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御殿場口新6合目からの続きです。

新6合目の少し手前当たりから、双子山の上に
富士山最後の噴火で出来た、宝永火口の宝永山が見えてきます
(山中湖から見ると富士山の左肩の部分にあたります)
イメージ 1
右が富士山頂。左の色が違う頂が宝永山です。
わかりやすい様に、ズームで撮ってみます。
イメージ 2
この部分だけ、色が違います。
とっても貴重な場所です。 私たちが普段見ている富士山は”新富士”と
呼ばれている山です。その下には、あと3つ山がありますが
新富士のすぐ下にある”古富士”が宝永の噴火の爆発で顔を出している部分です。
山の構成成分が違うので、見事にここまで色が違います。
イメージ 3
単調な登山道を、向かい風に耐えながら登ると、上の写真のように
また、色の違う部分が見えてきます。
これは、宝永の噴火で噴出したスコリアの層です。
ここは、帰り道の楽しみ”大砂走り”の場所です。
飛ぶように1歩で3mも進むとか、色々言われてます。今から楽しみです。
イメージ 4
宝永山越しに、伊豆半島と駿河湾も見えて来ましたよ。
なかなかの絶景です。またちょいテンションアップ
イメージ 5
お〜 もう下山している人たちが!! 遠くですが、6人も登山者(下山者)を確認!
1人ぽっちの修行僧としては、うれしくて思わずパシャ
彼らはもうすぐ”大砂走り”ですね。
イメージ 6
お〜〜 いたいた、”大砂走り”を砂ぼこりとともに、駆け抜けている人です。
イメージ 7
宝永山の真ん中に見える線は、富士宮登山道から宝永火口を通り、
宝永山に登る登山道です。
ここは、ず〜とスコリア層なので、本当に蟻地獄の中を登っているかの様な
とっても辛い登山道でした。でも景色は最高でしたよ。
さあ、現実逃避しないで、私も登ります。
イメージ 8
つい、さっきまで真横に見えていた双子山もかなり下に見下ろすようになりました。
牛歩ではありますが、少しづつ確実に登っているんだなと確信できました。
イメージ 9
AM 9:15 6合目 宝永山(下り6合)への分岐点到着。
出発して4時間半 いまだ山小屋無し。 日陰なし。
がんばります。
イメージ 10
おほほ〜 やっと山小屋が見えてきました。
登山道に沿ってロープも張られています。登山道ぽくなってきたかな?
イメージ 11
よしよし、7合目 日の出館 あと50mの看板発見!
ついに山小屋で休めそうです。
イメージ 12
AM 10:00 7合目 日の出館 (3030m) 到着!!!!!
    って、おいおいおいおい、まじですか?
閉まってます。 ここも閉鎖中ですか? 
イメージ 13
富士山頂に、”これでもか”と言わんばかりのすっきりした青空。でも悲しいですね。
やっぱり山小屋って、中に入って休む休まない関係なく、やってると
ホッとするんだなと実感しました。
イメージ 14
あとから来た、1人登山の方に写真を撮ってもらいました。
一時ですが、やっと人と話せました。人の温かみが。 

ここに来てどうにか、風もやっと弱まってきました。
人とも話せたし、少し休んでから、また修行を続けます。

つづく。


その他の富士登山道の情報も載っています。
お暇な時に、お寄りください。

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登ってますねNICE

2015/9/5(土) 午前 8:31 eigekaii 返信する

> eigekaiさん
コメントありがとうございます!
がんばってるでしょう! まだまだ登り続けますよ。

2015/9/6(日) 午前 2:18 [ オーナー ] 返信する

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