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2014年2月2日
勝連城跡の次は中城城跡へ移動です。
中城城跡は沖縄県中頭郡中城村にあります。
沖縄の歴史上のヒーローと言えば護佐丸と阿麻和利で、二人は按司と呼ばれる地方の実力者でした。
護佐丸は座喜味城を築城しそこに住んでいましたが、王府の命令で中城城に移り住んできました。
中城城は14世紀後半に先中城按司によって築城されましたが、護佐丸は阿麻和利の勝連城に対抗するため増築し、6つの郭から成る連郭式の大きな山城となりました。
なりました。城跡の特徴は石積された城壁の美しさではないでしょうか。
城壁は形成する石はサンゴ礁によってつくられた琉球石灰岩です。
中城城の築城の時期が場所によって異なっているため、石積の様子も3種類に分けられます。
自然の石をそのまま積む「野面積み」、四角形に加工された石を積む「布積み」、多角形に加工された石を積む「相方積み」です。
「相方積み」は
1458年勝連按司阿麻和利は中城城を急襲し護佐丸は滅亡してしまいます。
その後は王府の直轄地となっていましたが、1470年頃中城王子の採地になりました。
中城城跡は世界遺産に登録されています。
立体図
正門は右手側、裏門は左手側にあります。
駐車場から道を進むと、三の郭の城壁と裏門が見えてきます。
入城は裏門から
北の郭に入り、石段を上って三の郭に行きます。
二の郭から一の郭の城壁 二の郭から海が見えます。
一の郭のアーチ門
工事中でした。
一の郭拝所
別の拝所
南の郭の先の方向に廃墟のような建物が見えました。
経営企業が倒産してオープンしないまま残されたものだそうです。
傷みが激しく危険な状態で、近づかないでくださいと言われました
西の郭の拝所?
正門
中城城跡碑
正門を出て坂を下った場所からもう一度城跡を見上げました。
一の郭や南の郭は整備中で良く分かりませんでしたが、5年後の現在は整備は完了しているのではないでしょうか。
次回は北部の今帰仁城跡を紹介します。
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