|
ぽつんと置かれたフォークリフト。 それを見て、僕は昔やったゲームを思い出した。 確か、ゲームの中で、フォークリフトを操って、 A地点からB地点に、 如何にに早く荷物を移動させることができるか、 確かそんなゲームだった気がする。 それに、荷物運びだけではなく、 コースでタイムトライアル、なんかもあった気がする。 舞台は確か、港町。 本編のゲームとはあまり関係のない、ミニゲームだったが、 それでも僕は、結構それにはまってやりこんでしまった。 そんな昔の記憶が少し蘇った、ある夏の午後。 フォークリフトは、仕事を終え、 その場に静かに佇んでいた。 |
small world
[ リスト | 詳細 ]
当ブログの裏メインコンテンツ。
キヤノンのティルトシフトレンズ、
TS-E 24 F3.5L / TS-E 90 F2.8で描く、小さな小さな世界。
そのあまりに非現実的なミニチュアの世界をお楽しみください。
TS-E 24 F3.5L / TS-E 90 F2.8で描く、小さな小さな世界。
そのあまりに非現実的なミニチュアの世界をお楽しみください。
なお、ここでは一人称が「僕」でかつ「だ、である調」固定です。
子供が、小さな箱庭を眺めて感想を述べていると思ってください。
子供が、小さな箱庭を眺めて感想を述べていると思ってください。
※ここに上げた写真は、Webに乗せるための縮小以外の画像加工は
一切いたしておりません。カメラで撮って出しのJPG画像です。
一切いたしておりません。カメラで撮って出しのJPG画像です。
|
にょきにょきにょきと。 その不思議なものは生えていた。 決して空高くというわけではなく、 ただ、ただ、たくさん生えていた。 それらの周りには、城砦のような壁が張り巡らされ、 少しものものしい感じがした。 膨大な数のファン。 それは、ある施設の空調のためのものだが、 これだけ大規模に並んでいるものをみたのは初めてだ。 その施設が快適な理由が、 これで少し分かったような気がした。 |
|
僕は自転車が好きだ。 勿論、乗って、自分の力で速度を調節し、 全身に風を感じる、そのこと自体も好きではある。 しかし……。 乗ることだけが好きなわけじゃない。 自転車の、存在そのものが結構好きだったりするのだ。 あの完成されたスリム且つシンプルな構造。 前輪と後輪、そしてその間をつなぐフレーム。 ママチャリ、ミニチャリ、シティサイクル。 MTBにクロスにロード。 種類も豊富で、カラーバリエーションまで含めると、 その自転車の個性というのは、ほぼ無限に近い。 だから僕は、自転車を見ると、写真を撮りたくなる。 その日も、僕は自転車を見ていた。 高台から、森林の側の自転車置き場にある自転車を見ていた。 その時、僕は、ただの無機物であるはずの自転車たちが 森林浴をして、つかの間の休息を楽しんでいるように思えた。 それを見ているうちに、なんだか僕も、 森へ、自転車で出かけたくなってしまった。 もっともそのためには、まず、僕は、 僕だけの自転車と「出逢う」ことから始めなくてはならないのだけれど……。 ……自転車好きといいつつ、まだ自転車持ってないのかよ! と突っ込みを入れたい方も、
上のクリック(村ポチ)をお願いします。 …………なかなか自分が「これ!」と思える自転車に巡り合えなくて^^; |
|
飛行場に行くのは好きだ。 飛行機が大空に飛び立つ様、 滑走路に着陸する様はやはりカッコいい。 そこに痺れる、憧れる。 だが……。 一番好きなもの。 何時見ても、何度見ても飽きないもの。 それは……。 「筆車」 もちろん、正式な名称などではない。 ただ単に、僕がそれを勝手にそう呼んでいるだけだ。 まるで、滑走路というキャンバスに、 筆で文字を書いているかのようなその動きに、 僕は魅了されてしまうのだ。 さぁ、明日から、君もこの筆車を見つけて欲しい。 そして、その動きをじっと眺めてみて欲しい。 僕が魅了されるその理由が分かるはずだから。 |
|
飛行場に行ったときは、最初、ANAは二機だった。 そのまま撮ってもいいけど、それだけだとなんとなく面白くない。 待っているともう一機、遠くの方に機影が見えた。 もしかしたら……。 僕は淡い期待を抱いてレンズを構える。 使うのはTS-E 90mm F2.8。 フォーカスはマニュアルのみ。 うまく入ってくるのにピントを合わせ、三機のANAとできるか否か。 一瞬が勝負! 飛行機マニュアルフォーカス補足。 難しいけど癖になりそう♪ |



