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恋人の聖地 幸福駅

2018年6月9日
北海道ツアー6日目も早く目が覚めてしまいました。
少し雨が降っていましたが、ホテルの傘を借りて散歩に出ました。
ジャーマンアイリスが沢山咲いていました。
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道の脇に立っている白樺には、実なのでしょうか、花なのでしょうか、沢山ついていました。
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十分位歩いた場所に、十勝馬唄歌碑がありました。
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ボタンを押すと結構大音量で唄が響き渡ります。
歌碑には十勝馬唄の1番の歌詞が記されています。
書いたのは当時の国務大臣であった中川一郎代議士です。
中川一郎と言えば、灰色のまま自殺を遂げた、北海道出身の代議士という印象しか残っていません。

さらに少し行くと花時計公園に着きます。
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公園内には足湯場もありました。
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ここは十勝川温泉のモール湯が特徴です。

途中でセイコマートに寄って、バスの中での飲み物を買ってからホテルに戻りました。

今日は最初に旧広尾駅だった広尾鉄道記念公園に行く予定でしたが、旧広尾駅が老朽化して解体されていて見学できないので、代わりに広尾線の駅だった幸福駅に行くこととなりました。
 
昭和48年にNHKのテレビ番組「新日本紀行」で「幸福への旅〜帯広〜」いう副題で、幸福駅が紹介されました。
これがキッカケで愛国駅から幸福行きの切符が「愛の国から幸福へ」のフレーズとともにブームとなり、1000万枚も販売されました。
昭和62年に広尾線は廃線になりましたが、幸福駅は観光スポットとしての幸福交通公園として残されています。
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幸福駅駅舎(2012年)
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この頃は駅舎の壁や天井に訪れた人たちの名刺やメモ、使用済みの切符を記念に張り付けていたのですが、2013年に駅舎の修復が行われ、現在の駅舎は
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のようになり、駅舎の中も
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のように変わりました。
今は駅舎の側にある売店で、実際の愛国駅から幸福行きの切符よりかなり大きく印刷した切符を購入して貼り付けることが多いようです。
絵馬も売られているのでしょうか、幾つかぶら下がっていました。
 
売店
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ここでは今でも愛国駅から幸福行きの切符が販売されています。
買うと当日の日付印も押されていました。
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「愛の国から幸福へ」の説明板も2012年のものは、
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現在のものは下のようになっています。
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広尾線を走っていたディーゼルカーの電車も2台残されています。
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プラットフォームも昔使われていたものが残されています。
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電車の中も見学できます。
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古いままの駅標
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記念撮影用の駅標もあります。
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幸福駅は2008年に恋人の聖地に選定されました。
ここで愛を誓うカップルや、無事に結婚にゴールインしここで式を挙げる人など様々です。

恋人の聖地モニュメント
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愛国駅から幸福駅へのモニュメントも建てられていました。
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今回は行きませんでしたが、愛国駅も同時に恋人の聖地に選ばれています。
いつか愛国駅に行かなくては。

この後襟裳岬へと向かいます。

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