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2018年6月9日
新冠町から国道235号線を苫小牧市まで進み、道の駅ウトナイ湖で休憩しました。
道の駅ウトナイ湖と駅のスタンプ
ウトナイ湖は周囲約9㎞、面積275ha、平均水深60cmの浅い淡水湖です。
春になると本州以南で越冬していたガン類やカモ類、ハクチョウ類が渡ってきます。
そして4月中旬になると繁殖のために極東ロシアに向かって飛び去ります。
秋になると繁殖を終えた水鳥たちが幼鳥をつれて再びウトナイ湖にやって来てひと時の休息をします。
そして冬に向かうと本州以南に向かって南下していきます。
湖面はほぼ氷で閉ざされますが、僅かの凍結していない湖面に少数のカモ類やオオハクチョウがここで越冬します。
水鳥の渡りの中継地であるため、ウトナイ湖は1991年にラムサール条約湿地に日本で4番目に登録されています。
ウトナイ湖
結構大きな白鳥の糞が幾つか散らばっていました。
白鳥は水草を泥ごと食べるので、沢山の糞を出します。
ウトナイ湖から新千歳空港が近いので上空を飛行機が飛んでいきます。
道の駅ウトナイ湖の隣はウトナイ湖野生鳥獣保護センターです。
僅かしか時間が残っていませんが、中に入ってみました。
ここではウトナイ湖や鳥獣保護区周辺で保護された傷病鳥獣の救護活動を行っています。
毎年130〜150個体の傷病鳥獣が人為的な要因によって保護されています。
保護活動は一般に公開されていないと説明を受けました。
展示ホール
休憩室兼野鳥観察コーナー
野鳥の標本もありました。
コオリガモ
マガモ
時間が僅かだったのでざっと見ただけでした。
道の駅ウトナイ湖を出発し、高速道路で登別ICまで行きました。
今日の宿泊地登別温泉の登別万世閣には17:00頃の到着となりました。
今日のバス走行距離は約370㎞でした。
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