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2017年10月17日
天王寺の上町台地の西側にある七つの坂を天王寺七坂と言います。
天王寺七坂巡りはどこから巡っても良いのですが、地下鉄谷町線の谷町九丁目駅から近い真言坂から巡ることにしました。
真言坂のスタンプは生國魂神社の拝殿の右横に置かれていて、スタンプ用の台紙は授与所で100円で求められます。
スタンプ台紙表紙
天王寺七坂の略図
真言坂に行く前に先にスタンプを押して、生國魂神社の境内を観て廻りました。
摂社も幾つかあり、その中で鴫野神社は女性の守護神として崇められ、淀君も篤く崇敬したと伝えられているそうです。
また「好色一代女」を著した井原西鶴は俳人としても有名で、当神社の南坊で一昼夜四千句の独吟矢数俳諧の新記録を達成しています。
生國魂神社
拝殿
鴫野神社
井原西鶴坐像
真言坂は生國魂神社の北門を出たところにあります。
ここには北門坂もありました。
真言坂
真言坂の説明板
松尾町筋を北に向かって歩いていくと、源聖寺坂に着きます。
スタンプは齢延寺、銀山寺、源聖寺、金台寺に置かれていて、どれも同じ図柄です。
私は源聖寺の庫裏入口で入口で押しました。
源聖寺坂
源聖寺
スタンプ捺印所の表示
松尾町筋をさらに北に進むと、口縄坂があります。
スタンプは称名寺の本堂玄関で押しました。
丁度称名寺横の口縄坂の部分を工事していて、口縄坂の石柱と坂を一緒に撮影することができませんでした。
口縄坂
説明板
口縄坂を谷町筋方向に向かって登って行き、右手に折れて愛染堂を目指します。
細い道を進んでいく中に迷ってしまいましたが、多宝塔が見えたので道を修正して愛染堂に辿り着きました。
前に2度来たことがありますが、いずれも谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅から来たので、今回は初めての道だったので戸惑ってしまいました。
スタンプは愛染堂の多宝塔の前に置いてありました。
愛染堂
多宝塔
愛染坂
愛染坂説明板
愛染坂を下って、左手に進むと清水坂があります。
清水坂
説明板
清水坂のスタンプは清水寺の納経所にあるので、細い道を進んでいくとトランペット草が咲いていました。
トランペット草
清水寺
清水寺の前の細い道を左に進むと、直ぐに天神坂に突き当たります。
天神坂
説明板
天神坂のスタンプは安居神社の社務所に置いてあります。
境内には真田幸村戦死跡之碑と幸村像がありました。
安居神社
真田幸村戦死之跡碑
安居神社を一心寺側に出たところに、逢坂がありました。
逢坂
説明板
逢坂のスタンプは一心寺仁王門の脇の茶所にあります。
一心寺の開山は法然上人で、オブジェのような仁王門が目を惹きます。
大坂冬の陣では家康公の茶臼山の本陣となりました。
この寺の特徴の一つが、一心寺に納められた御骨は一まとめにして、御骨仏さまを
造立することです。
造立は十年毎に行われ、現在8体の仏が納骨堂にお祀りされています。
一心寺仁王門
本堂
開山堂
納骨堂
本田忠朝の墓
一心寺スタンプ捺印所の表示
こうして7つのスタンプを集めることができました。
ここからあべのハルカスも近いので寄ろうかな思いましたが、疲れていたのでパスして、谷町線で東梅田に戻り、梅田駅から御堂筋線で新大阪に行き、さくら565号に乗り換えて岡山駅に向かいました。
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