 買った事はないんですが(笑)。 |







