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2018年1月19日
伊豆急下田行きのスーパービュー踊り子1号は新宿駅を8:30に発車します。
発車時刻より30分以上も前に着いてしまったので、スーパーあずさ号やナリタエクスプレス号の撮影もできました。
スーパーあずさ号
ナリタエクスプレス
スーパービュー踊り子1号
車内販売店
途中の伊豆高原駅にはThe Royal Expressが停車中でした。
車窓からは初島、大島、新島などが見えました。
初島
大島
伊豆急下田駅には11:12に到着しました。
下館駅4番乗り口バス停から石廊崎方面行のバスが11:30に発車します。
途中の車窓からの景色です。
終点の石廊崎港口には12:08に到着です。
帰りのバスは14:05発なので、約2時間の時間が取れます。
石廊崎灯台や石室神社のある岬の先端部までは片道約30分、見学時間を30分とすれば、合計1時間30分となり、残り約30分の余裕ができます。
石廊崎港バス停から坂道を下って行ったところに、遊覧船乗り場があります。
30分位で石廊崎の変化に富んだ景観を海から楽しめます。
遊覧船は色鮮やかなマリンバード号です。
遊覧船は時間的に無理なのでパスします。
遊覧船乗り場
マリンバード号
ここから上り坂になります。
上り切った所に以前ジャングルパークという観光施設がありましたが、今は更地になっていて整備中でした。
ここから石廊埼灯台が見えます。
さらに進むと右手に石廊崎気象観測所があります。
年間の三分の一は風速10mの風が多く、今日もう心配していたのですが、天気は快晴で風も穏やかでした。
観測所自体は2003年から無人化されてしまいました。
少し行くと石室神社の鳥居と狛犬があります。
鳥居をくぐって少し行くと、石廊埼灯台です。
7月と11月の年2日だけ一般公開されますが、それ以外は立ち入りできません。
灯台の横の道を下っていくと、
石廊崎先端部分が見えてきます。
先端部分に行く途中に石室神社のがありました。
記念に御朱印を頂きました。
石廊崎の最先端の岩場に縁結びの神様の熊野神社がありました。
石廊崎近くの長津呂の郷に住むお静という名主の娘と幸吉という漁師が許されぬ恋に落ち、身分の違いで仲を引き裂かれ、幸吉は石廊崎突端から約9Kmも離れた神子元島に流されました。
お互いに忘れぬことのできない二人は、毎夜それぞれ火を焚き愛を確かめ合っていました。
ある晩、神子元島の火が見えないことを心配したお静は、たまらず小舟を出して島に向かいましたが、折からの大風で波は高く舟は進まず、お静は一心不乱に神に祈りその甲斐あって神子元島に漂着し、結ばれた二人を親たちも許すこととなり、末永く二人は幸せに暮らしたと言うことです。
お静が火を焚いた所に熊野権現の祠が祀られ、以来縁結びの神様として知られるようになりました。
気象条件の悪い大変な岩場に在り、しかもお静と幸吉の伝説と相俟って、ここで誓った縁はちょっとやそっとできれることはなさそうです。
そんな訳でここを訪れるカップルも多いとか。
神子元島です。
ここは一度渡ってみたいです。
周辺の景色
ここは温暖な気候に恵まれて、1月でも花がいくつか咲いています。
オキザリス
トラディスカンチャの仲間
アロエ
ツバキ
ユリも咲いていました。
河津駅を通った時、河津桜はまだ蕾が固そうでしたが、ここでは気の早い河津桜がちらほらと咲いていました。
割にスムースに石廊崎港口バス停に戻って来られたので、バスの発車時刻までに30分近く待たないといけませんでした。
女性の二人連れの旅行客がいたので、その人たちと旅行の話をしたりしてバスを待ちました。
下田駅には14:45に着くのでレンタサイクルで近場を廻ろうと思っています。
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新春の南伊豆の旅は天気にも恵まれ素晴らしい旅行となりそうですね。
続編を楽しみにしております。
旅行はいつもお一人でされているのでしょうか、一人旅に憧れますがなかなか自由にはさせて貰えません。
2019/2/2(土) 午前 9:16 [ 梅天神 ]
> 梅天神さん
こんにちは。
昔は旅行は家内と一緒でしたが、次第に私が興味を持つ対象に家内の方が興味を持てなくなり、最近は私一人で旅行するようになりました。
一人だと、自分が写っている記念写真も撮れません。
梅天神さんは御夫婦で旅行されるようですが、私から見ればご夫婦に共通の興味の対象があって羨ましいです。
2019/2/5(火) 午後 1:56 [ pa2***** ]