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熊野本宮大社と大斎原

2019年3月5日
谷瀬の吊り橋を出発して、国道168号線を南に進み、途中十津川村、十津川温泉を経由して、遂に熊野本宮大社に到着できました。
熊野本宮大社は熊野那智大社、熊野速玉大社と共に熊野三山を形成し、世界遺産に登録されて今年が15周年目になります。
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熊野本宮大社鳥居と社号標
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参道の両側には熊野権現の旗が並んでいます。
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参道の途中に功霊社、祓戸大神なども祀られていました。
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石段を登りきると熊野本宮大社の神門があります。
この中に上四社の社殿があります。社殿は撮影禁止です。
神門
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実は熊野本宮大社以前熊野川中洲に社殿がありました。
社殿は上四社、中四社、下四社の三つに分かれていましたが、明治22年の洪水ですべて破壊され、流失しなかった上四社のみが現在地に再建されました。
中四社と下四社の社殿は再建されず、旧中洲の大斎原に2基の石祠が建てられています。
大斎原の石祠も撮影禁止地区です。

再建された上四社も撮影できません。
向かって左から、
第一殿西御前
第二殿中御前
第三殿證証殿
第四殿若宮
で、第一殿、第二殿は建物としては一棟です。
ですから建物は3棟あることになり、すべて重要文化財に指定されています。
特徴的なのはお参りの順番です。
左から順にお参りするのではなく、先ず第三殿の家津御子大神にお参りします。
続いて第二殿速玉大神、第一殿夫須美大神、第四殿天照大神の順に続きます。
最後に上四社の右側に祀られている結びの神・祓いの神にもお参りしていきます。
 
熊野本宮大社も神仏習合の影響で、夫須美大神は本持仏が千手観音、速玉大神は薬師如来、家津御子大神は阿弥陀如来、天照大神は十一面観音となっています。
 
上四社の南には拝殿が別にありました。
拝殿なので撮影可能です。
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左右に大黒石と亀石置かれていました。
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八咫烏は神武天皇が熊野から大和には行った時先導役をしたと言う伝説の鳥です。
大和平定を成し遂げたことから、勝利に導くシンボルとなりました。
三本足が特徴で熊野の神の使いとされています。
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境内には八咫烏ポストがあります。黒色の珍しいポストです。
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宝物館もありましたが、まだ大斎原も寄る必要があるのでここはパスしました。
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こんなものも
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馬酔木
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神の道と言うのがありましたが、急な坂道なので利用しませんでした。
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本宮大斎原への道
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途中で産田社に寄りました。
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紅梅が綺麗でした。
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大斎原は熊野本宮大社の旧社地です。
参道には平成12年に建立された高さ33.9mの日本最大級の鳥居があります。
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鳥居には八咫烏が記されています。
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夜間はライトアップされるようです。
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世界遺産の碑もあります。
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ここから少し奥に中四社と下四社の石祠が祀られています。
これは撮影できません。

御朱印は熊野本宮と大斎原のものです。
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この後新宮に出て海岸線を串本に向かいます。

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