全体表示

[ リスト ]

世界文化遺産 富士山の構成資産の紹介ですが、
今回は少し解り難いかもしれません?
 
今まで紹介していた、15番目の構成資産”富士山域”の中の
9つの構成要素の中の4〜6番目
”西湖”、”精進湖”、”本栖湖” と、同時に紹介しなければならないのが
構成資産 16 ”山中湖” と 17 ”河口湖”です。
 
要するに富士五湖なのですが、こんな面倒なくくりになっています。
 
まずは、本栖湖と、その他の4湖は区別して紹介しなければいけません。
イメージ 1
 
本栖湖は、山梨側で唯一”芸術の源泉”という観点からも選ばれた資産です。
1,000円札の裏側に描かれている富士山といえば、
皆さんもピンとくると思いますが
写真家”岡田紅葉”が撮った”湖畔の春”が有名な本栖湖からの景色です。
多くの写真家から愛されたこの景色が構成資産に選ばれているのですが
では、どこからどこまでが範囲になるのか?というと
もちろん、目の前に富士山頂ものその範囲に入ります。
 
思い出していただきたいのですが、富士山頂は
構成資産15 ”富士山域”という資産がありますのでもちろんそこに含まれます。
 
また、世界遺産のルールの地続きのものは、ひとつに数えるというルールのあるため、本栖湖周辺からから見える景色が(”西湖””精進湖”)
”富士山域”に含まれることになります。
イメージ 2
そのため、”富士山域”の構成要素 4〜6が
本栖湖、西湖、精進湖と数えることになりました。
 
それとは独立して、
構成資産16 山中湖、 17河口湖を含む
富士五湖はどういう理由で構成資産に含まれたか紹介します。
 
イメージ 3
イメージ 4
また、また、富士講と関わりがあるのですが、
富士山頂を目指す富士講信者達は、
富士山登頂を中核としつつ、山麓の熔岩樹型、湖沼、湧水地、滝なども
修行の場としていました。
 
その中に”内八海巡り”という巡礼があるのですが
時代とともに、そのめぐる8つの湖沼は変化したそうですが
いつの時代も含まれていたのが富士五湖だそうです。
 
そういった、宗教的観点より
山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖は選ばれました。
 
先に説明したように、本栖湖だけは、”芸術の源泉に基づく展望地点・景観”としても
選ばれているので、2つの選出理由があります。
 
今回は少しわかり難いかもしれませんが
富士五湖も構成資産に含まれるという事です。
イメージ 5
イメージ 6
 
 
富士山世界遺産ガイド活動いよいよ始まりましたが
ペンションの繁忙期と重なり、まだガイドに行けてません。。。。
ペンションの中でのガイド活動は可能ですよ(笑)
 
お暇な時に覗いてください
 
 
 
 
 

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事