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座喜味城跡

2019年7月9日
琉球村からバスで20分位で座喜味城跡に着きます。
駐車場は読谷村歴史民俗資料館の前にあります。
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座喜味城跡は世界遺産に登録されていて、その石碑がありました。
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リュウキュウマツ林を抜けて、
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座喜味城跡の城壁に近づきます。
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右手の石垣を見ると、布積みになっています。
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左手は
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二の郭のアーチ門
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アーチの上の部分にはクサビが入っています。
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アーチ門を入ると二の郭です。
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二の郭と一の郭は一の郭アーチ門で繋がっています。
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ここのアーチ門のクサビは方形です。
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一の郭内
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中央部分は礎石建物跡になっています。
 
一の郭城壁
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城壁から遠く海が見えます。
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この城は全体に曲線の感じで、守りの城の印象を受けます。
座喜味城跡のスタンプは読谷村歴史民俗資料館に置かれています。
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座喜味城跡から那覇空港まではバスで1時間くらいでしょうか。
帰りの便は那覇空港16:20発のANA472便です。
出発まで少し時間があったので、日本最西端の駅ゆいレールの那覇空港駅に行って来ました。
那覇空港駅
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日本最西端の駅記念碑
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往復10分もあれば十分ですので、那覇空港に行った時は日本最西端の駅に寄ってみてはいかがですか。
搭乗機が遅れて到着したので、出発は20分遅れとなりました。
東の方向に飛ぶので、地球の自転の速度だけ相対的に速く進んで行きます。
その為20分遅れで出発したにもかかわらず、羽田空港には定刻の18:55に到着できました。

外食について

外食について2,3紹介を
2019年7月5日
クリムト展の帰りに京成上野駅にて、以前Vie De Frannceがあった場所がデリフランスに変わっていました。
試しに入ってみました。
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りんごパイ、クロワッサン、チーズカレーパン、10種野菜の具沢山サラダ、アイスコーヒーです。
ヴィ―ドフランスとあまり変わらないようでした。

2019年7月13日
東京インテリアに買い物に行ったついでにMOACAFEで昼食を摂りました。
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サラダうどんとベリーたっぷりスカッシュにしました。
サラダうどんはさっぱりしていて美味しかったです。
うどんの量が少し物足らない感じでした。

2019年7月30日
幕張に行った帰りに八千代市の和食さとに寄りました。
店内は
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ドリンクバー
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中門はモニター画面にて
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蒸し鶏のベジボウルととろろご飯
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野菜と雑穀がなかなか良かったです。
1000円以内で済みます。

2019年8月5日
ミニコミ誌に割引券が付いていたので、BIGHOPのフードコートに行きました。
バンカラーメンを食べてみました。
家内は冷やしちゃんぽんです。
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バンカラーメン
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バンカとはトマトだそうです。
イタリア産トマトでスープをつくりオリーブオイル粉チーズを使った洋風ラーメンです。
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イタリアンのスープスパのような感じです。
辛くはなく、濃厚な味で病みつきになりそうです。
全国ラーメンランキングで2015年に静岡県で第1位になっています。
麺の量が少し足りない感じです。
値段的にはかなり安いです。


琉球村

2019年7月9日
ビオスの丘からバスで20分程で、琉球村に着きます。
琉球村は沖縄が体験できるテーマパークのような施設です。
琉球村
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沖縄の美人さんが迎えてくれます。
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入口からの通路
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カラフルなシーサーが目に付きます。
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貸衣装店でも入口に美人さんが
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琉球村入口
ここでチケットの検札があります。
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入場してすぐの写真スポット
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次いで旧仲宗根家住宅
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茅葺の家屋も
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家屋の中にシーサーが
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旧仲宗根家住宅は読谷村座喜味より移築した一般民家です。

ガジュマルが目立ちます。
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 恩納村塩屋より移築した旧玉那覇家住宅です。
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1891年に一般民家として建築され、現在国登録文化財に指定されています。
 
神アシャギ(拝所)
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ガジュマルと一部赤い鳥居が見えます。
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八重山石垣市より移築された一般民家の旧西石垣家
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元々は1902年に建築されたもので、国登録有形文化財に指定されています。
旧西石垣家の向かいには旧島袋家があります。
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1861年に建てられた民家で、農業に成功した方です。
付随して高倉も建ててあります。
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住宅内には神棚でしょうか。
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ここで琉球衣装がレンタルされます。
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百日草にシロオビアゲハが吸蜜に来ていました。
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ナガサキアゲハもハイビスカスを訪れていました。
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園内の中央広場では記念撮影ができるようです。
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玉城村百名より移築された、旧比嘉家
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沖縄稲作発祥の地の地主の旧家です。
この家も1878根に建築されて、国登録有形文化財です。
 
園内のポーポー屋で100%さとうきびジュースと言う幟が見えました。
頼んでみると4〜5本のサトウキビ片から搾り機でつくられます。
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子供のころ育った倉敷市の田舎でサトウキビを齧って飲んだ思い出が蘇ってきました。
ここでは沖縄風クレープも
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黒糖で味付けされていて、モッチリした食感が特徴です。
きじむなぁ食堂ではソーキそばが味わえます。
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あまりソバの感じがしません。

旧大城家です。
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1808年建築の那覇市首里の王府重臣・与那原親方の邸宅を移築したものです。

陶芸工房のやちむん家
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琉球焼やちむん
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シーサーが
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変わり種シーサーが色々と
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陶器を焼く登り窯
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水牛でサトウキビを搾るサーターヤーもありました。
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今日は昨日より気温が高く、かなり暑いです。
2時間近く冷房の効いていないところにいると、汗が流れ出ます。
沖縄を夏訪れるのは本当に大変です。

次は座喜味城跡です。
観光はここで最後となります。

ビオスの丘

2019年7月9日
豊見城市に在るホテルからビオスの丘はバスで約1時間ほどです。
昨日の夜にもサガリバナを観るため訪れています。
ビオスの丘は全長2kmの広大な自然散策路を持つ亜熱帯の森です。
園内には長く水路のように伸びた湖があり、湖水観賞舟が巡って行きます。
乗船受付の綾舟場
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観賞舟
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水路は
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水路を巡りながら船頭さんが周囲の説明をしてくれます。
 
ヒカゲヘゴ
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これでもシダの仲間です。

沖縄のキョウチクトウ
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実は
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今は青いですが秋には赤く熟します。毒があるので食べられません。
睡蓮が
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枝にはサルオガセモドキが
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リュウキュウマツが見られますが、沖縄でも松くい虫の被害が出ているようです。
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松くい虫で枯れたリュウキュウマツ
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蘭が見れる場所がありました。
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オオタニワタリの着生が
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着生は寄生と違い、樹木から養分を取ったりしません。
 
明るい場所にはナリヤランや
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アダンの実などが見られます。
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琉球衣装の自動人形が歓迎の舞を見せてくれました。
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25分の乗船でしたが楽しめました。

その他園内で観たものは
クワズイモ
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実は
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実が熟して種が見えている状態
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ゲットウ
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クマタケラン
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キクラゲ
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名前の分からない花
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水牛やニワトリなどの家畜も見れました。
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広い遊び場も
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観葉植物のベンジャミンで造られた沖縄の屋敷
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龍のトビアリーなども
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園内は広いので限られて時間内ではほんの一部しか観て廻れませんでした。

駐車場の自動販売機で気が付いたのですが、コカ・コーラの沖縄限定の容器です。
一本200円でした。
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次は琉球村に向かいます。

ヒグラシと女三宮

2019年7月31日
今日ベランダの手摺の柵にアブラゼミが停まっていました。
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ニイニイゼミは前から鳴いていましたが、アブラゼミの声は聴いていません。
ニイニイゼミが鳴く頃から、ヒグラシのカナカナと言う鳴き声が時折夕方に聞こえてくることがあります。
この辺りではあまりヒグラシは多くありませんが、夏の遅くまで明け方や夕方に鳴き声を聞くことができます。
ヒグラシは
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ヒグラシと言えば紫式部の「源氏物語」にも出てきます。

主人公の光源氏が40歳のとき26歳も年下の14歳の女三宮を正妻として六条邸に迎えています。
その時自宅の二条院には第二夫人と言ってよいのでしょうか、しかし最愛の紫の上が住んでいました。
源氏物語第35帖「若菜下」では、光源氏が体調の良くない女三宮を見舞っているうちに眠ってしまい、ヒグラシの鳴き声で目覚めます。
二条院の紫の上のもとに帰ろうとする源氏に、女三宮はこんな歌を詠みます。

「夕露に 袖濡らせとや ひぐらしの 鳴くを聞く聞く 起きて行くらむ」
ヒグラシが鳴くのをお聞きになりながら、起きて出て行ってしまうのですね。私に夕露で袖を濡らせ(泣いて)いなさいと言うのですか。
困った源氏が詠んだ歌は
「待つ里も いかが聞くらむ 方がたに 心騒がす ひぐらしの声」
私を待っている紫の上はこの鳴き声をどんなふうに聞いているのでしょうか。
それぞれに心を騒がすヒグラシの声ですねと。
結局すげなく帰ってしまうのも気の毒なので、その日もお泊りになっています。

この第二夫人の紫の上という女性は、10歳くらいの少女だったころ光源氏の初恋の人・藤壺の宮に似ていると言う理由で、さらって自分の家に連れてきて、源氏好みに養育された人で、物語を通じて容姿・内面とも優れた人物として描かれています。
源氏に深く愛されながら実子を持つことも無く、生涯の伴侶でありなが葛藤を心に秘めて生き、ついに出家を望むも許されず、源氏に先立って病没します。
一方正妻の女三宮はよく言えば育ちの良い素直な姫ですが、才気に乏しい唯美しいだけの人でした。
やがて不本意ながら頭中将・柏木の子を宿してしまいます。
そのことで悩みこちらは本当に出家してしまいます。

二人のとも数奇な運命をたどった女性です。


ヒグラシが鳴くのを聞くと、ヒグラシの鳴き声は、まるで光源氏を巡る女性たちへの哀歌のようにも聞こえてきます。

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