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引き続き世界遺産の構成資産の紹介です。
 
現在の”富士宮口登山道”の6合目より上が
構成資産”富士山域”の中の構成要素 ”大宮・村山口登山道”
となります。
 
富士山南麓の登山道は北麓が”長谷川角行”や”食行身禄”の富士講に
深く関わりがあるのに対して
南麓は”末代上人”と修験道に深く関わりがあります。
 
後に紹介しますが、構成資産のひとつ”村山浅間神社”を起点に
修験者のよる組織的な登山が行われ、浅間大神の霊力を獲得するため
厳しい修行を行ったようです。
 
では、その様子を紹介します。
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富士宮口の5合目は2400mと4つの登山道の中では一番標高が高い場所に
あります。そのため、既に森林限界を超えているので
したの写真の様な、木々が既に生えてない登山道となります。
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そして、世界遺産に含まれるのが6合目より上となります。
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世界遺産には、含まれませんが富士宮口登山道を語る上で
欠かせないのが最後の富士山の噴火で出来た
宝永山と宝永火口です。
6合目から山頂へ向う登山道と、宝永山へ向う”お中道”に別れます。
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宝永火口の様子です。(登山道とは別のルートです)
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登山道はの後ろに見えるのが宝永山です。
すごい、スケールですよ。
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また、富士宮口は5合目の標高が高いのですが、
斜度は急で、岩場のごつごつした足場の場所が多いのも特徴です。
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8合目の山小屋の上に見える鳥居ですが
この鳥居は12年に1回申年に岩淵鳥居講(富士市)の人々によって
奉納、建立の習慣が今も続けられています。
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この鳥居です。
岩淵鳥居講の詳細はこちらをご覧ください。
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富士宮口登山道の頂上には、富士山本宮浅間大社奥宮が鎮座します。
また、富士山信仰とは関係ありませんが、
富士山頂郵便局もこの場所にあります。
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イメージ 6
 
大宮・村山口登山道は、修験道、末代上人、村山浅間神社(大日堂)
(後に説明予定)が信仰的理由の根拠により構成資産に含まれました。
 
(正直、静岡県側は少々勉強不足です。間違っていたら訂正ください)
 
 
 
 
世界遺産ガイドのいるペンションをやってます。
興味のある方は、是非遊びにきてください。
 
 
 
 

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