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2018年1月4日
ギャラリー桜の店主寺崎啓子さんは趣味で陶芸を始め、試行錯誤の後陶雛の麻衣子雛を制作するようになりました。
麻衣子は娘さんの名前です。
普通焼物には釉をかけますが、そうするとテカリが出てしまいます。
寺崎さんは粘土に顔料を加えて焼き上げるのでテカリがありません。
その為柔らかい自然な感じの人形になります。
毎年1年をかけて麻衣子雛の新作を創り、新春にギャラリー桜の2階で発表しています。

2018年の案内カード
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2階の展示場
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個々の麻衣子雛
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雛の後ろの屛風や衝立は陶芸家の大貫博之さんが制作されたものです。

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台の大皿や周りの器は陶芸家の福野道造さんが制作されました。

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福野道隆さんの赤彩陶水指
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寺崎さんの麻衣子雛、大貫さんの屛風、福野さんの皿や器がそれぞれの良さを出し合い、調和して、一層味わい深い雰囲気を創り出してます。

寺崎さんは兜も造っているようです。
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昨年6月に第6回陶ひなコンテストin有田で寺崎啓子さんは最優秀賞を受賞しました。
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「麻衣子雛」と「志眞の雛」の2組を応募しましたが、どちらも良い作品の評価を受け、審査員の協議で「志眞の雛」が最優秀賞と決まりました。
麻衣子は娘さんの名前で、志眞はお孫さんの名前だそうです。
配色を吟味した色粘土の板状の衣に着物の模様を転写した質感が素晴らしく、細部まで作り込んだ手仕事の跡が評価されたようです。

麻衣子雛の知名度も上がってきて目に触れる機会も多くなるのではと思っています。

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