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富士山構成資産のひとつ”富士山域”の構成要素のひとつ
須走口登山道の紹介をします。
 
現在一番人気の登山道は吉田口(河口湖口)ですが
以前は、富士山本宮浅間大社(富士宮)と富士山頂部の権利を
争うほどに力を持った富士浅間神社(須走浅間神社)を起点にする
登山道です。
世界遺産の範囲は5合目より上となります。
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須走浅間神社は江戸時代、徳川幕府の支援を受けていたため
江戸時代の多くの富士講信者は
江戸と富士山の間にある、霊地・巡礼地を巡り須走口登山道から富士登頂を
する一連の巡礼経路として賑わっていたそうです。
5合目は樹林帯の中にあり、とてもさわやかな登山道です。
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5合目まで、”ふじあざみライン”が完成後、
一合目から5合目までの登山道はあまり使われなくなり、
それに伴い、5合目以下の登山道沿いにあった、神社は全て
5合目の古御嶽神社に移築・合祀されました。
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樹林帯を越えると、森林限界を抜け、景色が一変します。
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八合目から吉田口(河口湖口)と合流します。
ここから上は、浅間大社(富士宮)の境内となります。
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運が良ければ、富士山の影で作られる”影富士”が見れるかも!
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9合目には、18世紀はじめまで存在したと考えられる”迎久須志神社”があります。
これは、麓の冨士浅間神社(須走浅間)の末社だったようです。
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八合目より上、富士山頂の詳しい様子は
吉田口登山道、富士山頂信仰群で紹介していますので
ご覧ください。
 
下山道には、砂走りがあり、変化に富んだ登山道でもあります。
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山中湖から一番近い登山道でもあり
吉田口(河口湖口)ほどの混雑もなく、お勧めの登山道です。
 
 
世界遺産のご紹介もいよいよ静岡側に移りました。
正直、山梨側ほど、詳しくありませんががんばって紹介しますね。
ペンションでも、世界遺産のお話できたらと思います。
お暇な時に覗いてくださいね。
 

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2013/7/28(日) 午後 2:19 [ tjg*7*6bbz*6z*2 ]


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