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写真展開催まであと4日! いよいよ押し迫ってきました。 思えば、1年前から、月1〜2回のペースでミーティングを重ねてきました。 集まる場所は、習っている写真教室、奥スタジオの一室。 ここを空き時間に利用させてもらいました。 思えば、これってすごくラッキーなことでした。 それに気がついたのが、先生のお仕事の関係で、 奥スタジオを利用できなかったときでした。 ……場所がない。 ただ、集まってわいわい話すだけなら、 屋外の公園でもなんでもいいんですが、 写真を見せ合いながらの作品ミーティングとなると、 やはり屋内となるわけですが、その場所探しに苦労しました。 結局ファミレスを利用することにしたのですが……。 注文をしていたとはいえ、明らかにミーティングしている雰囲気がありありだったため お店の方からやんわりと注意を受けてしまいました。 もちろん、お店の主張が圧倒的に正しいので、素直に謝ってお店を出ました。 打ちひしがれるメンバー。 誰かがぼそりと言ったことは、 「いつも、あたりまえのようにミーティングできているってことも、 思えば先生の好意あってこそだよね」 そんな簡単な事実に、ようやく気がつくメンバー。 例えば、郊外の、メンバーと知己の喫茶店なんかがあれば、 そこを毎回利用して、珈琲も飲んで、メンバーもお店もともにハッピーな、 そんな状況になったのでしょうけど、 生憎メンバーの大半が福岡市近郊。 福岡市近郊に、なかなかそういうお店はありません。 日頃から、そんな知己を作っておく必要性を感じました。 (私はいくつか知ってるんですが、場所が遠いんですよね、超郊外w) そんなこんなでいろいろありつつも、 着々と作品を作り上げていくメンバーたち。 そのうちの一人は、前回のTOIRO写真展のメンバーだった人です。 そして、街角スナップの名手です。 ただ、対象が人、ではなく、街そのものです。 ちなみに、私の場合、いつも撮っている、 個人的に気合入れているはずの花マクロ写真より、 ふらーっと撮った街角スナップの方が、 なぜか評判が良かったりします。……気負わないから、なのかな? ただ、その人と私の街角スナップでは、決定的に違うものがあります。 私の場合、基本がマクロ使いなので、街の中のパーツをクローズアップして、 切り取る、という撮り方が圧倒的に多いです。 対して、その人の街角スナップは、字義通り「街角そのものが被写体」です。 ですから出来上がった作品には、その街角そのものが封じ込められています。 「世界を切り取っている」のです。 ↑これは比較的雰囲気が近いと思われる、ミーの写真です そして、それが決してその場で目で見た通りの光景ではなく、 その人の世界観そのものがそこに封じ込められています。 多分、私が同じ画角のレンズで、同じ対象を撮ったとしても、 私の場合は、普通の家、としか写真にできないでしょう。 ただの平穏な街角を、少し緊張感を伴った、まるで別世界の物語のような、 そんな写真の数々に、きっと誰もが驚きを感じると思います。 「平行世界の光景を写し込む」 そんな写真を、どうかお楽しみいただければと思います。
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顔に見える系ですか?
2010/6/13(日) 午後 6:01