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2018年4月10日
JRの水郡線の案内パンフレットを見ていると、磐城石川駅の項にイタリアンのくっちーな・じらそーれのフルーツピッツァが載っていて食べてみたくなりました。
石川町を調べてみると、4月には桜祭りがあり、また陸奥一之宮石都々古和気神社、三芦城跡もあることが分かり、ここは行かねばと決心しました。
磐城石川駅に行くには東北新幹線で郡山駅に行きここで水郡線に乗り換えていく方法と、常磐線で水戸駅に行きここで水郡線に乗り換えて磐城石川駅も出行く二つの方法があります。
乗車料金は水戸経由の方が安上がりなのと接続時間などを考慮すると水戸経由の方が便利なようなので、こちらに決めました。
水郡線は運転本数が少なく、水戸から磐城石川駅まで行ける電車は、午前中は2本だけで、実際に乗れそうなのは水戸発9:22の1本のみです。
柏発8:27のひたち3号に乗ると水戸駅に9:18に到着できます。
4分の接続時間で9:22発郡山行きに乗り換えます。
水戸駅の水郡線駅標
E130系水郡線電車
発車して20分位した時、バス停のポールがたくさん置いてあるのが見えたのでパチリ。
水郡線は奥久慈清流ラインの愛称があり、車窓から久慈川の流れが見られます。
袋田駅
常陸大子駅で4両編成の電車が3両切り離されて、これから先は1両編成となります。
常陸大子駅駅標
待機中の回送電車でしょうか。
常陸大子駅を出ると吊り橋が見えました。
矢祭山駅
11:43に磐城石川駅に到着です。
乗ってきた電車
磐城石川駅駅舎
石川町は岐阜県苗木地方、滋賀県田ノ上地方と並んで日本三大鉱物産地と称されます。
鉱山が幾つかあり、特にペグマタイトが産出されます。
ペグマタイトは石英、長石の大きな結晶が含まれていることが特徴です。
石英はガラスの材料に、長石は陶磁器の釉薬の材料として利用されます。
駅から3〜4分の場所にイタリアンのくっちーな・じらそーれがあり、予約を取っておきました。
店内
フルーツピッツァを予約しておきました。
フォトジェニックなピッツァです。
結構甘いピッツァなので、普通の人は一人では食べきれないでしょうが、私は食べてしまいます。
ドリンク類も色々用意されていて、セルフで飲めます。
ショップカード
店を出て6〜7分行ったところで、犬かと思いましたが良く見ると野生のタヌキでした。
タヌキのいた環境
石川桜まつりは始まっていて、桜は今が満開でした。
今出川沿いに道を進んでいきます。
くっちーな・じらそーれから10分位で陸奥一之宮の石都々古和気神社の参道口に着きます。
神社と三芦城跡は帰りに寄ることとし、高田桜を目指して今出川沿いの道をさらに進みます。
途中桜も変化します。
磐城石川駅から徒歩25分位で高田桜に着きます。
高田桜は推定樹齢500年のエドヒガンザクラです。
福島県の天然記念物に指定されています。
花の付き方が少ないせいか、予想より貧弱に感じてしまいました。
まだ満開でないのかもしれません。
石川町の滞在時間は2時間48分なので、急いで石都々古和気神社に向かいます。
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遠路はるばる足を運んだ甲斐がありましたね、美味しいフルーツピッツアと綺麗な景色。
2019/4/13(土) 午後 8:06 [ 梅天神 ]
> 梅天神さん
おはようございます。
ローカル線の水郡線は運転本数が少なくて利用しにくい線ですが、沿線には石川町の桜や一之宮、石川城、おしゃれなピザ屋さん、棚倉町の一之宮や棚倉城、塙町の山ツツジ、風祭駅の5万本のツツジ、袋田駅の袋田の滝など見所満載の路線です。
磐城石川駅まで乗ってきて、ホトジェニックなピザを食べられ、城跡と一之宮を訊ねられて来た甲斐がありました。
2019/4/18(木) 午前 5:31 [ pa2***** ]