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今年も冬の阿蘇山の風景を撮影に行ってきました。冬の阿蘇山上では毎年10cm〜数十cm程度雪が積もり白銀の世界となるのですが、この冬は暖冬の影響で、ほとんど雪がありませんでした。この日の阿蘇山上の気温はプラス10度近くあり、数日前の積雪もほぼ消滅。平野部では20℃近くまで気温が上がったこの日は、標高の高い阿蘇山上でも空気が霞んでいて残念でした。


阿蘇南登山道

杵島岳にかかる雲、木
イメージ 1
撮影日時 : 2007年2月6日 11:38
撮影地 : 熊本県阿蘇市
カメラ : ニコン D70
露出時間 : 1/500秒
レンズF値 : F4.5
レンズの焦点距離 : 70.00(mm)

南登山道の途中にて。雲の高さまであと少しです。


阿蘇中岳第一火口

火口から立ち上る噴煙と雲
イメージ 2
撮影日時 : 2007年2月6日 12:17
露出時間 : 1/400秒
レンズF値 : F10.0
レンズの焦点距離 : 18.00(mm)

こちらは、「阿蘇山上」駐車場から有料道路を通って自動車で行くことのできる阿蘇の火口です。有毒火山ガスの影響で、火口周辺では絶えず注意を促すアナウンスが永遠に流れ続けて耳障りなほどです。今回も実際に火口周辺にいると少し息苦しさを感じましたので、火口見物の際にはハンカチを用意したほうが良さそうです。

風によって噴煙の流れが変わるので、当日の風向きによって立ち入り禁止区域が変わります。この日はここから先が立ち入り禁止となっていました。

イメージ 3

前回火口に来た時は真夏で、もくもくと立ち上る真っ白な噴煙と青空のコントラストが美しかったのですが、今回は曇りがちな上、火口の中の様子も噴煙に覆われて見えない状態でした。
それでも、クレーター(すり鉢)状の噴火口の内壁を見ることができました。


噴火口の内壁
イメージ 4
撮影日時 : 2007年2月6日 12:18
露出時間 : 1/250秒
レンズF値 : F8.0
レンズの焦点距離 : 50.00(mm)

冬の阿蘇山らしくなく雪が僅かしか積もっていませんので、写真としても物足りなく感じますが、噴火の勢いで削られた内壁の様子は迫力満点です。噴火口周辺には柵がありますが、簡単に乗り越えられる簡易な造りなので間違っても柵を越えて噴火口の中に転落しないようにしましょう。もし転落したら、その結末はもはや言うまでもありません。


草千里ヶ浜

広大な草千里と烏帽子岳
イメージ 5
撮影日時 : 2007年2月6日 12:44
露出時間 : 1/250秒
レンズF値 : F14.0
レンズの焦点距離 : 18.00(mm)

阿蘇山上の楽園、草千里は観光客で賑わう山上の草原ですが、この日は馬もおらず、雪もなく、寂しい雰囲気です。

ちなみに、1年前の草千里はこんな感じで雪が積もっていました。


草千里の雪景色
イメージ 6
撮影日時 : 2006年1月12日 15:03
露出時間 : 1/5000秒
レンズF値 : F3.5
レンズの焦点距離 : 18.00(mm)

雪が積もると草千里は雪原となり、小さな丘もあるので草スキーなど楽しむことができます。


草千里展望所

米塚
イメージ 7
撮影日時 : 2007年2月6日 13:19
露出時間 : 1/125秒
レンズF値 : F11.0
レンズの焦点距離 : 70.00(mm)

春の日のように空気が霞んでいたので、強めに画像処理しています。プリンのような芸術的な形をした米塚という山は、ここから眺めると山の背後に下界の阿蘇谷を見ることができます。

この山は2005年に来た時は立ち入り(入山)禁止となっていたのですが、現在でも続いているでしょうか。
斜面を一直線に山頂まで登れる小さな野山です。いつの日かまた登ってみたいものです。

草千里と烏帽子岳
イメージ 8
撮影日時 : 2007年2月6日 13:49
露出時間 : 1/320秒
レンズF値 : F11.0
レンズの焦点距離 : 24.00(mm)

この風景は夏に眺めると緑に覆われて素晴らしい癒しの風景になります。この写真では水溜りも干乾びてしまっていますね。
−−−

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