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2018年1月10日
今日、市川市東山魁夷記念館に行った時、途中にある中山法華経寺に寄ってきました。
この寺の五重塔の前にはさざれ石があります。
さざれ石は神社では割合普通に見ることができ、例えば東京でも明治神宮、神田明神、乃木神社、日枝神社、中目黒神社、そして靖国神社に至っては4カ所に置かれています。
しかしお寺でさざれ石を見るのは割と少ないです。
中山法華経寺はその数少ないお寺の一つです。
中山法華経寺の五重塔
法華経寺のさざれ石
この他にも私が行ったお寺でさざれ石があったのは
東京都世田谷区の妙祐山幸龍寺
東京都新宿区の本妙山感通寺
横浜市中区の本牧山妙香寺
本堂
客殿
です。
4ケ寺とも偶然に日蓮宗の寺でした。
映像は持ち合わせていないのですが、同じ日蓮宗の寺で東京都大田区の長栄山大国院本門寺、石川県羽咋市の金栄山妙成寺にもさざれ石があります。
妙香寺以外はさざれ石との特別な関係とかいわれはなく、単に檀家の人からの寄贈のようです。
でも日蓮宗のお寺にさざれ石があるのが気になります。
ただ妙香寺は君が代由緒地と言うことでさざれ石が置かれているようです。
妙香寺の君が代由緒地碑
さざれ石が置かれているのは日蓮宗だけかと言うと、そうではなく京都府山科区の亀甲山勧修寺は真言宗山科派ですがさざれ石はありました。
真言宗の寺では、行ったことは無いのですが、岐阜県美濃市の東光山貴寶寺、香川県観音寺市の真如山延命寺、広島市東区の岩嶽山明王院才蔵寺にもさざれ石があります。
私が知っているのは以上の日蓮宗と真言宗のお寺のさざれ石です。
さざれ石は国歌君が代の歌詞から、神社にあるのは解るような気がしますが、仏を祀る寺とは関係ないように思うのですが、どうも良く分かりません。
ただ他の宗派の寺にもさざれ石が置かれている所があるかどうかも気になるところです。
チョット異色な処にもさざれ石が置いてありました。
でもあってふしぎなところではありません。
それは文部科学省の中庭です。
昭和37年11月26日に教育の場にふさわしいと言うことで寄贈を受けて中庭に設置したそうです。
文部科学省
中庭のさざれ石
さざれ石の説明
説明文は凄く普通に書かれています。
国民がそれぞれ違う方向を向いている現在、巌の様に一枚岩になれるのでしょうか。文部科学省のさざれ石を見るとちょっと戸惑ってしまいました。
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