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【直焦】月齢9

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1枚目:月齢9
撮影日時 : 2005年10月12日 19時09分
撮影地 : 熊本県熊本市
カメラ : ニコン D70
望遠鏡 : ビクセン R200SS (口径200mm 焦点距離800mm F4)
露出時間 : 1/200秒

※Photoshop-E.にて画像処理:2枚コンポジット, 写野回転&トリミング, レベル調整, アンシャープマスク

2枚目:直焦撮影中の様子
撮影日時 : 2005年10月12日 19時13分
撮影地 : 熊本県熊本市
カメラ : ニコン COOLPIX995
露出時間 : 1/60秒
レンズF値 : F2.6

9日ぶりの更新は

さて、と。

10月も半ばに入り、秋も深まりましたが、如何お過ごしでしょうか。当地では今日も30℃まで気温が上がり、真夏日は明日も続く予報が出ています。

さて、今宵、南の空に見えている「半月」。月齢9の上弦を1日過ぎた月です。それを先程19時09分に撮影しましたので、早速画像をご紹介しましょう。

これは「直焦撮影」と呼ばれる、望遠鏡にカメラボディを繋いで撮影する方法です。接眼レンズ(アイピース)を用いませんので、アイピースを用いた「コリメート法」に比べ、シャープな解像を得ることができます。私の鏡筒は焦点距離800mm÷口径200mm=F4となります。


シーイングやや不良

さて、今夜はさほどシーイングはよくないようです。2枚連写で撮った月をPhotoshopのレイヤーで交互に表示(ブリンク)してみると、クレーターの位置がズレており、月面全体に僅かな歪みが生じているのです。通常、反射鏡は外に出したらしばらく外気にならしてから撮影を行います。今回は外に出してすぐに撮影したため、筒内乱流が顕著だったものと思われます。というわけで、これだけでシーイング不良と断定できるものではありません。

今回の画像では連写で撮った2枚をコンポジット合成しています。しかし先述の通りクレーターの部位が若干ズレる影響で2枚のコンポジット合成では解像度が落ちて逆効果だったかもしれませんね。どうせコンポジット合成するなら10枚ぐらい稼ぐべきでした。そもそも私の赤道儀は故障で追尾できないので10枚も連写すれば日周運動で月がかなり動いてしまうんですけれどもね。

というわけで秋の夜長の月をお送りいたしました。


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火星最接近まであと 18 日! p2k5

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